「止める」の検索結果
全体で992件見つかりました。
文字数 5,583
最終更新日 2016.08.08
登録日 2016.07.13
日々の生活に面白味を見出せていなかった久遠竜也にはどうしても変えたい過去があった。それは中学時代に告白ができず、今は別々の道を歩んでいる幼馴染の藤宮志桜里との過去だった。ある日の夜、僕は夢を見ていた。それは手を伸ばせるのなら変えてしまいたいほど後悔しているあの出来事だった。だから僕は事実をねじ曲げるよう夢に手を出した。次の日、僕はいつも通り学校に登校していたつもりだったがいつもと違って見える光景に動揺していた。過去が変わっていたのだ……
いつしか僕には過去だけではなく、未来までもが変えられるようになっていた。僕はその能力に虚像干渉と名を付けた。しかし、その虚像干渉を人類が恐怖に駆られる計画のために使った唯一の親友、難波遠馬がいた。彼もまた虚像干渉を使えたのだ。彼の真の目的を知った僕は、被害を日本だけに留め難波の計画を止めることに成功する。
難波の計画から数年後、僕と志桜里の子、恒平は無事に高校を卒業する。
しかし、虚像干渉を使える人間には永きに渡り背負ってきた宿命があった……
難波の息子、友人は父親よりも残虐な方法で父親の計画を続けようとしていた。僕たちはそれに気付くことが出来なかった。唯一気付いていたのが恒平だった。僕たちが気付かなかったのは、虚像干渉にある能力があったからだ。
友人も遠馬と同じことを目的としていた。彼の時と同様に恒平と僕は友人の計画を止めることに成功する。しかし友人は、親友の大切さを知らない人がいる以上、同じような出来事は再び起こると言った――それが虚像干渉による宿命だったのだ。
しかし、二度と同じような出来事が起こることは無くなった。友人の計画で全世界の人は親友の大切さを知った。その大切さを人が失わない限り、僕が思っていた面白味が見出だせないなどという事は起きない。
志桜里、恒平、難波、昴、友人。「ありがとう、みんな」
それは僕が最後まで言うことのなかった、感謝の言葉だった。
文字数 99,557
最終更新日 2020.01.27
登録日 2018.06.10
孤児のチェルシーは人殺しの噂のある男爵家で、夫人付きの侍女として働くことになった。
だが、幼馴染のマイロはそれを強く止める。思ったことを素直に口に出す彼は、いかにチェルシーが侍女に向いてないか説明するが、チェルシーの決意は揺らがない。
どうにか彼を説得し、男爵家で働くことになったチェルシーだが……。
全12話。8時と16時更新。
文字数 38,958
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.28
倫理の外れたAI自動小説家への皮肉を込めた小説をAI自動小説で書いたという痛烈な皮肉を込めた作品。
平凡なエンジニア・佐藤蓮は、いつも通りの仕事と帰宅を繰り返す日々の中で、
ふと目にした「画期的なAI技術」の記事に心を止める。
最初は小さな好奇心だった。
だが、そのAIを試すうちに、思いもよらない使い道を見つけてしまう。
最初の作品は拙く、誰の目にも留まらない。
それでも彼は、データを集め、試行錯誤を重ね、仕組みを磨き続ける。
少しずつ数字が伸び、反応が増え、AIが生み出す“物語”は勢いを持ち始める。
やがて、想像もしていなかった場所まで到達してしまったとき、
蓮は、自分が何を作り、何を壊したのかを問われることになる。
登録日 2025.10.30
幼なじみのエリザとずっと親友以上恋人未満だったシュウ。
そんなある日、シュウの自宅で2人きりになった時にお互いの想いを告白して、晴れて恋人同士になったシュウとエリザ。
だが、ずっと色黒だな~と思っていたエリザはなんと、実はダークエルフだった!
エリザはずっとその事を気にしていたみたいだが……
えっ? ダークエルフだから何?と思っていたシュウだが、付き合い始めてからだんだんとその理由に気づき始め……
どんどん暴走するエリザに、タジタジながらもエリザを受け止めるシュウ。
そんな2人のちょっぴりHな甘々イチャラブコメディ!
※1話1500~2000文字でサクサク読めるようにしています。
※小説家になろうでも投稿しています
文字数 165,445
最終更新日 2019.12.30
登録日 2019.07.08
僕はある朝に銀髪幼女になった。TSして女の子になった。困ったけども身寄りもないし「独身男性の家に銀髪幼女がいる」って知られたら通報される。怖い。だから僕はこれまで通りに自堕落なニートを満喫するって決めた。時間だけはあるから女の子になった体を観察してみたり恥ずかしがってみたり、普段は男の格好をしてみたりときどき無理やり女の子の格好をさせられたり。肉体的には年上になったJCたちや「魔法さん」から追われてなんとか逃げ切りたかった。でも結局男には戻れなさそうだし、なにより世界は変わったらしい。――だから僕は幼女になってようやく、ひとりこもってのニートを止めるって決めたんだ。
◆響ちゃんは同じことをぐるぐる考えるめんどくさい子です。癖が強い子です。適度に読み飛ばしてください。本編は2話~50話(の1/2まで)、全部で111万文字あります。長いです。それ以外はお好みで雰囲気をお楽しみください。
◆3部作のうちの1部目。幼女な女の子になったTS初期の嬉し恥ずかしと年下(肉体的には年上)のヒロインたちを落とすまでと、ニートから脱ニート(働くとは言っていない)までの1年間を描きます。1部のお家を出るまでの物語としては完結。2部では響ちゃんの知らなかった色々を別の視点から追い直し、3部でTSの原因その他色々を終えて……幼女のままハーレムを築いてのTS百合なハッピーエンドを迎えます。特に生えたり大きくなったりしません。徹頭徹尾幼女です。
◆小説として書いた作品を2019年にやる夫スレでAA付きで投稿&同年に小説として「幼女にTSしたけどニートだし……どうしよう」のタイトルで投稿して完結→22年12月~23年8月にかけてなるべく元の形を維持しつつ大幅に改稿→23年7月から漫画化。他小説サイト様へも投稿しています。
◆各話のブクマや★評価が励みです。ご感想はツイッターにくださると気が付けます。
◆セルフコミカライズ中。ツイッター&ニコニコで1Pずつ週2更新です。
文字数 1,113,740
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.08.03
急成長するリユース企業。その成長は合理性ではなく、現場の“熱狂”によって支えられていた。だがその熱は、同時に組織を静かに蝕み始める。
社長・御堂は熱狂を生み出す側に立ち、会社は拡張を続けていく。そんな中、過去に急成長企業で崩壊を見た男・黒沢 恒一が社長直轄として招かれる。
与えられたのは「司令室」という名の、機能のない機能。現場を止めるのではなく、支配でもなく、ただ“構造として熱狂を観測する役割”。
膨張する組織と、制御されない熱狂。その中心で、二人の男の視点が交差していく。
登録日 2026.05.13
自然溢れるある片田舎で冒険者になるべく毎年コトン奮闘する青年ラエルロットと、人々から忌み嫌われ恐れられている、(牛の角と尻尾を生やした)遙か闇なる世界の黒神子・レスフィナとの出会いが二人の運命の歯車を大きく動かして行きます。
貧乏ながらも暖かな祖母のハルばあちゃんと二人で慎ましく楽しく暮らしてきた穏やかな日常は行き成り現れた侵略者の手により終わりを告げ、レスフィナに命を助けられたラエルロットは苦難と試練を乗り越え禁断の力を手に入れる。
果たしてラエルロットとレスフィナは、地球という星から転移してくる驚異のチート能力を持つ異世界召喚者達や敵対する悪意にまみれた冒険者達……更には遙か闇なる世界の中心の地に向かおうとする二人を止める為に立ちはだかる、異形の姿をした他の黒神子達の必死の猛攻を退ける事が出来るのか?
少しずつ崩壊しつつある緑溢れる世界を救う為に旅立つ、ラエルロットとレスフィナの前途多難の物語が今始まる。
優しい勇者になることを夢見るラエルロットと、そんな数々の試練と絶望に立ち向かう青年を静かに見守る謎多き少女、黒神子レスフィナとの苦難と冒険の物語をどうか見届けて下さい。
誤字脱字をできるだけ減らし、イラストもいくつか新しく増やしてあります。
文字数 983,604
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.01
世界の管理者たる”魔法使い”の弟子アルの仕事は、世界に存在する『魔術』や『異能』といった超常的な力を操る人々を助けることだ。
だが、すべての人が正しく力を使うわけではない。力を悪用したり、人々に害をなすような場合は、『イレギュラーハンター』として超常の力を使って彼らを止める。
世界の平穏を守るため、アルは世界中を飛び回る。
次はどこへ行くことになるのだろうか……
週4回更新(火、木、土、日)
※カクヨムでも連載してます!
文字数 288,300
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.10.26
《完結いたしました!》
小学校の教師だった僕が目を覚ますと、十五年前の過去に来てしまっていた。
小学六年生の頃、一人の教師によって僕らは支配されていた。生徒たちはその教師に精神的な体罰を受け、地獄のような毎日を送ることになる。
そういったあらゆるいじめを止めるために、僕は教師になったんだ。
先生による体罰。妹へのいじめ。生徒の自殺。
これから起こる最悪を止めるために、僕はもう一度この時代を生きることを決意した。
友情や教師としての考え方を描いた作品です。徐々に気づき始める違和感、当時のクラスに起こる悲劇。主人公の上田愛斗は、果たして支配から逃れることができるのか。
やり直した幼少期を、良い思い出に変えるために、踠き続けます。
文字数 79,365
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.22
「ルーリー、俺と結婚してくれ!年下だけど頑張るから」
侍女として仕える皇族の少年、ユージン(12)にプロポーズされた瞬間、ルーリー(17)は気付いた。
「ここは前世で読んだファンタジー漫画、”レイラスの末裔”の世界だ!」
ユージンはこの”レイラスの末裔”の主人公。圧政を敷く残虐な伯父の現皇帝を倒し、新たな皇帝となる運命にある。
そして、ルーリーはユージンが少年時代に皇帝に暗殺されかけた際、主人の身代わりに斬り殺されるモブ侍女だった。
初恋特有の一途さで押されに押され、結局結婚の約束をさせられてしまったルーリー。同時になんとか死を回避できないかと思い悩む。
だが、その日は間もなく突然やって来た。ルーリーはやはり原作の展開どおりにユージンを庇って凶刃に倒れてしまう。
「私は生き残れなかったけど、ユージン様を守れて良かった……」
ところが11年後ルーリーは長い眠りから目を覚ます。
「ルーリー、やっと生き返った……!」
目の前にはなんと23歳に成長したユージン!?しかもルーリィは時を止める魔法で封印され、死んだ17歳のままで……!?
英雄ヒーロー×モブ侍女の年齢逆転ラブファンタジー。
文字数 4,128
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.12.08
クレオード殿下、契約しましょう。
救世主の座を奪い、聖女に一泡吹かせるために。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
サファイア国の王宮で開かれた親交パーティー。
その名目とは裏腹に行われたのは、王太子ユリウスの婚約者である公爵令嬢マリーゼの断罪。
罪状は、国の救世主である聖女セシルを虐げたこと。その罰は王宮追放、身分剥奪、婚約破棄という厳しいものだった。
(ちゃんとストーリー通りなのね。はいはい、お決まりの断罪エンドだわ)
断罪されたマリーゼは絶望せず、目の前の出来事を冷静に受け止める。
なぜなら、前世を思い出したから。
この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲーム『聖女の薔薇恋』の世界。人々は誰しもが魔法能力を所持し、エルフや魔物も存在する。
主人公(ヒロイン)は聖女セシル、攻略対象は王太子ユリウス。
そして、敵役は公爵令嬢マリーゼ。
前世のマリーゼ──真璃は、催眠魔法で男たちを攻略していくセシルを好きになれず、悪役令嬢であるマリーゼを推していた。
推しに転生したことに気がついたマリーゼは、冤罪であるが自身の罪を受け入れ、大人しく王宮から追放されることにする。
それは、敗北を認めたのではない。
マリーゼとしての人生を謳歌するため。悪役令嬢が幸せになるためである。
マリーゼはセシルとユリウスに復讐したいと考えるうちに、"救世主計画"を思いつく。
その夜、マリーゼは計画を実行すべく、薔薇恋の攻略対象であったエメラルド国の王太子クレオードと契約し、彼の婚約者となる。
前世を思い出したことにより規定の断罪ルートから脱線するマリーゼは、騎士団長やエルフなど他の攻略対象たちも魅了しながら、救世主計画を実行すべく異世界を渡り歩いていく。
原作には存在しない悪役令嬢のアフターストーリーが今、幕を開ける──。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
*マリーゼの一人称「私」は主に地の文。(真璃の人格が大きく現れている)
一人称「わたくし」は会話のみ。(今までのマリーゼとしての人格を演じている)
*救世主への道のりがメイン。ざまぁは後半です。
文字数 81,155
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.04.26
青い空と白い砂の王国・カペルの第一王女として生まれたナターリエは、古の魔女“ミド・ブルージャ”と同じ瞳の色を持っていた。
ある日、妹のマクシーネと王宮を抜け出して首都の街を見て回っていたナターリエは、重要な話があると王宮に呼び戻される。
話を聞けば、反乱軍との和平交渉をするためにデラロサへ向かってほしいということだった。
王宮での静かな暮らしとは裏腹、カペルは長年続く干ばつと、執政に不満を持つ反乱軍との紛争に困窮していた。
反乱を止めるため、国を救うために、従者のカールなどと共に反乱軍の本拠地のある街・デラロサへ赴くナターリエだったが、予想外なことに事態は隣国を巻き込むほど大きくなっていってしまう――。
ミド・ブルージャとは、絶滅寸前の《術師》とは一体何なのか。歴史を紐解く異世界ファンタジー。
登録日 2014.03.17
【登場人物】
• 中田 景子(なかた けいこ・25歳)
都内のIT企業で営業職をしていたが、激務とハラスメントで心を病み退職。逃げるように祖母の生家がある田舎町を目指す。真面目で責任感が強いが、今は「何も考えたくない」と思っている。
• 柳田(やなぎだ・70代)
町の時計店「柳田時計店」の店主。頑固だが寂しがり屋。
• 少年(10歳前後)
町を走り回る少年。名前は「カケル」。
【舞台】
• 常凪町(とこなぎちょう) ※架空の町
山間にある寂れた元宿場町。夕日が最も美しく見える瞬間のまま、物理的に時間が止まっている。
【全体構成案(全10章・想定)】
1. 逃避行:景子が車で山奥へ向かい、奇妙な霧を抜けて町に到着する。
2. 永遠の夕暮れ:到着して数時間経っても日が沈まないことに気づく。住民たちの奇妙な「繰り返し」を目撃する。
3. 時計のない時計店:柳田との出会い。「この町に時計は必要ない」と告げられる。
4. 安らぎの正体:ハローワークも上司からの電話もない世界。景子はこの温かい停滞に浸り始める。
5. カケルの秘密:歳を取らない少年カケルとの交流。彼が「明日」を恐れていることを知る。
6. 綻び:景子のスマホのバッテリーが減らない違和感。記憶の風化。自分の名前すら曖昧になり始める恐怖。
7. 選択:柳田が明かす町の真実。ある悲劇を回避するために町全体が時間を止めることを願った過去。
8. 再始動の鍵:時間を動かすことができるのは「外から来た、まだ時間に縛られている人間」だけ。
9. 時計塔:住民たちの反対、あるいは葛藤を押し切り、景子は時計塔へ向かう。
10. 夜明け:時間が動き出し、夜が来る。景子は町を去り、自分の人生(時間)を再び歩き始める。
文字数 13,980
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
『キミの静かな存在が、俺を現実のものに変えるから』
内気な私に奇跡が起こり、大好きな彼と付き合い始めて三年。
そろそろ結婚も考え始めた頃……突然フラれたっ!
あまりのショックに泣いて、泣いて、気がついたら……
私は元カレに『転生』していましたっ。
フラれた理由を突き止める為、密かに自分と付き合い始めた私。
何とか私とヨリを戻して結婚したいのですっ。
でも彼には隠された蒼い瞳の秘密があって……
どうやら原因は『都市伝説 月光桜の記憶』から始まる高校生失踪事件。
彼の高校時代に潜り込んだ私は失踪を回避しようと奮闘します。
元カレ、親友、初恋と転生する度に見え隠れする謎の死神と月光桜の呪い。
次々とコクってくるライバル。
あれ? 私ってこんなに面倒くさい女だっけ?……頑張れっ、私っ。
『今度こそ、絶対に幸せになってやるっ!』
そんな私の純愛やり直しストーリーです♪
元カレへ転生した時、あなたは自分を振りますか?
登録日 2025.03.10
聖女が選定されたとはいえ、形骸化している昨今。歩けるくらい大きな子供を集めての、教会の行事になっていた。そんな中、5歳の女の子がかつて聖女に選ばれた、聖光をもたらした。
「せ、聖女様の再来じゃあ!」祈り出した教会関係者達。最初幼女は喜ばしい事とはしゃいでいたのだが。
ある事を知り、嫌がり…
文字数 764
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.05.25
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作品の作成・編集作品詳細
連載 僕が死ぬとき、世界は無に還る ―自覚なき刻術士のやり直し無双― 代表作
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作品情報
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Nコード
N9782MD
投稿文字数
9,049文字
初回掲載日
2026年05月08日 07時00分
最新掲載日
2026年05月08日 20時15分
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作品設定
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作品タイトル
僕が死ぬとき、世界は無に還る ―自覚なき刻術士のやり直し無双―
作者名
七鳳(ユーザ名と同じ)
作品種別
連載
完結設定
連載中
年齢制限
全年齢
セルフレイティング
なし
作品分類
オリジナル
大ジャンル
ファンタジー
小ジャンル
ハイファンタジー
あらすじ
「また失敗した。やり直しだ」――そんな奇妙な夢を見る少年セナ。
彼は、時間を数秒止めるだけの地味な魔法『刻術(ときじゅつ)』の使い手として、幼馴染のリリア、女騎士のアヤと共に新米パーティ『クロノスゼロ』を結成する。
しかし、初陣で迷い込んだ裏ダンジョンで、一行は圧倒的な絶望に直面する。
仲間は無残に殺され、セナ自身も命を落としたその瞬間、止まっていた「時」が動き出す。
死の間際にだけ目覚める、冷徹な「俺」。
そして放たれる、指定した空間を存在ごと消し去る最強の権能。
自覚なき無双の果てに、少年が手にする運命とは。
【キャラクター紹介】
セナ・クロイツ
「僕」:おっとりした少年。不便な『刻術』を使い、仲間を支えようと奮闘する。
「俺」:セナが死ぬと現れる人格。空間を消滅させる圧倒的な力を振るう。
リリア・フェルメール
セナの幼馴染。明るく活発な魔導の天才で、パーティを引っ張るリーダー的存在。
アヤ・ブランシュ
白銀の鎧を纏う女騎士。寡黙だが、誰よりも早く高みへ昇りたいという強い情熱を内に秘める。
登録日 2026.05.08
