「組」の検索結果
全体で7,672件見つかりました。
異界の住人達を相手とする、客士と呼ばれる者達の物語。
《あらすじ》
明治期に文化の街として発展した菅原市。
この街の大学に通う太一はふとしたきっかけから、人ではないものによる怪異"異界騒ぎ"に対処するための組織「客士院」の一員となる。
戸惑いながらも「客士院」の一員として様々な出来事と遭遇していきその顛末を記していく太一。
やがて彼は『真統記』と呼ばれる禁書に関わる事件に巻き込まれていく。
《登場人物》
・太一(おおのはじめ)
大学生の身でありながら物書きにも勤しんでいる兼業(?)作家で、少し呪術などに関する心得を持っている。
日々の大半を執筆活動と材料集めの時間に費やしているが、社交的でないというわけではなく、 人並みの愛嬌も持ちあわせている。
今は没落して見る影もないが、彼の家はかつて歴史ある名家であったという。
・天野幸彦(あまのゆきひこ)
菅原市の大学で非常勤講師をしている男。
人を教える立場にあるが、少々卑屈な言動や振る舞いを見せる。
非常勤講師というのは表の顔で、裏では客士院に属しており「異界騒ぎ」と呼ばれる怪異を解決に導く任にあたっている。
ちなみに彼がこの裏稼業をしているのはそこそこ"実入り"がいいためであるらしい。
・望月詠子(もちづきよみこ)
北宮神社で祭宮を務めている女性。
また、客士の一人でもあり一癖ある客士達のまとめ役となっている。
普段は淑やかで品のある女性だが、人を手玉に取ろうとする癖があり、 しばしば天野や周囲の人間を困惑させている。
・弓納小梅(ゆみのうこうめ)
神代に滅びたとされる民の末裔で、客士の一人。
市内にある高校に通っているが、元は田舎の町の出身であり、菅原市へは中学進学に合わせてやって来た。現在は祖母の知り合いである小泉の家に下宿している。
普段は大人しく読書を好む少女だが、それに反して活発な一面もあり、 身体能力に関しては客士院の中でも一番高い。
・たまき
太の前に度々姿を現す少女。
容姿の割には大人と話しているのかと思ってしまうような落ち着いたしゃべり方だが、その目的や真意は謎に包まれている。
登録日 2019.12.29
ある土曜日の夕方、自宅のインターフォンが鳴った。
応対に出ると、背広を着た男性がニコニコと愛想良く話しかけてくる。
もしかして、訪問販売?
オートロックドアになっているマンションの一室である我が家では、こういうことはあまりない。
緊張しながら話を聞くと、その人はマンションのデベロッパーだと名乗った。
そして、私達が住むマンションの隣に、巨大なマンションが建つ計画があることを告げる。
我が家の日照がなくなるかどうかの瀬戸際……。
バツイチ子持ちの私は、このピンチにどう立ち向かったら良いのか?
設計士?
管理組合?
市役所?
弁護士?
果たして私は誰を頼れば良いのだろう。
文字数 63,619
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.30
身に覚えのない大量殺人によって女子少年死刑囚になった少女・・・
彼女は裁判確定後、強硬な世論の圧力に屈した法務官僚によって死刑が執行された。はずだった・・・
あの世に逝ったと思い目を覚ました彼女は自分の姿に絶句した! ロボットに改造されていた!?
この物語は、謎の組織によって嵌められた少女の冒険談である。
文字数 6,274
最終更新日 2026.03.20
登録日 2024.02.29
『演技でピンチを乗り越えろ!!』
小学六年生の川井仁太は、声優になるという夢がある。しかし父からは、父のような優秀な医者になれと言われていて、夢を打ち明けられないでいた。
そんな中いじめっ子の野田が、隣のクラスの須藤をいじめているところを見てしまう。すると謎の男女二人組が現れて、須藤を助けた。その二人組は学内小劇団ボルドの『宮風ソウヤ』『星みこと』と名乗り、同じ学校の同級生だった。
ひょんなことからボルドに誘われる仁太。最初は断った仁太だが、学芸会で声優を目指す役を演じれば、役を通じて父に宣言することができると言われ、夢を宣言する勇気をつけるためにも、ボルドに参加する決意をする。
演技を駆使して、さまざまな困難を乗り越える仁太たち。
葛藤しながらも、懸命に夢を追う少年たちの物語。
文字数 50,125
最終更新日 2025.01.16
登録日 2024.09.26
新選組の山崎さんが主人公のお話です。
短編3部作となっております。
ご要望があれば、続き等書きたいと思いますので、ご意見ご感想などお待ちしています☺
文字数 2,813
最終更新日 2025.03.27
登録日 2025.02.22
海底深く、絶望と暴力が渦巻く監獄――その名は『深海監獄アビスロック』。
魚人たちが支配するこの場所では、囚人たちが徒党を組み、三大勢力が血で血を洗う抗争を繰り広げていた。正義も秩序もない世界。そこに投獄されたのは、無実の罪を着せられたトビウオ魚人の青年、ジル――。
生き残るために、闘わねばならない。
仲間を得るために、信じねばならない。
自由を取り戻すために、真実を暴かねばならない。
やがてジルは、監獄の秩序を揺るがす「異物」となっていく。
誰もが威圧される圧倒的な力を持つ監獄長、冷酷な看守たち、怪物じみた能力を持つ派閥の首領達、そして“外の世界”でうごめく巨大な陰謀――。
閉ざされた海底の獄都を舞台に、囚人たちの欲望と誇りがぶつかり合う群像劇が幕を開ける。
策略と裏切りが交錯し、抗争はやがて世界の運命を巻き込む戦乱へ――。
囚人×バトル×ダークファンタジー。
生き残るのは、誰だ。
文字数 330,186
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.07.22
銀級請負人のリオは、金級を目指して加入したパーティーから外れ、再び一人で生きる道を選んだ。
そんな彼の前に現れたのは、銅級ながら圧倒的な力を持つ無口な熊獣人・ガルド。
言葉は不器用、常識も違う。それでも誠実でまっすぐなその背中は、孤独になれたリオの心を少しずつ揺らしていく。
獣害駆除の依頼を重ねながら、二人は信頼を積み上げていく…。
背中を預けられる相手がいるという”安心”が、やがて特別な想いに変わっていくことを、まだリオは知らない。
R15は保険です。
短編と長編の境目が分かりませんが、3章30話程度になりそうです。
♡や感想、応援をいただけると、とても嬉しいです。
文字数 68,881
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.03
幼い頃に父親に連れ去られた結崎流斗は、一流の怪盗となるべく英才教育を受け、やがて国際犯罪組織『オリュンポス』の一員として大怪盗『グラウクス』を受け継いだ。しかし十五歳の夏に、見事刑事である母親に逮捕され、保護観察処分で一般人として、私立高校栄凌学園に入学することを強制される。
入学して二ヶ月、普通の学園生活に馴染める訳がなく完全に孤立した形で通学をしていた流斗は、叔母で学園の英語教師の神北朱乃からその特異な経験と能力を買われ、学生が学園をより良く過ごすための活動を目的とした学芸特殊分室、通称分室へと強制的に所属させられる。
登録日 2015.03.28
悪魔との契約が禁忌とされる世界には、2つの大陸があった。その大陸のひとつ、アズマール大陸では、十五年前に起きた『緋の惨劇』によって、人々の間に混乱をもたらす悪魔が蔓延し始めていた。そこへ、ある目的のために悪魔と契約したひとりの少女が現れる。彼女と手を組んだ世界屈指の魔術師である青年は、目的を果たそうと行動する少女の隣で、自らの呪縛の正体と向き合っていく。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 18,134
最終更新日 2016.09.13
登録日 2016.09.01
主人公レイルは、大陸全土に最も影響力を持つ組織、魔法師協会の人間であり、その中でも屈指の実力を持つ、クルト王国出身の魔法師だった。
レイルの祖国であるクルト王国と、その南部で隣接する海洋国家ルセリア王国は、共に大国エルネス帝国とも隣接しており、その国土や資源などをエルネス帝国に狙われていた。
クルト王国とルセリア王国は、エルネス帝国の侵攻に備え、魔法師協会立ち会いの下同盟条約を結ぶ。
その条約の一環として主人公レイルは、5年の間ルセリア王国の防衛力を高める為に、ルセリア王国宮廷魔法師達の戦闘指導を行うと共に、クルト王国が攻められた場合を除き、エルネス帝国がルセリア王国に侵攻した際には、ルセリア王国防衛に当たるという契約を結んだ。
しかしルセリア王国は、エルネス帝国がクルト王国とルセリア王国に同時侵攻した際、クルト王国が攻められている事をレイルに秘匿してしまう。
ルセリア王国はレイルの活躍も有り、エルネス帝国を退けることに成功したが、クルト王国はエルネス帝国により滅ぼされてしまった。
レイルは情報を秘匿したルセリア王国を憎み、魔法師協会にルセリア王国の契約不履行を理由にレイルの契約破棄とルセリア王国への制裁を要求する。
その要求に、レイルの師匠でもある魔法師協会協会長が応え、『レイルに関してルセリアがなにか言えば地図から消してあげるから、安心して待ってなさい』と言い残し、ルセリア王国に直接乗り込みルセリア王国との交渉を行った。
しかし師匠はレイルをルセリア王国の宮廷魔法師からは外したが、残りの3年間をルセリア魔法学園で講師をしながら弟子を取れ。とレイルに命じてしまう。
師匠の命令は絶対だ。破る?有り得ない!!
レイルは師匠の命令を守るため、ルセリア魔法学園で講師をしながら弟子をとることとなる。
弟子の選考中とある少女と出会い、それをきっかけに、レイルはその少女と共に、クルト王国再興を目指すこととなる。
なろうでもまったり連載中ですが、なろうとは多少内容を変える予定です。
文字数 9,572
最終更新日 2017.06.09
登録日 2017.06.03
21歳の田中一彦は長距離配送トラックの運転手。
この会社に就職してから2年、毎早朝、茨城の製菓製造工場から、埼玉の中央配送センターに、製品化されたチューイングキャンディ〈ハイチュウ〉を運んでいる。
最近、ちょっとした楽しみと悩みがあった。
いつも同じ時間に、高速道路でしばし並走する、スッゲぇ可愛いトラックドライバーの娘がいて、一彦はときめくのだった。
どうにか会釈するまでの関係にこぎつけている。
しかし、そのトラックには、ライバル社のロゴがプリントされている。
彼女はチューイングキャンディ〈ぷっちょ〉を運搬しているのだった。
つまり、一彦と、その子・織尾リオは「ロミオとジュリエット」(のモンタギュー家とキャピュレット家)みたいな、それぞれの属する枠組みに惑わされる関係だ。
ある日、東日本で地震が起きた。
崩壊する高速道路を走っていた一彦も、トラックもろとも巻き込まれた。
トラックの荷は、荷台にキッチリ積まれた14万8000粒のハイチュウ。
ジャンクションの高架に亀裂が入り、トレーラーは落ちた。
一彦が最後に見た風景は、高架下の地面、ではなく、…緑のジャングルだった!
・・・端折って言おう。
目覚めた一彦は、17世紀のカンボジアにいた。
浅黒い肌の半裸の兵士に囲まれた一彦は、持っていたハイチュウを食べさせることによって、その時代には考えられない美味しさで兵士を屈服させ、
あれよあれよと王と謁見し、ハイチュウの<魔法>で、王宮への滞在を許される。
王宮には、日本の武士・森本右近太夫がいて、一彦は、この時代・地域の情勢を日本語で知ることが出来た。
カンボジア・アンコール朝は、隣国との戦乱の中にあった。
強国タイのアユタヤ朝には、一彦と同じ<甘味魔法>の使い手がいた。
その名はオリオリオ、魔法〈ぷっちょ〉の使い手だ。
オリオリオの脇には、日本出身の武士・山田長政がいた。
かくして、アンコール朝対アユタヤ朝の戦争、ハイチュウvsぷっちょの代理戦争が始まる。
一彦とオリオリオの「ロミオとジュリエット」的な恋は、はじまってさえいない・・・。
文字数 54,975
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.10.26
華やかな夜会の悪夢
王太子カイルによる突然の婚約破棄宣言
仕組まれた冤罪
ミーシャへの嫌がらせを捏造され
証拠を突きつけられるエルトス。
文字数 50,436
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
毎週土曜日午後一時更新。
組長の敵討ちに失敗した男達は、路上で非業の死を遂げた。
思念体となった二本木修二は、闇の世界で、クレアと名乗る女性から突然のアプローチを受ける。
組長殺しの首謀者で、自分を殺した張本人、江田島源二郎が転生してきた、と。
想定外の力を持つ魔王となるやもしれない江田島を殺して欲しいと、懇願するクレア。
自分に失望し、世間の不条理に嫌気がさしていた二本木は断るつもりで、無茶な条件を突きつける……だがしかし。
『わかりました。私があなたの奴隷になれば、世界を救って頂けますか?』
――この物語は、口は悪いが心は熱く、情にゃ脆いが義理には堅い男、二本木修二の、ぼやきながらも本当に欲しかったものを手に入れる為に、『ピース・ベッテンコート』としての人生を生きる激動の半生を綴った、仁義なき異世界遊侠伝である。
登録日 2016.09.01
※絵が非常に雑でスミマセン※
お金持ちの家に生まれ、イケメンで頭も良い。そんな完璧少年の佐伯勝は今の生活に退屈していた。そんなある日、勝は不思議な力を手にいれる。
そんな勝の異世界日常系物語。
国を守るための軍隊、自警団を組んだマサルたちは、様々な仲間に会っていきます。
異世界で一緒に暮らす、自警団『トラウム』のメンバーたちと、騒がしい仲間たち。問題児扱いされながらも今日も必死に金を探しています。
(自警団は、本来の自警団とはちょっと違う感じなのでそこはお気をつけください(^-^)あくまでこの世界の自警団っつーことで・・・そこんとこ、よろしく。)
ネコミミが万永したり、子供ができたりする話。
登場人物
佐伯勝(マサル)
家はお金持ちの普通の高校生。現実世界では平凡を望んでいる。異世界でユーリやビアンカたちと出逢い自警団を結成する。
無自覚のどSで、金に目がない。普通にイケメン。
ビアンカ
白髪ロングヘアーの美少女。自警団『トラウム』のメンバー。貧相な胸を実は気にしている。基本自己中。子供っぽいが、他人の心情を読むことが得意。
ユーリ
藍色の髪の美少女。普段は優しくてお姉さん的存在だが、ものすごく短気。胸がデカイ。マサルのことが大好きだがからかうとキレる。
ビーズ様
マサルたちの住む国、ベルサイユ王国の女王様。見た目は完全に小学生だが、とっくに二十歳を越えているらしい。しゃべり方が特徴的。
チーム『ハナコーズ』
花子、華子、鼻子の三人組自警団。トラウムに邪魔されることがしばしば。ちなみに鼻子だけ顔が残念。
西道亜香里
勝のクラスメート。隣の席で勝のことを何かと気にしている。
海藤君。
勝のクラスメート。前の席。
ピンクブーメランパンツおじさん
ピンクブーメランパンツのおじさん。割りと強い。
ザバブ
ネコミミオタク。ヤバイ薬を売っている。
「トラウム」
常に金ほしさに暴れる三人組(?)の自警団。問題行動の連続で、よく怒られる。
文字数 66,305
最終更新日 2016.12.28
登録日 2016.11.18
京都の大学に通う小坂隼人は、父のリストラにより生活費を自分で稼ぐ必要に迫られる。
そんな窮状の中、アパートの大家の知り合いを紹介され、そこでアルバイトを始める事にした。
怪しい雰囲気の会社は、日常に潜む怪異を解決するために設立された国際機関の裏組織だった。
初めての仕事で餓鬼退治を経験し、この世界には妖怪や悪魔や霊などが現実に存在する事を隼人は知る。
それらが引き起こす、目には見えない恐怖を人知れず解決していくのが彼らの役割。
非現実的な状況で、隼人は戸惑いを覚えるが、上司である正人の人柄に引かれながら仕事を続けて行く。
正人と一緒に祠の再封印の仕事をした際には、京都府警に在籍する陰陽師の賀茂と出会い、一緒に働く仲間のエクソシストの桜とは、大学の友人が主催した食事会で出会った。
彼女との最初の出会いは、最悪な印象をお互いに与える結果になった。
凶悪な妖怪の牛鬼と死闘を繰り広げ、知人に頼まれた狐憑きを解決し、一つ目の凶暴な鬼である目一鬼との戦いでは、陰陽師の賀茂も加わり問題を解決する。
仕事にも慣れて来た所で、悪魔が関与する憑依事件が発生する。
そこで仲間をサポートする隼人だったが、危険に晒された桜を救おうとし大けがを負った。
自らの命を捨てる行動に死を覚悟した時、隼人の中で眠っていた龍の魂が目覚めた。
隼人は、龍から与えられた力に助けられながら、妖怪や悪魔などと戦い、これから起こる怪異を解決して行く。
文字数 163,905
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.08.12
高校三年生の月宮桜(ツキミヤサクラ)は将来に対して冷めた感情しか持っていなかった。平凡な生活が今後も続いていくのだろうと思っていたが、ある日二人の幼馴染である湊(ミナト)とトシ君が桜の前に現れた。誘拐されるかの如く連れて行かれた先で、二人は現在スパイや国家機密を取り扱うといった秘密組織で仕事をしている事が判明。
何故このタイミングになって二人が目の前に現れたのか分からぬまま、その日は終え、翌日、転校生としてクラスにやってきたのは湊だった。
平凡だった生活が突然非凡に変わる。
平凡に暮らせていたのは護られていたからだった。
【10話完結】小説家になろうサイトにも投稿しております。
文字数 44,245
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.23