「冬」の検索結果
全体で3,311件見つかりました。
「馬鹿なんですか、伊瀬冬さんは」
初恋の人が夢に出たことを熱く語った主人公の伊瀬冬は、行きつけの喫茶店の常連からそんな言葉を投げつけられ憤っていた。
そんな彼のもとに突如掛かってくる、見知らぬ番号からの電話。その相手こそ他ならない、「初恋の人」である源尾あいだった。
「あなたと同じ夢を見た」と語る源尾に伊瀬冬は早くも運命すら感じる一方、彼女が残した「夢の私をよろしくね」という言葉に言いようの無い不安を覚える。
伊瀬冬の見る夢には、その日の夜から源尾が登場するようになるのだが……。
※小説家になろうにて同作品を投稿中です
文字数 108,146
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.29
「あなたの暇な時間に」読めるものをコンセプトに書いた短編です。
アンダーという都市にある、旧市街に入ってしまった「俺」が迷宮から脱出する話。
※アルファポリス・カクヨムでどのぐらい読まれるのに差が出るのか、テストしています。
そのため、カクヨムにも同じものを載せています。
文字数 5,571
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
僕はある日ゲイになった。
僕の生活を君に紹介しよう。
君にはわかって欲しい。
同性愛者も異性愛者も何も変わらないと。
文字数 1,700
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.15
『真冬のカランコエ』の番外編(小春日和)の前日譚。
「あのさあ、俺ら、付き合ってみる?」「え?!ああ…うんっ」…なぜあの時、そう答えてしまったのか。幼馴染からカレカノにランクアップした結果、言えないことが増え、2人でいると揶揄われるようになり、ギクシャクし始めて。わずか1カ月で私達はその関係を解消した。──幼馴染との苦い恋、そして復縁。本当に自分が好きな相手はいったい誰なのか?…大学生の唯が、ひたむきに恋する姿を描きます。<全三話>
文字数 15,676
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.06
冬馬君の冬休みの日々の生活。ほんわか、ニッコリ和んでしまう、心安らぐストーリー。
「冬馬君の夏休み」
「冬馬君の日常」
の続編
文字数 95,989
最終更新日 2016.10.18
登録日 2016.10.06
僕には実の父と、実の母がいない。いるのは義理の母だけだ。兄妹もいない。天涯孤独。僕の名前は|石根輝彦《いしねてるひこ》という。今年で三十歳になる。体型はひょろりと細く背が高い。僕は自分の性格は人に優しく自分に厳しいと思っている。
本音は血の繋がった両親に会いたいと思っている。義理の母は僕を育ててくれた。義理の母の名前は|石根雅子《いしねまさこ》という。五十九歳。 もうすぐ還暦。赤いちゃんちゃんこを着せる代わりに、赤いセーターを買ってあげようと思っている。いまは十一月、寂しい季節。そして、もうすぐ冬になる。だから、セーターがいいと思う。
文字数 11,323
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.28
中学受験という大きな壁を乗り越えた野上遥人と仲田朱里。
二人の出会いは、小学4年生の冬。同じ塾に通い、同じ目標に向かう「戦友」として、少しずつ距離を縮めていく。
まだスマートフォンを持たされていなかった小学生時代。二人の唯一の繋がりは、親の目を盗んで送り合う「夜22時のPCメール」だった。文字だけで紡がれる不器用な励ましと、塾の廊下ですれ違う一瞬の視線。そんな純粋な積み重ねが、いつしか「第一志望に合格して、ディズニーランドで初めてのキスをする」という大きな約束へと変わっていく。
念願の合格を手にし、中学生になって手に入れた待望のスマートフォン。いつでも繋がれる自由を手に入れたはずの二人だったが、SNSに映る「知らない君」や既読の速さに、今までにない不安と嫉妬を覚えていく。
便利すぎる道具に翻弄されながらも、二人は気づいていく。本当に大切なものは、画面の中ではなく、あの日、凍える手で握りしめた「約束」の中にあったのだと。
12歳から13歳へ。季節が巡るたび、少しずつ大人になっていく二人の、瑞々しくも切実な青春ラブストーリー。
文字数 20,402
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.10
僕は白波 結弦(しらなみゆづる)
えっと、喘息持ちです。
中学三年の冬に母さんが再婚して義兄弟が二人来た...
はぁ....これからどうなんだろ....
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
纏まってなさすぎると思われます
自己満足です!
学生が書いているので、語彙力皆無!許してください( ;∀;)
題名定まってないので変える可能性ありです!
気軽に感想もらえると嬉しいです(*´∀`*)
最初の方はエロ要素少ないと思います!そこんとこ把握よろしくです(*`・ω-)ノ
エロ要素あるところは ※ このマークつけときます!
初投稿作品です!
文字数 22,172
最終更新日 2022.01.06
登録日 2019.09.07
古いマンションで、夫・雅也と暮らす智子。彼女は「完璧な妻」としての日々を送っているが、その内面では、無関心で支配的な夫に対する静かな殺意にも似た絶望を募らせていた。物語は、冬の湿った空気の中、ガス湯沸かし器が唸るキッチンで展開される。
智子は雅也との会話の中で、丁寧な言葉遣いとは裏腹に、心の中で毒のある独白を繰り返す。夫のために淹れるお茶、準備するシャツ、義母の来訪。それらすべてが彼女を「沸騰直前のやかん」のように追い詰めていく。ある夜、些細なきっかけから智子は空のやかんを火にかける「空焚き」をしてしまう。金属の焼ける匂いと共に、彼女の中で何かが決定的に壊れ、同時に解放される。
智子は夫に対し、長年演じてきた「背景としての妻」を辞めることを告げ、冬の夜の街へと裸足同然で飛び出していく。すべてを捨てて冷たい外気に身をさらした時、彼女は初めて、誰のためでもない自分自身の体温を感じるのだった。清々しいまでの「断念」が導いた、静かな自立の物語。
文字数 3,130
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
病弱で寒さに弱い主人と、主人が懐炉代わりに温もりを求める従者との冬の朝のひとコマ。手放せない温もりが、確かにそこにあった。たとえいつか、失われるとしても。
※小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 3,208
最終更新日 2016.02.01
登録日 2016.02.01