「陸」の検索結果
全体で3,266件見つかりました。
魔王と! 私と! ※!
そこはまた一つの時の流れの中——。
一つの時代——。
一つの歴史——。
まだ人間が、魚と話し、草花と歌い、虫の背に乗り、鳥と恋をし、エルフの森に通い、ドラゴンと友達であった頃のこと——。
世界にあまねく勇名を馳せる一人の女剣士がいた。
百年に渡る永き魔族と人との争いに終止符を打ち、大いなる闇の王と決着をつけた彼女の一太刀は天地を断ち、大気を鳴かせ、大陸に嵐を呼び起こしたという——。
それから数年後。
その世界最強の女剣士こと、その名——
『インベル・"レディ・ヴラッドヴェール"・ド・マリアンヌ』
職業:賞金稼ぎ。
二十六歳——未婚。
世界は救えども、我が人生に待ち人来らず——。
闇の王を制し、世界を救ったインベルは故郷を離れて根無草。行く先々で悪さをする魔物をこらしめ、立ち寄った村の平和を守り、その日その日を気ままに過ごす毎日を過ごしていた。
そんなある日、彼女は一匹のゴブリンと出会う。
〈ま、待ってくれ! アンタの強さを見込んで、一つ、お願いがあるんだ〉
命を懇願する亜人のその顔は、
肌は浅黒、髪は赤髪、目は黄金色に煌めき、鼻はすらっと高く、頬は程よく痩け、耳が長い、
紛うことなきモデル系イケメンのそれであったから(成長したら。有望な)さぁ大変?
〈お、俺と彼女の仲をとりもってくんない?〉
「は? この私が? ゴブリンの? あろうことか恋のキューピッドをやれって? チリにしてやろうか?」
人と、魔物の、垣根を超えた世紀の婚活劇が、
今、始まろうとしていた——。
人間みたいな悩みを抱えたモンスター、悪魔のように悪どい人間たち。
種の垣根はいったいどこにあるのか?
ヘンテコに見えるかもしれないけど、皆、実はわりかし真面目に生きてるんだ——。
世界を救っても腹は減るし、職もいるし、理解のある人間の彼なんか現れなくて、結婚もできない!! それでも人生は続いていく——!!
不条理に満ちた章ごと完結型の異世界ラブストーリー、始まります。
※主人公組は一章から出てはきますが、活躍するのは三章からです。
※魔王はもっと先です。
文字数 360,565
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.08.01
私の先祖は日露戦争の奉天の戦いで若くして戦死しました。
日本政府の定めた徴兵制で戦地に行ったのでした。
日露戦争が始まったのは明治37年(1904)2月6日でした。
帝政ロシアは清国の領土だった中国東北部を事実上占領下に置き、さらに朝鮮半島、日本海に勢力を伸ばそうとしていました。
日本はこれに対抗し開戦に至ったのです。
ほぼ同時に、日本連合艦隊はロシア軍の拠点港である旅順に向かい、ロシア軍の旅順艦隊の殲滅を目指すことになりました。
ロシア軍はヨーロッパに配備していたバルチック艦隊を日本に派遣するべく準備を開始したのです。
深い入り江に守られた旅順沿岸に設置された強力な砲台のため日本の連合艦隊は、陸軍に陸上からの旅順艦隊攻撃を要請したのでした。
この小説は第12回歴史・時代小説大賞のエントリー作品です。
どうか皆様のご支援をお願い申し上げます。
また、この作品を最後までお読み頂き、皆様のお役に立てれば幸いです。
蔵屋日唱
文字数 290,836
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.10.24
広大な面積に、大小様々な国家を持つ大陸、カザーナディアル大陸。
そんな大陸の中央に位置する強国「バルドニア帝国」が、軍事力による大陸統一を掲げて戦争を起こす。
バルドニア帝国は圧倒的な軍事力で近隣諸国を併合し、さらに大陸全土へと手を伸ばした。
それから数年後。
戦火は衰えることなく大陸全土に広がっていたが、まだ戦争の影響がほとんど出てない辺境。
そんな辺境の村で生まれ育った、ただ優しいだけの、ごく普通の少女が、望んだ訳ではないのに戦える力を手に入れてしまう。
これは、やがて戦争を終結させる中心人物の1人となり、「明星の乙女」と呼ばれることになった少女の、戦いと喪失の物語。
読んでくれた皆さんありがとうございました。
勝手な都合で申し訳ないのですが、需要がなさそうなので、打ち切りとさせていただきます。
万が一楽しみにしてくれていた方がいたらごめんなさい。
また何か機会があれば続きを書こうと思います。
文字数 70,787
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.01.01
突然に命を落とした日本人の泉州(センシュウ)は、神からの「人々を救ってくれ」という言葉を鵜呑みにし、死後の予定も特に無かったので、勇者として異世界に降臨するのだが。
世界に蔓延る『瘴気』や『妖魔』への対抗手段として、極めて有効とされた古代術……『異世界人の召喚』や『聖女覚醒』。
それらは既に、大陸内でも僅か数国にしか継承されておらず、古代術の知識を持たない国が殆どだ。
泉州が降り立った国からも古代術が失われて久しかった。
当然、勇者召喚の儀式など行われているわけも無く。
勝手にやって来た泉州を、稀によく見る異世界人として丁寧に対応するとは言うものの、人々は明らかに戸惑っている様子。
神が言っていたのとは話が違う。
しかし泉州は神官兵のロイズに惚れたので、彼の為に勇者の能力を奮う事にした。
頑張れ泉州! 負けるな泉州!
なかなか靡かないロイズの気を惹く為に何でもやれ!
※本編は泉州視点が多めです。
※分かり難いかも知れませんが主人公はメロメロです。
※チートが蔓延っているので戦闘に緊張感ありません。
※付けた方が良いタグがあったらお知らせください。
※誤字脱字等あったらお知らせください。そっと直します。
文字数 77,025
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.10.31
現代にアトランティスとして伝説に残る王国があった。9つの王国が長らく覇権を目指して争っていたが、戦乱で疲弊した彼らは、彼らが信仰する真理の女神ルミリアの元、リシャードという宗教国家を作り上げて、その下に9つの王国が所属し、各国の国王はシリャードに設置された議会に集い、アトランティスを治めるという仕組みを作り上げた。しばらくは平和を享受していたが、やがて彼らの覇権の欲望は海外に向かった。しかし、ここでも戦乱に疲れ果て、アトランティス大陸はアテナイを中心としたギリシャ部族連合軍に破れ、今は、アテナイの占領軍がシリャードに駐屯していた。
この物語は、そんな情勢の元で、アトランティスの新たな覇権を巡って争う国々の中、大陸東部の島国ルージのアトラスと、大陸の中央で栄華を誇るシュレーブ王国のエリュティアが出会いと別れを経験し、戦乱の中で互いに成長果たして再会を果たします。
しかし、二人を待っていたのはアトランティスが沈みゆくという悲劇的運命でした。
社会が織りなす欲望の濁流と、避けられぬ自然の猛威の元で、若者たちはその生き方を通して私たちに何を見せてくれるのでしょう。
登録日 2014.08.10
大陸の半分近くを支配するアインガルド王国、そんな大国に新たな国王が誕生した。名はレイフォース・アインガルド、齢14歳にして低、中、上、王、神級とある中の神級魔術を操る者。
国内外問わず人気の高い彼の王位継承に反対する者等存在しなかった。
……本人以外は。
継がないと公言していたはずの王位、問題だらけのこの世界はどうなっていくのだろうか。
王位継承?冗談じゃない。国王なんて面倒なことをなぜ僕がやらないといけないんだ!!
文字数 79,867
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.28
時は十五世紀初頭。西ヨーロッパ諸国は東のイスラーム教国であるオスマン帝国の圧迫を受けていた。防波堤であるビザンツ帝国は衰退はなだしく、その対応が求められていた。レコンキスタの途上にあってイベリア半島の雄でもある新興国カスティリヤ王国はさらに東から勃興しつつあったティムール帝国に目をつける。彼の国はかつてユーラシア大陸を席巻したモンゴルの末裔を称し、領土を拡大していた。さらにオスマン帝国の領土も狙い、両国は雌雄を決する対決に向かっていた。この状況を踏まえ、カスティリヤ王国はティムール帝国との同盟によりオスマン帝国の圧迫に対抗することを決意する。派遣された外交団を狙う刺客。その窮地を救う謎の集団。オスマン帝国の『稲妻』とも称されるスルタンバヤジットと、暁のごとき勢いで西に領土を拡大するティムールの対決。アンカラの戦いの中に埋もれた、忘れられた物語を、今綴ろう。
文字数 38,274
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.05.31
【挿絵が多いです】お気に入りなどよろしくお願い致します!
ミューズ大陸、ここは剣と魔法の世界。その中にもう1つ聖歌《せいか》という不思議な歌を唄う【歌人】《かじん》がいる。魔法使いよりも数が少ないが、国単位でどれだけの【聖歌】を唄える歌人を囲えるかで国の力が示される世界。
かつて最強最悪の魔物が現れた時、歌人がその魔物を唄の力で封印した。後に、その歌人は【歌神】《かじん》と呼ばれるようになった。全ての歌人は頂点である【歌神】を目指して切磋琢磨するのだ。
これは歌人として、色々な者達から狙われる事になった少女シオンの奮闘記である。(多分)
大切な人々、大切な場所を守る為に戦う……?(疑問系)
そんなお話しです。
※改稿版について少し設定を変えました。
※第4章までの各話を追加執筆し、挿絵を増やしました。
文字数 158,329
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.04.06
「ごめん!サクヤ。俺、会社の後輩とできちゃって」
結婚式の1週間前に婚約者に裏切られた咲夜は、失意の中帰る途中通り魔に襲われ生涯を終えてしまう。だが、目が覚めると見知らぬ少年になっていた。
そうだサキアは、この大陸の英雄と言われるラース大公の孫ーー。男の身で妊娠出産ができる変わった種だ。
咲夜の記憶が薄れ、サキアの記憶がはっきりと浮かんできてー。
サキアは結婚初夜に愛人の元に行った旦那に失望し、やけ酒を飲んでいる最中だった。そして咲夜はサキナにかわったことから、サキナは亡くなってしまったのだろう。可哀想なサキナのため、祖父との約束を果たすため、咲夜は旦那の子を宿す決心をする。
旦那エドアルドが愛人のノエルと楽しんでいるところにサキナは乗り込み、愛人の前で寝取ることに成功。妊娠さえすればエドアルドに用はない。
だが、行為後のエドアルドの様子がおかしくなりーー。
愛人と戦わない正室の話です。タイトルに☆があるときはエッチな描写が少しあります。
文字数 35,119
最終更新日 2025.05.10
登録日 2024.09.24
オーランス大陸は長きに渡り、人が魔族との戦争を繰り広げている。
北部には魔族、南部には人が暮らしていた。
だが度重なる魔族との戦いにより、人々は疲弊していた。
人々は口には出さずとも気づいていた、徐々に押されている戦線、減る事のない魔族、人は滅亡の危機にあるのだと。
南部三カ国で北部に最も近く、最大の王国アインツ王国。
国王の決断により、物語は動き出す。
継承の呪印、神託を受けし少年。
勇者の物語はここから始まる…。
登録日 2015.06.24
バーチャル偽造都市、スペース。
PC上で造られた都市であり、死後、とても稀な確率で選ばれた人間の姿形をそのままそっくりホログラムに変え、脳の神経一つ一つから足の付け根の機能まで全てデータ化する事により、偽造の都市なのにまるで本物の人間が生きている様な世界が創られていた。
この都市にこれるのは低確率中の低確率だが、一度 死んだ人間が、生きていた頃の様に同じ様に再び人生を歩めるような____そんな理想郷だと。心の隙間を埋めてくれる様な、優しい場所だと。偽造都市の住人はその場所を、第二の人生の舞台として愛していたのであった。
__だがその幸せかつ安泰な舞台は、8人の高校生によって、何処か変わろうとしているのかもしれない。
文武両道、容姿端麗、眉目秀麗の完璧万能美少女優等生の孤月妖舞(コヅキ イブ)。
彼女の幼馴染みであり、秀才である学年中の人気者、雨咲氷雨(アマザキ ヒサメ)。
遅刻、赤点、校則違反__悪い所をあげれば限りがない問題児、闇宮朽(ヤミヤ クチル)。
万人が振り返る愛らしい顔立ちとは裏腹にビッチでプレイガールな天神 神楽(アガミ カグラ)。
おっとり天然で少し暴走気味、自然を愛する不思議な少女、刻織 千景(トキオリ チカゲ)。
冷静沈着で無口、かなりの期間 引きこもりだった根暗少年、五月雨 紫斬(サミダレ シキ)。
中性的な顔立ちで、自他ともに認める可愛さとあざとさを持つ夜の問題児、榎本 桃李(エノモト トウリ)。
入学早々 告白待機列が出来る程の人気を誇る 顔良し頭良し性格良しの少年、陸野 透海(クガノ スカイ)。
決して御世辞にも気の合いそうに無い8人は、とある人物の発言により特別棟、無人の箱の中でまさかの同じクラスに!?
高一にして初恋がまだな妖舞の初恋や、朽と神楽の関係性、千景の暴走っぷりや紫斬の裏の顔、桃李と氷雨で行われる恋の醜い戦い、常時苦労人の透海等。
彼等は四の五のと言ううちに仲を深めていく____
が。
複雑な関係性が友情に亀裂を入れ、
皆が不穏な空気を感じ取る中 起こったのは殺人事件!?
次々と殺されていく男女達。
犯人はまさか私達の中に居る____?
そして再び目が覚めると偽造都市!?
「役職」を貰い再び二度目の人生を歩むと決めた8人はどうなっちゃうの!?
__そして、黒幕は一体 誰だったの?
文字数 11,404
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.06.17
『帝国魔獣災害戦記』 ——あらすじ
帝国歴450年。
大陸最大の帝国は未曾有の災厄に襲われた。
全長80メートルの地竜・グラディア。
悠然と帝国領を横断し、
都市を破壊し、国土を焦土と化す“災厄”そのもの。
帝国はこの脅威に対して成す術なく、
被害を抑えることしかできなかった。
しかし、ついに決断する——
「この災厄を終わらせる。」
帝国は総力を挙げ、魔導技術の粋を結集して**決戦機動兵器「機械人形」**の開発に着手した。
最新鋭の機械人形と精鋭パイロットをもって、グラディア討伐作戦を決行する。
その最前線に立つのが、機械人形のパイロット・ミリア。
これは、帝国が生き残るための戦いの記録。
“魔獣災害”に抗う者たちの戦記——
『帝国魔獣災害戦記』
文字数 1,217
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
流星が運ぶは希望か、それともーー。
半年前、≪流星≫が大陸を襲った。
≪流星≫を受けた生物は様々な変異を起こし、世間はにわかに騒がしくなる。
旅人ジンはある夜、「リュオ」と名乗る男に夢に侵入される。それは半年前に死亡した英雄の名だった。
リュオに請われ、選ばれた二人の男たちとともに、ジンは≪流星の呪い≫を探して旅を始めることになる。
シリアスだったりギャグだったり、何でもありの剣と魔法、魔物に英雄の旅モノファンタジー。
*ただいま公募用にすることを考えているため更新停止中。
小説家になろうさんにも掲載。
文字数 6,330
最終更新日 2016.12.14
登録日 2016.12.13
僕は陸上自衛官。
背中に羽を背負った音楽隊に憧れて入隊したのだけれど、当分空きがないと言われ続けた。
空きを待ちながら「取れる資格は取っておけ!」というありがたい上官の方針に従った。
もちろん、命令は絶対。
まあ、本当にありがたいお話で、逆らう気はなかったし♪
そして…気づいたら…胸にたくさんの記章を付けて、現在に至る。
どうしてこうなった。
(…このフレーズ、一度使ってみたかったのです)
そんな『僕』と仲間達の、前向き以上前のめり気味な日常。
ゆっくり不定期更新。
タイトルと内容には、微妙なリンクとズレがあります。
なお、実際の団体とは全く関係ありません。登場人物や場所等も同様です。
基本的に1話読み切り、長さもマチマチ…短編集のような感じです。
文字数 213,760
最終更新日 2024.01.31
登録日 2018.05.14
風は、どこで生まれるのか。
一振りの剣が死の魔術を裂いた。
国家、宗教、そして“風”を巡る思想が交錯する大陸で、ひとつの出会いがすべてを変えていく。
王子ミコトマスは、完璧に整えられた天空都市で生きていた。
平和な世界。しかしその裏にある「犠牲」と「断絶」に気づいたとき、彼の運命は揺らぎはじめる。
そこへ現れたのは、風を操る暗殺者ムサシナタス。
人を殺すためだけに育てられた彼は、感情を知らず、ただ目的のために剣を振るう存在だった。
「君の痛みを教えてくれ」
その一言から、ふたりの世界は静かに交わる。
そして吹いたのは、光を帯びた“風”。
新たな風使い-アネモイ-の誕生。
アネモイの力は魔術でも、技術でもない。
その力は、国家の均衡を揺るがす危険な存在とされる。
風を求める者、恐れる者、利用しようとする者。
それぞれの思惑が交差し、やがて物語は抗えない戦いへと向かっていく。
圧倒的な力を誇る五戦士。
狂気に染まる風の探求者。
裏で糸を引く存在。
そして、“風”そのものの真実。
これは、ひとりの王子が「ひとかど」の存在へと至る物語。
そして——出会いによって、世界が変わる物語。
風はたしかに、ここにある。
文字数 268,555
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.03.18
今より遙かいにしえの時代にその大陸は存在した。
その大陸の存在を証明するものは無く、私たちは幻の大陸だと信じている。
大陸の名前はムーと呼ばれた。
21世紀に生まれた池上良信はブラックホールの発生という信じられないような災害の中心にいた。
彼は、この最悪の事態を防ぐため、大学の友人とサタンと呼ばれる悪魔と共に極小ブラックホールに向かい、肉体の消滅と共にブラックホールを消し去ったのだった。
そして、池上の魂は、1万2千年前のムー大陸にタイムスリップしてしまい、ある少年の身体に乗り移った。
ムー大陸を舞台に池上はその少年、ロウアとなって新たな生活を始める。
ムー大陸は何故消えてしまったか。
そこに生きていた人達はどうなってしまったのか。
私たちの魂のルーツが今明らかになります。
===== ピンポンパンポ~ンッ! =====
===== 未来が入れ替わりました~っ!=====
※ RPG的異世界物に飽きた方は是非っ!
※ 本小説は「妄想は光の速さで。」の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n7232dh/
※ 本編だけでも楽しめるように作成しています。
登録日 2018.07.28
その世界には魔法が掛かっていた。何かひとつ願う。もし、その願いと同じことを誰かが望んでいる時、その願望は叶えられるという魔法だ。今よりもっと世界が柔らかく、可変的である時代、人の意識によって世界は変えられ易かった。
一人の少年がいた。彼は魔法によって姿を変えられていた。彼の住む大陸では魔法は禁忌だった。あまりに人の願望が叶えられ易く、悉く人を不幸に陥れる行為だったからである。彼は、故郷を飛び出し、魔法とは何かを知る旅に出る。
※ ※ ※
この物語はまだ完成していません。第七章まで載せて頂こうと思います。このお話は「破滅の町」に続く三作目の長編ですが、「破滅の町」に現れる魔物の、起源及びその正体について迫ろうとする目的がありました。
あのお話を書いていく間は、その世界の背景に切り込むことはできませんでした。ですが「エントランスホール」執筆時に思ったより早くその背景が明確に判ってきたので、「破滅の町」を書き直す際も、逆に輸入する形でその世界観を入れ込んであります。
なお、この作品はまだ未完成なので、二通りの姿に変わる可能性があります。そして完成するのは何年も先の予定です。さらに、ここに載せていただく分は、「破滅の町」のその後の展開も含み、前作品のネタバラシがありますので、申し訳ありませんが、留意をお願いいたします。
文字数 127,536
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.12.29
未だ魔法が威を振るい、不思議と驚異と神秘が人の野原に姿を見せる時代。
素朴な村々、賑わう町々、華々しき都市に気高き国家が混じり合い、
夢見る人々と夢から現れ出でる人ならざる者どもが息づくグリシアン大陸。
そんな異世界に転生した村娘は記憶を失いつつも成り行きで魔法少女になった。
その一方、前世でしたためられた思春期によくあるちょっとアレなノートは世界に災いを招く魔導書に転生した。
これは一介の村娘が魔法少女となり、高邁な使命を胸に、強大無比な魔力を有する魔導書を渉猟する物語である。
※序章と第一章以降は多少雰囲気が違います。あしからず。
逆に序章が合わなくても、第一章以降が合うかもしれません。要するに転生前後です。
登録日 2019.08.06