「石」の検索結果
全体で5,341件見つかりました。
下級貴族の青年、ニクスは成人になっても社会が怖いと言って騎士にならず家の中で石と剣の腕をずっと磨き続けていた。
ある日、父親に未開拓の土地へと送ると言われ、開拓して来いと命令される。
ニクスは無理だというも、騎士として働くか比較的自由な未開拓の土地に向うか選ばなければならなかった。どうしても働きたくなかったニクスは泣く泣く家を出る。
実家から遥か遠くの土地へと脚を運んだニクスは自由な生活を送るため、奮闘していた。
事が順調に運んでいるはずだったのだが……。
文字数 987,885
最終更新日 2024.08.06
登録日 2023.05.07
『憧れのあの女性(ひと)が妊娠したボクの子は、世界を破滅させる?!』
佐藤カオル(自称五十七歳)は叔父佐藤真一の妻であり、ボク坂本拓実(四十九歳、通称たっくん)がずっと心に秘めていた憧れの女性だ。
そんなカオルの夫が突然死を迎えたことにより、ボクの周囲に変化が起こる。
叔父の喪(死後一年)が明けるのをじっと待ち続け、ボクは意を決してカオルに求愛し肉体関係を迫った。恋愛には奥手で、彼女の前では大人しく物静かな甥を不本意ながら演じていたボクの衝動を促したのは、現実と見紛うほどの甘美な夢の中に現れた美しい女性リリスの存在だった。
思い掛けない行動に戸惑い、始めは拒み続けたカオルも、想像以上の早さで白旗をあげると、あっさりと肉体への門はこじ開けられボクは精を放った。
その瞬間カオルは歓喜の雄叫びをあげた。そしてその歓喜が現実となり、還暦を間近に控えたカオルがなんとボクの子を妊娠。二人は有無も言わせず夫婦の契りが交わすこととなる。
だが、何とそれが人類滅亡へのカウント・ダウンの始まりだったとは有頂天のボクが知る由もなかった。
カオルの子である三姉妹の末っ子、石川麻里奈からその事実を告げられ、ボクは彼女から不可解な言葉を聞く。
『もうカウント・ダウンは止まらない。ママに振り回されて、ママの虜になって』
たっくんが覚悟を決めたら全てを話すと、麻里奈は母に執着するよう指示した。
それからというもの、麻里奈の言う通りにカオルの肉体に溺れる日々が続いた。その間度々不思議な現象に遭遇するも、一向に不穏な兆候は感じられない。
本当に人類は滅亡へと向かってるの?
麻里奈が言う『最後の切り札』って何?
さらに人類滅亡へのカウント・ダウンの裏には、この国に限らない時空を越えた全世界規模のある種族との戦いが壮大なスケールで繰り広げられていたのだ。
そしてカオルの運命は?
ていうか、こんなボクが世界を救えるの?!
その他の登場人物
河野葉子(かわのようこ) :真一の次女、既婚、実業家、二児の母
佐藤優深(さとうゆうみ) :真一の長女、跡取りとして婿を迎える、二児の母
文字数 105,264
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.10.07
虫嫌いの聖女さまから、テントウムシの幼虫を守った主人公。そのために彼女は聖女さまの恨みを買い、王都から追い出されてしまった。
ひとり森で野宿する主人公の前に現れたのは、助けたはずのテントウムシ。異類婚姻譚や恩返しのお約束通り、その姿はうっとりするほど美しい。ただひとつ問題だったのは、相手がとびきりの美少女だったこと。あれれ、こういう時って、イケメンが現れるもんじゃなかったの? だってわたし、女なんですけど。
しっかりしているようで鈍感な主人公と、ほんわかしているようで意外としたたか、かつ肉食なテントウムシのお話。
この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しております。
文字数 5,569
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.04.10
手に入るものでは幸せになれず。
本当に欲しいもので幸せになれるのに、手に入るものが多すぎて、本当に欲しかったものが手に入らない女の子のお話。
続編に【果物から出てきた種】というお話があります。
文字数 600
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.16
伯爵令嬢である私、セシリア・イレーザーは、幼馴染である侯爵家のカラーラスお兄様の事が大好きだった。
なのに、ここ最近何故だかお兄様にずっと避けられてしまっていて、大好きなお兄様と、まともにお話も出来ないのだ。
(あぁ、どうしたら子供の頃のようにお兄様とお話が出来るのかしら……)
思い悩んだ私は、なんでも悩みを解決してくれると噂のご令嬢エルレイン様を頼ったのだが
けれども、これが間違えだった。
彼女の使う、強力な”おまじない”によって、なんと私はカラーラス様の前でだけ、声が出なくなってしまったのだ。
どうしてこうなった。
大好きな人と話すことが出来ない絶望の淵に立たされた私は、それでもカラーラス様を想い、
そっと彼を見つめるのであった。
「貴女の想いが成就したら、”おまじない”は解けて、カラーラス様とまたお話し出来るようになりますわ。」
エルレイン様から言われた、その言葉を信じて……
##このお話しは、カクヨム、小説家になろう にも投稿しています
文字数 20,477
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
2年後、巨大隕石が地球に衝突し、人類は滅亡する。
社会が崩壊し、絶望と暴力が街を覆っていた。
そんな中、異様な男・白川が突然現れる。
「世界は終わりますけど、結婚式やりませんか?」
常識人の助手・黒瀬とともに、
未来を失った世界で、愛を誓わせ続ける物語。
終わりが決まった世界で、“永遠の愛”に意味はあるのか——
ウエディングプランナーたちが見届ける、切なく優しい終末の物語。
文字数 12,824
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.20
「この人生はいつも面白くない、つまんねー」そんな風に愚痴をこぼしながら、平凡に生きている少年、石神 玲(いしがみ れい)15歳はある時、歩いている親子を見かけた。その親子の後ろから刃物を持った男が近づいているのが見えた。石神は走り出し、その親子を庇おうとし、刃物で刺されてしまった。意識が薄れていく中、自分の人生を悔やみながら深い眠りについた。
それから、どれほどの時間が経っただろうか、石神は目を覚ました。「どこじゃここはー、俺生きてんの?」辺り一面草原で周りを見渡しても何もなかった。あるのは青空と草原だけで何もなかった。「呆然としてるけれど、こいつ大丈夫かしら?」ぼーっとしていたら、ふいにそんな声が後ろから聞こえた。
振り返ると、白い羽と黒い羽を持つ1人の女性がいた。
白と黒の羽を持つ女神?みたいな人に会った石神は、勝手に転生させられてしまった。転生先は日本で話題だったゲームの世界らしく、そのゲームは日本の世界観にとても似ていて、違うところは1人1人の髪色がカラフルであることだった。そんな、ゲームの世界に入った石神はなんと小学1年生になっていた。
前の日本で散々な目に遭ってきた石神がこの世界で多くの人たちと関わり、学び、友達も家族も救っていく物語。ついでにゲームだから主人公はいるし、めっちゃ可愛いヒロイン達もたくさんいる。石神はどう生きていくのか。
文字数 182,306
最終更新日 2026.03.11
登録日 2025.10.08
『金属』
誰もがお世話になっているだろう。包丁から食器や船や機械まで、その用途は幅広い。地下に眠る鉱石を発見し精錬する方法はまさに偉大だ。
それは異世界でも変わらない、変わらないが、それが行き過ぎると大変なことになる。
鉱石を金属にするには燃料が必要になる。そう、木材だ。木材を生み出す自然はそう簡単には増えない。大自然こそが文明の根幹を支えている。
だが、欲深い存在はそれに気づかず根こそぎ搾取してしまう、後に災いとなることを無視してまで。
そんな異世界の無言の大自然の怒りの声を聞いたものがいる。
式守縁(シキモリエニシ)14歳。恋人無し。とある農家の子でありごく普通の少年。
金属が偏重している異世界に呼ばれた彼は大自然を守るために番人となる。
文字数 6,205
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.02
『悪役令嬢』として断罪されてしまった『醜い白豚マーガレット』。
王太子の浮気が原因の婚約解消のはずが、王太子妃の重圧に耐えかねて自害したことにされ、心優しい令嬢を虐めていたという汚名を着せられて、石牢に幽閉されてしまう。
食中毒が切っ掛けで前世の記憶を取り戻すが、遅い!遅すぎる!
すでに世間的には死んだことになってしまったこの状況で、今更どうしろというのか。
転生ボーナスはスマホ。
石牢内ニート生活は、スマホがあれば乗り切れる!?
文字数 115,572
最終更新日 2025.05.16
登録日 2024.12.25
「僕は【クズ】じゃない」
高校生の楠信司(くすのき しんじ)は【クズ】と呼ばれ、イジメを受けていた。
ある日彼は、度胸試しと称して市外にある廃遊園地へ行くことを強要される。
同級生の虎石正也(とらいし まさや)に助け船を出されて一緒に行く約束を交わすも、土壇場で怖じ気づいた楠は廃遊園地に行かなかった。
翌日、登校した楠は『虎石が行方不明になった』と不穏な噂を聞かされる。
「人殺し」「本物のクズ」。自分は悪くないと言う楠の主張に誰も耳をかさず、彼への追及はエスカレートしていく。
脅されるまま虎石を探しに行く楠。そこで彼は廃遊園地にさまよう《亡霊》と遭遇する。
登録日 2017.09.15
「大理石に高濃度アルコールは、最高裁の確定判決をいきなり叩きつけるような暴挙だ」
和ノ國清泉県、翠松町。
潮騒の届く路地の片隅に佇む、琥珀色のあかりが灯る瀟洒な店、茶寮酒膳『箸と匙』。
そこに17時、音もなく出勤してくる銀縁眼鏡の男――藤田悠司、30歳。
昼は法廷の壇上で言葉のメスを振るう弁護士であり、年商億を超える藤田商店の代表取締役。
しかし、そんな彼の真の本籍地は、どこまでもこの店の「副店長」という場所だった。
彼の武器は、法律。
そして、胸に輝く『掃除能力検定1級』のライセンス。
オープンキッチンの大理石カウンターにこぼされた、酸性の赤ワインのシミ。
ギトギトに酸化した換気扇のフィン。
そして自宅のトイレに潜む、目に見えないカビの胞子たち。
一見、異常なまでの完璧主義でお掃除を執行する藤田だが、その過剰なロジックの根底には、安全管理の鉄則に基づいた、ある切実な信念が眠っていた。
すべては、この聖域に集う愛しき隣人たちの命と健康を守り抜くため――。
これは、四角四面でロジカルな男が、洗剤の化学反応を完璧に操りながら生活と職場を美しく救う、最高にスタイリッシュで、少しだけクスッと笑える、不器用な「安全配慮義務(デューティ・オブ・ケア)」の物語。
文字数 4,781
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
突如異世界に転移した日星 武。同じく異世界から転移してきたという少女ミーティアと共に、言葉も通じず過酷な環境の世界を生き延びるため日々悪戦苦闘しながら生きていく。
与えられた能力は魔石を10個消費して行う召喚術。召喚されるのは武器、そして人? 能力を使い過酷な世界を生き抜け。
※なろうでも投稿してます。
文字数 16,722
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.06.12
地上を這う様に進む船、キャッスルシップ。領主の威厳と各地から魔石を運び、世界の魔力に携わる重要な運び屋。その重要な城船を整備する錬金術師ミカエル・シン。
せっかくもらった「魔力てんこ盛り」のチートも属性が無ければ錬金術師になるしかない。女性ばかりが属性のある城船は女尊男卑でトイレの数も給料も差が有りすぎる。
そんな世界でも、僕は小さな夢に向かって生きていく。
小説になろう様と同時投稿になります。
文字数 202,761
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.01.01
ある日、主人公アルティは突然、実の父から追放を言い渡された。
理由は、アルティが弟ハーマンに比べて劣っているから、だった。
追放されたアルティは食い繋ぐための手段として冒険者をしていたのだが、あまりの弱さに6年もの間Fランクのままだった。
Fランクに許されるのは、底辺職とも言われる下水道掃除のみ。
そしてその日も、アルティは下水道掃除をしていたのだが、突然スライムが下水道に現れた。
そのスライムをかなりの時間をかけてようやく倒したアルティ。
しかし、そのスライムがドロップした魔法石は虹色に光っていた。
それを冒険者ギルドに持っていくと、突然他の冒険者たちに絡まれる事に。
するとなぜか突然、憧れのSSランク冒険者の少女に処刑される事に?!
その後、色々あって荒野の小村の領主となった主人公は、数々の改革を行い、小村を街に成長させつつも、色々な事件に巻き込まれていく。
文字数 14,822
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.11.08
私は秘境温泉ライター、スプリング・ヌクだ。
秘境温泉を求めて訪れた山深くにある村。
雪に覆われたその村では、流石の私でも驚くような光景が繰り広げられていたのだ。
※ミステリーではなくコメディです
登録日 2025.01.17
古びた工房の窓から、夕焼けに染まった異世界の平原が眺められた。埃っぽい作業台には、半ば完成した人型オートマタが横たわり、無数の工具が散乱している。その傍らで、レオは眉間に皺を寄せ、小さな部品を精密なピンセットでつまんでいた。
レオは、現代地球からこの異世界、アストレアに召喚された、世界でただ一人のマギクラフト・マイスターの後継者だった。マギクラフトとは、魔法を応用した高度な機械工学。アストレアでは、魔法は神秘の力ではなく、高度に制御された物理法則そのものとして扱われていた。レオは、その世界の魔法理論を、自身の現代技術と融合させることで、驚異的な能力を持つ機械を生み出していた。
召喚された当初は、異世界の文化や魔法体系に戸惑った。しかし、彼の卓越した技術と、現代科学に基づいた論理的思考は、すぐにアストレアの魔法使いたちを驚愕させた。レオが製作したオートマタは、魔法で強化された金属と、精密な歯車機構、そして独自の制御システムによって、既存の魔法兵器をはるかに凌駕する性能を誇っていた。
彼が制作したゴーレムは、魔法石を動力源とするのではなく、レオが開発した小型の核融合炉を内蔵していた。...
文字数 1,529
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01