「本」の検索結果
全体で48,448件見つかりました。
これは皆様が知っている宇宙とは少し違った歴史を歩んできた地球での物語。
海面の水位が上昇し、人々は地上の生活を捨てメガフロートによる海上都市で暮らしていた。
人工プレートが表面を埋め尽くし、かつて海と呼ばれた領域は地下へと隠された。
今となっては暗黒海と呼ばれるそこは文明の遺物が漂流する見捨てられた世界。
そんな暗黒海に今日も釣り糸を垂らし、暇を持て余している少女が一人。
ある日、彼女が釣り上げたのは一本の瓶詰帆船-ボトルシップ-だった。
カクヨムにも投稿しています。
文字数 9,470
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.25
ギルド『ストーリー』に在籍する青年グラジオラスは、ある日いつもツンケンしている同じギルドに所属する少女イオーネに追放を言い渡される。
突拍子もない宣告だったが、同じく眠そうな顔をしている少女モチと、おっとりお姉さんのティーガンもそれに同意していた限り本気のよう。
だが、明らかにおかしい。
何故なら彼女らはとびきりの過保護だからだ。
全10話
他サイトにも掲載しています。
文字数 31,837
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.28
会う度に喧嘩する程、大嫌いで犬猿の仲だった幼馴染の隣の姉妹の姉・香乃果(このか)と、ある日いきなり許嫁と言われた俺。
だけど、俺が好きなのは幼い頃から妹の穂乃果の方だった。
ていうか、香乃果と許嫁とか嫌なんですけど。
ただの一般家庭なのに許嫁とかナンセンスだろ、と気持ちだけでも抵抗はしてみるけれど……
そうこう悩んでいるうちに香乃果に恋人?が出来て、何故だかショックを受けている俺がいて……
俺たち許嫁だよね?恋人って何?まーいいけどさ……
とは言ってみたけど、逆に気になって仕方がない。
あれ?俺の初恋相手って穂乃果だよね?
周りはみんな俺の初恋は香乃果って言ってるけど、一体どっちなの?
自分の抱いている気持ちもわからなくなってきた……
どうしたらいいの?!俺?!
※『黒猫は月を愛でる』からのスピンオフです。
※本作の主人公は管理本部の瀬田渉(せた わたる)です。
※前半は学生時代の話
※あらすじは軽いですが…ちょっと重めの表現があります。
※R回は後半になります。
※渉視点、香乃果視点、穂乃果視点、聖視点…複数人視点で物語が進みます。
◇改稿多めです。キチンと出来上がってから投稿したいのですが、勢いで投稿してしまう癖があります。ご迷惑をおかけしてすみません。
◇改稿後の作品には、新要素や新描写が沢山あります。
◇伏線や人物相関等は『黒猫は月を愛でる』を先に読んでいただけるとわかりやすいかも知れませんが、本作だけでもお楽しみいただけると思います。
文字数 370,010
最終更新日 2022.08.19
登録日 2021.10.10
公爵令嬢のアンジェリーナ・ベルリエンデは婚約者である王太子・アーノルドの傍若無人に振り回される日々を送っていた
王命による婚約と自分に言い聞かせて理不尽にも耐えていたある日、父から婚約者とともに通う学園に転入生が来ることを知らされる。ゼノン・マクシミリアンというその転入生の男は、アーノルドの監視役でもあった
アーノルドという共通の問題を抱えた仲間意識をきっかけに、急速に距離を縮めていく二人……それを知った王太子は二人に罠を仕掛け、それをきっかけにアンジェリーナは純潔を失った
未婚の姦通など令嬢として論外……修道院に入ろうとしていたアンジェリーナにゼノンは意外なことを提案する
「行くとこないなら、俺の旅についてこねぇ?」
「……本気で言っているのですか?」
「ふざけてこんなこと言わねぇよ。それにつまらない罠にかかって君の処女を奪ったのは俺だ。責任を取らせてくれ」
こうして、公爵令嬢は新たな生き方を見出すのだった
小説家になろう様にも投稿始めました
文字数 236,175
最終更新日 2025.09.21
登録日 2022.01.13
「モモ」は彼女の呼び名、本当は百の香りで「百香」。僕らは同じ大学に通っているけれど、学部も歳も違う。彼女は三回生で、僕は今年の春に入学したばかり。出会いは、大学のサークル。泳ぐのが好きな僕は、当然水泳部に入るつもりだったけれど、部活の勧誘週間に運悪く高校の先輩に見つかり、陸上関係のサークルへ半ば強制的に拉致されたんだ。これを陸に上がったカッパって言うんだ。当然、陸上どころか走る事にすら興味のなかった僕が、練習についていけない日々が続いていた五月、新宿に向かう小田急の中で、ボロ布の様になって窓の外を眺めていた。
文字数 21,386
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.31
剣と魔法の幻想世界アラパイム。そこにはかつて魔剣士アハトという豪傑がいた。アハトは竜に呑まれその命を終えたが、彼の使った剣は遺跡と化した竜の体内で次なる主を待ち続けるのだった。一本の魔剣を巡り、男達の物語が始まる……
登録日 2022.07.08
いつも(あるいはワザと)、苗字を裏方と間違えられる警視庁本部刑事部捜査第一課に所属する、裏づけ捜査官・花形雄一郎の物語。
文字数 18,324
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.12.02
愛らしい美少女の恋人に、自分の知らない裏の姿があったなら。
一学期も終わりに近づいた高校生活。
小林良介は物静かで天然な小柄な彼女と他人が羨むような日々を送っていた。少なくとも彼本人は本気でそう思っていたのだ。
夏休みも目前に、これからの恋人との甘い生活の手始めに夏祭りにデートへと出かける。
屋台に花火とありきたりだが幸せな時間を過ごす良介。
その最中、トイレに行きたいと一人離れる恋人にこんな待ち時間も恋人の特権と余裕を見せるも、いつまでも帰ってこない事にしびれを切らして探しに行く。
やがて人込みの離れた林の中へと足を踏み入れて行くが、そこで受け入れがたい光景を目にする。
見知らぬ男と唇を重ねる恋人。
思わず逃げ出す良介は、絶望感に苦しむ。
幸せが反転して傷心する彼は、幼い頃に離れ離れになった少女と偶然にも再開。恋人、だと思っていた人物とは正反対に明るいその少女――山司彩美との久しぶりの会話に癒しを感じた良介は、過去の恋愛を吹っ切る決意を固める。
果たして良介は、新しい恋を掴む事が出来るのか?
そして、不貞の恋人――晴空ちかりの本性とは?
当作品はカクヨム様でも掲載しております。
文字数 58,623
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.02
ギャンブル狂の母親、年の離れた引きこもり兄、父親はいない。
そんな身内を軽蔑しながら、自分だけは真っ当に生きると日々真面目に勉学に励んできた夢哉の人生は、ある日突然兄の手により終わりを迎えた。
※基本全話虐待描写がある予定です。苦手な方はご注意ください。
※続き物ですが、1話読み切りで、終わりも決めていないため、短編に区分しています。
文字数 9,537
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.03.22
人生とは不思議なことの連続です。ニューヨークに語学留学している日本人の青年がフィレンツェで美しい薬剤師に出会うなんて。しかも、それがパンの歴史につながっているなんて。本当に不思議としか言いようがありません。
でも、もしかしたら、二人を引き合わせたのは古のメソポタミアの若い女性かもしれません。彼女が野生の麦の穂を手に取らなければ、青年と薬剤師が出会うことはなかったかもしれないからです。
✧ ✧
古のメソポタミアとエジプト、
中世のフィレンツェ、
現代のフィレンツェとニューヨーク、
すべての糸が繋がりながらエピローグへと向かっていきます。
文字数 115,008
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.12.09
文字数 9,359
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.06
20年前……。緊急速報、緊急速報。全国民のスマートフォンの緊急通報が鳴った。すると、政府の会見が突如として行われたのだった。
「急なご案内で誠に恐縮であります。この度、私達の母星である地球ですが、先月の国際会議による話の結果……誕生して約46億年と言われた地球、その寿命が今から20年後に尽きることが、判明いたしました」
その12年後、お金の無い人達や抽選に外れた人が暮らす地球。そんな地球に私は生まれて10才の時。休みの日なのに出かけていたお父さんが帰ってきた夕方、窓から暗くなってきた空を見ながらリビングでテーブルに顔を横に付けたお母さんと話をしていた。
「……すまない、また、外れちまった」
「別にあなたのせいじゃないわよ……はぁ〜……」
「抽選はずれたって平気だよ」
「「一花……」」
「一花しあわせだよ。だってお父さんとお母さんいつも優しくて楽しいもん」
お母さんの目がうるうるしていた。私の気持ちに嘘はない。だって本当に楽しくて優さしい私を育ててくれた両親だから、もっと笑顔でいてほしい。
そんな思いのまま8年がたって、私は高校生となった。同時に地球の寿命も1年を切った。
「お母さん、行ってきます」
外に出た私、残りは25日。考えたら本当にもうすぐ地球が無くなる。
文字数 102,749
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.11.07
日本出身でグローバル人気があるボーイズグループSPIRIT。彼らは作詞作曲と衣装まで自分たちでこだわるなどの自己プロデュース力でかなり人気になった。
そして、東京ドームで全席完売となって、そこから世界ツアーを予定していた。
そんな矢先にSPIRITのリーダーJIUが体調の不良を訴えて、受診した。そして、統合失調症だと診断された
文字数 4,455
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.02.14
エリアナ・フォン・グラナート
主人公/公爵令嬢
領地経営や外交を影で支えていた超有能美女。本人は「嫌われ悪役」を自認しているが
実際は領民や騎士、侍女たちから狂信的に慕われている。
文字数 46,550
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
いざとなると複雑だ。
こうなることは学校説明会や受験者向けのパンフレットでも言われていた。受験前から事前に知っていたことなので、自分では覚悟を固めているつもりがあった。
だけど、本番を前にして緊張がぐっと高まり、今になって後悔の気持ちが沸いてしまう。
ああ、どうしてこんな学校を選んだのだろう。
と、心のどこかで思わずにはいられない。
登録日 2015.04.18
中学一年の吉川安佐子(よしかわあさこ)は、陸上部の小林悠(こばやしゆう)とは幼なじみでケンカ友だちである。同じく同学年の遙香(はるか)は、安佐子の親友。
幼なじみの安佐子は、悠を名前で呼び、悠は安佐子をアーサーと呼んでいる。
安佐子はある日、気まぐれで立ち寄ってみた古本屋で、大学生の上条真澄(かみじょうますみ)と知り合い……
憧れの人、淡い恋のトライアングル。
時代設定は、平成の半ば過ぎです。
文字数 26,000
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.07