「泣く」の検索結果
全体で515件見つかりました。
今思えば物心ついた時から普通ではなかったんだと思う
幼い頃から頭が痛くなることが多く
寂しがりやで感情が高ぶると泣くつもりなくても涙がおさえられない
人と話すことが苦手で、かなり仲良くならないと相手に対して話すのに心臓が跳ね上がるほど緊張して上手く話せない
周りからは物欲がない、大人しい、泣き虫という印象を多く持たれていた
これらの多くは大人になった今でも変わっていない
これは そんな私の物語です
文字数 415
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.24
リンゼは婚約相手であるチャールズから突然婚約破棄を伝えられた。チャールズはリンゼが地味で華がないからという無茶苦茶な理由で婚約破棄を一方的に行い、新しい婚約者のセシルと共にゴブリンイカ女と酷い言葉でリンゼを罵るのだった。リンゼは泣く泣く実家へと戻ったのだが、次の日ドルチェス王子をはじめとしたたくさんの人々がリンゼを心配してリンゼの屋敷に駆けつけたのだった。そしてドルチェス王子をはじめとする駆けつけた人々から次々にリンゼへの愛の告白を行われ、ドルチェス王子が会長を務めるリンゼ熱烈ファンクラブが結成されたのだった。
文字数 60,936
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
目と、手足と、口。人間に備わっていれば本来適切に動く筈の機能がない可哀想な王女。リーベスト・ランクはお部屋の寝台に横たわるだけの日々を過ごしていた。
啜り泣く母、それを窘める父の声。
リーの手に触れる弟の存在。
…それがあったのは15の時まで。
かわりばんこのように現れた不思議な執事との一年間は素敵なもの。美味しい食べ物、頬に触れた花や紅葉の感触。
──姫がずっと願っていたこと。
体の自由を置いて、執事は窓から立ち去った。黒く裂けた口元、生気のない白い肌。
ひとつに纏められた黒い髪、おおよそ姫に仕えるものではない汚れた服。
「…いか、ぁい、で…」
曖昧ながらも発された言葉は、執事の耳に届いただろうか。
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使用している素敵なイラストはアイコンメーカーで作成したものです↓
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文字数 6,481
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.24
「離婚させてくれぇ」「泣くな!」結婚してすぐにビルドは「離婚して」とフィーナに泣きついてきた。2人が生まれる前の母親同士の約束により結婚したけれど、好きな人ができたから別れたいって、それなら結婚する前に言え! あまりに情けなく自分勝手なビルドの姿に、とうとう堪忍袋の尾が切れた。「慰謝料を要求します」「それは困る!」「困るじゃねー!」
文字数 5,708
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.12
吉田・プリンセス・よしこは、ごく普通の女子高生!
ある日登校中に曲がり角から飛び出してきた人に激突!!その相手は、クラスで人気のイケメン男子5人組だった!
突然イケメン達から惚れられたよしこは、果たして誰を選ぶのか--!?
全米が泣く予定の王道ラブコメ、始動!
文字数 1,331
最終更新日 2017.07.06
登録日 2017.07.06
私の名前は藤崎かりん。目下人気急上昇中のアイドル。自身初となるライブツアー最終日、ファンからのアンコールに応え、あらかじめ用意されていたゴンドラで空中から飛来すると、剣や槍、棍棒を手にした大勢の人々が、私の眼下に広がっていた。スタッフやファンと勘違いし大規模すぎるサプライズに感激した私は、自身最大のヒット曲「貴方のいた未来」を力の限り熱唱する。歌い終えると、武器を投げ捨て咽び泣く人々の姿。現代でアイドルだった私は、異世界でどんな道を歩むことになるのかな?
文字数 103,161
最終更新日 2019.01.11
登録日 2016.12.16
ミカヅキは泣くように笑っていた。
二十歳の母になるのかもしれない、と言って。
僕はグラスの表面に付着した水滴を指で拭った。
カラン、カラン。
ミカヅキが頼んだアイスコーヒーの氷たちが鳴いた。
僕はそれでも顔を上げなかった。顔を上げたら、ミカヅキの目を見なくてはいけなくなるから。
だから、また、グラスをつたう水滴を拭う。
先ほどまでその中にあったカフェオレはもう既になくなっている。
冷たくて、寂しくて、切ないような水滴は、まるでミカヅキの涙みたいで。
当の本人は一滴も流していないというのに、僕はまるでミカヅキの涙を拭っているような錯覚に陥る。
「ねぇ、どうしたらいい」
文字数 2,130
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.09.03
再生数、いいね、コメント、ギフト──それが“価値”。
平凡な女子高生ユイは、誰にも気づかれない日常から抜け出すため、TikTokでのバズを目指し投稿を始める。
初めは誰にも見向きされなかった彼女の動画が、“地雷メイクで泣く”という演技をきっかけに突如バズを起こす。
承認欲求の快楽に取り憑かれ、「もっと、もっと」と再生数に溺れていくユイ。
だがその先に待っていたのは——数字を操る化け物たち。
画面の向こうに現れたのは、配信帝王・キングコウジ、虚飾の女神・アイミパリス、ギフトの魔王・ミギル……
彼らは語る。「ここは、ただのSNSじゃない。生き残りのゲームだ」と。
そしてユイの配信に届く謎のコメント——
「……覚えてないの? あの日、君がしたこと。」
バズらなきゃ、生き残れない。
バズったら、もう“普通”には戻れない。
SNS×心理スリラー×実録バズ地獄。
これは、“注目”に喰われていく少女の、物語。
文字数 6,413
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.17
本作のあらすじ:
平安の昔、六条町にある呉服問屋の女主として切り盛りしていた・有子は、四人の子供と共に、何不自由なく暮らしていた。
ある日、織物の生地を御所へ献上した折に、時の帝・冷徳天皇に誘拐されてしまい、愛しい子供たちと離れ離れになってしまった。幾度となく抗議をするも聞き届けられず、朝廷側から、店と子供たちを御所が保護する事を条件に出され、有子は泣く泣く後宮に入り帝の妻・更衣となる事を決意した。
御所では、信頼出来る御付きの女官・勾当内侍、帝の中宮・藤壺の宮と出会い、次第に、女性だらけの後宮生活に慣れて行った。ところがそのうち、中宮付きの乳母・藤小路から様々な嫌がらせを受けるなど、徐々に波乱な後宮生活を迎える事になって行く。
※ずいぶん前に書いた小説です。稚拙な文章で申し訳ございませんが、初心の頃を忘れないために修正を加えるつもりも無いことをご了承ください。
文字数 75,980
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.16
世界は、あまりにも静かだった。
争いはなく、飢えもなく、悲しみさえ管理された「完全な均衡」の世界。
そこではすべてが正しく、すべてが安全で、そして――揺れ動く感情だけが、少しずつ削ぎ落とされていった。
少年エイルは、その世界で生きるひとりだった。
彼は唯一の家族であり友であった小さなネズミ、ルゥを失う。
だがその喪失は、周囲から「些細な出来事」として扱われ、世界は何事もなかったかのように進み続ける。
泣く理由も、怒る理由も、問いかける理由も許されない――そんな均衡の中で、エイルの心だけが静かに歪み始めていく。
村人たちの言葉はどこか同じ調子で、優しささえも用意された台詞のように感じられる。
「この世界は、生きていない」
そう思った瞬間から、エイルの視界はわずかに揺れ始めた。
やがて彼は、世界の均衡を支える存在――“白の核”の噂に触れる。
それは、争いも混乱も感情の暴走さえも抑え込み、世界を永遠に「正しい形」で保つ装置。
だがその代償として、世界は痛みと共に、喜びや選択する自由までも失っていた。
旅の途中、エイルは再びルゥと出会う。
それは奇跡なのか、幻なのか、それとも世界が許してはならない“揺らぎ”なのか。
小さなネズミは言葉少なに、しかし確かにエイルの隣を歩き始める。
ネズミと少年の旅は、やがて世界の深部へと踏み込んでいく。
均衡は本当に「善」なのか。
苦しみのない世界に、意味はあるのか。
失うことを恐れ、何も選ばない生き方は、生きていると言えるのか。
これは、剣も魔法も派手な戦争もない冒険譚。
小さな命と、ひとりの少年が問い続ける、静かで残酷な世界の物語。
壊すためではなく、“揺らすため”に歩き出す旅の記録。
文字数 16,351
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.08
戦国の世、弔いがあると呼ばれて泣く、『泣き女』を生業とする娘がいた。
彼女はある日、禊ぎの途中で死にかけた男を拾う。
娘の介抱により男は九死に一生を得るが、目覚めた時、記憶を失っていた。
行きがかり上、二人は共に暮らし始めるが、人を寄せ付けぬ性格の娘にとって、男との生活は予想外に楽しいもので…
登録日 2015.06.01
「ルチアーナ・ベルシュマン! 貴様との婚約は、本日をもって破棄とする!」
王立学園の卒業パーティー。冷徹な「悪役令嬢」と恐れられてきたルゥ(ルチアーナ)は、王太子カイルから公衆の面前で断罪を言い渡される。
周囲が同情と嘲笑の視線を向ける中、ルゥの脳内に響いたのは歓喜のファンファーレだった。
文字数 62,652
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
男爵令嬢アリシアの趣味&実益は「不埒な男を影ながら成敗する事」。時に仮面をかぶり、男装をし 、人知れず被害に泣く令嬢や人妻を救ってきた。そんな主人公は大の男嫌い。
ある日、とある男を追っていたアリシアは同じ男を追う侯爵と街角で出会い、男装もバレてしまう。
ところが侯爵からかりそめの婚約を持ちかけられて……?
※元は十万字を想定していましたものを、一万字程度にまとめたものです。
文字数 10,261
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.20
6月になってすぐの雨の日の放課後。高校1年生の白瀬百合は園芸部で育てている白百合の花の前で、学校の人気者である2年生・神崎綾奈と出会い恋をする。しかし、綾奈はこれまでに多くの女子からの告白を振った経験のある難攻不落の女子だった。それでも、百合は綾奈の恋人になることができるかもしれないと信じて、彼女との距離を少しずつ縮めていくことに。
そんな中、百合は綾奈から女性の性欲を引き出すサキュバスの体質を持っていると告げられる。
綾奈に対する『好き』は自ら想い抱く「恋心」や「愛」からなのか。それとも綾奈によって引き出される「欲」からなのか。甘く切ないガールズラブストーリー。
※完結しました!(2020.9.3)
※お気に入り登録や感想をお待ちしています。
文字数 206,881
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.08.17
――…「大好きな人のためなら、なんだってやるって、思ったんだよ」…――
ひとりぼっちだと泣く女の子は嘘吐きでした。ひとりで寂しくて寂しくて仕方がないのに、ママとパパの前ではにこにこ。いつも部屋の中で、膝を抱えて泣いていました。
そのことを知っているのは、部屋の中にいるトモダチだけでした。
トモダチは願いました。
「魔法使いさん、ボクを人間にしてください」と。
これは、嘘吐き泣き虫な女の子と、嘘吐きになることにしたトモダチの男の子の、七夜の夢のようなお話です。
登録日 2024.07.12
「此方としても苦しいが、婚約破棄させてもらう」
ご都合主義かっっっ!!!
なんて事を思いながらも、ぐっと言うのを堪えた。
妹はいとも簡単に泣く演技をしながら、私から婚約者を奪い取る。
「ま、妹の本性見たら平気か」
婚約破棄され、帰る途中ポツリと呟いた言葉。
妹は、大変お金を欲しがるし、妹自身も知らない借金あるし、家事とかもできないしーーで、あの婚約者も目が覚めるだろう。
半年程たった頃、元婚約者が婚約を復縁してくれと頼み込んできた
「あ?舐めんな」
文字数 1,110
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03