「べー」の検索結果

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恋愛 完結 ショートショート R15
密かに女の子らしさに憧れる女子大生塩野舞。 彼女は男性のように高い身長に中性的な顔立ちにコンプレックスを抱いていた。 そんな彼女の親友である桐ヶ谷奏は舞の憧れる理想の女の子そのもの。 2人きりで誕生日を祝っていた日に奏から衝撃の告白を受ける。 「実は俺男なんだ」 女装ヤンデレ男子に迫られる女の子のお話です
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小説 37,559 位 / 185,612件 恋愛 16,844 位 / 56,393件
文字数 3,330 最終更新日 2023.04.10 登録日 2023.04.10
恋愛 完結 長編 R18
「おい、ふざけんな! 切符返せよ!」 「べー!」  改札口の中、切符がなければ追いつかれない安全地帯で、勝ち誇ったように振り返る。  とんでもないぞ、あいつ。切符代ぜったい請求してやる。  ……という、ラブコメ? ムーンライトノベルズにて公開済み
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小説 37,559 位 / 185,612件 恋愛 16,844 位 / 56,393件
文字数 19,248 最終更新日 2022.08.10 登録日 2022.08.10
 万里は不思議な首飾りを持っている。  アレキサンドライトをふんだんに使われた古代の首飾りだ。そこには美しい少年の姿をした魔神がいて、万里は彼にお願いする事で人生を順風満帆に過ごすことができていた。    しかし20歳の誕生日に魔神は今まで願いを叶えてきた対価を要求する。  その対価が払えなければ今までの願いはなかった事になると魔神は告げる。  現在の幸福を失いたく無い万里は悩み、結論を出す。 策士系悪徳商法でヒロインを手のひらで転がす美青年魔神ヤンデレと騙されやすいぽやぽや系ヒロインです。 ハッピーエンドです。
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小説 37,559 位 / 185,612件 恋愛 16,844 位 / 56,393件
文字数 10,005 最終更新日 2023.03.31 登録日 2023.03.31
横浜のどこか 大学生活も残り半年を切ったヤマトは暇を持て余す毎日に物足りなさを感じずにはいられなかった。 そんな彼の日常は、突然届いた一枚のチケットから大きく流れを変える。 差出人の名は…輪廻旅行社
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小説 185,612 位 / 185,612件 ファンタジー 42,640 位 / 42,640件
文字数 1,424 最終更新日 2015.11.09 登録日 2015.11.09
『二次元の世界に行きてえなぁ・・・』 オタクのやべーやつなら誰しも一度はそう思った事があるかもしれない。 これはそれを実際に行った男の話。 小説家になろう アルファポリス カクヨムにて掲載中
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小説 185,612 位 / 185,612件 ファンタジー 42,640 位 / 42,640件
文字数 5,274 最終更新日 2019.03.29 登録日 2019.03.27
職場の先輩・カジイさんが語る恐ろしい話。旅先で訪れた、寂れた街の無人駅。待合室で見かけた、へビを眠らせるジジイの次なる行動とは……?  「やべーヤツ」と身近に遭遇してしまった恐怖! ※「小説家になろう」「カクヨム」でも掲載しております。
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小説 185,612 位 / 185,612件 ホラー 6,779 位 / 6,779件
文字数 5,800 最終更新日 2023.03.27 登録日 2023.03.27
BL 連載中 長編 R18
中学生になったばかりの広瀬新(ひろせ あらた)は、いつでも死ねる気持ちでいた。 自分の生きてる意味なんて、もう特にないし。 後は楽に死ねる方法をと思うのだが、頑張って自分を育ててくれている兄がくれたガラケーとかPCで調べるのは悪い気がすると躊躇する毎日。 そんな折に新は兄の仕事の都合で、毎日学習塾に通うことになる。 塾初日。 謎の小部屋に通された新は、ハイホー!の大きな掛け声と共に扉を開けて現れた背の高い2人に、思わず顔を顰めた。 やべーやつが来た…。 小夜幸成(さよ ゆきなり)と笑原龍之介(えみはら りゅうのすけ)。 18歳、高校3年生の2人が新の毎日を無茶苦茶なものへと変えてゆく。 ネグレクトで育った子供たちが大好きな人を見つけるお話。 ※基本コメディのシリアスもあり。 ※そのうち甘くなってきます。
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小説 185,612 位 / 185,612件 BL 24,079 位 / 24,079件
文字数 5,828 最終更新日 2021.07.24 登録日 2021.07.23
SF 完結 長編 R15
黒桐祐美(28)は週一の休日を外にも出ずに溜め込んでいたドラマの消費をして過ごしていた。 そこに舞い込む一つの小包。 中身を確認するまでもない。 どうせ両親からのお見合いの催促が来たのだろう。 この歳までまともにお付き合いもしたことのない祐美は窮地に追い込まれていた。 そんな過度のストレス下の中、取れる手段がドラマの消化なのは色々と寂しいものがある事は誰に言われなくてもわかっている。 思い起こすのは10年前。 まだ学生時代のあの頃、祐美にもハマっていたゲームがあった。 『イマジネーションブレイブ』 世間的にはクソゲー扱いされていたが、祐美にとってそのゲームはひとりぼっちだった自分に友達を作るきっかけになった思い出の詰まったゲームだった。 流石に社会に出る時は引退したけど、いまだに思い出すのだ。 楽しかった当時の思い出を。 丁度いいタイミングで当時のゲームフレンドから連絡が入る。 それが楽しい思い出の延長を知らせるものだとはこの頃の祐美には思いもよらぬものだった。 「たまにはゲームに顔出しなさいよ」 「でも……」 フレンドからの申請に、しかし祐美は己の立場を主張する。 父の経営する会社の下請けとはいえ、社長の椅子に座ってる祐美はゲームに現を抜かす余裕はなかったのだ。 「だからこそのお誘いよ。今じゃゲーム内時間は現実の6倍で進んでいるのよ?」 「そうなの?」 「そうよ。あんたのことだからきっと心の奥に溜め込みすぎてるんでしょう? 息抜きにどう? 付き合うわよ」 「じゃあ、やってみようかな」 祐美はその日、当時の思い出の正式ナンバリングタイトルである『イマジネーションブレイブバースト』に参加する決意をした。 それがのちに一波乱起こすとは当時の祐美には思ってもいないことだった。 何せ彼女は当時、多くのプレイヤーから『魔王』『這い寄る混沌』『精霊のやべーやつ』『天災』『絶対に怒らせてはいけない人』などと呼ばれていたのだ。 そんな彼女の送るスローライフは前途多難だった。
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小説 185,612 位 / 185,612件 SF 5,137 位 / 5,137件
文字数 516,072 最終更新日 2020.07.19 登録日 2019.09.08
ヒデキは、地方の暴力団、平賀組のチンピラである。彼はこのところ読書に余念がなかった。というのは、組の代貸しであるハンタロウがみずから書き上げた、「ヤクザのためのアインシュタイン」が全組員の必須図書に指定され、一週間以内の感想文の提出が絶対条件の命令として下されたからだ。 ところが、読んでみると不思議と分かり易い。何だか分かった気がする。相対性理論の意味する光速度不変の法則とは、物体は縮み、時の経過は遅れ、質量は増大する、ことだが、「つまり、やべーってこったろ?!だから、アインシュタインのオッサンには気を付けろ!。」そう書いて応募した感想文で、ヒデキはこともあろうに一等賞を獲ってしまったのだ。そしてなんとその賞品に組長の娘が当たるというのだ。つまり、組長の愛娘、小夜子との結婚である。 しかし、その小夜子に呼び出されたヒデキは、賞品本人の口から、その高過ぎる条件を聞く。それは、抗争相手の関一家の組長の首をとること。つまりは、体の良い鉄砲玉である。その鉄砲玉一発で高速道路建設にまつわる利権を手に入れるための、ハンタロウが描いた絵に他ならなかった。しかし、小夜子の美しさに心奪われたヒデキは、その条件を飲み、暗殺者となることを決意する。 機会を窺うべく、弟分のシンイチロウと拳銃の練習に精を出すヒデキ。そんなヒデキに恰好の機会が訪れる。それは、高速道路建設を記念した、地域ぐるみのゴルフコンペだった。道路の関係者だけでなく、マスコミから地方の名士まで参加する一大イベントだ。ターゲットの関本人も参加する。これを逃す手はない。 そんなイベントの参加者にレオナの名もあった。彼女は相対性理論を専門とする物理学者で、高速道路の設計に関与した関係で、このイベントに招かれていたのだった。美形の物理学者、愛車はマセラッティーのビトルボ、運転はプロ並みである。 想定外の出来事に出会いながらも、ヒデキはゴルフコンペの当日に暗殺の決行を図る。関の油断した隙を見計らい、意を決して事務所に飛び込んだ。その場に居合わせるレオナ。 構わず関を銃弾一発で仕留めたヒデキは、その場の流れからレオナと共に、彼女の車で逃走することになる。音を立てて逃げるマセラッティー。それをスティードで追いかけるシンイチロウ。帰りを待つ小夜子。事態は、元々の絵を書いた張本人のハンタロウの意図とは無関係な方向へと展開して行く。そんな事態の行く末を解く方程式は、相対性理論に他ならなかった。 相対性理論を全編にあしらったハードボイルドサイエンスフィクション、合言葉は「アインシュタイン」。
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小説 185,612 位 / 185,612件 青春 6,550 位 / 6,550件
文字数 148,345 最終更新日 2024.04.08 登録日 2024.04.08
恋愛 連載中 長編 R15
 北見歩は親友である岩内潤と有給を利用して日本海側にある温泉街へと旅行にきていた。  そこは国内でも屈指の観光地として有名である。観光名所である瑞雪神社を参拝しようとした瞬間に『ずっとずーっと待っていた』と不思議な声に誘われる。  二人が目を覚ますとそこは江戸時代を想像させる雪国の小さな村だった。そこで出会った大学生の青年や二人の上司とと共に脱出への手掛かりを探す事になる。そして調査を進めていくうちに心中に失敗し、見捨てられた女の影が浮かび上がって来る。  そして様々な事情からお互いが思惑を持って行動し始める。  和風ミステリー風ヤンデレラブストーリー
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小説 185,612 位 / 185,612件 恋愛 56,393 位 / 56,393件
文字数 12,383 最終更新日 2022.01.04 登録日 2021.01.04
度重なる現世での怪奇現象に対抗すべく地獄に設立された、怪奇現象対策班。 役所の中でも、特に人気が低いこの班に配属された鬼族の少年、カキは自由奔放なメンバーと、様々な怪奇現象に振り回される。 この小説は「カクヨム」、「小説家になろう」でも連載しております。
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小説 185,612 位 / 185,612件 ファンタジー 42,640 位 / 42,640件
文字数 15,563 最終更新日 2024.04.03 登録日 2024.03.10
九太郎・ソロア・サルべード。 自称芸術家の彼は、ひょんなことから2男5女の大家族の父親になる。が、見目麗しい娘たちを出稼ぎに行かせ、あげくその給料をぶんどって夜な夜な遊びに蕩尽する始末。 人非人と誹られても素知らぬ顔。女を侍らせ、今日も酒を飲み明かす。 そんな彼は自らを「異邦人」と呼び、ある少女との約束の日を待ち続ける。 ……それは彼の罪が贖われる日。 ――政治と芸術が交錯する時、大陸には新たな戦火が灯り、サルべード一家の運命は翻弄される。
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小説 185,612 位 / 185,612件 ファンタジー 42,640 位 / 42,640件
文字数 129,246 最終更新日 2017.06.05 登録日 2017.05.12
2000年3月2日 17年間ずっと当たり前のように傍にいてくれたべーちゃん(パピヨン犬・♀)が旅立ちました。 私たちは飼い主と犬というより姉妹のようでした べーちゃんは私の事を 出来の悪い姉くらいに思ってたと思います 気が強くて神経質でとても頭が良く私の言葉・行動を理解していつもジーーーっと私を見つめて守ってくれてました。 べーちゃんが旅立って二年が経ちます。 私は決して良い飼い主ではありませんでした。 友達・トリマーさん・動物病院の先生・看護師さん。。。 たくさんの人に支えられ、飼い主として勉強し成長していきました。 最後はお世話になった動物病院の先生と看護師さんと一緒にお見送りできました。 べーちゃん。 17年間こんな私を見放さないで一緒にいてくれてありがとう。
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小説 185,612 位 / 185,612件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 4,912 最終更新日 2022.06.07 登録日 2022.06.07
「お前に、ランク偽造の疑惑がかかっている」   逃げ回ってばっかりだし叫んでばっかりのSランクソロ到達冒険者『ノア・レルヴィン』は突然ギルドマスター『代理』に追放を言い渡される。  しかし彼は未だ存在しないと噂されるSランクソロ、依頼達成率最高を意味するレインボーカードを持ったSSR級の冒険者だった。  だがその性根はコミュ障ビビリ。魔物怖いし、幼馴染のギルマスはちょうど不在だし、これ幸いとばかりに帰ろうとするのだが……道中で故郷に置いてきた妹にばったり!    妹の前で格好良くしたい彼は逃げるのをやめ、更に昨今のギルドでは『わざと追放させるよう誘導する詐欺』が流行っているらしいと知り、己の疑いを晴らすことになる。    え? 依頼の様子を配信してるの? 生き恥をさらすことになっても知らないよ? 掲示板まで立ってる? マジ? 本当に大丈夫?    妹の前でしか実力を発揮できない。なのにそこに妹がいない……なら、その場にいる人を妹だと自己暗示すれば万事解決だよね!    お前ら全員妹だオラァ!    そんなSSR級雷属性チートのやべーくらいうるさいお兄ちゃんが、詐欺や召喚獣乗っ取り、ブラックギルド事件、立場乗っ取り事件などを解決していくお話。
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小説 185,612 位 / 185,612件 ファンタジー 42,640 位 / 42,640件
文字数 58,822 最終更新日 2020.09.01 登録日 2020.08.31
SF 連載中 長編
防人 信夫は生まれる前の記憶を有している。それは静止した時空の中2閉じこめられた死者たちの魂を助けるという使命を全うするためのもの。    そうやって過去の記憶を保持したまま生を受けた信夫をかつての仲間を求め東京へ……。  昔々あるところに、人の死について研究してた人がいたんだって? その人が最後にたどり着いた結論ってのは、『死の後には極楽も無もなく、ただ死んだ瞬間で時が止まり、その苦痛が永遠に続く』ってなもんだってな噂がどっかで流れてたんだってさ?  そんな話をネットで見つけた僕は、『んなこと、あるわけねーじゃん!』とか思いながらもホントだったらマジやべーなー、って気持ちも捨てきれず、なら、ホントにそうだった世界があって、その世界で死者を助ける奴らがいたらかっこよくない? みたいなことを考えて書いてみた話
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小説 185,612 位 / 185,612件 SF 5,137 位 / 5,137件
文字数 5,437 最終更新日 2018.08.06 登録日 2018.08.06
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