「絵」の検索結果
全体で5,000件見つかりました。
美大進学を夢見る高校2年生の美晴(みはる)。しかし、親からの反対とスランプで、大好きだった絵を描くことから逃げていた。そんな夏休み、鷹匠の叔父の基に滞在することになり、長年の相棒であるワシミミズクの「月読(つくよみ)」の世話をすることに。
大きな瞳でじっと世界を見つめる月読。夜の闇に溶けるような美しい羽の模様、獲物を見つめる鋭い眼差し。言葉を交わさずとも、その静かな佇まいや仕草の一つひとつをスケッチするうちに、美咲は忘れかけていた「描きたい」という衝動と、創作の喜びを思い出していく。
進路に揺れる少女と、悠久の時を生きるようなワシミミズクとの静かで穏やかな日々が、少女の心をゆっくりと解きほぐしていく、再生の物語。
文字数 11,105
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.06.30
4歳の頃から空手一筋だった桃子は、高校二年のある日、幼馴染で一緒に空手を続けてきた拓海への恋心に気付くのと同時に失恋してしまう。理由は、入学してきたばかりの凛子の告白を拓海が『お試し期間』として受け入れたからだった。それまで四六時中、拓海と行動してきた桃子は、大きなショックを受けて泣き崩れるも、なんとか拓海から精神的に卒業して空手道を極める事を決意する。しかし、拓海は自分を避けるようになった桃子に対して怒りをあらわにして過剰な干渉をするようになる。桃子はそんな拓海の身勝手な過干渉に辛くなり反発する日々を続ける。そんな時、道場帰りの桃子が女子中高生を狙う痴漢騒ぎに巻き込まれるという事件が起こる。その時、学年の王子と呼ばれ、有名画家を父にもつ梶原颯太と出会い、彼の助けを受けた桃子は、その後も、自分に好意を寄せる颯太の押しに負けて少しずつ彼を受け入れて、颯太が示す新しい世界を垣間見る……徐々に明らかになる、拓海、颯太と凛子の生い立ちと悩みが、道場の仲間達を巻き込んで、それぞれの人生と格闘技界に新しい風を吹かせる。
◇以前ムーンライトノベルさまに投稿していた小説の改訂版となっております。
作者名は違いますが同一作者となっております。
表紙絵は画像生成AIを使用しています。
文字数 89,421
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.01.24
【第15回絵本・児童書大賞、奨励賞受賞】ありがとうございました!
主人公の光は、小学校五年生の女の子。
光は魔術や不思議な事が大好きで友達と魔術クラブを作って活動していたが、ある日メンバーの三人がクラブをやめると言い出した。
その日はちょうど、召喚魔法をするのに一番の日だったのに!
一人で裏山に登り、光は召喚魔法を発動!
でも、なんにも出て来ない……その時、子ども達の間で噂になってる『追いかけ鬼』に襲われた!
それを助けてくれたのは、まさかの悪魔王子!?
人間界へ遊びに来たという悪魔王子は、人間のフリをして光の家から小学校へ!?
追いかけ鬼に命を狙われた光はどうなる!?
※稚拙ながら挿絵あり〼
文字数 81,564
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.11.30
俺は絶対に諦めない。
雪が描いた夢を、夢で終わらせない為にーー。
本編の主人公ー望月 紫夕(もちづき しゆう)ーは、仮死状態になってしまった恋人ー真白 雪(ましろ ゆき)ーを救う為、新たな人生を歩み出したーー。
【前回までのあらすじ】
何がキッカケかなんて分からない。
俺が生まれて、物心ついた時から、この世界には魔物と言う恐ろしい怪物が居る世界だったーー。
そんな世界を救う為に国が創った特殊機関
ー守護神(ガーディアン)ー。
彼らは唯一魔物に対抗出来る武器ー魔器(マギ)ーを手に、今日も戦いに明け暮れていた。
主人公、望月 紫夕(もちづき しゆう)もその1人で特殊部隊の第1隊長。
紫夕はある日の任務で、1人の白髪の少年を保護する。その少年こそ、後に恋人となる真白 雪(ましろ ゆき)との出逢いだった。
雪は母親が亡くなってから引き取られた先で性的虐待を受けており心を閉ざしていたが、紫夕に引き取られ、愛し愛され恋を知り、また素敵な仲間達に囲まれて過ごす日々の中で、徐々に心を開き咲かせていく。
しかし、紫夕の父親の仇である橘 涼夜(たちばな りょうや)が雪の父親である事が判明。
橘は守護神(ガーディアン)の研究員で、なんと息子である雪は、その研究の成果の末に生まれた人型魔物だった。
様々な葛藤はあったものの、その事実を知っても雪への変わらない愛を確信した紫夕は、人型魔物で生まれたが故に短命である雪を救う為に、橘に対決を挑んだ。
だが、そこで現れたのは亡くなった筈の紫夕の父親である三月(みづき)。なんと橘は三月の骸を魔物に変え、親子である二人を対決させようと企んでいたのだ。
戸惑う紫夕の代わりに「オレが三月さんを救う」と、三月に戦いを挑む雪。
かつて三月と、雪の母親であるサクラは恋仲にあった。
サクラにそっくりな容姿を持つ雪の手によって、三月は人の心を取り戻し安らかな眠りへ……。
めでたし、めでたし、と思われたが。その時すでに肉体が限界を迎えていた雪は、倒れて意識不明の重体に…………。
愛おしい人、雪を失う事を恐れた紫夕は、なんと自分が最も嫌っていた仇……橘の手を取り、仮死状態の雪を救う為に動き出したのだった。
この物語は果たして純愛か狂愛かーー?
守護神(ガーディアン)第1部隊隊長
望月 紫夕(もちづき しゆう)
×
虐待により心を閉ざした少年
真白 雪(ましろ ゆき)
二人の想いは、果たしてどんな結末を迎えるのかーー……?
前作「スノウ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/704526180/374682869
【表紙絵&挿し絵担当】
弐0 Hearts 様
文字数 436,931
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.03.24
侯爵家令嬢のリナーリアは、10歳の時に第一王子エスメラルドに出会ったことがきっかけで前世の記憶を思い出す。
前世では侯爵家令嬢ではなく、侯爵家三男リナライトであったこと。第一王子エスメラルドの従者として、幼い頃から共に育ってきたこと。
しかし二人が20歳の時、王子はある女の手によって毒殺されてしまい、従者リナライトもその後間もなく死んでしまったのだ。
「殿下の命を救わなければ…!」
なぜ時が戻り、女になって生まれたのかは分からないが、リナーリアは王子の運命を変えるために生きることを決意する。
・サブタイトルの後ろに「※」が入っている話には挿絵が入ります。
・小説家になろう、ハーメルンに投稿した「世界の天秤~侯爵家の三男、なぜか侯爵令嬢に転生する」の加筆修正版です。大筋は同じです。
文字数 1,094,124
最終更新日 2025.05.11
登録日 2024.10.30
怪盗レオナルドが狙うのは、黄金を示す『アルゴ船の羅針盤』だった。
慣れた手で屋敷に侵入すると、そこには色素の薄い少女の姿が。
少女は怪盗を見るなり別人の名を口にする。
「おかえり、アンジェ」
レオナルドはこの屋敷で思いもしない体験をする。
(((小説家になろう、アルファポリスに上げています。
*+:。.。☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝。.。:+*
シリーズ【トマトの惑星】
草壁なつ帆が書く、神と神人と人による大テーマ。他タイトルの短編・長編小説が歴史絵巻のように繋がる物語です。
シリーズの開幕となる短編「神様わたしの星作りchapter_One」をはじめとし、読みごたえのある長編小説も充実(*´-`)あらすじまとめを作成しました!気になった方は是非ご確認下さい。
文字数 12,742
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.07.30
文字数 384
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.06.14
「3Pしませんか?」と18歳美少女・リオが、ある男と女に提案する。
絵里はそんなリオからのとんでもない提案に対し、困惑する。
「3Pなら、絵里さんだって嬉しいでしょう?だってあなたは、まどかさんが好きなんですから···」とリオは絵里に囁く。
ーー彼に想いを告げたことは一度もないが、その通りだった。
絵里は、まどかを想う。
まどかは、リオを想う。
リオは、絵里を想う。
とんでもない提案なのに、跳ねのけることもできないのは、絵里がまどかのことを好きだからだ。
この突拍子もない提案に、絵里は迷い――――苦渋の答えを告げる。
歪な3角関係の先にあるものとは、何でしょうか?
文字数 9,996
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.03.18
百合漫画をこよなく愛していた私は、なぜか古代中華風の世界に覚醒してしまった。後宮の女官、玲鈴(レイリン)として、面倒な上官にこき使われつつも百合を描くことに腐心する私は、いつの間にか、時代に影響力を持つようになり、さらに面倒な事に巻き込まれていくのでした。
文字数 57,962
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.09.28
主人公である”ねこ”が迷い込んだのは絵本の世界だ...
と言う謎の少女”アリス”と不思議な場所で出会いそして、
その世界で起きる不可解な現象?の真相を私たちは知る
文字数 2,086
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.14
東京での生活で寂しさを覚えていた夏は・・・あまりの寂しさに耐え切れず、不倫の恋へと走る。 しかし不倫の恋の結末はやっぱり幸せなものではなくて・・・ 東京での恋に疲れた夏は全てを捨てて、唯一の肉親、姉ちゃんの嫁いだ海辺の町へとやってきた。 その街には輝くようなネオンはないし、沢山の人がいるわけでもない。 かつて夏が憧れた東京とはまったく違う街だけど・・・キラキラ輝く海があるその街を夏はだんだんと愛するようになる。 そして姉ちゃんの知り合いの人のお店で働くようになった夏は少しずつ、恋のキズを癒していった。 そんな時・・・海で絵を書く一人の男性に興味本位から声を掛ける。 しかしその人は世界的にも有名な作家さんで・・・ 恋に傷ついた夏と、過去に色々とあった画家の・・・心温まる優しいラブストーリーですヽ(*´∀`)ノ背景には常に海が輝き、夏の恋を一層輝かせてくれています。良かったら読んでみて下さい✩
文字数 31,300
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
【140字紹介文】
海の底で、人魚は一通の手紙を拾った。
それは陸の王子が“修道女”に宛てた恋文。
勘違いから始まる文通は、やがて海と陸の世界を結ぶ――
言葉と沈黙のあいだに芽吹く、ひとつの“アイ”の物語。
【2行のキャッチコピー】
声では決して届かない想いを、
波に託して、君へ――。
【簡潔なあらすじ】
好奇心旺盛な人魚・シアは、海に流れついた一通の恋文を拾う。
相棒のメンダコ・ウィンに文字を教わりながら読んだその手紙は、かつて彼女が助けた王子のものだった。
修道女と勘違いされたまま始まる手紙のやりとりは、やがて「会う」か「別れる」かを選ぶアイの岐路へ――。
海と陸、真実と嘘のあいだで揺れる恋文幻想譚。
文字数 11,786
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.28
島の別荘にいる叔母夫婦と連絡が取れなくなったので見て来てくれと言われた大学生のおれは、博、正史、光隆の三人の遊び仲間を誘うと長時間の船旅の後、別荘にたどり着いたが夫婦はいない。別荘内部が異常に荒らされた気配がある。。近場の住人に聞き込みをしても、だれも知らなかった。くつろいでいる三人に呆れながらもおれは二人を探した。そして、画家である叔父のアトリエで日記というものを見つけた。。そこに書かれていたのは驚くべき話だった。叔父はある日の散歩途中に海岸で子蛸を見つけ、飼うことにしダンテと名付けた。子供のいない夫婦にとってダンテは、すでに飼っている子犬やインコなどと同様に新しいペットになった。エサについては散歩のついでに取った子ガニなどを与えていたが、あるとき戯れに豚肉を与えたらダンテがそれを食べたことから、散歩時のエサ捕集に苦労しなくなった叔父は、本職の絵を描くことに没頭しはじめ、ダンテの世話を叔母に任せるようになった。しかし叔母はエサを与えることを怠った。その後、叔母の懇願でダンテを海に帰すこととなったが、ある夜、廊下を何かが這っている音がした。。夫婦はもしやとダンテを飼っていた水槽を覗き、そこに金色の目をしたダンテを見た。水槽ではインコの羽根が舞っていた。飢えたダンテが帰ってきて食べたのだ。怒った叔母はダンテを殺そうとしたが、逆に腕を食いちぎられ死んだ。叔父はダンテに復讐すべく水槽に淡水を流し込んだのち叔母の後追いで睡眠薬で死のうとしたが、薬の効き始めたころに何かが廊下を這ってくる音を聞いた。日記はそこで終わっていた。
この話を三人に聞かせたが、当然ながら信じない。空の水槽に手を入れた光隆が溶けて消えた。実体のないダンテに食われたのだ。呼んだ警官が水槽に向かって発砲し、水とともに流れ出たダンテは川に溶け込んだが、どこに行ったのか。脱出のため港に向かった俺たちの前にダンテがいた。
文字数 42,759
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21