「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
伊勢×湊の物語②
トップアイドルグループ「TOMARIGI」のセンター・伊勢優とマネージャーの湊直矢は、誰も知らない秘密の恋人同士♡
「長いだろ?15階まで。早く抱きたいのに」
仕事を終えエレベーターに乗った途端、伊勢の独占欲が爆発する。
マネージャーとしての理性を保とうとする湊とは裏腹に、伊勢の焦燥は限界を迎えていた。駐車場から15階の部屋の玄関まで、誰にも見られないわずかな時間を惜しむように、彼の熱は高まっていく。
玄関のドアが閉まる音と共に、アイドルとしての仮面を捨てた伊勢は、一週間分の愛と独占欲を込めて湊を押し倒す。
甘く、激しく、そして少し嫉妬深いアイドルの猛攻に、湊は「マネージャー」の仕事を忘れそうになりながら、15階の秘密の現場で愛を受け止める。
秘密の恋人になった二人の、緊張と溺愛に満ちた夜は、終わらない。
※ラブラブな時間を書いた短編なので、本編未読でも大丈夫です
文字数 5,118
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.03
白い毛並み、折れた耳、しゃもじみたいなしっぽ。
あるじアレイナに迎えられた小さな子猫Taltoは、やがて魔法猫たちが学ぶKIRABOSHI魔法学園へと導かれていく。
はじめての友だち。
はじめての杖。
はじめて知る、自分だけの魔法。
**きらきらした出会いと学びを重ねながら、**Taltoは仲間たちと少しずつ成長していく。
けれどその先には、古の魔法に込められた謎、まだ明かされていない誓い、そしてそれぞれの胸にしまわれた物語が眠っていた。
白バラの誓いに守られた領地、やさしい加護、帰る場所。
これは、小さな魔法使いTaltoと学園のみんなが、笑ったり迷ったり、ときに不思議な出来事に出会いながら、魔法と心を育てていく成長の物語。
きらきらで、やさしくて、ときどき胸がきゅっとする魔法の世界へ、ようこそ。
文字数 76,570
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.02
少女は彼を愛していた。彼も少女を愛していた。
その幸せは、いとも簡単に壊された。
森の奥で行き倒れた少女は、すべての記憶を失っていた。王子はそれを歓迎し、貴族はひどく嘆き悲しんだ。
記憶を取り戻させたくない一国の王子と、記憶を蘇らせたい貴族の青年。その二人に見守られながら、少女は失くしたものに想いを馳せる。ただ一つだけ胸に残った、復讐の炎に身を焦がしながら。
文字数 50,007
最終更新日 2025.12.10
登録日 2020.07.25
とある都内のロフト付き格安マンション。作家を志す女性、源 哀留(みなもと あいる)はとある志を胸に抱きつつも遅々として進展することのない現状のまま、汚れが溜まる一方の部屋で味気ない食事を貪りその日々のほとんどをバイトとソシャゲの周回に費やす毎日を過ごしていた。
だが上場企業のエリート社員、榊 奈央(さかき なお)との出会いをきっかけに彼女の心境や生活、そして取り巻く環境そのものが大きく変化していくことになる。
自身の好意を認識しつつも他人との触れ合い方に置きな欠陥を抱える奈央との交流の中で哀留は自分の中で無くしかけていた情熱や思いやり、そして生きていく目標を思い出していく……
しかしそれはそれとして問題なのは、共に暮らしていく中で2人とも「料理が苦手」なコトであった。
文字数 172,997
最終更新日 2021.04.19
登録日 2020.12.31
ワンスと称えられていた四人の人間族のみで構成されるパーティはある日、エルフ族の築いた大国フィンガルで女王から直々に受けた依頼を失敗してしまった。女王のファビアはワンス一行に依頼失敗の責任をとるよう言い詰めて来る。
そこで女性魔剣士のイリーナは理不尽な要求をしてくるファビアに対して反発してしまう。イリーナの反発を受けたファビアはさらに逆上し、イリーナへと魔法の槍を放とうとする。
とっさにイリーナの身を守ろうとする三人だったが、上級の拘束魔法を用いられすぐさま身体の自由を奪われてしまう。その刹那、そっと目を閉じたイリーナの胸に神々しい光を纏った魔法の槍が突き刺さった。
それから数十年の歳月が経ったある日、人間族の国のひとつであるカータルシアの小さな街でひとりの少女が生まれた。アリスと名付けられた少女は生まれて間もなく誰に教えられた訳でもなく魔法を使い出し、鍛錬した覚えのない剣術の型を披露して見せた。
その後、十二になったアリスは念願の冒険者になるべく街の冒険者ギルドへと向かう。
文字数 24,341
最終更新日 2019.07.17
登録日 2018.07.03
コミュ障気味で、中学校では友達なんか出来なくて。
胸が苦しくなるようなこともあったけれど、今度こそ友達を作りたい! って思ってた。
いよいよ明日は高校の入学式だ! と校則がゆるめの高校ということで、思いきって金髪にカラコンデビューを果たしたばかりだったのに。
――――気づけば異世界?
金髪&淡いピンクの瞳が、聖女の色だなんて知らないよ……。
自前じゃない髪の色に、カラコンゆえの瞳の色。
本当は聖女の色じゃないってバレたら、どうなるの?
勝手に聖女だからって持ち上げておいて、聖女のあたしを護ってくれる誰かはいないの?
どこにも誰にも甘えられない環境で、くじけてしまいそうだよ。
まだ、たった15才なんだから。
ここに来てから支えてくれようとしているのか、困らせようとしているのかわかりにくい男の子もいるけれど、ひとまず聖女としてやれることやりつつ、髪色とカラコンについては後で……(ごにょごにょ)。
――なんて思っていたら、頭頂部の髪が黒くなってきたのは、脱色後の髪が伸びたから…が理由じゃなくて、問題は別にあったなんて。
浄化の瞬間は、そう遠くはない。その時あたしは、どんな表情でどんな気持ちで浄化が出来るだろう。
召喚から浄化までの約3か月のこと。
見た目はニセモノな聖女と5人の(彼女に王子だと伝えられない)王子や王子じゃない彼らのお話です。
※残酷と思われるシーンには、タイトルに※をつけてあります
本編30話以降から、ジークムントルートとなります。
そこまでは、共通の話になりますことを、ご了承ください。
文字数 161,363
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.08.03
『おいっ!どうした私!』
『クッ、意地悪なのにキュンとしちゃうじゃないか』
昨日までなんとも思っていなかったクラスの男子を急に意識し始めた、主人公(中学2年生・女子)。
ちょっともどかしくも甘酸っぱい胸キュンショートストーリーはいかがですか?
文字数 3,117
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」
「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」
愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。
エリーゼは没落した伯爵貴族の令嬢だ。
それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。
既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。
言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。
「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」
ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。
「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」
「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」
ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ!
「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」
「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」
義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。
テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。
もうやってられない。
このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。
「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」
「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」
「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」
もう貴族のマナーなんて、いらないわ。
マイケルなんてもっといらない。
だって明日死ぬかも知れないもの。
右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。
「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」
義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。
そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。
(カクヨムさん、アルファポリスさんにも載せています)
文字数 7,542
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
高校の入学式の日。
人の多さに少し疲れながら駅を出た朝比奈ゆいは、校門へ向かう途中で、不思議と目を引く少女とすれ違う。柔らかな声、控えめな笑顔。ほんの一瞬の出来事だったはずなのに、その印象はなぜか胸に残った。
数日後、同じゼミで再会したその相手――望月のの。偶然が重なり、自然と隣に座り、言葉を交わすようになる。会話は多くない。けれど沈黙が気まずくならない、不思議な距離感がそこにはあった。
ゆいは自分でも理由の分からないまま、ののの仕草や声に意識を向けてしまう。一方、ののもまた「ひより」という一人称のまま、少し照れたように笑いながら、ゆいとの時間を大切にしていく。
季節は春から夏へ。ゼミの帰り道、図書館、駅までの短い道のり。特別な出来事はないのに、二人の間には少しずつ「特別」が積み重なっていく。視線が合う時間、言葉を探す沈黙、並んで歩くときの歩幅。どれもが名前のない感情を静かに育てていった。
やがてゆいは気づいてしまう。この気持ちに、名前があることに。
けれど、その言葉を口にする勇気は持てない。壊してしまうかもしれない関係が怖くて、想いは胸の内にしまわれる。一方のののもまた、どこか踏み出せないまま、同じように揺れていた。
秋から冬へ。距離は少しずつ近づき、ふとした拍子に触れてしまう手や、思わず抱き寄せてしまう瞬間が生まれる。そのたびに二人は戸惑い、何も言えずに笑ってごまかす。それでも確かに、心だけは前よりも近くなっていた。
そして訪れる、クラス替えの季節。
「来年は、同じじゃないかもしれない」
その事実が、今まで見ないふりをしてきた気持ちを浮かび上がらせる。
春の朝、校門へ続く道。始まりと同じ場所で、二人は並んで歩く。長い沈黙のあと、ようやくこぼれる小さな言葉。確かめるように向き合い、ためらいながらも伝えられる想い。強くはないけれど、確かなぬくもりがそこに残る。
名前を与えるにはまだ不器用で、未来の約束もできない。
それでも――この一年が、かけがえのないものだったことだけは確かだった。
静かで、やさしくて、少しだけ切ない。
これは、春が来るまでの、二人の「名前のない恋」の物語。
文字数 69,480
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.30
『誕生日、出産祝い・両親揃っての初メッセージ記念日(妻:〇〇、夫:□□子供の名前は別途記載されています)』という文面の下に、二人の名前に被せるようにして私達の娘であろう名前が書かれていた。私はそこに書かれた文字を読んで、驚いた。それは、私達が付けた娘の名前の由来と同じものだったからだ。私は驚いて父親を見る。父親は得意気に言うのだ。
「どうやらこのスマートフォンには人工知能が搭載されているらしいぜ。その証拠に、親である自分達が名づけた子供の誕生日や出産祝いの文章が表示されるんだ」
それを聞いた私は「はは」と笑ってしまった。
「またそんなこと言い出して、さすがに無理があるわ。お父さんの会社にはそんな最新技術があるのかもしれないけど、いくらなんでもそこまでは」
だが、そこでふと違和感を抱く。先ほどから父と私の会話が全く噛み合っていないような気がするのだ。
「ねぇお父さん、その画面見せてくれる?」と尋ねるが返事がない。見ると、彼は自分の胸をぎゅっと掴んでいた。そして苦し気な声を上げる。
「苦しい……死ぬ……死にたくない……助けてくれ……お願い……だ……」
慌てて駆け寄ろうとする私の手を、彼の手が握り締める。「駄目……だ……」
その手を伝うように、ぽたり、またひとつ。
「俺は……まだ……死んだ……くない……死んでたまるか……こんなところで……死にたく……な……」言葉は途中で消え入る。「父さん……!?父さん!?何があったんだ!!返事をしてくれ!!」と叫んでも反応が無い。「どうして!?」と叫んでみてもそれは同じことだった。ただ父が握った私の手だけが、氷のように冷たくなるばかりだった。
それからしばらくしてから私は気がつく。
文字数 33,337
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.22
「夏の恋、きらめく砂浜で」は、夏の日差しと青い海を背景に繰り広げられる、主人公美羽と漁師の青年悠斗の恋愛を描いた物語です。美羽と悠斗は、砂浜で出会い、砂浜や海でのデートを重ねながら、お互いを知っていくうちに、惹かれ合っていきます。しかし、悠斗が海で遭難してしまい、美羽は彼を探し出すために危険な海に向かうことになります。美羽の勇気ある行動に感動した悠斗は、美羽と一緒に過ごすことを決意します。物語は、夏の終わりまで、美羽と悠斗の恋の行方を追いかけます。熱い夏の日差しと、キラキラ輝く砂浜の景色を背景に、読者は美羽と悠斗の恋愛模様に胸を打たれることでしょう。
文字数 534
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
「俺って……もしかして……凡人?」
容姿、体型、能力、全てが平均値の高校2年生内貴憧也は将来を嘆いていた。
人は誰しも夢を抱いている。
それは、この男も例外でなかった。
スポーツ選手、社長、医者、弁護士、パイロット、有名配信者……
この世には魅力的な職業が溢れかえっている
…………
ように見えていた。
が、
実際、これらは氷山の一角。
自分にとって都合のいい所しか見ようとしない人間の特性。
「このままだったら……サラリーマン確定…………」
おい!学校!俺をなんとかするのがお前の仕事だろ!!
ただの八つ当たりである。
微かな望みを胸に憧也は学校へと足を運ぶのであった。
そんな彼の人生が
7月2日金曜日
この日、一変した。
神様に願いが届いたのかはたまた運がよかったのか……
同級生に首チョンパされたのだ。
その神様は閻魔様だった。
「はっ……!!」
気がつけば自室のベッドの上。
首を撫でる……
「繋がってる……」
朝日が眩しい。
恐る恐るスマホに手を伸ばし電源をつける。
7月1日木曜日。
彼はループした。
ループ先で今は亡き親友の涼と出会い真相を解き明かすことを誓う。
謎ありバトルありのローファンタジー小説
文字数 17,183
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.07
「人は1人では生きていけない。たとえ心の内でどう思っていても、困っている人がいたら助けた方が良い。やらぬ善よりやる偽善だよ」
小さい頃に亡くなった祖父の言いつけを胸に日々過ごしていた主人公 水善 幸(みよし こう)。
彼自身、困っている人がいると考えるより先に行動していたが、それが他人の評価を気にしての行動なのか、どう思われているか考えて気持ちよくなっていないかなど考えてしまう自分に嫌気がさしていた。
そんな自分が嫌で
ーー次の人生があったら、絶対自分第一に生きてやる
そんな時、偶然か必然か転落事故に遭ってしまう。
目を開くとそこは見たこともない世界。
他人第一に生きていた彼は、新たな世界でどのように生きるのか...
これは彼の第二の人生の物語。
文字数 1,241
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.05