「それ」の検索結果
全体で50,162件見つかりました。
天使と死神、あなたはどちらに好印象を抱きますか。
大昔、神という存在は天使と死神という相対する双極の存在を創りました。
そして神はこの両側にそれぞれ仕事を与えました。
ーー死神にはその名の通り生物に死を与える職務を、
ーー天使には死神を抑し生きながらえさせる職務を、
生物の寿命には限界というものが存在し死神、天使が介入せずとも天命は尽きます。しかし全生物がその寿命の限界まで生きてしまえば...予想はつくでしょう。だから神はこのことを防ぐため天使と死神という存在を創りました。
ある土地。日本という国では昭和末まで争いが絶えませんでした。それでいてしかし日本という国で人間が尽きなかったのはなぜでしょう。天使と死神が均衡を維持していたからでしょうか。それとも逆か。
そして現代。天使と死神の業界でも新しい規則ができました。
「一天一死制度」一人ずつ天使と死神がペアを組み人間の生死を決める。元来死神の方が人数が多く残った死神は人間以外の生物に死を与える。そうして日本に平和なひとときが始まりました。
今から話されるは人間の話や天使と死神の話。
文字数 3,504
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.16
私、千早(ちはや)と滝川(たきがわ)さんは、ネットを通じて知り合った親友。
毎晩、通話して、ノンアルコール飲料で飲み会をする、アラサー女子だ。
ある日、私は書店でタロットカードを買う。
それから、他人の守護獣が見えるようになったり、タロットカードを介して守護獣と話ができるようになったりしてしまう。
「スピリチュアルなんて信じてないのに!」
そう言いつつも、私と滝川さんのちょっと不思議な日々が始まる。
参考文献:『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』著者:LUA(日本文芸社)
タロットカードを介して守護獣と会話する、ちょっと不思議なアラサー女子物語。
文字数 110,299
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.30
10代の頃にアイドルを目指し、練習生として過ごしていたコトハはデビューもしていないというのに人気者となっていた。順風満帆だったはずのコトハの人生はあるとこがきっかけで崩れ落ち、夢をあきらめて故郷へとコトハは帰ってしまう。それから数年後、心の傷が癒えはじめたコトハは当時所属していた芸能事務所の社長から、指導者として芸能業界に戻ってこないかと声をかけられる。コトハは数年前の出来事がトラウマになりながらも夢を途中でやめてしまった後悔を払拭するためにも気持ちを決め上京する。しかし、それが悪夢の始まりだとはこの時のコトハは知るよしもなかった。
文字数 66,930
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.10.26
勇者マーク・オースティンと共に魔王討伐へとたった僧侶、クララ・アルタルトは危機に瀕していた、、、
その瞬間、ある日の言葉が脳裏によぎる
それは魔王に挑む直前、神殿にて神に託された信託、"一度限り、天に登った命を下ろしてやろう、その代わり、お前の一番大きな感情を我が貰い受けよう"ー
文字数 1,575
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
〝人間が扱える武器〟としては世界最強の剣である〝女神剣(ゴッデス・ブレード)〟は、女神によって生み出された直後、女神が人智を超えたその馬鹿力で調子に乗って振り回したせいで、折れてしまう。
死亡した剣は、女神によって、とある村娘の〝眼鏡〟として転生させられる。
ドラゴンに襲われて自分以外の村人を皆殺しにされた彼女――アネスは、〝両親の仇を討ちたい〟と訴えて、まずは冒険者になる最短ルートである〝冒険者育成学校〟への入学を目指す。
必死に勉強しつつ、アネスは王国騎士団団長から戦闘訓練を受け、偶然出会ったエルフの少女とドワーフの男性から、それぞれ弓矢の扱い方と爆弾の作り方を学ぶ。
努力が実を結び、アネスは、無事〝冒険者育成学校〟への入学を果たす。
前世の能力を引き継いだ上で転生した〝眼鏡〟は、持ち主であるアネスが死ぬ程修行して強くなり過ぎてしまい、全然〝剣〟としての能力を使う機会がない。
そして、三年後。
もう直〝冒険者育成学校〟を卒業するアネスは、最終試験に臨む。
その内容は、〝ダンジョンでのモンスター数匹の討伐〟。
アネスの実力ならば特に問題なく達成出来ると思われたが、入学直後から彼女を馬鹿にして嫌がらせをし続けて来た貴族のコルムが、今まで一度も嫌がらせが成功していない事を逆恨みして、取り巻き二人と共謀して、アネスを襲撃する事を目論む。
そして、いよいよ、最終試験当日を迎える。
(※〝眼鏡(元剣)〟である〝ぐーちゃん〟の視点で物語は進みます)
文字数 14,664
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
吾輩は捨て子猫である。名前は、まだなかった——
いや、正確には、死にかけていたところを“ご主人様”に拾われ、動物病院で一命を取りとめ、
その日の夜、彼女のボロアパートのちゃぶ台の上で「もち」と名づけられた。
理由は、白くてやわらかくて、目がまんまるだったかららしい。単純である。
ご主人様は、ひとことで言えば「社畜OL」。
京都市内の中小企業でこき使われ、上司に怒られ、低賃金で家賃ギリギリ、毎日コンビニ飯。
趣味もなければ恋人もいない、喜びすら失いかけていた日々の中——
「猫拾ったら人生詰んだかもしれない」と絶望しかけたくせに、
病院代を払ってくれて、ミルクも買ってくれて、夜中に吾輩のくしゃみで起きて、うちわで仰いでくれた。
そんな彼女を、吾輩は見てしまったのだ。
夜、机に突っ伏して泣いていた姿を。
「もう疲れた……何のために生きてるんだろ」
そう呟いた声が、あまりにも弱くて、あまりにも寂しかった。
だから、決めた。
この命は、ご主人様のものだ。
恩返しして、笑顔を取り戻してもらうのが吾輩の使命にゃ!
……とはいえ、猫ができることには限界がある。
しかし!
人間には「動画投稿」なる魔法の文化があるらしい!
ペットが変顔するだけでバズるらしい!
……って、つまり、吾輩が主役の動画でご主人をスターにすればよいのでは!?
こうして始まった、
【もちのもちもち日記】なる動画チャンネル。
カメラに突進、変顔、くしゃみ、鳴き声実況、箱への華麗なIN、そして謎の“深夜の哲学タイム”……
なぜかご主人の黒歴史までも暴かれ始め、登録者数はうなぎのぼり!?
でも、バズればバズるほど、日常はちょっとずつ騒がしくなる。
身バレ、過去のトラウマ、職場での嫌がらせ、動画投稿に対する葛藤、などなど、
平穏なスローライフにはちょっとした波風も——。
それでも、もちの願いはひとつ。
「ご主人様、笑ってにゃ」
やがて動画を通じてつながる“もちファン”たちの絆、
ご主人様の夢、そして吾輩の正体にまつわるちょっと不思議な秘密まで巻き込んで、
この物語は、やさしく、じんわりと、笑えて泣けるスローライフ成長劇へと進んでいく。
捨てられたはずの命が、誰かを救い、世界を変えていく。
これは、小さな白猫が奏でる、奇跡の恩返しにゃん物語——にゃ!
文字数 166,000
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.15
私の名は山本一華(やまもといちか)。
連合艦隊司令長官・山本五十六の孫娘にして、戦艦大和の艦長代理。
戦後の日本では、復興に駆り出された男たちに代わり、海軍を支えるのは女性たち。
大和は現役艦でありながら訓練艦として用いられ、訓練生たちの日常と未来を乗せて航行している。
厳格で冷静な副長。
優しく包み込む航海長。
そして彼女たちに支えられながら、私は艦長代理として立とうとする。
しかし――訓練の中で芽生えるのは、ただの友情ではなかった。
視線が重なった瞬間の鼓動、ふと触れた手の温もり。
責任感と不安の狭間で揺れる心に、淡い恋の芽が静かに根を張っていく。
仲間を守るための決断、その先で試されるのは――艦長代理としての責務か、それとも一人の少女としての想いか。
戦艦大和の甲板で紡がれる、青春と百合と架空戦後史。
甘く切なく、そして熱い物語が、今ここから始まる。
文字数 14,466
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.20
化け猫に憑かれやすい男は、一週間に一回ほど祓い屋の女に会いに行く。
祓い屋に対して男は利用しているのか、それとも利用されているのか。
文字数 1,073
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
梅雨の地方都市。
窓際の少年は、転校してきた少女・白根悠と出会う。
彼女は「愛よりも美」を信じる、芸術至上主義者だった。
絵を描くために生き、描き終えるために死ぬ少女と、それをただ見届けることしかできなかった少年のお話。
文字数 13,253
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
露木朱音は自尊心が低めな高校生だ。それは両親が妹・琴音ばかり可愛がってきた事や、妹の自分に対する態度が原因。
琴音は幼い頃からずっと朱音が大切にしているものばかり奪っていくのだ。
中でも一番朱音が傷ついた出来事は、幼稚園の頃に絵本・『ウサギの冒険』という、唯一自分を可愛がってくれた祖母が買ってくれた宝物を取られてしまったこと。
そんな彼女が休日に訪ねた私立図書館で出会ったのは、五王財閥の御曹司・五王匠。彼は朱音が大切にしていた絵本『ウサギの冒険』の作者の関係者で……
登録日 2015.09.05
タイトルのブエン・ビアッヘという言葉はスペイン語で『良い旅を!』という決まり文句です。英語なら、ハヴ・ア・ナイス・トリップ、仏語なら、ボン・ヴォアヤージュといった定型的表現です。この物語はアラカンの男とアラフォーの女との奇妙な夫婦偽装の長期旅行を描いています。二人はそれぞれ未婚の男女で、男は女の元上司、女は男の知人の娘という設定にしています。二人はスペインをほぼ一ヶ月にわたり、旅行をしたが、この間、性的な関係は一切無しで、これは読者の期待を裏切っているかも知れない。ただ、恋の芽生えはあり、二人は将来的に結ばれるということを暗示して、物語は終わる。筆者はかつて、スペインを一ヶ月にわたり、旅をした経験があり、この物語は訪れた場所、そこで感じた感興等、可能な限り、忠実に再現したつもりである。長い物語であるが、スペインという国を愛してやまない筆者の思い入れも加味して読破されんことを願う。
文字数 81,517
最終更新日 2018.03.08
登録日 2018.03.08
世界は終わったみたい…
生存者は───
知らない。
ほとんどいないだろう。
誰も終わった理由すら知らない。
ゾンビや、
宇宙人や、
ウィルスや、
隕石の衝突、核戦争、氷河期───
そのどれもが違う。
それだけは分かる…
───
ドドドドドドドドドドドドド…
力強いエンジン音
それだけがこの静寂に満ちた世界で確かに…
生きている者がいると、物があると
そう告げる。
抗う。
廃墟を探索し───
物資を集め、
燃料を調達し、
寝床を探す、
でもそれだけじゃつまらない…
つまらないでしょ?
……
やることも
成すことも
生きることも
無意味になった。
世界は終わった。
誰もいなくなった。
だから、
暇つぶしに旅に出よう。
この国の残滓を眺めよう。
ロシア製のサイドカー
ウラル:ギアアップ750cc…ホワイト迷彩
国内では、トライク扱いでヘルメットなしに乗れるイカした奴。
ま、
今更ヘルメットを被ろうが被るまいが…
だ―――――れも気にしやしないけどね。
さぁ、北から南まで…見るところは腐るほどある。
世界の終わりにアタシは旅をしよう…
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド───
登録日 2018.04.30
キュンとしたりしなかったり、
少し切なくなったりならなかったり、ありそうでなさそうなお話
短編です。不定期です。
基本1〜5話くらいで終わります。
私の好きに書いてるので纏まりありません。
それでも読んでくださる方には感謝です。
文字数 1,651
最終更新日 2018.06.21
登録日 2018.06.21
自分や知り合いに起きたことやそれを少し変えたものを書きます。
日記みたいに思ってもらえれば分かりやすいと思います。
落ちは基本なし。暇つぶしになれば幸いです。
文字数 26,964
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.02.04