「市」の検索結果
全体で4,957件見つかりました。
長い間旅行を終えて、四百年ぶりに自宅のある島へと帰宅した伊織。しかし、そこには見知らぬ学園があった。更には不審者として拘束されかけ──そんな一日を乗り越えて、伊織は学園内に自分の店舗を構えることとなった。
店の名は、雑貨屋リコリス。
学園に元々ある購買部の店舗や、魔術都市の店とは異なる品揃えで客を出迎える。……のだが、異世界の青年が現れ、彼の保護者となることになったのだ。
更にもう一人の青年も店員として、伊織のパーティメンバーとして加わり、雑貨屋リコリスは賑わいを増して行く。
商品を作ったり、接客をしたり、迷宮へ足を伸ばしたり……店内に留まらず、伊織は気の向くままに過ごす。
雑貨屋の店主・伊織と、異世界から転移して来た青年・獅童憂、雪豹の獣人アレクセイ・ヴィクロフの、賑やかで穏やかな日常のお話。
※本作は現在更新停止中です。
作者自身が納得できる形での完結を迎えられるまで、続きを公開する予定はありません。
※本作は他サイトにも掲載しています。
文字数 240,443
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.02.10
武田家家臣として信玄・勝頼の二代に仕え、1582年の武田家滅亡後は徳川家家臣となり、1624年に81歳の生涯を終えた初鹿野伝右衛門昌久(はじかのでんえもんまさひさ)。
武田家滅亡時の人生選択の葛藤を乗り越えた、伝右衛門の生涯を描きました。
豊臣秀吉による徳川家康の江戸配置換え後、現在の埼玉県さいたま市にあった「土呂陣屋」に居を構えた伝右衛門。
今も伝承として残る「見沼」(徳川吉宗による干拓以前は広大な沼)の龍神伝説と絡めました。
結果が重視されるのは、戦国時代も現代も変わらないかもしれませんが、「結果よりも生きた過程も大事なんじゃないか?」という人生観を、伝右衛門は大坂夏の陣で死を目前にした真田信繫(幸村)に説きます。
香車伝の処女作です。
登録日 2026.03.24
ニューヨーク市警16分署に勤務するマシューは感情的に死んでいた。
そんな彼に生きる目的を与えたのは、史上類を見ない犯罪者ジェイソン。
先進国アメリカは、外からの脅威ではなく、内からの脅威によって崩壊していく。
文字数 2,579
最終更新日 2017.10.10
登録日 2017.10.10
小説の原案と構成程度です。
これは全国大会の頂点を目指す物語ではない。小さな地方都市で様々な制約のもとで、音楽に向き合っていく者の物語
主人公は音楽教師の家庭に生まれ、当たり前のようにホルンを手にしてきた。そのためになんとなく音楽に接してきた。
親の都合で、ある地方都市の中学校に転校してきた春、誰もいないはずの音楽室で、少女の奏でる不思議なホルンの音に出会う。
様々な仲間たちの「音楽と人生の岐路」に触れることで、主人公は音楽を続けることの意味を見つめ直していく。
支援学級の少女との出会いと別れ。
部活を去った先輩の傷ついた心と音楽を諦めない心。
周囲と距離を置き一人で音楽に向き合う少女
才能と現実のギャップによる挫折
異なる夢と背景を抱えながらも音楽に向き合い続けようとする仲間たち。
地方ゆえの様々な限界、経済格差、それぞれの家庭の事情。
音楽のボーダーライン
進学につきまとう音楽と進路の葛藤。
その度に振り落とされていく。
音楽を続けることはいろんな条件に恵まれて初めてできること。
ある者は音楽を諦め、ある者は夢を追って都会へ向かい、ある者は一人で音楽を奏でていた。
そして、才能に恵まれながらも音楽を続けることができなかった少女の悲しい運命。
自分が音楽を続けるということの本当の意味を問われる。
音楽を続けるとはどういうことか。
才能とは、環境とは。
様々な制約のなかでも試行錯誤しながら音楽を離さない。
それぞれに音楽を離さない意味がある
そして人生の中で、音楽を続ける意味をそれぞれが見つけて交差し、響き合う――
文字数 37,306
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
この町には、ふしぎなウワサがあった。
「夜にだけ開く、子どもしか入れない理髪店があるんだって」
「そこで髪をぜんぶ剃ると、“真実”が見えるらしいよ」
半信半疑だった5人の少女たちは、ある日届いた一本の録音テープをきっかけに、“その理髪店”を本気で調べはじめる。
その名も――《バーバー・エニグマ》。
「わたしの髪を、切ってください。ぜんぶ……」
謎のメッセージとともに消えた少女、過去の失踪事件、夢に現れる坊主頭の女の子……
町に封じられた“消された子どもたちの記憶”を追って、彼女たちはついに決断する。
「髪を捨ててでも、真実を見たい」
ひとり、またひとりと、少女たちは髪を剃っていく――
そのたびに、見えてくるのはこの町の“知られざる闇”と、助けを求める声だった。
髪を失って、手に入れたものはなに?
記録を消された子どもたちの名を、未来に残せるか?
スキンヘッドの少女探偵たちが、最後の“鍵”を手に、封印された場所へと向かう!
⸻
――5人の坊主少女×都市伝説×ミステリー
これは、勇気と友情と記憶の物語。
文字数 13,165
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
高校の同級生から聞いた都市伝説「テスター」
テスターは綺麗な女の子を誘拐する
そして気に入った顔のパーツを切断して
自分の顔に付け替えてしまうらしい
そんな噂信じていなかった千紗
しかしある日、友人含め3人で居残り授業をしていると
包帯だらけの女が教室に入ってきた!
女に捕らえられ、拷問を加えられる千紗たち
彼女はテスターなの?
目的は?
その正体は……?
文字数 54,710
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.02.21
ネオンに覆われた都市〈フラクタル・シティ〉。夜の空を裂く光と電脳広告の残像の中で、街は静かに、しかし確実に崩れつつあった。
アークタワーの屋上に立つのは、影の中で活動するハッカー兼“消去者”の少女、カイラ。彼女の目には都市全体のエラーコードが映り、地下では人工知能に侵食された無数のコードスパイダーが目覚めつつあった。
赤く点滅する小型デバイス、壁に描かれる稲妻の印――それは都市に潜む危険を呼び覚ます合図。瞬く間にビルが軋み、電脳世界の裂け目が現実に干渉する。人型の機械たちは、カイラの存在を“消去”するため、暗闇から浮かび上がる。
逃げ場はない。カイラは冷静に、都市そのものを掌握するかのように赤い文字列を操り、戦いの準備を整える。
この夜、ネオンの海の下で、都市と人間、人工知能と“消去者”の死闘が始まる――。
文字数 5,638
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
都市伝説、怪奇現象、妖怪等といったホラー全集を考えてみました。
七不思議な怪談物語を読んでみて、怖さを実感をしてください。
勿論、過激な要素があるので、ご注意下さい。
文字数 585
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.06.23
主人公海斗は大都市の高校に入学したが、そこは3階は女子校。2階は共学。そして1階は男子校という、とんでもない学校に入学した...
と、いう設定で始まった日常系ラブコメです。
文字数 27,446
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.24
わたしこと、藤咲りりんはどこにでもいる派遣社員。28歳独身だ。
趣味はゲームに服作り。
最近は異世界に暮らす恋人とVRゲームに興じる日々を送ってる。
その日、ゲーム内での友人に会う為に家を出たわたしは、原因不明の眩暈におそわれた。
こりゃあ即売会場に向かうのは無理だと家に帰ろうとしたところで、
エスカレーターの故障事故に遭ってしまい、命を落としてしまう。
もう、彼とは会えないんだと思いつつ命を落とした筈のわたしは、
彼の暮らすキトゥンガーデンと言う世界に転生する事に?!
じゃあ、アル。…一緒に新婚旅行に出かけようか?
※『秘密の異世界交流』の続編です。
※『リエラと創ろう!迷宮都市』と一部リンクします。
※『魂の護り手』と言う作品はこの作品のスピンオフ的な何かです。
※視点切り替えがあります。
タイトルの頭が★の場合、アスタール視点。
タイトルの前後に☆★の場合、レプトス&スピネル視点。
無印の場合は、リリン視点です。
文字数 76,226
最終更新日 2017.06.14
登録日 2017.05.20
突然未亡人になり、家や仕事を追われた30歳の日置志穂(ひおき・しほ)は、10年ぶりに帰ってきた故郷の商店街で『有涯おわすれもの市』と看板の掲げられた店に引き寄せられる。
そこは、『有涯(うがい)……生まれてから死ぬまで』の中で、人々が忘れてしまったものが詰まる市場だった。
訪れる資格があるのは死人のみ。
生きながらにして市にたどり着いてしまった志穂は、店主代理の高校生、有涯ハツカに気に入られてしばらく『有涯おわすれもの市』の手伝いをすることになる。
「もしかしたら、志穂さん自身が誰かの御忘物なのかもしれないね。ここで待ってたら、誰かが取りに来てくれるかもしれないよ。たとえば、亡くなった旦那さんとかさ」
あなたの人生、なにか、おわすれもの、していませんか?
限りある生涯、果てのある人生、この世の中で忘れてしまったものを、御忘物市まで取りにきてください。
不登校の金髪女子高生と30歳の薄幸未亡人。
二人が見つめる、有涯の御忘物。
登場人物
■日置志穂(ひおき・しほ)
30歳の未亡人。職なし家なし家族なし。
■有涯ハツカ(うがい・はつか)
不登校の女子高生。金髪は生まれつき。
有涯御忘物市店主代理
■有涯ナユタ(うがい・なゆた)
ハツカの祖母。店主代理補佐。
かつての店主だった。現在は現役を退いている。
■日置一志(ひおき・かずし)
故人。志穂の夫だった。
表紙はあままつさん(@ama_mt_)のフリーアイコンをお借りしました。ありがとうございます。
「第4回ほっこり・じんわり大賞」にて奨励賞をいただきました!
ありがとうございます!
文字数 92,635
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.31
昭和39年……福島県いわき市……相次ぐ炭鉱閉鎖という時代の中で昭和の子供たちはたくましく生きていた。これは高度経済成長に取り残された人たちが少年時代にあった時のお話。
文字数 2,227
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.15
尾二河市。日本中で負の感情が最も集りやすい場所。
そこでは日夜、鬼狩者と呼ばれる能力者達と、人の負の感情から生まれる化け物、鬼が人知れず戦いを繰り広げていた。
ある日、スーパーで買い物をした帰り道、桃山ナイトは公園で鬼狩者と鬼の戦いを目撃する。
しかも鬼狩者の少女、犬神輝鈴は買い物をしたスーパーで、レジのバイトをしていた女の子だった。
さらに、輝鈴の同僚の猿願寺いちごもやってきて、ナイトを脅す。
ナイトはそのとき、恐怖に駆られ、右腕に鬼を宿してしまう。さらに暴走し、輝鈴達に襲い掛かるナイト。
そこを別の鬼狩者の、木地雫によって力を封印され、ナイトは元に戻る。だが、その時の記憶は消されてしまう。
その後、入学した高校で輝鈴ら三人の少女達と再会し、ナイトはスーパーのアルバイトをしないかと、いちごに勧められ応募する。
面接をした店長、柴雁大和によって、鬼狩者と鬼について知り、ナイトはレジのバイトの片手間に、鬼狩のバイトもこなすようになった。
それから、ナイトの入居している吉備田荘に、輝鈴ら三人の少女らが越してくることに。
犬、猿、雉の美少女を引き連れ、現代の鬼退治が今始まる!?
登録日 2014.07.18
