「血」の検索結果
全体で7,366件見つかりました。
男爵令嬢であるマリアリゼ・シュタイナーは聖女として教会の相談室に引きこもっている。『堕落聖女』と呼ばれる彼女の元へ、悩める子羊がまた一人現れた。
「婚約者から婚約を破棄されました。しかも、私が浮気をしたと嘘の情報を流されました。もう私は終わりです」
「マリア、裏が取れたわ」
悪役令嬢として『冷血令嬢』と影で呼ばれる公爵令嬢・アルメリアの情報網により、相談者の語る事が真実だとわかった。
ならば、やることは一つだ。
執行者・マリアが闇夜に動く。
※残酷な表現があります。苦手な方は読まないでください。
文字数 8,340
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.18
ウィルには全てがあった──若さ、美貌、名声、金、女。
冷血で、高慢に人々を見下していた彼は、ある夏、突然の事件に巻き込まれその栄光の全てを失ってしまう。そして、声さえも自由にならなくなった彼に、訪れる奇跡とは。
何もかもを失った男と、流れる四季の物語。
文字数 36,087
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
この世界には女性しかいない。彼女たちは性行為の最中に氣を用いて相手の子宮に自らの遺伝子を叩き込む。そうやって子を産み増やしてきた。
女性だけの世界でも極道と呼ばれる世界は存在する。抗争に敗れれば地位も名誉も金もそして尊厳すら奪われる。これは血よりも濃いつながりで結ばれた”侠花”と呼ばれる極道に生きる少女達の愛と戦の物語。
文字数 4,733
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.18
魔法と科学が進んだ世界に生きる貴族。その嫡子は、男性でも擬似子宮を体に植え付けられて、血統を守らなければいけない。
そんな血統主義の国に生まれたアルトゥロは7歳のときに、迷子になった庭で出会った兄のミヒャエルと出会う。
「君は僕を殺す。絶対に」
天使のように美しい姿で、予言を口にするミヒャエル。
信じないアルトゥロだが、ミヒャエルの告げる予言が次々と当たっていくうちに追い詰められていく。
兄弟として育った従兄弟の運命を絡めた物語。
前編が攻め視点、後編が受け視点です!
暗い感じの話ですが、ハッピーエンドです!
※主役ではありませんが、転生者がでます。
※便宜上兄弟として育てられていますが、従兄弟同士です。
※この作品は、やしろ様の「君、将来、僕のこと殺すんだ。そう決まってるんだよ」(https://ncode.syosetu.com/n9361hg/)を、やしろ様に依頼されて秋月なりの解釈で長編にしたオリジナル作品です。
※世界観、キャラクターは全く違います。
※同じなのはシュチュエーションだけです。
文字数 115,877
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.11.09
はるか昔に吸血鬼と人間の戦争があった。当時、吸血鬼たちは人間を食料と見なしており、両者の間で激しい衝突が起こった。戦争は双方に多大な被害をもたらし、ついには不可侵同盟が結ばれて戦争は終結した。
しかし、昔の恨みは忘れ去れず
人間側の一部は吸血鬼に対して憎悪と恐怖を募らせていた。
文字数 10,445
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.06.04
異形と化した少年の暴走から始まる連続失踪事件。その裏でひそかに進行する〈魂の収集〉という儀式。
これは、ある村の少女と剣士の少年が、運命に導かれながら真実と対峙する、血と闇のダークファンタジー。
小鳥と心を通わせる少女・ジブリールと、鋭い洞察を持つ青年・サリエル。
平穏な日々を壊すように、彼らの故郷で起きた惨劇がふたりを動かし始める。
真相を追う旅の中で彼らが見たのは、魂を喰らい怪物と化す人間、そしてそれを操る黒幕たちの存在だった。
町で続発する不可解な昏睡事件。その裏で動く男シトリーを追い詰めたサリエルは、戦いの果てに衝撃の言葉を耳にする。
「アリオク」「リリン」――サリエルの両親の名。そして、ジブリールの両親の名までが、敵の口から告げられる。
二人の過去と儀式の関係とは一体何なのか?
闇の中心にいる男・バティムは、集めた魂を使い怪物を生み出していた。
しかしその力には限界があり、次なる計画へと駒を進めていく。
一方でサリエルたちは町に平和を取り戻すべく、ギルドの依頼をこなしながら、潜伏するバティム一味を追い続ける。
そんな中、町の北東にある森で、動物たちすら近づかない異様な一角が見つかる。
仲間とともに調査に赴いた彼らが出会ったのは、黒くゆらめく影――「シャドーピープル」と呼ばれる死霊だった。
物理攻撃の通じない敵に対し、聖水や塩といった限られた手段での応戦が始まる。
死霊の群れを抜けた先に見える、巨大な黒い祭壇。そこから溢れ出す気配は、さらなる脅威の始まりを告げていた。
隠された真実、深まる陰謀、そしてふたりの出自に繋がる謎――
すべての点が線になるその時、彼らは何を選ぶのか。
本作品は短編となります。
文字数 63,410
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.08
世界を揺るがした三度目の世界大戦。築かれた平和は崩壊し、時代な新たな舞台へと移る。
新たな支配者の名は魔術師。ファンタジーの存在とされ、日陰者となっていた彼らは、大戦の隙を突いて自分達による支配を実現させた。魔術は特権として、魔術師は貴族として人々に迎えられる。
しかしそれから80年後。すべて人々が使用できるようになった魔術は、その権威を失った。必然的に貴族も、その存在価値を失うようになる。
そんな世界に生まれた、貴族の血を引く少年、始導院《しどういん》誠人《まこと》。
彼は父親の仇を討つため、狂った兄との因縁に決着をつけるため、戦いに身を投じるのだった。
登録日 2016.09.06
文字数 788
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.11
「私は吸血鬼なんかじゃない!」
吸血鬼狩りの少女は叫ぶ。だが、その叫びは誰にも届かない。自分自身すらも信じることが出来ない。確かに彼女は血を啜り、甘い快楽に身を委ねたのだから。
「僕には何も……」
現代日本で少年は諦める。誰もが持ちうる固有の異能力。しかし彼の能力は使いどころもない不遇な物だった。少年は物語の世界に憧れ、現実から目を背けていたかった。
違う世界を生きる二人が邂逅を果たす時、世界の命運を揺るがす物語が幕を開ける……。
登録日 2016.04.26
人間の願いを叶える代わりに、食事である彼等の魂を狩るのが仕事の悪魔。
悪魔の子である玲音は、兄の夜斗と共に仕事をしている時、目の前に兄と顔がそっくりな天使が現れて…?
これはとある悪魔の子の物語_。
※戦闘描写がある為、文字起こしではありますが、流血等のシーンがあります。
その為、R-15指定をさせていただきました。ご理解宜しくお願いします。
※学校の文化祭にて、文芸部部誌として第三章まで先行公開をさせて頂きました。
文字数 8,899
最終更新日 2017.11.14
登録日 2017.11.02
――これは、漂着の先に出会った二人が――世界を救う物語。
日本の元サラリーマン「雪柳蒼」は旅の途中で水難事故に遭遇する。運よく生き残った蒼がたどり着いたのは謎の孤島だった。蒼は何とか生き残る為に島での生活を開始するが、島の秘密を知った後、彼の島での生活は一変する。
一方、時を同じくしてアリマテール王国の第2王女「シャルロット・アリマテール」は、とある航海の最中に嵐に会い消息不明に。彼女は果たして無事なのか?その背に担った希望、その行先は?
運命に導かれた2人の苦難と冒険、そして出会いを描く英雄譚。
――今開幕。
*冒険物の新連載風に紹介しましたが、中身は初心者。
生暖かい目で見守りながら読んでいただくと幸いです。
*血が出る表現や暴力的な表現もある為、R15指定しています。
*小説家になろう様にも掲載しております。
登録日 2019.04.19
人は、鬼とそれが使役する魑魅魍魎の脅威に晒されて生きていた。
ある日、雉山城は三体の鬼と魑魅魍魎による襲撃を受けた。
愛染は仲間である流川や長谷川とともに、城主の次男・総治郎と尼僧の彩を逃がすために刀を振るう。
しかし彼らの前には枇杷と蜜柑と名乗る二体の鬼が立ちはだかる。
守るべき者のため、自身の矜持のため、愛染は傷ついても進み続ける。
そして行く手に一体の鬼が現れる……
鬼と人の血と死に塗れた物語。
【苦手な方はご注意ください】
※残酷描写があり。
※バッドエンド。
原稿用紙100枚程度の中編小説。
登録日 2023.04.15
王家には精霊の血が入っている。
数百年に一度、先祖返りをした子供が生まれ、精霊の子と呼ばれる。
人とは思えぬ美しさと、人とは思えぬ膨大な魔力の流れ。
王の一夜の過ちから芽生えた命。祝福されないはずの子供は精霊の子として生まれた。
罪の証として、悪魔の子と呼ぶ者もいる。
崇め奉られ、恐れられる。
魔物を殺し、血にまみれる、そんな美しい姫はいつも一人。
でも、そんな姫様に関わろうとする人間も一人。
これは一人と一人が紡ぐ、二人の恋の物語。
***
母が死んだ。
私は一人になった。
父も、誰も私を愛さない。
私の目は誰も映さないし、映させない。
それなのに、あなたの姿が私の視界から、思考から消えてくれない。
人のことで笑って、人のために泣くあなた。
私のことを好きだと言ったあなた。
私の心を掻き乱すあなたが、私は大嫌いだ。
文字数 271,409
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.08.10
数年前に魔王が討たれ、人と魔族の戦争が終結し、平和となって間もない世界。
凄腕だが冴えない冒険者アッシュは、仕事で訪れた雪山で、倒れていた半吸血鬼《ダンピール》の少女――フィアを救う。
純白の髪を持つ、可憐なその少女は……呪いによって今の姿に変化させられた元男、逃げ出してきた天才級の闘技奴隷だった。そんな少女の呪いを解くために、共に旅をすることになったのだが……渦中の少女は、とてもマイペースだったのです。
手に入れた自由を満喫しようとする、無邪気で天真爛漫な、しかし常識に疎い少女に、世話焼きで苦労性なベテラン冒険者が振り回されながらの旅物語。
傾向としては弱体化TSですが、主人公はそれでもかなり強いほうです。
小説家になろうの方でも投稿しています。
文字数 76,772
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.05.30
ハロウィンにちなんで吸血鬼ネタを、と思ったら変な方向になりました。
副題:吸血鬼もどきの食糧事情
神や仙人の住む天山が大陸中央に君臨する、人妖入り乱れた世界。
人の子から餓鬼へと堕ち、悪食のはずが食あたりを起こして気づけば吸血鬼もどきになって、ついでに超絶な偏食に陥った少女がいた。
竜の末裔漉晶(ろくしょう)は、彼女との出会い頭に吸血という斬新な挨拶を受けたものの、名前がないという少女を鶇璃(とうり)と呼び、彼女の食糧として立候補したのだった。
というのも、竜一族の落ちこぼれの漉晶には、彼女の食い道楽に同行するべき事情があって……。
※食人表現あります。
※吸血表現あります。
※舞台が人間のいる街なので漉晶は人間に変化しています。見た目は鶇璃より年下です。
文字数 8,341
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.31
隣国・イーストラット帝国の動乱の夜、ひとりの幼子が姿を消した。
それから十余年。
“ルイ・マグナー”と名乗る青年剣士は、記憶を失ったままギルドに身を置き、どこか寂しげな赤い瞳で世界を眺めていた。
一方、ヴァイズ王国の王女サシャは、美しく成長しながらも、幼い日に交わした婚約の誓いを胸に秘め、訪れる求婚者たちに首を縦に振ることはなかった。
ある日、サシャの護衛任務のために雇われたのは、あの赤い瞳の青年だった――。
身分を越えて惹かれ合うふたり。だが、彼らの記憶の深奥には、まだ言葉にならない過去が眠っていた。
やがて、秘された血と記憶、そして王国の運命が交錯していく。
文字数 18,863
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.06