「マジック」の検索結果
全体で244件見つかりました。
「ミーンミンミンミーン」
どこからか鳴くそれを聞くと、夏がやってきたんだと実感する。
中学時代、俺は真面目だった。学級委員は、立候補がいなければクラス全員の投票によって決まる。
当然立候補する人はだれもおらず、投票でいつも俺が選ばれていた。
特に嫌では無かったため、そつなくこなしていた。そうして卒業の日もせまろうとするとき、最後の学園祭
に友達から出ようと誘われた。
3歳からピアノを習っていた為、俺がピアノを演奏し、友達が歌うことにした。
だが、2週間前くらいになり友達がやっぱり辞めたいということを伝えてきた。俺は乗りかかった船は
降りることが難しい性格だった為、一人で参加することに決めた。
親にお願いをし、一緒に東急ハンズでミスターマリックの手品シリーズを何個か購入に出かけ、練習を始めた。
手品の後、マジックを使いピアノが弾けるようになり弾き語りをするという流れだ。
当日、緊張のあまり手が震えていたが皆の「がんばれー!」という声に救われ無事成功させることができ特別賞をもらった。
そうして卒業式が近づき、卒業後は、後輩が花のアーチを用意しその下をくぐり、卒業するという流れだった。ゆっくりと花のアーチをくぐり抜け、
「これで俺も、卒業か・・・」
とどことなく考えていると、声をかけてくる女の子がいた。
「学園祭の時、すっごくかっこよかったです」
俺は慌てふためいた。
文字数 1,424
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.03
死んだアルバイトの青年は女神が崩壊を予言した世界に最強無敵の魔王として転生する。
女神の予言とは、勇者を名乗る者から世界を破滅に導く輩が現れて、その世界を終わらせるであった。
世界が、すべてが、何もかもが消えて無くなるのだ。
そして、魔王は女神から貰ったチート能力で、その世界を破滅に導く勇者を討伐する使命を受けるのである。
だが、魔王は最強でありながらも授かったチート能力のペナルティーのために自力で勇者を倒せない。
故にモンスターを配下に加え、魔王軍を編成して勇者たちとの戦いに挑むのであった。
魔王は魔王らしく、配下の魔物たちを勇者に差し向けて討伐を叶えるのである。
魔王のチート能力を使い配下のモンスターを鮮血の儀式で強化して、魔王軍を築き、魔王国を築き、ハーレムまで築き、更にはマジックアイテムまで作り出し始める。
魔王は、破滅の勇者を討伐して世界を救えるのか?
この物語は、社会不適合者だった怠け者な青年が、魔王として世界を救うまでのお笑い戦記である。
破滅を予言された世界は、このおバカな魔王が救うのであった。
文字数 206,360
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.09.03
芹沢(せりざわ)つばめは恋に恋する普通の女子高生。入学初日に出会った不思議な魔法熟… 少女に脅され… 強く勧誘されて「魔法奉仕(マジックボランティア)同好会」に入る事になる。
これはそんな彼女の恋と青春と冒険とサバイバルのタペストリーである。
1話あたり平均2000〜2500文字なので、サクサク読めますよ!
いわゆるラブコメではなく「ラブ&コメディ」です。いえむしろ「ラブギャグ」です! たまにシリアス展開もあります!
【注意】作中、『部』では無く『同好会』が登場しますが、分かりやすさ重視のために敢えて『部員』『部室』等と表記しています。
文字数 467,984
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.03.15
時の流れの中で、何気ない日常の中で、忘れかけている思い出。心の奥底に潜む、かけがえのない想いを掘り起こす、不思議な喫茶店の物語。喫茶店で出会った奇跡が、あなたの運命を変えていく。果たして、喫茶店がもたらす奇跡は、あなたをどのように変えるのでしょうか?
幻想的で感動的なストーリーが織り成す、マジックリアリズムの世界へようこそ。時を超えた喫茶店で、あなたも心に秘めた大切な想いに出会えるかもしれません。過去と現在が交差する、喫茶店での奇跡の物語をお楽しみください。
※本作はAI利用作品です。アイデア出し、プロット化等の作業にAIを活用しています。
文字数 16,278
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.01
異世界に召喚され、魔王を倒して欲しいと言われた岩瀬ヒカル。魔物に襲われること無く安心して魔法道具(マジックアイテム)を作り、確実に魔王を倒せるように、先ずは都市開発に専念したいと思います。
文字数 76,595
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.07.18
主人公安田翔はあることをきっかけにゲームの中の世界 ダイオアデッド最終イベント世界へと転移する。
異国のマジックキャスターとなり強大な魔力を得たことにより魔法や召喚モンスター(カオス、ニュートラル、コスモスの3属性)を駆使しクエストを攻略。
ゲームの知識も多少生かしつつ旅を続ける。
人間とモンスターあふれる異世界で強大な魔力を持つ主人公。
この先人間の味方となるのか敵となるのか・・。
文字数 45,197
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.05.03
召喚された異世界人の発想があたおかすぎる。
栄転もとい、左遷された魔法使いである主人公にも、そして今までの勇者パーティメンバーにも理解されぬ勇者の奇行の物語。
どうかしてるぜ
※カクヨムにも投稿しています。
文字数 2,094
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
火・水・風・土・光・闇の6属性が世界を構成するという考えの、六芒星会(通称:魔塔)
先の6つに聖属性を加えた7属性であると唱える七芒星教(通称:神殿)
ユーロアリア大陸は、この二つの勢力を投影する様に、各国が睨み合う冷戦状態にあった。
そんな時代に生まれた主人公のロッテンは孤児。6才の誕生日に彼の運命は大きく動き始める。
双子の妹が聖女?自分は前例の無い新たな属性持ち?ロッテンは無事に異端審問を掻い潜り、神殿に拐われた妹を取り返すことが出来るのか!?
文字数 59,689
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.09.19
「魔法とは才能(血筋)ではなく、記述されるべき論理(ロジック)である」
王立魔導学院で「万年最下位」の烙印を押された少年、アリスティア・レイロード。属性至上主義のこの世界で、火すら出せない彼は「無属性のゴミ」と蔑まれ、ついに卒業試験で不合格となり国外追放を言い渡される。
しかし、彼を嘲笑う者たちは知らなかった。アリスティアが、既存の属性魔法など比較にならないほど高次の真理――世界の現象を数式として捉え、前提条件から書き換える『概念魔法(コンセプト・マジック)』の使い手であることを。
追放の道中、彼は石ころに「硬度:無限」の概念を付与し、デコピン一つで武装集団を粉砕。呪われた最果ての森を「快適な居住空間」へと再定義し、封印されていた銀嶺竜の少女・ルナを助手にして、悠々自適な研究生活をスタートさせる。
一方、彼を捨てた王国は、属性魔法が通用しない未知の兵器を操る帝国の侵攻に直面していた。「助けてくれ」と膝をつくかつての同級生や国王たちに対し、アリスティアは冷淡に告げる。
「君たちの誇りは、僕の昼寝より価値があるのか?」
これは、感情に流されない徹底した合理主義者が、己の知的好奇心のために世界の理を再構築していく、痛快な魔導ファンタジー。
文字数 41,858
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.08
冒険者を始めて35年。
アリドバ 通称アド 45歳 独身。
30歳の時、迷宮で金の宝箱を発見。
すぐに開けて中身を確かめたい気持ちを抑え、引退後の楽しみにしようと、マジックバッグに入れていた。
45歳、冒険者の活動するにも限界がきた?
引退を決意。借りている宿の一室で、マジックバッグから金の宝箱を取り出す。
罠がないことは確認済みだ。
あとは宝箱を開けて中身を確認して売りに出せばいい。
そんな軽い気持ちで宝箱を開けた瞬間ーーー
宝箱から出てくる煙を浴びて意識を失った。
目を覚ませば、空の宝箱が視界に入った。
何も、入っていなかった。
「ハハ…」と、乾いた笑いが口から溢れる。
金の宝箱だ。期待しないわけがなかった。
すぐに気持ちを切り替えることができず、ベッドに倒れこみ、眠りについた。
目が覚めて、体に違和感を覚える。
腰の痛み、膝の痛みが無くなっている。
動きが軽くなった体を起こし、空の宝箱をマジックバッグに入れる。
昨日は重たいと感じていた宝箱を軽々と持ち上げている自分に、何かがおかしいと思いながらも、何がおかしいのかがわからない。
いつものように、顔を洗うため部屋を出る。
外の井戸で水を組み上げて、桶に入った水面に映る自分を見て驚愕した。
「誰だ、お前」
どうやら俺は、若返ったらしい。
文字数 106,322
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.04.27
魔王を倒した勇者ウルルドは褒美として何でも願いを叶えてくれることになったのだった。この時勇者はふと思い出してしまう。女の子になりたいという欲求を持っていたことを。願いを叶えるマジックアイテムにそれを読み取られてしまったことにより、勇者ウルルドは女の子になってしまったのだった。その日の夜、一緒に旅を続けていた魔術師のアリアによってウルルドは女の快楽に目覚めさせられてしまう。女の体を知らない勇者ウルルドに、魔術師アリアはねっとりと女の子の気持ち良さを植え付けて行くのだった。
文字数 4,589
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
車椅子で手のひらを強く握り締め、納得いかないといった様子の女生徒。それを困り顔の中年教師は、宥めるようにこう言った。
「君は、不満なんだね」
「だって、変じゃないですか」
「君は、正しかった。私もそう思う」
「なら、私が正しいと言ってください」
「人間は、間違え。そして成長する。これは必要な過程だ」
文字数 1,118
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.03.01
