「熱」の検索結果
全体で4,061件見つかりました。
意地汚く悪名高い屑侯爵との婚約は私の知らないところで決まってしまっていた。
だが、そんなヤツと結婚なんてしたら私の人生は終わってしまう!!
だからこそあの屑侯爵とは何が何でも婚約を破棄しなければならない……はずだったのに。
なんでイケメンになっているんですかね?
そう、これはイケメン屑侯爵と絶対婚約破棄したい令嬢の白熱の恋愛ストーリー!
同じストーリーを「カクヨム」様にて投稿させていただいております。
文字数 7,163
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.03.10
ベランダに出て、煙草を吸う。ねっとりと肌に絡みつくような湿気と熱気に、眉をひそめる。半開きにした窓の中からは、かちゃかちゃと食器が触れ合う音や、水の流れる音が聞こえてくる。姉が、料理をしているのだ。
熱帯夜だった。俺は、姉に吐き捨てたい衝動を抑え込む。
俺に襲われるとか思わないの?
分かってる。俺にはもうそんなことはできない。姉を、もう踏みにじれない。姉だってそのことは承知で俺を呼ぶのだろう。夫がいない、一人きりの晩には
文字数 21,985
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.07.30
―――どうしてお前は・・・結黄賊でもないのに、そんなに俺の味方をするようになったんだろうな。
―――お前が俺の味方をしてくれるって言うんなら・・・俺も、伊達の味方でいなくちゃいけなくなるじゃんよ。
ある一人の少女に恋心を抱いていた少年、結人は、少女を追いかけ立川の高校へと進学した。
ここから桃色の生活が始まることにドキドキしていた主人公だったが、高校生になった途端に様々な事件が結人の周りに襲いかかる。
恋のライバルとも言える一見普通の優しそうな少年が現れたり、中学時代に遊びで作ったカラーセクト“結黄賊”が悪い噂を流され最悪なことに巻き込まれたり、
大切なチームである仲間が内部でも外部でも抗争を起こし、仲間の心がバラバラになりチーム崩壊へと陥ったり――――
そこから生まれる裏切りや別れ、涙や絆を描く少年たちの熱い青春物語がここに始まる。
文字数 1,146,569
最終更新日 2025.11.11
登録日 2018.01.02
憧れの女性の椅子になりたかった男
【モノガタリカタリ①】「江戸川乱歩」「夏」「思い出」「腸詰め」
より。
文字数 1,083
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.05
主人公は大好きな幼馴染を学校一のマドンナに盗られてウジウジ泣いていたらヒロインが来て慰めていつのまにか告白することになって熱く応援したりした。
ウジウジ恋を引きずってる方が読んで欲しい。恋は激しく積極的で行け!
文字数 2,936
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
――音が混ざる、それだけで世界は変わる。
ギターボーカルの高校生・駿は、またバンドを飛び出した。
真っ直ぐすぎる情熱と強すぎるこだわりは、いつも誰かとぶつかってしまう。
一方、海辺のライブハウス〈coastline〉で働く玲央は、DJとして“裏方”に徹していた。
本当は、心の奥に熱を抱えながら。
そんなふたりが出会い、偶然セッションを重ねるうちに――
静と熱。爆音とチル。ロックとローファイ。
正反対の音が混ざったとき、誰にも真似できない“新しいバンド”が生まれる。
江ノ電沿い、青春が駆け抜ける。
二人だけの音で、世界を揺らせ――!
◆音楽×青春BL
すれ違いと衝突の先に芽吹く、“ジャンルを越えた絆”の物語。
文字数 6,178
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.08.19
スマホアプリ『シャドウライジン』の熱狂的なファンだった優衣は、どんな徳を積んだのか最推しダグラスの婚約者に転生した。
でもその推しが言うんです。真実の愛を見つけたから別れてくれって。おかしいですよね。逃がすわけないじゃないですか。あなたを真に愛せるのは私だけですよ?
文字数 2,035
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.29
それでも貴族の血は止められない
貴様らを倒せと俺の輪廻が疼くのだ
貴族から熱さ無くしたら終わり…だろ?
この誇り(貴族)と呪い(輪廻)に賭けて俺は命を賭ける
呪刑を受けた貴族は輪廻貴族へと進化した
輪廻を有した貴族は
己の誇りのまま時代を謳歌する
己の誇りのストーリー
ーー
貴族とは残虐非道で傲慢でありその癖臆病者だと恐れられていて忌まわれていた
しかし貴族であるジェニスだけは違っていた
そう、ジェニスは本当の貴族とは何なのか分かっていた
「貴族とは誇りを賭けて命を賭けるものだ…」
(俺の貴族心には何が映っている?)
ジェニスに誇りが映し出されたのは、ある日の事件からだ
文字数 56,092
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.20
寂寥を抱えた元軍人フェイ×トラウマを抱えた青年ソラのSFライクな異世界ファンタジーBL。
七色ソラが目覚めると、トラックに乗せられて見知らぬ高速道路を疾走していた。
ソラを運ぶのは黒髪に眼帯のフェイと、金髪で陽気なアッシュという元軍人の二人組。ソラは監獄要塞という刑務所に収監されていたところ、階層都市ヨウトゥアの都市長ジャヒバルの指示で連れ出されたのだという。走行中に謎のトラックに襲撃されたが、ソラがとっさに逃げたいと念じると、フェイ、アッシュとともにトラックごと経済特区へと空間移転を果たし、ソラは二人からシュニャと呼ばれるようになる。
その後ソラはフェイとの会話で、ニルヤと呼ばれる異世界に移転したらしいこと、シュニャは時空を超越して様々な世界に顔を出すニルヤの神であり、ソラはその神の分身だと思われていることを知る。入社式を終えて翌日から正社員として働く予定だったソラは、なぜ自分がニルヤに飛ばされたのか、なぜ襲われたのか、またなぜジャヒバルが面会したがっているのか、わからないことだらけだった。
翌日、ジャヒバルとの面会を果たしたソラは、ニルヤに伝わるある伝承について聞かされる。それは、システムの壊れたニルヤにシュニャという神が顕現し、世界に平穏をもたらすというものだった。マスターシステムへのアクセスが失われたニルヤの各都市は、都市の呪いというバグに悩まされていた。
都市長とシュニャの婚姻によりシュニャがマスターシステムへの鍵となることから、ジャヒバルはその場でソラに結婚を申し込む。そしてソラがシュニャであることを確定させるため、シュニャ判定の心眼を持つ水聖都市長の元を訪れてほしいと懇願する。結婚はさておき、自身が本当にシュニャなのか確認したかったソラは、フェイとアッシュを護衛に水聖都市ミジチへと旅立つことになる。
水聖都市への道中ソラは、ソラのことを気に入ったらしいフェイから熱烈なアプローチを受ける。かつて人をだましていたことの悔恨から、だれかに自分の本音を話すことの抵抗感や、普通に幸せになることへの罪悪感があったソラは戸惑いつつも、いつかだれかを好きになり、だれかに自分のことを好きになってもらいたいという願望から、自分とフェイの気持ちに向き合う猶予期間を設けることにする。
水聖都市が近づいてきたところでソラは、シュニャを手中に収めようとする集団に連れ去られ、この世界の恐るべき秘密を知ることになる。また襲撃をきっかけにフェイの知らない一面を知ったことからフェイと仲違いをしてしまい、一度は近づいていた二人の距離が離れてしまうのだが――。
文字数 202,929
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.30
春、県内でも強豪とされる西条第二高校女子バスケットボール部に入部した1年生・上田紗季。
厳しい顧問・杉原コーチのもとで始まった新生活は、ある“異常な指導”から大きく揺れ動く。
練習中の些細なミスを理由に、1年生全員に課された「連帯責任としての丸刈り」。
胸まで伸ばした髪を泣く泣くバリカンで剃り落とし、坊主頭で登校する紗季と仲間たち。
周囲の視線、嘲笑、SNSでの炎上、保護者からの批判――彼女たちは厳しい逆風の中で、自分たちの覚悟を問われていく。
だが、失った髪の代わりに手に入れたのは、本物の絆、信頼、そして“強さ”。
坊主頭のまま県大会に挑んだ少女たちは、やがて試合を通じて周囲の偏見を打ち破り、校内外から大きな注目を集める存在へと成長していく。
髪が伸びても、坊主の記憶は消えない。
それは恥ではなく、誇りであり、青春そのものだった――。
髪を失い、心を得た女子高生たちの、痛烈で熱く、まっすぐな青春譚。
文字数 12,684
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
「馬鹿なんですか、伊瀬冬さんは」
初恋の人が夢に出たことを熱く語った主人公の伊瀬冬は、行きつけの喫茶店の常連からそんな言葉を投げつけられ憤っていた。
そんな彼のもとに突如掛かってくる、見知らぬ番号からの電話。その相手こそ他ならない、「初恋の人」である源尾あいだった。
「あなたと同じ夢を見た」と語る源尾に伊瀬冬は早くも運命すら感じる一方、彼女が残した「夢の私をよろしくね」という言葉に言いようの無い不安を覚える。
伊瀬冬の見る夢には、その日の夜から源尾が登場するようになるのだが……。
※小説家になろうにて同作品を投稿中です
文字数 108,146
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.29
多くの命住む青き惑星、地球。
冒険家の父を持つ青年、ソラノ・アサヒは幼馴染のテルツキ・カグヤに連れられて『しあわせの箱舟』なる噂を調べに向かう。
そこで彼らを待っていたのは、謎の組織『次元奴隷商』だった。
絶体絶命のピンチに陥ったその時、父から送られた腕輪が輝いて――
「共に戦うんだ、私と、君との力で!」
「ああ!行こうぜぇ!」
一人の青年が『勇者』と出会う時、熱きヒーローの物語が始まる。
自由のために。平和のために。そして人々の笑顔のために。
渦巻く悪しき陰謀へ今こそ立ち上がれ、光の勇者!
『彼ら』の名は――超進化生命体《エヴォリュート》・ソル!
※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「ノベリズム」においても掲載しております。
※3/15、タイトルを変更しました。
※3/15、あらすじを変更しました。
文字数 48,010
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.02.27
怪我を理由にバレリーナの道を諦めた吉沢姫花(ヨシザワ ヒメカ)
バレエへの熱は止まず、教育者としてダンサーを育てていくことを決意し高校ながらバレエ教育に力を入れる『洋舞芸術学園』バレエ教師養成科の2年生に編入する。
学園で出会ったバレエ男子達との恋が始まる。
文字数 5,063
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.22
侯爵令嬢セラフィナは、趣味の「装飾写本」制作が「気味が悪い」という理由で、王太子アレクシスから婚約を破棄され、未開の辺境へと追放される。全てを失い絶望する彼女だったが、その地を治める無骨な領主カイに、内に秘めた類稀なる才能を見出される。辺境の神秘的な自然から得た未知の素材と、自身のトラウマを昇華させるかのような情熱で、セラフィナは歴史を覆すほどの芸術的傑作を創造。やがて彼女の作品は、停滞した王国に文化と経済の革命を巻き起こす。これは、一人の令嬢が自らの手で価値を証明し、真実の愛と幸福を掴み取り、過去を華麗に清算する物語。
文字数 60,743
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.06.30
凪が生まれ育った湯滝村は、温泉地として栄えた地域だ。凪は湯滝村で一番老舗とされている温泉宿、「椿屋」の一人息子。幼い頃から両親の手伝いをして、椿屋を支えている。そんな湯滝村にある湯花神社には、湯の神「湯玄」が祀られ、村人たちから信仰されてきた。
湯滝村には湯玄に花嫁を捧げるという風習ある。湯玄は花嫁から生気を貰い、湯滝村に温泉をもたらすのだ。凪は自ら志願し、花嫁となって湯滝神社へと出向いたが「子供には用がない」と追い返されてしまった。村に戻った凪は「出来損ないの花嫁」と村人たちから後ろ指をさされ、次第に湯玄を恨むようになる。
凪が十七歳になり、美しい青年へと成長した頃、湯玄より「もう一度凪を花嫁として捧げよ」という申し渡しがあった。しかし凪は、湯玄からの申し渡しを受け入れることができずにいる。そんな凪に痺れを切らした湯玄は、椿屋に押しかけてきてしまったのだった。
湯玄が椿屋に来てからというもの、貧乏神、アカシャグマ、商売繁盛の神に五穀豊穣の神……色々な神が椿屋を訪れるようになる。椿屋を訪れる神々は実に個性豊かで、椿屋は次第に以前のような活気を取り戻していく。
はじめのうちは突然椿屋にやってきた湯玄に反発していた凪。しかし、強引に迫ってくるだけではなく、自分を溺愛してくる湯玄に少しずつ心を許し、二人の距離は次第に縮まっていく。
出来損ないの花嫁凪と、温泉の神湯玄。そして八百万の神々が送る温泉宿物語。
文字数 118,757
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.25
瀬戸内の海で怪魚を釣り上げた、釣りが命よりも上位なヘンタイ――「島野大和」は気がつけば異世界の無人島にいた。
日本に帰ろうと必死に島内を動き回り、やっと島の中心の社から帰れると気がつく。
帰ろうとしたやさき、社の奥に黄金に輝く神の遺物とされる釣り道具――【ゴッド・ルアー】を見つけてしまう。
ダメだ! やめろ! ふれるな! 帰るんだろう!? と心が叫ぶが、釣りに狂った魂はそれを許さない。
震える両手で握れるほどの、魚の形をしたゴッド・ルアーを握りしめた瞬間、大和を囲む四つの真紅のとりい。
そこから無機質な声が響くと同時に、この島独自の風土病が発症し、体が急速に崩壊しだす。
痛く、苦しく、熱くもだえる大和。
そんな彼に無機質な存在は非常識な提案をする。
そう――このまま死ぬか、【釣りをするか】を選べ、と。
その結果、何故か十二歳ほどの子供の体になってしまい、さらにゴッド・ルアーへ触れたことで禁忌の島と呼ばれる〝神釣島〟の封印を解いてしまっていた。
異世界で伝説とまで呼ばれ、莫大な富と幻の資源。さらには貴重な薬草までが雑草として生える。
そんな神釣島だからこそ、世界の権力者がノドから手が出るほどに欲っするチカラがある。
そのチカラは、過去の傲慢な世界を一ヶ月で崩壊させ、あまりの凶暴さから自らが再封印したとされる、強力無比な神の特級戦力――四聖獣。
それら四つが神釣島に封印されており、その一つがとある条件をクリアした事で今、解き放たれた――すげぇ~でっけぇ~ヒヨコになって!!
「ぽみょ?」
「うぉ!? なんだ、あのでかいヒヨコは?! よし、焼いて食おう」
「ぽみょっぉぉ!?」
「そんな顔するなよ……ちっ、仕方ない。非常食枠で飼ってやる」
「ぽぽぽみょ~ん♪」
そんな、ビッグなひよこや、小狐のもふもふ。聖女にお侍まできちゃって、異世界でスローライフをする予定だが、世界はそれを許さず……
文字数 187,152
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.05.19
その暑さは、まともな思考を吹っ飛ばした……
■一見まともそうなあらすじ:温暖化による未曽有の熱波襲来の中、氷の王子として転生した主人公(♀)は全世界に愛される。だがその兄は、炎の王子と呼ばれて「暑苦しい!」「滅びろ!」と憎まれていたのであった……
※TS転生と見せかけて性別が変わっていないため、TS詐欺です。ご注意下さい。
文字数 13,247
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.18
自由気ままな猫神様は、いつも突然ふらりと姿を現す。
人間たちの『幸福の匂い』を糧に、今日も今日とて街を闊歩しているのだ。
その気まぐれな一歩が、誰かの人生をそっと揺らす。出会い、別れ、そして小さな奇跡の数々。
そんな猫神がある日訪れたのは、一人の青年画家の家。
コンテストに落選し続けていた青年は、筆を折ろうとしているところだった。だが一枚だけ、かつての情熱が残されている絵が転がっている。その上で猫神は、青年に「吾輩を描いてみろ」と促す。自由に描いたその絵には、昔の情熱が戻りつつあった。そしてコンテストで佳作を収め、青年は再び前を向き出す。
幸福の匂いを頂戴した猫神は、気ままにふらりと青年の前から姿を消した。
二人目はずっと昔、大正時代の話。
妻と飼い猫に先立たれたマサフミは、孤独に庭の枯木を眺めていた。近寄った猫神を竹ぼうきで追い払うが、次第に猫神に心を開いていく。
ともに過ごし、枯木は妻が大事に育てていた椿の木だと知った猫神。
蕾がつき、花開いたとき、マサフミは満足したように永遠の眠りにつく。
猫神は人間の儚い最後を見届け、また街に繰り出す。
これは猫神様と人間たちが織りなす、優しくも切ない物語。
文字数 14,959
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.19
無名ミュージシャン篠崎佑磨(シノザキユーマ)の唯一の救いは、いつどんなライブにも必ず現れるたった一人の熱狂的な追っかけ、通称『すばるん』の存在であった。ところがこの人物、一度もユーマへ素顔を晒したことが無い。
いい加減に売れる曲を書かなければと一念発起し、今までのスタイルを捨て媚び媚びのラブバラードを作り上げたユーマ。これが意外にも動画投稿サイトで中々の好反応。しかしある日のライブ後……。
『こんな売れ線狙いの駄曲、ユーマさんに相応しくありません』
『あの頃のユーマさんの曲と生き様が好きでした』
『私ならもっとユーマさんを輝かせることが出来ます』
たった一人のファン『すばるん』の正体は、一回りも離れたロリっ子中学生。アーティストと一ファンに過ぎなかった二人の関係はやがて……。
文字数 126,213
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.04
これは半神半人(ハーフ)の青年『天野来人』が、犬の姿をした地を歩く天使と、そして多くの仲間たちと共に戦い、神々の王となる物語だ。
――神の王の血筋である父親と、普通の人間の母親。
そんな両親の間から産まれ、裕福で恵まれた家庭で育った半神半人の『天野来人』だったが、これまでの人生を神としての力と記憶を封印されて、人間として育てられてきた。
しかし、鬼呼ばれる怪物との遭遇をきっかけに記憶を思い出し、神の力に覚醒した来人。
覚醒をきっかけとして、来人は人間の身でありながらも、神々の王――“神王”の候補者の一人として、王位継承戦へと巻き込まれて行く。
それでも、来人にとって王位継承戦は目的を果たす為の手段に過ぎなかった。
神々の王になる以上の目的、それは仇討ちだ。
幼い頃、来人は親友の一人を鬼に殺されて、失っている。
これ以上親友の様な犠牲者を増やさない為に、そして親友の仇を討つ為に、来人は戦う。
『鎖』の力を使い、鬼を討つ。
――現代で紡がれる新たな神話が、ここに在る。
イメージを描き、世界を彩れ。
―― ―― ――
第一章:百鬼夜行編
天野来人は神の力に目覚め、非日常へと足を踏み入れて行く。
少しずつ力の使い方を学び、成長して行く日々。
そして、ついに鬼の大群の現れる“百鬼夜行”という現象が訪れた。
その百鬼夜行の中に、親友を殺した宿敵である“『赫』の鬼”の姿を確認して――。
第二章:ガイアの遺伝子編
死んだはずの秋斗は“鬼人”という異形の存在として、再び来人の前に現れた。
そんな姿の変わってしまった秋斗を人間へと戻す為に、来人は『遺伝子』の色(スキル)を求めて、地を歩く天使の住まう世界“ガイア界”を目指す。
第三章:原初の破壊編
ついに訪れた、その時。
来人たち三代目神王候補者たちによる“王位継承戦”の日が訪れた。
神々が天界のコロッセオに集まり、会場の熱も最高潮。
そして、開戦の狼煙が上げられた。
――その時だった。
奴が現れた。
全てを『破壊』する圧倒的“黒”。
文字数 431,700
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.10.28
