「ご」の検索結果
全体で42,352件見つかりました。
伯爵家の次男×貴族だった主人公
美青年と美少年です。
ある日突然投獄された主人公が、自分をこんな目に遭わせた伯爵に復讐を誓う。しかし、牢獄から出して主人公の生きる場所を与えたのも伯爵家だった。主人公がそこで世間を学んで成長していく話。
⭐︎ムーンライトノベルズ様にも投稿しています
⭐︎R18の場面は※を入れています
いいねやお気に入り、しおりを挟んでいただいてありがとうございます。
文字数 36,079
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.12.26
七海は離婚が成立し、解放感に包まれながら新たな人生を歩み始める。自分へのご褒美として、いつもの店「kickback」へ。過去の酔狂の噂が広まり、周囲からからかわれるが、彼女は「蒼空」という別の自分を引き合いに出して応戦。しかし、その噂は収まることなく、新たに現れた聖子ちゃんに話題を振られ、再び過去と向き合うことに。酔った勢いで再び「変わった客」に絡み、記憶を飛ばす。翌日、聖子ちゃんが撮影した動画を見せられ、恥ずかしさに顔を赤らめる。周囲との理解が深まり、七海は新しい一歩を踏み出す決意を新たにする。
登録日 2025.01.27
雪解けの季節。朝の光が部屋に差し込むたびに、私は自分の未来について考えずにはいられなかった。 大学卒業間近の春、私は就職を間近に控えながらも、自分の目指す道が本当に正しいのかどうかに揺れ動いていた。過去の経験、そして生まれ育った小さな町での記憶。幼いころに思い描いていた将来像とは、まるでかけ離れた今がある。しかし、いつまでも子供のままでいるわけにはいかないのだ。 そんなある日の早朝、小さなアパートの窓から外を眺めていた私は、ふと昔の友人を思い出した。幼稚園から小学校低学年までずっと一緒だった彼。いつも隣にいて、よくケンカをしたり大笑いしたりして過ごしていたはずなのに、いつの間にかお互いの家族の事情で引っ越し、それっきり疎遠になっていた。記憶の片隅から呼び起こされるその姿はあまりにも淡く、まるで蜃気楼のように消え入りそうだった。 しかし、その朝はなぜかやけにその彼—奏太のことが頭から離れなかった。名前を思い出すと、胸に切なさとも懐かしさともつかない、不思議な感情が生まれる。彼はいま、どこで何をしているのだろう。私と同じように大学生になっているのか、あるいはもう働いているのか—そんなことをぼんやりと考えていた。
私は来月から始まる新しい生活の前に、地元へ一度帰省しようと決めた。特に明確な理由があったわけではない。けれど、「あの場所」でなければ見つからない確かなものがあると信じたかったのかもしれない。自分の進路に対する迷いはもちろん、頭の片隅に残るかすかな思い出が、次第に私を呼び寄せるようでもあった。
あの日、もし私が違う道を選んでいたら—そう考えてしまうことがある。出会いはいつも偶然のようでいて、本当は必然なのかもしれない。今までの人生で私は幾度となく選択を繰り返してきた。ここから先もきっとそうだろう。そしてそのすべての選択が重なり合い、私自身の物語を形作っていくのだ。 これは、そんな私が「運命のあの日」に戻り、もう一度自分を見つめ直していく物語。幼馴染との再会が、私のこれからを大きく変えるなんて、そのときの私はまだ知る由もなかった。
文字数 14,791
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
公爵令嬢アリシアは、王太子の婚約者だったが、ある日突然「断罪」された。 「悪役令嬢」として糾弾され、国外追放の運命を迎える――はずだった。
だが、彼女はただの悪役令嬢ではない。
王国の軍事と経済を牛耳る「黒幕」だったのだ。
「……私を追放する? いいでしょう。ならば、王国ごと潰して差し上げますわ。」
国外追放されたアリシアは、亡国の王子、隣国の天才軍師、さらには「元」婚約者の弟まで引き込み、新たな国を築くことを決意する。
「愛も忠誠もいらない。ただ、私に従いなさい。」
──これは、一人の悪役令嬢が、国をも支配する物語。
文字数 1,225
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
成功という名の氷壁。溶かしたのは、東京を知らない君の体温だった。
冷たい成功と、虚ろな孤独。全てを手に入れたはずの男が、唯一知らなかった「温度」とは——。
30歳にしてIT会社を経営し、華やかな成功を手に入れた結城。タワーマンションからの夜景を見下ろし、女性に不自由しない日々を送る彼だったが、その内面には深い孤独と、過去の経験から生まれた冷たい心の壁があった。誰かを深く愛することから距離を置き、東京という都市と同じように、自らの心の温度を凍らせていた。
そんな彼の前に現れたのは、上京してきたばかりの純粋な22歳、小春。東京のリアルを知らず、無防備なほど真っ直ぐな彼女の「体温」は、結城の理屈や経験則を超えて、彼の冷え切った内奥に触れていく。最初は対照的な存在として面白がっていたはずが、共に時間を過ごすうちに、結城の心にはこれまで感じたことのない苛立ちや独占欲、そして抗えない「欲」が芽生え始める。小春もまた、彼の纏う冷たさと「毒気」の奥にある人間的な魅力に気づき、その感情は複雑なものとなっていく。
互いの心の動き、感情の粒度を細やかに描き出しながら進む物語は、やがて二人の関係性を脅かす最大の困難へと向かう。ビジネスの危機、過去の清算、そして周囲からの圧力――全てを失うかもしれない状況で、結城は小春への偽りのない「欲」、つまり誰よりも大切で、手放したくないという本質的な愛情と向き合うことになる。
これは、氷のような東京という街で、体温を失くした男が、一人の女性と出会い、自らの温度を取り戻していく物語。困難を乗り越えた先に、二人の温度で温められた東京で彼らが見つけるものとは。
大人のための、艶とリアリティに満ちた恋愛小説。なぜこの相手に惹かれてやまないのか、その答えが読者の心に深く響き、温かい余韻を残す。
文字数 110,220
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
汚いものが大嫌いな少年こうれん。移り住んだ集落で泥だらけの男・どろあらしがおかしなことを言い出す。
「こうじゃくだいらんが、来る。」
どろあらしはこうれんに百年前にここへ落ちてきた大岩の掃除をするように告げる。そして少年の周囲で次々と不思議な出来事が。
文字数 79,902
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.07.31
実の兄・豪と恋愛関係にあるモデルのイオ、に思いを寄せるデザイナーのケイの横恋慕話です。最初は傍観者に徹するはずだった。がそのうち兄弟の不安定さに見かねて……。「お前さぁ、俺にしといたら?」な展開になるはず。←なりました。
ケイはこのシリーズにも出てきますがこちら単体でも読めます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/23945148
◯登場人物
・豪(ごう)
プロバスケ選手、イオ(庵)の一つ上の兄
・庵(イオ)
ファッションモデル。幼少期からごうに想いを寄せていた
・ケイ
イオの信頼する新進気鋭のデザイナー。同じくデザイナーの双子の兄がいる
・マリ
イオの事務所の女社長
1話……ケイ(デザイナー)視点。他人から見たイオの美しさと倒錯的な兄弟愛について。エロなし
2話……兄弟のターン。イオ(弟・モデル)視点。母親の誕生日を祝う兄弟。エロあり
3話……兄が弟の身体につけた痕に気づくケイ。兄の妄執にされるがままの弟に、ついに傍観者でいられなくなってーー。「アイツは今寝てるよ」な話。兄弟のエロあり
4話……弟に触れたケイを目撃する兄は、嫉妬をぶつけるように弟の身体を蹂躙する。一方弟のイオは自分がどんどん太陽みたいな兄を変えてしまっている罪悪感から、ケイにあるお願いをする。
兄弟のエロ(やや無理矢理気味)あり
最終話……イオを南の島へと連れ出すケイ。青い海の広がるごうのいない場所、でふたりは恋愛関係になれるのか。エロあり
文字数 37,492
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.10
(あらすじ)
中禅寺湖のほとり、雪に閉ざされた町でスナックを営む麻衣子は、長年の看病の末に父を亡くし、心に空洞を抱えながら日々を過ごしていた。
ある雪の夜、店に現れた一人の男。東京から来たその男は、麻衣子の心に静かに触れ、何も求めず、ただ隣にいた。
麻衣子は、過去の痛みと父の亡霊に縛られながらも、男との時間に少しずつ心をほどいていく。
やがて、ふたりは言葉にならない想いを交わし、雪の夜を越えて、東京へと歩み出す。
しかし、男の死後、麻衣子は再び日光へ戻る。
雪の舞う町で、彼の記憶とともに生きることを選んだ麻衣子の姿は、静かに、そして力強く、人生の余白を照らしていく。
(登場人物)
麻衣子・・・主人公。日光市中禅寺湖でスナックを営む女性。自宅は日光市内東武駅付近のアパートに住む。長年父の看病を続けてきた。静かな強さと繊細な感受性を持つ。
男(名前は語られない)・・・東京から来た調理器具会社の技術者。麻衣子の心に寄り添い、何も求めずに関係を築く。後に麻衣子の夫となるが、物語の終盤で亡くなる。 |
真凛・・・麻衣子の店で働く若い女性。軽薄で現代的な価値観を持ち、麻衣子とは対照的な存在。麻衣子の内面を映す鏡のような役割を果たす。
父・・・ 麻衣子の亡き父。生前は麻衣子を強く束縛し、彼女の人生に影を落とした。死後も麻衣子の心に残り続ける存在。
社長・・・麻衣子が馴染みの店に連れて行った際の店主。麻衣子に親しみを持ち、彼女の心を少しだけ支える。
文字数 9,190
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.23
奴らが動けば何かが起きる(八割がた迷惑なこと)、大学演劇サークル「劇団どろだんご」。
魂込めてナグリ(金づち)を振るい、コードをさばき、針を操り、ハンドルを握り、小銭を数え、脚立に登り、頭を下げる。
微調整の利かない有り余るエネルギーを宿してむさ苦しく走る、若人たちの明日はどっちだ!
こっちだ!
違うよ、戻れ!!
やっぱ行けっ!!!
劇団活動の地味な部分を主に描く青春演劇群像劇、役者が演じる場面はほとんど出てきません。この物語はフィクションです。
<STAFF>
脚本:二瓶 光代(にへい みつよ)【カッパ】
演出:櫛田 壮平(くしだ そうへい)【チャーシュー】
演出助手:菅田 卓(すがた すぐる)【タロ】
演出助手:野本 里美(のもと さとみ)【ザワ】
舞台監督:絹村 貴子(きぬむら たかこ)【コロ】
大道具:掘 義昭(ほり よしあき)【マリ】
小道具・特殊効果:大平 健吾(おおひら けんご)【どん】
音響・照明:椿 智保(つばき ともやす)【バッキー】
音響・照明:緑川 光流(みどりかわ ひかる)【レッド】
音響・照明:渡会 麻友(わたらい まゆ)【ピョン吉】
音響・照明:下村 恵(しもむら めぐみ)【ナギ】
衣装・メイク:坂井 美花子(さかい みかこ)【ハッシー】
映像効果:風間 悟(かざま さとる)【ノスケ】
記録:北口 留美(きたぐち るみ)【Q】
渉外・会計:岩崎 柚(いわさき ゆず)【ドラ】
渉外・会計:佐々木 純奈(ささき じゅんな)【カメ】
制作:富士山 望(ふじやま のぞむ)【イチ】
ショート(遊撃手):一ノ瀬 幸治(いちのせ こうじ)【ルーカス】
文字数 137,218
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.13
キャバ嬢になった猫の話です。
なんとなく更新します。
気まぐれで話が変わるかもしれません。
辻褄が合わないこともあるかもしれません。
勢いだけで書いているのでご了承下さい。
文字数 15,563
最終更新日 2020.02.11
登録日 2019.01.04
魔の森から村を守る森守の家に生まれたエディタ・ヴィリニュスは、男装し少年のように振る舞っていた。
ある日、幼馴染のリディアに結婚話が持ち上がり、断るために恋人のフリをすることになる。
だが、リディアの結婚相手というのが、彼女に恋した為に魔獣から獣人になった超美形の山猫!
しかも、両思いになれば獣人は人間になってハッピーエンド、想いに応えられなければ消滅するとかどんなおとぎ話ですか⁈
結局、リディアは山猫獣人と向き合うことにしたみたいで、エディタはお役御免となったはずだったのに──?
男装少女と美形獣人の異種族初恋物語。
※感想を頂けるとすごく喜びます。執筆の励みになりますので、気楽にどうぞ。
※『小説家になろう』にも掲載しています。そちらもブックマークして頂けたら、嬉しいです。
※シリーズ物で『魔獣の初恋〜美形の馬獣人は愛しの少女を乗せたくて仕方がないようです』と『【R18】盲目王子は小鳥を溺愛する』も掲載しています。宜しければ、そちらもどうぞ。
文字数 110,307
最終更新日 2020.02.23
登録日 2020.01.26
ある日、継母の機嫌が悪かったのか理不尽に怒られ、夜に部屋まで来なさいと言われたレイチェル。
また地獄の様な時間が始まるのかと思いながらもレイチェルは嫌々夜に部屋を訪ねたところ、そこに居たのは継母ではなく目元以外を隠したオッドアイの中性的な青年でした。
継母は何処かと探してみると、継母は血を流し倒れていました。すぐに継母を殺したのは彼だとレイチェルはすぐに理解しました。
彼はじっとレイチェルを見つめ、
「俺が見えるの?それに………悲鳴、あげなくていいの?」
と、少し目を見開き問いかけました。
レイチェルは、
「その人はいつも私を打つもの。きっと私以外にも何かして恨みでも買ったのよ」
と答えました。
「そんなことより、貴方のことを知りたいわ。何故貴方は私に自分が見えるのかって聞いたの?お名前は?」
彼は少し首を傾げ、
「………ナイ」
「ナイ?ナイっていうのね!私はヒール公爵家長女のレイチェル・ヒールよ。レイって呼んで?ところで、ナイの目はオッドアイなのね。赤と金でとっても綺麗!」
と言うと、ナイは
「………そんなこと、初めて言われた」
と、目元を赤らめました。
その表情を見たレイチェルは、胸を高鳴らせたのでした。
これは、乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった少女と、そこにいてもいないものとして扱われていた、いずれ死神と呼ばれる暗殺者の少年の物語。
亀更新です。ごめんなさい(_ _;)
文字数 12,646
最終更新日 2020.01.02
登録日 2019.12.20
学校帰り。寄り道しないこと。スーパーは可。
500円玉を握り締める。今日の夕ご飯なんにしよう? 制服でスーパー通いは悪目立ち。あの娘どこの娘鴨川さん家の娘。きのこと豆腐150円なり。もやしとキムチ130円なり。豚肉100円なり。残りはお幾ら? 120円なり。じゃあサラダはキャベツかな。まだ豆乳あったっけ?
夕暮れ帰り道。鴨川さん家に到着。わたしの家は? 居場所ないならここはどこ?
冷蔵庫は棺桶に似てる。死体の宝庫。朝ご飯の焼き魚の骨をお庭に埋めてたら怒られた。小さい頃の話。手を合わせて「早く大きくなーれ。ミニトマト」。家庭菜園に卵の殻はいいのに、お魚の骨は駄目でした。どうしてかな?
無洗米は炊飯器。きのこは出汁代わりの豆腐のお味噌汁。もやしとキムチと豚肉はフライパンでジュー。砂糖も一匙加えます。千切りキャベツはゆで卵とマヨネーズを和えて出来上がり。炊き立てご飯は残り10分。テーブル拭いて、お皿の用意。お薬1㎎もプチプチする。
転がる錠剤。転がる人生。螺旋階段を狂る狂る回れば、頭の星もくるくる回る。
そんな少女Qの心温まらない物語──
文字数 25,517
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.09.12
幼い頃からの婚約者、たった一人の弟、今まで尽くし続けてきたはずの国。
不吉な目を髪を持つからって、全部に裏切られ、貴族ですらなくなったレラジエは思う。
「信じられるのは、奴隷だけよ」
笑わなくなったレラジエが、けれど優しさを捨てきれないまま奴隷達と一緒に過ごす物語。
文字数 8,860
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.04.14