「魂」の検索結果
全体で3,206件見つかりました。
『運命の女神フォルトゥナ』の御使いは、この世の者とは思えない神の造りし造形と呼ばれる美しい青年であった。
魂の美しさに比例して、魂が輝く度に美しさを増す彼。
その反面、心は彼に魅了される人々に傷付けられて傷を負っていた。
そんな中、彼は女神に請われるまま、漆黒の衣装を身に纏い、顔の半分と半身を異形の仮面と変化で隠し、己の身体よりも巨大な大鎌を振り抜いてゆく。
その姿は、『死神』そのものだった。
そんな彼が初めて出逢った少女は、『ヒロイン』と呼ばれる少女に無惨に惨殺される悲しい『悪役令嬢』であった。
フォルトゥナが彼に下した命は、『悪役令嬢』と言われる彼女の、その悲惨なループを断ち切る事。
彼は、『悪役令嬢』こと、キャサリン=レイアース侯爵令嬢の、運命の歯車を変える事が出来るのか。
心優しき『悪役令嬢』と、御使いと言う名の『死神』との、心の交流と愛の行方を描くダークファンタジー此処に開幕!
※ 全部書き終わっております。
後は更新して行くだけですのでご安心下さい。
文字数 42,164
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.02.04
5000年前、魔法文明マギア魔導王国を築き、
魔法体系そのものを創造した王アーケ・マギアス・マギアは、
さらなる魔法の発展を求め、自らの魂を未来へ送る転生魔法を発動した。成熟した古代魔法を超える研究が進んだ世界を見たいという純粋な探求心から、5000年後の世界へと意識を沈めた。
目覚めた先は、スケルド男爵家三男レイフとしての赤子の身体だった。産まれた瞬間から記憶を持つ彼は、質素な家と薄い魔力の流れを前に、未来の魔法研究が古代よりも大きく退化していることに気づく。最底辺と呼ばれる家に生まれながらも、家族は温かく、彼の異常な魔力量を希望として受け入れた。
幼少期から魔力操作を自然に行い、三歳で石を浮かせ、五歳で光魔法を自在に扱うなど、古代王としての力を隠しながら成長する。外では古代魔法を使わず、転生者であることを悟られないよう慎重に振る舞いながら、未来の魔法体系を観察し続けた。
十歳になると身体強化などの古代魔法を最低限だけ使い、父との剣術訓練でも圧倒的な動きを見せるが、本来の力は隠したまま過ごす。そして十六歳、高等魔導学園に入学したレイフは、初日の実技試験で無詠唱魔法や術式無効化を用いて試験官を圧倒し、最底辺男爵家ながらA級判定を受ける。
その姿を見たストラング公爵家の令嬢エリナは、彼に強い興味を抱く。5000年後の世界は古代より魔法が退化していたが、だからこそ発展の余地がある。レイフは古代王としての知識をもとに、もう一度魔法の未来を切り開くことを決意する。
文字数 16,053
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.08
おまえを守るためなら、毒を飲んで操り人形にだってなってやる。
ヘタレ攻めα×美人受けΩ
朔夜と日向は運命の赤い糸で結ばれた“魂の番”で、将来を誓い合っていた。
だが朔夜は、【亡霊】・満月に取り憑かれ、次第に意識を乗っ取られてしまう。
この世に実体化できるようになった満月は、ついに朔夜と日向を陥れる策略を巡らせる。
その結果、ふたりは離れ離れになってしまった。
歳月が経ち、日向の心の傷も徐々に癒え、来月にはベータの婚約者と海外で結婚をする予定だ。
そんな矢先に、なんの因果か朔夜との再会を果たす。
そして【亡霊】の力によって無理やり引き離されたことに日向は気づく。
同じ頃、朔夜は満月に身体を蝕まれ、ついに昏睡状態となってしまった。
【亡霊】の呪縛から朔夜を解放すると決意した日向は、単身で満月のもとへ向かう。
しかし日向は、満月の手によって劇薬である「忘却の薬・レテ」を、朔夜ともども投与されてしまった。
朔夜と日向は、おぞましい悲願を成就させないため、精神世界で満月と対峙するが……。
2024年12/13(金)にクロスフォリオ出版(旧・ブリック出版)様から電子書籍化(自己出版)していただくことになりました。
※注意※
・いじめ
・虐待
・差別用語の使用
・器物損壊
・暴力行為
・自殺教唆
・レイプ
・殺人
上記のような過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
こちらの作品は小説家になろうのムーンライトノベルズから転載しています。
登録日 2025.07.06
人類を滅ぼすため、神より遣われし、聖なる魔物たち。
着実に滅びの道を進む人類に残された最後の希望、まつろわぬ神を従えし者:修錬丹師。
その中でも特に異彩を放つ、「化魄」と呼ばれる、木人形に魂を宿した者たち。
封印都市と化した閉鎖空間で殺し合いを続ける、人と魔物。
残酷な運命にもてあそばれながらも、姉妹は「生きる事」を楽しむのを止めなかった。
登録日 2015.11.01
かつて、この者に敵うものなしと囁かれた最強の魔法使いがいた。
魔法使いは最強の称号を得てもなお、研鑽し、研究し、魔法のみならずありとあらゆる技や術などの習得に生涯を注ぎこんだ。
しかし、永遠の命を得ることはできなかった。
彼は文字通り自己の研鑽のみに時間を割いていたため、弟子や子はいなかった。
彼の元にいたのは気まぐれで飼っていた1匹の犬のみ。だが、その愛くるしさは彼にとって研究合間の休憩になっていた。
死の間際に彼は犬を呼び、頭を撫でた。
「君を一人残していくことを…許しておくれ…。私の力は…君に託そう。君の力と記憶は…君の魂に刻まれ、輪廻の渦に晒されても失われないだろう…。どうか、こんな私のような物好きではなく…次は素敵なご主人に…拾われて、守ってあげて…」
魔法使いが最後の命を振り絞って犬に魔法をかけたところで、頭を撫でていた手が力なく滑り落ちた。
犬は主人の元を離れず、数日のうちに犬も命尽きた。
命尽きた後、転生を果たした犬はある人間と出会う。
そして、新しい飼い主となる人間と犬は伝説と呼ばれる偉業を成し遂げるのだった。
これは、犬と飼い主が伝説と呼ばれるまでの話…。
文字数 12,181
最終更新日 2019.05.15
登録日 2019.04.16
東へ――。
世界の片隅で花めく娘と約束を交わした鬼が独り、暴力吹き荒れる地獄をさまよう。
そこは陽の光が当たらない枯れ果てた異形ひしめく森。
進む先は、地獄の獄卒たる鬼をして理不尽と言わしめる修羅の道だった。
そして長い争闘の果てに、鬼は存在し得ない古都で一人の子供と運命的出会いを果たす。
やがて二人は陽(ひなた)に向けて連れ立ち、長い旅に出る。
鬼が死ねば、子供も死ぬ。
子供が死ねば、鬼もまた道を見失って死ぬ。
それは魂に焼き付いた約束を果たす闇路。
小さなコンパスだけが、色めき輝く世界に道を示してくれるだろう。
登録日 2020.03.02
戸田哲平は、最強のヴァンパイアであるアルカードの体に転生するが、別の体に魂が入り込んでしまったアルカードによって殺されてしまう。
どこか遠くへ逃げようとする哲平だったが、すぐに追い付かれて再び《消滅》を受けてしまう。しかし、実は哲平はアルカードを越える真の最強、『終のヴァンパイア』だった為、《一度受けた致命傷に対する抗体を持つ》というユニークスキル持ちであった。
アルカードの中身が入れ替わっているとは知らず、怨恨やその地位を狙う様々な種族は、ことごとく返り討ちにされていく。
これは世界一の嫌われ者で最強のヴァンパイア(の皮を被った男)が、迫害された人間とヴァンパイアのハーフの少女や無能な魔女、ナルシストなヴァンパイアとスローライフを目指して死亡・復活・無双を繰り返しなんだかんだで種族を束ねていく物語。
※毎週金曜日夜20時頃更新、初回3話は毎日更新
文字数 9,244
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.18
ーー私たちの住む惑星、地球に最後の日が訪れようとしていた。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
私の名前は『弥生 万花 』、普通の女子高校生だ……そう言いたいところだが、そうでも無い。学校では虐められ、両親も病死、親類を転々として行っている。
この地球に、隕石が迫っている、そんなベタな、漫画のような展開になった、なってしまった。
今日が地球に隕石が衝突する日、私、弥生 万花 は何をしているかと言うと……寝ている。
死ぬ間際の痛み、辛みを感じないためにも、寝ていた。義親は、数日前に家を出たっきり、戻ってこない。外では、皆がそれぞれの反応を示していた。
たらふくものを食べる人、途方に暮れている人、嘆いている人、恋人といる人、自殺してしまった人、そして、私みたいに家で居る人だ。
私は寝ていた。そのうち、何時間だっただろうか、意識の外に少しの光を感じ取った。瞼を開ける。…瞼がない。
意識だけで居る「そこ」は、真っ白な空間だった。自分の体の感覚が無い。ただ、そこに「意識」が有るだけ。
目の前に、少女が立っていた。その唇が、ゆっくりと開かれる。
「貴方は、死にました。隕石が地球に衝突した事で、地球は爆発、消滅して、人間や動物は当然全部死にました。そして今、貴方は魂だけの存在として、ここに呼ばれています。」
「そこで、貴方に質問です。」
「貴方は……異世界に、行きたいと思いませんか?」
…言っている意味がわからない、異世界?そんなものは無い、無いはずだ。そんなものは、物語やゲーム、ファンタジーの世界だけにある、現実にあるはずがない。
でも…もしあるのならば、行ってみたい。そう思わなくもない。
「貴方に今から発言権を与えます。……異世界に…行きたいですか?」
「……うん、行きたい」
少女が薄く微笑んだ。
「そうですか、では、今から貴方を異世界に転生させます。ステータス……能力は、あちらに着いてのお楽しみという事で…」
「では…行ってらっしゃいませ…」
そう言うと少女は、何処からか出現させた杖のようなものを振った。
私の下に魔法陣のようなものが出現する。
次の瞬間、私の目の前が真っ白になり、意識が遠のいて行った…。
次に私が目を覚ました時、私は、森の中で寝ていた。
文字数 3,523
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.10.11
白い白い世界。とるに足らない矮小な今にも消えそうな魂のわたしは、震えながら、偉大で奇怪な姿をしたとてつもない力をもった『神』に命ぜられた。
何万回何億回も死んでは生き繰り返せと。わたしは震え上がった。何故わたしが?
『神』はわたしをモルモットにして、矮小な魂を鍛えて、幾度も人格も人生も何もかも違う生と死を車輪の中で虚しく走り回して、終わりに何か残るか見てみたいらしい。
『神』にはそういう恐ろしく幼稚な面がある。
わたしはしぶしぶと従った。だってそうだろう。矮小な凡庸な魂が『神』に逆らっても消滅するだけだ。
わたしは眩い光に包まれて何回も生きては、闇の死へと誘われた。
その中でも忘れられないわたしの過去世が20回ほどある。記憶は死んだ瞬間、忘却の河の神によって抹消される。しかし、何回も繰り返すとどうしても忘れられない過去はあるのだ。
不意に蘇ることがある。その度にわたしは悲鳴を上げたり、奇声をあげたりする。
イカレタ人とも思われたが、わたしはかまわなかった。 時折、わたしは前世の知識や経験を利用して聖女のようにもみせかけたこともある。
魔女として火あぶりになったこともある。男になって女を愛したこともある。子もなしたことがある。
でも嗚呼。どれも幻のように消えていくのだ。
その中でも忘れられない人生は20回ほどある。
何万回何億回も生きては死んで、強烈に忘れられない愛した人は極僅かだった。
その他はあまり覚えていない。なぜだろう。何が違ったのか?わたしにはわからない。単に好みだったのかもしれない。
それは偉大なる『神』でさえも分からない事であろう。
文字数 56,120
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.04.27
人間よ…お願いだからお願いしないで!
地球に存在するありとあらゆる生命の創造者であるとされている『神様』。
だが…そんなものはいない!
これは天界に生きる『魂職人』と『生き物職人』の人間へのお願いと叫びの物語?である!
文字数 2,879
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.07.17
見渡す限りの海。恵まれた海だった。
その海に面した小さな小さな港。
そして小さな集落。
そこに住む人の大半が、漁師だった。
男たちは朝早くから漁に出る。
えんやどっと、こりゃさ
えんやどっと、えんやどっと。
そこは紗英の生まれ育った場所だった。
奉っているのは、奇妙な神。
―海神様(うみがみさま)
そして海神の化身という存在は、集落にとってなくてはならない存在だった。
代々、紗英の家の女が担ってきたという。
現在は、紗英の曾祖母が化身を名乗り、天候や海難事故を言い当てたり、海で死んだ者の霊魂を呼び寄せたりしている。
そんなある日、紗英を激しく揺るがす出来事が……。
一体、海神様とはなんなのか。
年頃の娘、瀬尾紗英の恋の行方と、その数奇な運命を一魂投入で描きます。
***
後々、性的表現を盛り込んでいる為、R指定で書かせていただきます。
文字数 99,563
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.01.18
異世界名イング・リーンフォース。別名は『死の勇者』。魂を召喚され魔王退治を依頼された彼は無数の師匠に鍛えられた結果、個人の蛮勇よりも数の暴力によって圧倒する方が手段として手っ取り早いと確信した。その結果、魔法を極め、死霊魔法を駆使し、倒したモンスターや敵の全てを不死者として支配して軍勢を作り魔王の軍を呑み込み、そしてついにその裏にいた神さえも打倒した。
だが、やり過ぎたイングを人々は支持せず、帰還を願った。彼はそれに応えて帰還する。
しかし、帰るべき彼の肉体はすでになく、放浪した魂は自殺したばかりのかつての地味クラスメート女子の肉体に憑依することとなった。
肉体が変わっても性格は変わらない。死んだクラスメートの無念を晴らすべく、やり過ぎた勇者はかつての故郷で暴れ出す。
※性描写は念のためです。直接描写は基本無しの予定です。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
登録日 2022.11.15
村が焼かれ、家族が殺された。
少年・勇気は、魔王軍によって無残に命を散らされた。
だが目覚めた次の瞬間、彼は伝説を超える存在に転生していた。
その名も――終焉竜(しゅうえんりゅう)。
レベル999。
スキル無限。
時間さえねじ曲げる災厄の象徴。
絶対に勝てないはずの魔王に、今――一人の復讐者が立ち向かう。
だが、魔王もまた完全体。
時間逆流、死者蘇生、神の力すら超える究極の支配者だった!
これはただの復讐じゃない。
希望なき世界に、“希望”を示す物語。
最強同士の戦いが導くのは、世界の終焉か、それとも――
「俺は、誰かの”最後”じゃなくて、“始まり”になりたいんだ!」
魂でぶつかり合う異世界超絶バトル・ドラマ、
ここに一話完結で堂々開幕!!
文字数 931
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
暴漢を成敗したのに地獄落ち、ざけんなや悪役やんけドブカスが
暴漢と一緒にトラックに轢かれたことで血肉と魂が入り混じり、穢れを纏ってしまったた男は、超越者たる神仏の提案で魑魅魍魎が跋扈する異世界で妖怪を倒し神仏の威光を知らしめろと命令される。
保障をしろとごねたところ地獄の王の神通力を貰い異世界に転生する。
しかし、そこは人気ラノベの世界によく似ていて……非術師と女を差別する悪役通称ドブカス野郎こと『吉田勇樹』に転生していた。
名前と世界は似ていているだけど、悪いことをしなければいいだけだと思いいたり勇樹は精一杯この世界を生きていく……
しかし、勇樹の霊力は神の使いや仙人を軽く凌駕し……降魔師協会を含め霊力が低下している世界中から注目を集め、名家の令嬢、金髪巨乳の魔女など世界中から嫁候補が日本に集まってくる。
善行で死んだ男の楽しいセカンドライフはここから始まる
文字数 39,961
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.05.17
シャルルは打ち棄てられた子どもだった。
ある大寒波の夜、冷え切った部屋に舞い降りた天使と、その天使の舞う美しい踊りに見惚れ、心と、魂を奪われた。
気が付けば、白くふわふわとした場所にいて……。
大寒波の夜、ボクは天使サマに出会った。
すごくきれいでステキで、見惚れていたら、心だけじゃなく、魂まで奪われてしまったみたい。
気が付いたら、白くてふわふわしたところにいた。
天使サマはホントは死神サマで、ボクは死んじゃったんだって。
ごめんね、魔界にまで連れてきちゃって……とすごく謝られたけど、ボク、ここにいたら、もう、パパに怒られたりぶたれたりしないし、寒さでぶるぶる震えなくていいってコト?
ボクは、天使な死神サマの元で暮らすことになった。死神サマ、すっごくきらきらした魔王サマと結婚してて、ボクは、何故だか二人に、シャルユエルと名前を付けられ、二人の子どもなることになったり、ちびっこ悪魔にイジワルされてると思ったらじつは一目惚れされてたり。
ボク、ただのごくごくフツーなニンゲンだったハズなのにな?!
ネグレクトされた少年が、天使みたいな死神サマに拾われて、魔界で幸せになるお話です。
冒頭、ネグレクトの描写があります。
今のところ、主人公の少年シャルルの癒しと成長の物語となっております。
恋愛のお話になるまでは、ゆっくりペースの予定ですが、脇カプ(魔王サマ✕死神サマ)は、主人公の目に留まらぬところで、わりとイチャイチャしてます。
第13回BL大賞に参加しました。
投票やいいね、感想ありがとうございました✨
シャルルを幸せにするまで、投稿がんばります。
文字数 99,005
最終更新日 2026.01.14
登録日 2024.10.31
