「…」の検索結果
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高校1年生。夏休みが明けて、9月になった。
この学校にもまあまあ慣れたけど、クラスにはあまり馴染めず隣の隣のクラスの中学生の時から仲が良かった彼と、私は授業以外はほとんど一緒にいた。
そんな2人の共通の趣味は本を読む事。
本好きな高校生たちのまあ、いつも通りの日常風景…(?)
文字数 40,187
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.04.30
山奥に囲まれた一軒の山小屋。
そこに住む少年ライト。
爺さんと一緒に狩りをしながら日々暮らしていた。
爺さんは元冒険者の剣士のようで、ライトに狩りや剣の使い方など色々な事を教えていく。
そんなある日、爺さんが病に倒れ、そのまま他界してしまう。
住む場所もあり、爺さんから引き継いだアイテムと小屋、そして剣。
一人になったライトは狩りをしながらその日暮らしをしていた。
ある日、夕暮れ前に山へ狩りに行くと、遠くの方から叫び声が聞こえてきた。
急いで声のする方へ行くと、オークに追いかけられている一人の女の子の姿が目に入った。
剣を抜き、襲ってきたオークを一兆両断。
助けた女の子はガーネットというらしい。
どうやら何かを求めてこんな山奥に来たみたいだ。
小屋につき一緒に夕飯を食べながら、お互いの事を少しだけ話す。
彼女がバッグから取り出した手のひら大の光る珠。
俺も似たようなものを持っている。
「これはドラゴンオーブ。六個集めると、賢者の石ができるって伝説があるの。ここに、似たようなオーブあるよね?」
「あぁ、持っているよ」
俺はガーネットに引き出しから出したオーブを見せる。
「ねぇ、一緒にオーブを探しに行かない? ライトはそれなりに強いし、きっと楽しい冒険になると思うよ!」
山奥にこのままいても、時間だけが過ぎていく。
外の世界を見るもの、悪くないよな。
「行こう。明日の朝出発だ!」
山奥に一人で暮らしていた少年、ライト。
賢者の石を夢見る少女、ガーネット。
二人のオーブを求める冒険が、今ここに始まる。
――
「ライト……。これが最後のオーブなんだね」
「あぁ、長かった。でも、これで最後。早く手に入れて地上に戻ろう!」
「うんっ!」
俺はガーネットの手を取り、その目を見つめる。
長かった、本当に長かった。でも、これでガーネットの夢がかなう。
「あ、あのね、ライト……」
少し涙ぐんだガーネットは背伸びをして俺をのぞき込む。
「ん? 何? どうした?」
だんだんと近づくガーネットの顔。
もぅ、鼻と鼻がくっつきそうだ。
「え? ガーネッ――」
「目、閉じてよ。恥ずかしいじゃない……」
登録日 2020.05.26
世の中は金と建前と屁理屈で動いている――。
冒険者になるという夢を叶えた青年に立ちはだかる厳しい現実《ファンタジー》。
酔っ払いの男が紡ぐのは隠された真実か、あるいはただの戯れ言か。
酒場を舞台に世界の秘密に迫る不本意な冒険の幕が上がる……一杯やりながら。
(1話完結、3,000字程度ですのでお気軽にどうぞ)
※表紙の画像はPixabayのArtTowerからお借りしました。
https://pixabay.com/ja/photos/%E6%9C%A8%E9%80%A0-%E6%A8%BD-%E5%8F%A4%E4%BB%A3-%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AB-%E9%81%BA%E7%94%A3-258622/
登録日 2020.07.26
とあるのどかな田舎町。中学3年生の夏、陸上部に所属する金剛寺ヒロは、幼馴染で同じ陸上部員の伊藤ユイに想いを寄せていた。だが、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の伊藤に対し、金剛寺は要領が悪く小さい頃から何をするにも上手くいかない。幼い頃は無邪気に仲良く遊んでいた2人だが、今や金剛寺にとって伊藤は高根の花であり、どこか近寄りがたい存在になっていた。
そんな中、2人に中学校生活最後の大会が迫る。伊藤に恋い焦がれる金剛寺はその大会を人生最大の転機と捉え、ある決意をもって練習に臨むのだが……。果たして、彼の想いは成就するのだろうか?
※これが処女作です。元々は異世界ファンタジーものを書きたいと思いなろうに登録したのですが、そのための練習ということで書いたのが本作となります。文章の書き方のノウハウを得たかったので、変なひねりは加えずにオードソックスな青春ラブストーリーを目指しました。そのため、文章の粗や表現の不自然さ、誤字脱字等を指摘していただけると物凄くありがたいです。「私がこの新参者の文章を叩きなおしてやる!」という意気の方は是非ともお読みください。
※本作は小説家になろう様、カクヨム様、MAGNET MACROLINK様にも投稿させていただいています。
登録日 2020.09.02
王太子の発表がされる夜会で、俺は立太子される第二王子殿下に、妹が婚約破棄を告げられる現場を見てしまった
第二王子殿下の婚約者は妹じゃないのを、殿下は知らないらしい
……どうしよう
:注意:
素人です
人外、獣人です、耳と尻尾のみ
エロ本番はないですが、匂わせる描写はあります
勢いで書いたので、ツッコミはご容赦ください
ざまぁできませんでした(´Д` ;)
文字数 16,192
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.04
約2年前、ノースタリア王国の第一王子アレンは流浪の踊り子を城で囲い始めた。
色々な重圧に耐えきれずに城を抜け出した際に出会ったらしい。
完全無欠の王子様として生きることに疲れていた彼は、あれからずっと事あるごとに踊り子に悩みを打ち明けては、激励の舞をもらうという生活をしている。
毎回それに付き合わされる側近クロードは、そんな主人に辟易しているが、当の踊り子は文句を言いつつも毎回彼の背中を押すために舞を披露する。
3人の関係性に名前はつけられないが、いつの間にか、3人で過ごす時間はアレンにとってもクロードにとってもかけがえのない時間となっていた。
しかし、永遠に流浪の踊り子を囲い続けるわけにもいかず…。
別れの日は刻々と近づいていた。
文字数 14,786
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.21
文字数 25,447
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.03.06
茉莉花は天涯孤独。職業は昼間は大学生、夜はホステス。法学部で裁判官を目指し、亡き母の伝手を頼って何とか雇ってもらった一流店でヘルプに勤しむ忙しい日々。そんなある夜、店の裏で一人の美少年を拾うことに。赤い瞳をした彼は自らを皇帝陛下と名乗るが。
「我が名は、リオン・アルベルト。アルベルト帝国の皇帝だ」
「最近は小学生でも中学二年生みたいなこと言うんですねえ…」
文字数 5,493
最終更新日 2023.08.29
登録日 2021.05.01
この気持ちを伝える気はないけど……心の中で密かに一矢を思い続けながら、他の男と付き合う隆史。しかし、一矢から結婚すると聞かされ、思わず……
文字数 7,458
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.28
妹のほうが好きな理由は……説明するだけ無駄なようなので、私は残された人生を好きに生きようと思います。でもね、それだけ簡単な話ではないみたいですよ。王子様、妹の人生まで台無しにするだなんて……そこまでされたら、黙ってはいられませんね。
文字数 21,460
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.20
犬のタンポポ(愛称ポポ)は、籠の中から農作業中の家族を見守るのが好きなのだが、ある日、近所に暮らす猫のぐーさんがやってくる。 ぐーさんが苦手なタンポポは……
ネットニュースに取りあげられた柴犬をベースにしたフィクションです。
文字数 569
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.09.29
いきなりさらりと婚約破棄されてしまいましたが……。
文字数 493
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
小説を書いてみたい!!
頭の中は壮大なイマジネーションやアイディアが溢れていて、それを形にしてみたい!!
けれども書き始めてはやめての繰り返し……
そういう人は多いと思います。
かくゆう、私も数年前まではそうでした。
頭の中のイマジネーションを書き始めるけど、書いては消しての繰り返しで短編1本仕上げられない……
そんな私でしたが、昨年50万字超の作品を完結させ、今では2万字程度の短編なら土日を2回ぐらい使えば、書き上げられるようになりました。
全くのゼロからここまで書けるになった過程をご紹介して、今から書き始める人の道しるべになればと思います。
文字数 5,160
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.02.10
コンビニに行く際、姉から『悪役令嬢イザベラ』という本を買ってこいと命ぜられ
たオレだが、帰宅途中で事故死する。
目が覚めたら、なんとパツキンのイケメンに!
さらには、もろ好みの悪役令嬢イザベラが部屋にいて……
王子ラインハルトとなったオレが、イザベラを溺愛するだけの物語。
文字数 11,052
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.02.23
王妃となったその女性は最強でした。
文字数 1,025
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
「愛してるんだ、姉ちゃん」「姉弟でしょっ」 ……オオカミ弟×人間姉、義理姉弟の両片思い。
『姉弟』という関係性に後ろめたさを感じる姉は、弟への想いにフタをする。逃げようとする姉、それを追いかける弟。
※オオカミはケモノタイプです。
文字数 6,044
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.10
婚約者も両親も私を傷つける……もう耐えられません! 去らせていただきます!
文字数 1,289
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
己の娯楽の為に異世界テンプレ展開を差し向けてくる神VS異世界小説とか知らないからとにかく誰にも指図されず次こそ平凡な人生を全うしたい少年。 名前から人生の全てが平均値だった少年は不運にも神の手違いで死んでしまう。異世界モノが大好きな神によってテンプレ通りの能力を渡され、転生することになった凡太郎だが、彼と神には大きな齟齬があった。それは、
神は彼くらいの年齢の少年なら誰でも異世界モノ小説を嗜んでいると思っていた事。
そして、彼は異世界モノなど全く知らない。それどころかファンタジー系の全てに関してまっっっったく知識がないという事だ。
さらにその後ジョンという少年として転生した彼が前世を思い出した時には既に住んでいた村を追放された直後だった!しかもそれは神の策略で……
巨大なドラゴンと秘密を持った美少女を始めとした普通じゃない出会い、そして山積みの問題……彼は無事に平凡な人生を送ることができるのか?
※想定の100倍もふもふしそうなのでタグつけました
文字数 65,745
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.05.24