「さくら」の検索結果
全体で1,273件見つかりました。
街角にある古びた書店……その奥で。妖狐の陽子は今日も布団に潜り込んでいた。曰く、
「私、元は狐よ?なんで勤労なんかしなきゃいけないの。働きたいやつだけ働けばいいのよ」
と。そんな彼女から布団を引っぺがすのはこの書店のバイト店員……天狗と人のハーフである玄夜だった。
「そんなこと言わずに仕事してください!」
「仕事って何よー」
「――……依頼です」
怠惰な店主のいる古びた書店。
時折ここには相談事が舞い込んでくる。
警察などでは解決できない、少し不可思議な相談事が。
普段は寝てばかりの怠惰な陽子が渋々でも『仕事』をする時。
そこには確かに救われる『何か』があった。
とある街の片隅に住まう、人ならざる者達が人やそれ以外所以の少し不思議を解決したりしなかったりする短編連作。
……になる予定です。
怠惰な妖狐と勤勉な天狗(と人とのハーフ)の騒がしかったりそうじゃなかったりする日常を、よろしれば少しだけ、覗いていってみませんか?
>>すごく中途半端ですけど、ちょっと続きを書くのがしんどくなってきたので2話まででいったん完結にさせて頂きました。未完です。
文字数 43,916
最終更新日 2023.01.25
登録日 2022.12.31
【登場人物・あらすじ】
【登場人物】
《久世 朔(くぜ さく)》
久世家・当主。
代々続く久世家、若くして当主を受け継ぐ。古くからの規律に縛られたまま日々を過ごしている。
《白川 千代(しらかわ ちよ)》
久世家の新米メイド。
妹の小春を養うため、屋敷で住み込みで働いている。逞しく生きる少女。
《白川 小春(しらかわ こはる)》
千代の大切な妹。
千代が、「折り紙」を折る理由。
《久世 玲子(くぜ れいこ)》
朔の叔母。一度嫁ぐが未亡人となり出戻る。
久世屋敷の「監視役」として厳格な規律を取り仕切る。冷徹な能面を崩さないが、彼女自身も古くからの慣習に縛られ続けている。
《久世 桜子(くぜ さくらこ)》
朔の亡き妹。
引っ込み思案を矯正するために親戚の家に預けられることになり、その道中に不慮の事故で亡くなる。
【あらすじ】
ー決して物音を立ててはならないー
いつからあるのか、わからない久世家の規律。赤いビロードのカーテンはいつみても閉ざされている。
住み込みで働く新米メイドの白川千代と、妹の小春。
張り詰めた静寂の館で、千代が思わず口ずさんでしまった「かごめ唄」から、すべては動き出す。
完璧であるべき由緒正しき館に響いた、鼻歌と折り紙。小さな生活の雑音が、感情を殺した当主の心をそっと包み込んでいく。これは、傷を抱えた人達が織りなす、温かな雪解けの物語。
※本作のストーリー、プロット、キャラクターの心情変化、世界観、台詞など、物語の根本となる設計はすべて山本山(作者)のオリジナルです。
それらを小説の形にするための「本文(地の文)の執筆・文章化」においてAIを活用しています。
文字数 13,184
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
小学生の頃病気がちだった僕は、ある日、熱を出して一人で病院に歩いて行った。朦朧とする中、一人の少女が僕のことを手助けしてくれた。元気そうな様子だった彼女と中学校で再会するが、三年生になった春の日に……。恋愛物掌編です。
登録日 2014.07.06
ちょっと鈍感だったり、ちょっとだらしない男子たちの恋愛模様。それぞれの恋は実るのか、それとも諦めてしまうのか。
【登場人物】
円城寺翔(えんじょうじしょう)・28歳
円城寺涼(えんじょうじりょう)・20歳
円城寺輝(えんじょうじひかる)・16歳
田島敏(たじまとし)・24歳
岸井荘介(きしいそうすけ)・20歳
風都水鳥(かざとみどり)・16歳
風都あとり(かざとあとり)・17歳
風都ひたき(かざとひたき)・30歳
坂戸奏(さかとかなで)・28歳
朝比奈真昼(あさひなまひる)・24歳
小早川由貴(こばやかわよしたか)・28歳
高津真実(たかつまさみ)・28歳
相沢夕羽斗(あいざわゆうと)・17歳
林田蒼(はやしだあお)・24歳
円城寺銀次郎(えんじょうじぎんじろう)・28歳
おまけ。
円城寺月菜(えんじょうじるな)・20歳
文字数 98,709
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.15
ヴァレリア・アッカルドは、姉に始まり、従姉妹や知り合い、名前も知らないような令嬢に利用されて、キューピット役にされていた。
ドジだとは思っていないが、相当なドジだったようで、利用されて転んでばかりいて生傷が絶えることはない日々を送っていた。
でも、そこから、ちょっとずつ怖いことになっていって、心優しい幼なじみが酷い目に合うのを目の当たりにして、どうにかしようとするのだが、それがこんな世界になった始まりだったことをヴァレリアは覚えていなかった。
文字数 23,083
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
同級生の歌種桜子(うたたね さくらこ)さんは、不登校だ。
成績は学年トップ。だけど授業にはほとんど来ない。そんな子の家に、春休みの課題プリントを届けに行った僕は、そこで「本当の彼女」に出会った。
彼女の部屋には、まるでコンサートホールのようなスピーカー。 爆音で流れていたのは、クラシック音楽――しかもかなりヤバいやつ。どうやら彼女は、筋金入りのクラシック音楽オタクだったらしい。
これは、ピアノがちょっとだけ得意な僕と、クラシックをこじらせた彼女が、部屋の中でただひたすら音楽について語り合うだけの話。だけどたぶん、そこにはちょっとだけ青春と、ほんのすこしの救いがある。
恋じゃないかもしれない。けれど、それ以上の何かに僕らは手を伸ばす。そのとき、音楽は確かに僕らの背中を少しだけ押した―― これは普通の僕らが、それでも音楽と静かな憧れを期待させる、そんな物語。
文字数 6,875
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
「アサニファティス・モニエステ! 俺はこの時をもってお前との婚約を破棄する!」
本来なら輝かしいはずの夜会の席で、私にそう言いつけてきたのはここ、コリデュアの第二王子であり、王太子でもあるシュネアムセス殿下だった。
「かしこまりました、謹んでお受けいたします」
私は粛々とそれを受ける。この後どうなるのか、わかっていながら。
きっと、わかっていないのだろう殿下に、心の中でそっとさよならを告げた。
夜会の場で告げられた婚約破棄。それは果たして誰にとっての予定調和だったのか。
二人の少女の想いが錯綜し、一つの結末へと導いた。
・以前から言っていた、よくある婚約破棄物の皮をかぶった、別名「コリデュア滅亡物語」です。
・さっと短く終わる予定。
・ざまぁは主に王太子と王妃に対して。主人公は婚約破棄された侯爵令嬢とそのきっかけの一つとなったテンプレヒロイン的成り上がり令嬢の二人です。
・いつもの世界観だけど、「魔法がある異世界」ぐらいの認識でOKですし、他作品(BL)ともリンクしていますが、そちらは読まなくても大丈夫なように書く予定です。
文字数 24,796
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.01.31
恋人が帰った後、彼を思って自慰をする壱琉。それを盗聴する恋人の雅。
事後。そこからが愛の始まり。
※いつもより内容のない変態ラブ小説です。
2026年10月31日までの、期間限定公開となります。
文字数 7,371
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.21
春の桜並木を歩く「私」は、かつての恋人・彼との約束を思い出していた。三ヶ月前、些細な喧嘩がきっかけで彼と疎遠になった「私」は、彼が病を抱えていることを知る。しかし、彼は何も語らずに姿を消し、残された「私」は後悔と疑問を抱えたまま日々を過ごす。
そして春、桜並木で偶然再会した二人。再び距離を縮めるには遅すぎたが、短い会話の中で交わしたささやかな言葉と微笑みは、「私」にとって前を向くための支えとなる。散りゆく桜の中で、「私」は彼との思い出を胸に抱きながら、新しい一歩を踏み出す決意をする。
切ない別れと、優しい余韻が残る物語。
文字数 1,039
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.11
あなたのタマシイいただきます!の人物設定紹介Bookです。
ここでは
さくらんこの作品全般
【あなたのタマシイいただきます】
【イケメン幼馴染の執着愛が重すぎる】
︎【強気なお前に愛してるが伝わらない!】
︎【元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの
【多分きっと俺は君が好きだった】
【えっちなやつごちゃまぜミックス】
のキャラクターたちの完全詳細設定を乗せております。簡易的なものは各ストーリーBOOKにありますのでより詳しく知りたい方のみこちらをどうぞ。
※随時更新予定です。(更新日記載)
※年齢は誕生日を迎えた前提でかいてます。
あなタマ
文字数 25,659
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.01.19
狐塚あかりは、幼い頃に両親を亡くして、祖父母と暮らしていた。なのに祖父が行方不明となってしまい、嘆き悲しんだ祖母が亡くなってしまって、あかりは途方に暮れてしまう。
そんな時に出会った見た目が青年の美形に渡されたものによって、運命がいい方向に変わることになったようだ。
文字数 14,654
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。
和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。
藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生は、父親の言動と親友の裏切りから心を閉ざし、人を遠ざけようと悪態ばかりついていた。
そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない高校生活を過ごすと決めていた。
しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。
平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。
そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。
直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。
それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくクラスで浮いてる直樹に話しかけてくる。
クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。
執筆訓練を経て小説賞の応募を続けているが、結果は一向に繋がらない。
初めはそれを受け入れていた未来だったが時間が経つにつれ焦り始めてきて、とうとう心が折れた未来は直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。
しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。
そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。
直樹は取り消せない言葉を放ったと後悔し謝ると決めるが、未来は留学のために学校にはもう来ないと担任より告げられる。
最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。
しかしそんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。
なぜ、小説を書くのか?
なぜ、自作を本にしたいのか?
なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?
二人は共に闘う中で、物語を綴る理由と向き合っていく。
※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
文字数 130,454
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.20
4月から東京で社会人となる朝倉司(あさくらつかさ)22歳。
顔、スタイル、頭、全てにおいて並! 彼氏は生まれた時から、今まで居たこと無し‥(涙)。
そんな彼女は東京での住まいを探すべく不動産屋を転々とする毎日。そこで勧められたルームシェアで出会った「三上梓」という人物との同居生活で彼女の運命が代わってゆく…‥‥リアルで有り得そうでありえない? 恋愛小説
文字数 1,928
最終更新日 2016.04.17
登録日 2016.04.17
目が覚めたら、ゲームの妹キャラになっていた。
僕、青木 運(ハコベ)は普通の男子大学生。子供の頃の初恋を未だに引きずっていた。
そんなある日、見つけた同人エロゲ。そのヒロインの妹キャラは、奇しくも初恋の彼女とよく似ていた。
そのヒロイン――なずなと、体が入れ替わってしまった。
彼女のシナリオは、奇妙なほどに、ハコベの周りで起きた過去の出来事と似通っていた。そして、その結末の悲劇を彼は書き替えようとするが――。
動き出す歯車。奇妙に書き換わる「現実」とループする「ゲーム」。それらを行き来するハコベに明かされる残酷な「事実」。
その果てに、彼がつかみ取るものとは。
そんなデジタルラブコメです。
合同誌掲載作品の完全版です。各小説サイトにも掲載。
同人電子書籍化します。DLSite、FANZA、Amazon kindleにて発売中。
文字数 17,386
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.20
僕が……否、俺が家を飛び出したのは、自分が養子だと知ったからだった。
それが2年前の話。
10歳で家を出た俺、ティーシャは12歳の今、周囲の助けを得て冒険者として暮らしている。
いつも一緒にいるのはルーシー。俺と同じように家を飛び出したのだという、4つ上の青年だ。
初めて会った時から、俺はルーシーを兄のように慕っていたのだけれど、どうやらルーシーは俺を弟として見ていたわけではないらしく……?
やがて俺は自分もまたルーシーを、兄だと思っていたわけではないことを自覚した。
別連載の「そしてまた愛と成る」の第2章にあたる過去編です。
そして〜が長くなりすぎたのと、展開的に過去を固定したくなったので先にこっちを!書こうと思って別連載にしました。
12歳のティーシャと16歳のルーシーの幼い恋模様。最後ら辺まではそこまで辛い展開はありません。
そして〜に続く予定です!
過去編なので、このお話中ではハッピーエンドにはたどり着きませんのでご注意下さい。
割りと辛い終わりになると思います。
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟)
・第2章から始まるのは上にあるようにこの話そのものが第2章に当たるからです。
・短編で……終わればいいなぁ……(希望)
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。
文字数 34,353
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.06.19