「不」の検索結果
全体で40,202件見つかりました。
人類同士の争いが続く世界、戦力増強のため特殊な力を持つ異世界の人間を召喚することは珍しくなかった。
九つの国の一つ、ウォルフニール王国にクラス丸々召喚されてしまった主人公達。
主人公、八羽場 彼方(やはば かなた)は王国のため戦地に赴く……ことはなく召喚魔術に弾かれ死亡。
また同じ世界に転生して第三の生を謳歌する……こともできず森の中。
ふと自分の姿を見ると……白い蛇であった。
「なんでやねん!」
これは、不運にも蛇になった主人公がなんやかんや生きていく物語である。
文字数 15,547
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.05.25
シンギュラリティ、それは「人工知能(AI)」が人類を超える技術的特異のこと。
2010年代から奴らは進化を続けて2057年、ついにシンギュラリティを迎えた。
AI により不要な人間は淘汰され結婚相手さえ決まってしまう世界で、
強制的に結婚させられる予定の2人がいた。
その2人は科学(♀)と物理学(♂)の天才コンビだった。
お互い極限まで考えが合わない2人はこの結婚を不服とし、世界へ反逆する為に立ち上がったー。
文字数 1,073
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
辺境の麟島(リントー)育ちの花菱葉(はなびし よう)は、帝王の騎士、通称「パートナー」を目指して奮闘する学生だ。
故郷の期待を背負って努力によりパートナー候補として成り上がるものの、身に覚えのない不正が発覚し、パートナー選抜から脱落してしまう。
学外追放を言い渡されるが、不思議な声の恩恵によりリトライのチャンスをもらい、パートナー選抜を行う半年前に戻る。
一度経験した未来での失敗を踏まえて、リベンジを試みる葉は自身の魔法を発動させることを画策する。
魔法の発動を求めるうちに、以前では手に届かない存在だった学園の帝王・蓮見麗史(はすみ れいし)とライバルの柳壮也(りゅう そうや)と交流を深めることとなった。
辺境育ちゆえに、フランクかつアクティブにスキンシップをする博愛主義の葉は、自覚なく二人との距離をつめてしまう。
柳や蓮見の秘密や学園内で暗躍する存在を知り、葉は帝王のパートナーを目指すことをやめ、二人をそれぞれ帝王、パートナーとして擁立する作戦を開始する。
この作戦では葉自身の魔法をコントロールするのが不可欠だ。
けれど葉の魔法は少々ワケアリで……。
魔法をコントロールするためには、麗史と壮也両者の愛を受けることが必要となるらしい――――?
思いがけず二人を婚約者にしてしまった葉は、学内で暗躍する存在と対峙することになる。
麗しき美男と屈強の美男×軽やかな博愛モテ男の二柱寵愛デュエルラブ♡
文字数 83,730
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
毎週金曜日更新
『クックドゥードゥルが鳴いた』内容紹介
世界観:
物語は、現実世界と不思議な空想世界が交わる場所で展開します。昼と夜で別人のように変わる少年、長篠イクサは、家族を失い、一人でその秘密を解き明かす旅に出ます。彼が進む先には、危険な勢力や不思議な仲間たちが待ち受け、彼自身も自分の力と向き合わせられることに…。
あらすじ:
イクサは、昼間は臆病で弱気な少年「しん」、夜になると全く異なる人格「かく」が目を覚ます。仲間たちを探し続ける中で、しんはさまざまな人々と出会い、心の葛藤に悩まされながら成長していきます。彼を取り巻くのは、ヒューマノイドと人間が対立する世界で、どちらの道を選ぶべきか試される場面が続きます。
内容紹介:
昼と夜で人格が変わる少年しんは、失われた仲間たちと記憶を取り戻すために冒険の旅を続ける。出会う仲間や敵、そして明らかになる世界の真実に、イクサ達はどのように立ち向かうのか?壮大な世界で繰り広げられる、心揺さぶる成長と冒険の物語が今、始まる───────
『クックドゥードゥルが鳴いた』の世界観
物語の舞台には、二つの異なる世界に広がります。
えんけい世界
• ヒューマンは普通の人間、ヒューマノイドは異能力を持つ人間に似た存在で、両者は対立しています。
• トラスト教会(ヒューマン側)とミミクリーサーカス団(ヒューマノイド側)という二大勢力が、激しい権力闘争を繰り広げています。
(みつかど世界)
• とある人物が創造した空想の世界
• この世界が作られたことで、後にえんけい世界がヒューマンとヒューマノイドの対立によって歪み、現在の状態が生まれました。
勢力構図と役職
トラスト教会(ヒューマン側)
• 目的:ヒューマノイドを排除し、ヒューマンだけの世界を作る。
• 特徴:異能力を持たず、聖なる道具を駆使してヒューマノイドを駆逐。
• 役職:
• 9人の教皇:教会の最高位。
• 枢機卿:教皇に唯一謁見できる人物。
• 大司教:司教を統括。
• 司教:各地区の教会を統括。
• 神父:地域の責任者。
• 執行人:ヒューマノイドを駆逐する実行者。
• ポーター:教会や信者を守る志願兵。
ミミクリーサーカス団(ヒューマノイド側)
• 目的:ヒューマンへの復讐、世界支配。
• 特徴:サーカス団の形態を取り、虐殺や誘拐など非道な活動を行う。
• 役職:サーカス団員は各役職(歌姫、猛獣使い、曲芸師など)に従事し、それぞれが特別な能力を持つ。
それぞれ異なるルールと存在が絡み合い、物語を形作っています。トラスト教会とミミクリーサーカス団が繰り広げる対立の中で、主人公たちは自らの役割を果たし、運命に立ち向かっていきます。
カクヨムにも掲載中です!
文字数 173,082
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.01.07
あけましておめでとうございます。
新春の喜びを申し上げますと共に、受け様にも新春の悦びをお届けするためにお蛇様のヘミペニスをお届けいたします。
家族にひどい扱いを受ける不憫な受けが蛇の神様に気に入られて愛されてお嫁さんになる話。
頭を空っぽにして読んでください。
文字数 8,956
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
\変身するのは、出勤前!?/
かつて世界を救った“元・魔法少女”は、今やブラック企業の営業三課!
神代ミユキ、28歳。
朝は満員電車、昼は理不尽なノルマ、夜は魔物とサシでバトル!?
え? 魔法? そんなの、10年前に卒業しましたけど!?
……のはずが、ある日、通勤途中に現れた謎の魔物と、再登場した元契約獣・ユリによって、封印していた魔力が再起動!?
「この会社、魔物の巣だったんかい!」
社会のストレスが異界を呼び、オフィスが戦場になる!?
パワハラ課長より魔物の方がマシ!?
魔法少女“再契約”の代償は、心と時間と有給!?
仕事も戦いもやめられない、全社会人に捧げる――
等身大すぎる魔法少女リターンズ!
スーツの下に秘めた光で、今日もひっそり世界を守ります。
文字数 113,860
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.09
受験生の私は、帰り道に立ち寄った古道具屋で、不思議なフィルムカメラを手に入れる。
壊れているはずのそのカメラのファインダーを覗くと、現実とは異なるもう一つの世界が映し出される。
そこには見えないはずの“影”が立ち、少しずつ私の視界や記憶、そして魂までを侵食していく。
カメラに写った未来は避けられず、次第に私の現実は歪みはじめる。
抵抗しても、シャッターを切る手は止まらない。写真に映る“何か”は確実に私へと近づき、やがて運命の結末へと誘う。
すべてが終わったかのように見えた時、また新たな誰かがそのカメラを手にし、終わりなき連鎖は静かに繰り返されていく――。
この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約→https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
文字数 8,573
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
血塗れの公爵アランと田舎の令嬢フェリシア。政略結婚として始まったはずの二人の関係は、意外にも穏やかな日々を築き、愛らしい息子アルフレッドにも恵まれた。そんな幸せな日々を重ねていたが――竜の討伐戦から帰還したアランは、まるで別人のようになっていた。
冷たくなった眼差し、すれ違う言葉。 そして傍らには、美しい女性マリア。 彼女の存在は、やがてフェリシアの居場所さえ奪ってゆく。息子アルフレッドへの冷遇も重なり、遂に離縁を選んだフェリシアは幼い息子の手を取り、自らの実家であるリヴレス領を目指して長い旅へと出た。
しかしその道中、母子は盗賊の襲撃に遭い、命の危機に晒される。
そんな二人を救ったのは“首のない騎士”だった。
言葉も記憶もなく、名も持たないその騎士は、銀の鎧に青いマントをまとい、ただ静かに剣を振るう。 彼は何者なのか。なぜ、存在しているのか。不安と恩義のあいだで揺れるフェリシアと、無垢な好奇心と優しさで“騎士さん”を受け入れていくアルフレッド。
忘れられた絆と、語られなかった真実をめぐる、再会と再生の旅が、ここから始まる。
++第3回ピッコマノベルズ大賞へ応募・落選した作品を修正した作品です。
文字数 67,021
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.06.24
27歳のいままでことごとく男運が悪く、男性不信気味の青木若葉(あおき・わかば)は、彼氏に「あいつと寝てこいよ。そしたらおまえとヤッてやる」と命令される。捨てられたくない一心で彼氏の言う「あいつ」である、おなじ会社で働く六道光流(りくどう・ひかる)に近づくのだが──?
※「不埒な彼と、蜜月を」の主人公たちの息子の話になりますが、こちらのみでもお楽しみいただけるよう書かせていただいています。ゆったりマッタリ更新です。
登録日 2014.06.06
【章番号の偶数が日常シーン多め、奇数はR18描写が多めになっています。】
東総大学近郊に佇む老舗カフェ「縁楽(えんらく)」。二代目店主・八重樫直弥は、厳格な祖父・康夫から継いだ伝統を守るべく奮闘していた。4月、新人研修の喧騒が一段落した夜。直弥は予備の鍵を手に、閉店後の店へと戻る。そこで目にしたのは、清楚な看板娘・吉永遥香による、あまりに淫靡で、あまりに切実な独り遊びの姿だった。珈琲の薫りが支配する聖域で、二人の狂おしい純愛が幕を開ける。
八重樫 直弥(やえがし なおや) 28歳
「縁楽」二代目店主。
祖父から店と技術を引き継ぎ、誠実に「一期一会」の味を守ろうとする若き職人。真面目で少し不器用な性格。
祖父の家から店へ通い、日々厳しい指導を受けながら店を経営している。
吉永 遥香(よしなが はるか) 21歳
東総大学4年生。アルバイト歴2年半の看板娘。
店主の右腕としてコーヒーの抽出まで任されるほど優秀で、天真爛漫な笑顔が常連客に愛されている。
表向きは就活に励む快活な学生だが、内心では卒業と共に店を去ることに寂しさを抱いている。
卒業後の別れを予感するあまり、直弥への執着に近い恋心を抱いている。
八重樫 康夫(やえがし やすお)
「縁楽」先代店主。直弥の祖父。
口が悪く厳しいが、跡を継いだ孫を誰よりも認めている。
直弥にプロとしての矜持を叩き込む「師」であり、物語にピリッとした緊張感を与える存在。
八重樫 寛也(やえがし ひろや)
直弥の父。市役所勤め。
康夫の職人気質に圧倒され、安定を選んだ過去を持つ。自分が背を向けた「縁楽」を守る息子を陰ながら応援しており、厳しすぎる康夫と直弥の間の良き緩衝材となっている。
文字数 34,486
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.12
帝国の至宝と謳われた若き騎士アレイシュが、戦地で非業の死を遂げて5年。
親友を失い、実母をも毒殺された第3王子マルクは、無欲で無気力な王子を演じながら、皇宮という名の檻で静かに牙を研ぎ続けていた。
そんなマルクの前に、焼け爛れたような掠れた声を持つ謎の軍師・ブライが兄・第2王子の参謀として現れる。
圧倒的な知略で汚職貴族を『情報の蟻地獄』へ突き落とし、冷酷に破滅させていくその男。マルクは育ての母を守るため、かつての純粋さを捨て、この不気味な軍師と手を組み、嘘で塗り固められた帝国への反旗を翻す。
だが、復讐の盤面を進めるほどに、不可解な「矛盾」が浮き上がる。
――当代随一の才気を持っていたアレイシュは、なぜあの日、無様に陥れられたのか。
――誰が、どのような『設計図』を描き、彼をあの場所へ誘い出したのか。
これは聖域を捨てた王子と謎を抱えた軍師が、帝国の深淵に眠る巨大なパズルを解き明かし、兄王子たちとの後継者争いを経て玉座を焼き尽くすまでの凄絶なる宮廷復讐劇。
文字数 2,262
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
この世界では、“数値”がすべてを決める。
人は生まれた瞬間に数字を与えられ、その桁がそのまま価値となる。数値が低いほど上位とされ、高ければそれだけで無価値と見なされる。努力も、才能も、意思さえも関係ない。ただ数字だけが絶対の基準として存在し、すべての人間はその序列の中で生きることを強いられていた。
そんな世界で、機械式時計を扱う職人の家に生まれた少年は、判定の日に常識を覆す数値を与えられる。
――「8888」。
誰も見たことのない、最底辺の数字。
周囲が困惑し、やがて明確な拒絶と嘲笑へと変わっていく中で、少年はただ一言、「ありがとう」と口にした。
絶望も怒りも見せず、与えられた現実をそのまま受け入れるその姿は、あまりにも異質だった。
その少年――アオイに興味を抱いたのは、上位階級“ハンドレット”に属する少女、数値「99」のルリ。圧倒的な速度を持ちながらも、常に結果と評価に縛られ、止まることすら許されずに生きてきた彼女は、数字に縛られないアオイの在り方に戸惑いながらも、次第に惹かれていく。
やがて二人は、世界に起こり始めた異変に巻き込まれる。人の数値が突如としてズレ、存在そのものが不安定になる現象。そして、視えない“何か”が現実に干渉し始める不可解な出来事。
それは速さでも力でも抗えない、“理の歪み”だった。
しかしアオイだけは、その歪みに触れ、“正しい位置へと戻す”ことができた。
まるで世界の流れそのものを調律するかのように。
その力の正体は、やがて明らかになっていく。かつて神や精霊が存在し、数値が固定されていたもう一つの世界――反転世界。その崩壊と争いの中で失われたはずの理と、アオイの存在は深く結びついていた。
数字がすべての現実世界と、神々と精霊が干渉する反転世界。二つの理が交錯し始めたとき、世界の均衡は静かに崩れ出す。
止まれば壊れてしまう少女と、何も持たないのに揺るがない少年。
対照的な二人は出会い、共に歩むことで、やがて“数値では測れない価値”と“存在の意味”へと辿り着いていく。
これは、数字に支配された世界で、“価値”そのものを問い直す物語。
文字数 360,553
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.29
恐れや恐怖の根源は死への恐怖ではなく
生まれ来た意味と何の為に生きているのかが
分からない事が原因。人は皆、分からない目に見えないものに恐怖を抱く。
逆を言えば人間は生まれてきた意味を知る為に生きているとも言えるのか。
「人生に起こるあらゆるマイナスの出来事を率直に認めることで得られる心の安定」
そして全ての悩みや恐怖の根源は
エゴと執着を無くす事で安心と安らぎに変わり
この世が天国に変わり
全て
自分が作り出している世界だということに気づいた時地獄にも天国にも変える事ができる。
同じ経験をしていても楽しいと感じる人はと不満を言う人の違いは
思考のクセ ただそれだけです。
隠にもなれば陽にもなれる。
どうせ生きていくなら
得な方を生きていきたい。
文字数 911
最終更新日 2019.01.07
登録日 2019.01.07
ジュ・トゥ・ヴは、エリック・サティの曲であり、フランス語で「あなたが欲しい」という意味だ。夜の八時になると、あの時計がジュ・トゥ・ヴのメロディを奏でていた。
七年間、マリは確かに僕の家族だった。
マリは、家の中で僕を茶ネコと呼んでいた。マリ自身が、そう呼び始めた。茶色の私服ばっかり持ってたのと、僕が猫を可愛がるさまを見たからだろう。
自分のことはミーネコと呼んだ。理由を聞いても、マリは「だって、そういう感じがするんだもの」と笑うだけだった。
「茶ネコと三―ネコは、仲のいいネコの夫婦なんだよ」
そう言って、マリは僕の腕に寄りかかった。
いつかは、二匹の猫の夫婦が暮らせる小さく綺麗な家が欲しいねと言っていた。
けれど、今のマリにとって、僕はもうネコではなく、不気味な存在「ヌシ」なのだ。
文字数 39,464
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.13
少し変わり者の女子高校生だった東雲來夢(読み:しののめ らむ)はとあるきっかけで恋に落ちた。しかし彼女が恋してしまったのはただの人間ではなく…?
なんだかんだで夢見の力を持った神様こと‘愁’と共にあの世とこの世の狭間で生活することになった主人公。
彼の仕事は、生きている者に夢を見せることで死者と最後の面会の機会を作ることだった…
「‘夢’が見られるのはこの夜の間だけ。一夜限りの奇跡をどうか貴方に…」
日中は小さな神社の守り神として、夜は人々に‘奇跡’を見せる神として、時には仲のいい普通の恋人として暮らす2人の生活がここから始まります。
#更新不定期ですすみません(T꒳T )
#暖かい目で見守っていただけると幸いです…(^_^;)
#感想等お待ちしております!(誹謗中傷はNGです)
#誤字脱字、読みにくい漢字等ございましたらご指摘下さい
#是非良いなと思ったらお気に入り登録して欲しいです…|˙꒳˙)
省略箇所等の詳しい内容は本編にて!
どうぞよろししくお願いします⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
※導入(序章)長めになるかもです。
本編開始まで暫しお待ち下さい…
※書きたいことが多すぎて収まりきらなかったのでもう序章→第一章にしました。
追追書き直す予定です…(´;ω;`)ウッ…
文字数 3,743
最終更新日 2019.07.19
登録日 2019.07.19
地味で乙女ゲームオタクな私、月島香澄はどうやら不慮の事故に遭い転生してしまったらしい。しかも転生先は生前大好きで何度もプレイした乙女ゲーム『十二の宝石と守護者は奇跡の聖女の乙女心と共に』の世界のヒロインのライバルキャラで悪役令嬢のミュゼリア。どう足掻いても最悪な最期しかない彼女に転生してしまった私は、悲嘆にくれる…訳もなくガッツポーズをとっていた。「よっしゃあああああ!!!これで最推しや推し達とヒロインちゃんの恋愛イベントを生でみられる!!!」元々、乙女ゲームは第三者視点型として楽しむ私、大好きなゲームのヒロインちゃんと推し達との恋愛イベントを生でみられるなんて幸運過ぎる!私の婚約者でありメインヒーローである王子のことはヒロインちゃんの相手として最推しではあるけれど、私自身恋愛対象になんて見たことないし、嫉妬もしなければヒロインちゃんの邪魔なんてするわけないんだから断罪イベントなんてあるわけない。よーし、月島香澄、いや、ミュゼリア・レーヴァイン、地味に生きて最推しや推し達とヒロインちゃんの生恋愛イベントをたっぷり堪能するぞー!
文字数 10,448
最終更新日 2019.11.19
登録日 2019.11.18