「本」の検索結果
全体で48,375件見つかりました。
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のままだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリーです。
文字数 142,632
最終更新日 2020.02.12
登録日 2019.11.06
うー、ダイエット、ダイエットー!
子爵家の庭を必死に走っている俺は、丸々太った、豚のような子爵令息のテオドール十五歳。つい先日、婚約者の伯爵令嬢にフラれたばっかりの、胸に大きな傷を負った漆黒の堕天使さ。髪はブロンド、瞳はブルーだけど。
貴族としてあるまじき醜態はすぐに社交界に広がり、お茶会に参加しても、いつも俺についてのヒソヒソ話をされて後ろからバッサリだ。どっちも、どっちも!
そんなわけで、俺は少しでも痩せるために庭を毎日走っている。でも、全然痩せないんだよね、何でだろう?
そんなことを考えながら走っていると、庭の片隅に見慣れない黒い猫が。
うは、可愛らしい黒猫。
俺がそう思って見つめていると、黒い猫は俺の方へと近づいてきた!
「人間をやめないかい?」
「いいですとも! 俺は人間をやめるぞー!!」
と、その場の空気に飲まれて返事をしたのは良いけれど、もしかして、本気なの!? あ、まずい。あの目は本気でヤる目をしている。
俺は一体どうなってしまうんだー!! それ以前に、この黒い猫は一体何者なんだー!!
え? 守護精霊? あのおとぎ話の? ハハハ、こやつめ。
……え、マジなの!? もしかして俺、本当に人間やめちゃいました!?
え? 魔境の森にドラゴンが現れた? やってみるさ!
え? 娘を嫁にもらってくれ? ずいぶんと地味な子だけど、大丈夫?
え? 元婚約者が別のイケメン男爵令息と婚約した? そう、関係ないね。
え? マンドラゴラが仲間になりたそうな目でこちらを見てる? ノーサンキュー!
え? 魔石が堅くて壊せない? 指先一つで壊してやるよ!
え? イケメン男爵令息が魔族だった? 殺せ!
何でわざわざ俺に相談しに来るんですかねー。俺は嫁とイチャイチャしたいだけなのに。あ、ミケ、もちろんミケともイチャイチャしたいよー?
文字数 74,215
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.01
息子を産んで3年。
瀕死の状態で見つかったエリアスは、それ以前の記憶をすっかり失っていた。
自分の名前も覚えていなかったが唯一所持品のハンカチに刺繍されていた名前を名乗り、森の中にひっそりと存在する地図上から消された村で医師として働く人間と竜の混血種。
ある日、診療所に運ばれてきた重病人との出会いがエリアスの止まっていた時を動かすことになる。
「――お前が俺の元から逃げたからだ、エリアス!」
「本当に、本当になにも覚えていないんだっ!」
「ととさま、かかさまをいじめちゃメッ!」
破滅を歩む純白竜の皇帝《Domアルファ》× 記憶がない混血竜《Subオメガ》
「俺の皇后……」
――前の俺?それとも、今の俺?
俺は一体、何者なのだろうか?
※オメガバース、ドムサブユニバース特殊設定あり(かなり好き勝手に詳細設定をしています)
※本作では第二性→オメガバース、第三性(稀)→ドムサブユニバース、二つをまとめてSubオメガ、などの総称にしています
※作中のセリフで「〈〉」この中のセリフはコマンドになります。読みやすいよう、コマンドは英語表記ではなく、本作では言葉として表記しています
※性的な描写がある話数に*をつけています
✧毎日7時40分+17時40分に更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
文字数 115,343
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.01
友人の比呂と一緒に現役医師の球磨(くま)先生の講演会に行った医学生の吉瀬隼人。その球磨先生が出した素晴らしい論文にについて比呂に熱く語っていたら、本人に聞かれてもっとゆっくり話がしたいと食事に誘われた。
ドキドキしながら車に乗り込むと、連れていかれたのは球磨先生の自宅。
同居人がいると言われて驚いた隼人の前に現れたのは真っ白なふさふさの毛を持つ大型犬のアレックス。
おっきな犬と一緒に暮らすのが夢だった隼人はすっかりこの家を気に入ったのだけど……気づけば話がどんどんおかしな方向に……
大型犬と一緒に暮らす優秀な開業医としっかり者の医学生のイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
「姉が結婚した日、俺にも男の婚約者ができました」のスピンオフ小説となっています。未読の方はぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです。
R18には※つけます。
文字数 31,860
最終更新日 2026.06.20
登録日 2025.12.05
金髪縦ロール完璧お嬢様のカトレア=バイオレット公爵令嬢は、宰相の父親の職場参観で文官たちの修羅場を見て、官僚をしていた喪女で腐女子の前世を思い出した。
これって、乙女ゲーム『ロイヤル・ガーデン〜聖女と光の騎士〜』の世界?私、王太子の婚約者で断罪される悪役令嬢じゃない?!
せっかく王太子の婚約者で公爵令嬢で美少女なのに、断罪も嫌だし、身分も捨てたくない!
元同人作家の力で脚本を書き換えて、フラグをぶっ潰してやるわ!
文字数 52,247
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.31
文字数 8,911
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.23
「売り切れは成功じゃない。食べられなかった客がいる」
榊原拓海、三十六歳。現代で十三のキッチンカーブランドを成功させた移動販売のヒットメーカー。ただし、剣も魔法も使えない。
自分名義の店《ノマド》とともに転移した先は、人間軍一万人と魔王軍一万人がにらみ合う戦場だった。補給は途絶え、兵士たちは空腹で動けない。拓海が見つけたのは、絶体絶命の危機ではなく、二万人分の需要だった。
残り百二十食。冷蔵設備は十八時間。現代の燃料も食材も補充できない。
拓海は客の動線、提供時間、価格、保存温度、仕入れ、雇用を組み直し、異世界初の移動料理店を作っていく。王国最強の剣聖も、正体を隠した魔王も、店の前では同じ客。武器を収め、銅貨を払い、順番を待つ。
冷却魔法しか使えない元魔導師は衛生責任者に。差別されてきた獣人の嗅覚は街道調査に。古竜とは討伐ではなく輸送契約を結ぶ。
その一方で、両軍の保存食には同じ刻印があった。
これは料理で戦争を止める物語ではない。
食事を届けるために作った仕組みが、飢えと嘘で戦争を操る者を追い詰める物語だ。
異世界グルメ×専門職無双×商売成長×ロードムービー。
全40話・約10万字、第一部完結。
文字数 98,465
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.22
悪妻なので離縁を所望したけど、旦那様が離してくれません。
レンタル有り旧題:悪妻なので離縁を所望したのに、旦那様が離してくれません。
悪女と呼ばれて、結婚すれば悪妻と呼ばれたロレッタは、ある日毒殺されそうになる。
一命を取り留めたが、その時に前世が日本人だったことを思い出した。
夫は、アルフレート・クロイツ公爵様。無理矢理、婚約者になるはずだったエリス・シャムロック男爵令嬢と彼を引き裂き、何者かに毒殺されそうになってまで、アルフレート様と結婚を続ける意味がにないと悟り、離縁を申し出ると夫のアルフレート様の様子がおかしくなってしまい……。
「アルフレート様。離縁を所望します。軽くサインをしてくださいませ」
「絶対にお断りだ!!」
「でしたら、毒殺事件の犯人を見つけてください。期限は一ヶ月ですわ」
そう約束を交わし、夫との残り一ヶ月の生活が始まった。
文字数 287,541
最終更新日 2026.03.27
登録日 2023.03.09
隣国の王族と政略結婚した王女アンネマリー。夫になる王弟殿下とは、歳の差が十二歳……もう息子なのでは? それでも愛らしい夫に満足するアンネマリーですが、まさかの言葉の壁が……どうやら彼女に言語を手ほどきした教師が地方出身者だったようで? 時折出るスラングで意思疎通に勘違いが発生しても、年下夫の深い愛情に溺れています。※ただしヤンデレ風味
途中で政略結婚の意味すら変わってしまう。アンネマリーも予想外のびっくり展開あり
ハッピーエンド確定
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2025/10/16……番外編完結
2025/10/05……本編完結
2025/07/04……カクヨム 恋愛週間 14位
2025/07/03……アルファポリス 女性向けHOT 21位
2025/07/02……エブリスタ 恋愛ファンタジートレンド 1位
2025/07/02……なろう 日間異世界恋愛 2位、日間総合 3位
2025/07/01……連載開始
文字数 126,212
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.07.01
不本意に騎士団に入れられた遊び人貴族×淫紋をつけられた謹厳実直な騎士団長。
R18多めです。
【あらすじ】
ラトゥール王国の騎士団長カルナス・レオンダルは若くして騎士団長に任命され、その強さと周囲への厳しさから"鬼"と呼ばれていた。政治的圧力で加入を認めざるをえなかった名目だけの副団長、大貴族の放蕩息子であるシルヴァリエ・アンドリアーノとは犬猿の仲だ。
ある任務で淫紋をつけられてしまったカルナスは、突然やってくる発情に苦しむようになる。必死にそれを隠そうとするも、かえってそれが"淫紋"を育てる結果になってしまった。偶然それを発見したシルヴァリエは、淫紋の力を弱めるためという名目でカルナスと関係を持つようになる。それまでの意趣返しとばかり強引な行為をしかけていたシルヴァリエだが、徐々にカルナスに特別な感情を抱くようになり……?
文字数 174,930
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.10.01
王家の圧力で望まぬ結婚をさせられたマルセラ。
夫となったドレイモンド子爵カシアンは、容姿だけは整っているが、無能・依存・浪費・責任転嫁の四拍子そろった“外れ夫”だった。
初対面で新妻に「顔と体は60点」と言い放ち、領地経営は放棄、ギャンブルで財産を溶かし、妻を“家政要員”としか見ていない。
だが──彼は知らない。
マルセラは商会を経営し、財務にも法律にも強い“本物の才女”だということを。
そして、夫の無能と浪費を見た瞬間から、彼女は静かに“逆転の準備”を始めていた。
戦地に送られた夫から届くのは、愚痴と束縛と依存の手紙ばかり。
やがて愛人を作り「第2夫人」として娼婦を連れ帰る始末。
その瞬間──
マルセラが戦時中に改正しておいた“領地法”が発動する。
【夫が戦地から愛人を連れ帰りました】シリーズ
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。過激な表現があります。
文字数 77,789
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.10
都内にある、御曹司、ご令嬢が通うちょっと変わった高校に勤めるアラサー女教師
でも、一人暮らしの部屋には、2次元ゲームキャラが部屋中に溢れているリアル相手には恋愛できない女子
もちろん学校では、そんな素振りは見せないし、男子生徒からエロい目で見られないようにしっかりガードを固めている。
そんな私が、生徒から告白!?
しかも、相手は日本有数の超一流企業の御曹司で、学力、運動共に超優秀な上に、歩いてるだけで注目されるモデル並みの超イケメンで生徒会長。それでも少しも偉ぶらないどころか、みんなの話をよく聞く温厚な性格
果たして生徒の求愛を受け入れるのか?
文字数 316,353
最終更新日 2026.09.21
登録日 2025.04.23
「佐野って付き合ってるやつ居るらしいよ。知ってた?」
ある日、椎名は後輩の佐野に付き合ってる相手が居ることを聞いた。
佐野は一番仲が良い後輩で、セフレ関係でもある。
ただ、恋人が出来たなんて聞いてない…。
ワンコ気質な二人のベタ?なすれ違い話です。
あまり悲壮感はないです。
椎名(受)面倒見が良い。人見知りしない。逃げ足が早い。
佐野(攻)年下ワンコ。美形。ヤンデレ気味。
※途中でR-18シーンが入ります。「※」マークをつけます。
文字数 13,576
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.21
シルヴィア・シャルルは、図太いメンタルと揺るぎない自己肯定感を持つ宮廷聖女である。
聖騎士のロウガと軽妙に掛け合い、侍女のサラにツッコまれながら、日々宮廷聖女としての役目を果たすシルヴィア。その美貌と実力は確かなものだが、鉄仮面のような無表情さと隙あらばボケる性格のせいか、王宮では離れに住まわされる扱いを受けていた。
ある日のこと。突然、婚約者であり王太子であるレオンハルト殿下と共に、魔法学園に視察に行くことが決まった。
魔法学園では、最近聖女の力に目覚めたという花屋の娘・リフェルと出会う。
あろうことかレオンハルト殿下は、リフェルに惚れてしまったらしい。このままだと宮廷聖女交代の危機?
そんな矢先、レオンハルト殿下の側近・パトリックから、「殿下の目が覚めるよう、協力してほしい」と持ち掛けられて──?
宮廷聖女の座を守るため、コンテストで実力を見せつけるなどあれこれ奮闘する中、シルヴィアたちは次第に、自分たちが置かれた環境に疑問を抱き始める。
様々な事件、いくつもの違和感が積み重なって──やがてシルヴィアたちは、王宮の隠された真実を知ることになる。
最後にシルヴィアが選択する結末とは?
聖女としての自信と美貌とへこたれない精神を欠かさず、そしてユーモアを忘れずに。
宮廷聖女シルヴィアを取り巻く波乱万丈ストーリーが、幕を開ける。
※表紙はAI生成したものを手描きで加筆・修正しております
※本文にはAIを一切使用しておりません
文字数 105,361
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.08.30
政略結婚で白い結婚をしたアスタルトは、夫ユーリウスから愛されず、使用人たちからも冷遇される日々を過ごしていた。ある日聖女リナリーから、友人であり、夫の愛人でもあるマルゴットが可哀想だから離婚するように忠告される。そんな矢先に、使用人たちによって母の形見を捨てられ、それを拾い上げたテセウスに、街で仕事をしないかと誘われる。
主人公に流れる聖女の血の祝福によって齎された狂気が、真実の愛によって、人類滅亡を阻止するラブストーリーです。
※題名から想像される話を期待されると、がっかりします。どちらかというと、◯トゥルフ風な主人公です。
※ざまぁはありません。
※元鞘です。
※冷酷そうに見えて主人公大好きなクズでヘタレな閣下と、ドアマットヒロインのようなヤンデレ狂信者の主人公です。クズな当て馬も出ます。
※勘違いさせるような文章は出てきますが、主人公は陵辱されないし、指一本すら触れられてません。
※モブが死にます
文字数 71,662
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.07
平凡なOLの岸田七海には、通勤中やトイレの個室で密かに過激なSM官能小説を読むという、誰にも言えない秘密の趣味がありました。七海は職場の完璧で爽やかな先輩・瀬戸蒼真に憧れていますが、もしこの変態的な趣味を知られたら軽蔑されるだろうと密かに思っています。
ある日のお昼休み、七海は自席のスマホで小説の「壁に押し付けられ胸を弄られるシーン」を夢中で読んでいました。しかし、急に同僚から名前を呼ばれ、焦って画面をつけたままスマホを置いて席を外してしまいます。その直後、偶然通りかかった瀬戸先輩がその画面をバッチリ見てしまいますが、彼は内容に目を細めつつも、他の誰かに見られないようにそっと画面をスリープにして立ち去ります。席に戻った七海は、自分の秘密が発覚したことに全く気づいていません。
その夜、残業中の給湯室に瀬戸先輩が現れます。先輩はスマホの内容について何も言わず、無言のまま七海を壁に追い詰めます。そして、小説の導入部分と全く同じように彼女の肩を掴み、ゆっくりと首筋をなぞり始めます。憧れの先輩からの突然のスキンシップにパニックになる七海ですが、この時点ではまだ「小説の再現をされている」ことには気づいていません。
ただ甘い空気に呑まれそうになったその時、先輩が耳元で低く囁きます。
「……昼間、見ちゃったんだけど。岸田さんって、こういう風にいじめられるのが好きなんだ?」
その言葉を聞いた瞬間、彼の手の動きが『昼間に読んでいた小説と一寸の狂いもなく同じ』であることに気づき、七海は極限の羞恥と快感に腰を砕いてしまうのです。
登場人物プロフィール
岸田 七海(きしだ ななみ)
表の顔:社内では「真面目でおとなしいOL」として通っている、ごく一般的な女性。
秘密の趣味:通勤中やトイレの個室で、密かに過激なSM官能小説をスマホで読むこと。「私もこんな風に、大好きな人に強く支配されてみたい」と非日常的な妄想を抱いている。
瀬戸との関係:職場の高嶺の花である瀬戸先輩に憧れていたが、ある日うっかり秘密の趣味を知られてしまう。彼による「小説の完全再現」の甘い調教を受け、戸惑いながらも抗えない快感と彼への依存を深めていく。
瀬戸 蒼真(せと そうま)
表の顔:七海の職場の先輩。仕事が完璧で誰にでも優しい爽やかなイケメンであり、社内の女性たちから「手の届かない高嶺の花」として憧れの的になっている。
裏の本性:七海に対して異常なまでの執着愛と独占欲を秘めている。
狡猾な支配:七海が読んでいる小説の内容を完璧に把握し、あえて言葉にせず「無言で小説通りになぞる」という計算高いドSな手口で彼女をからめ捕っていく。彼女を完全に自分のモノにするため、裏で“ある緻密な計画”を企てている。
文字数 107,790
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.13
没落した貴族の令嬢であるテレーザは、婚約者のオネストとの関係を解消したいと常に考えていた。ある年の秋、あちこちのサロンで令息たちに粉をかける令嬢がいると話題になり、ついには婚約破棄騒ぎまで起きてしまう。テレーザは婚約の解消についての教本を出せば売れるのではと考えるが、そもそも彼女との婚約を解消したくないオネストに当然反対されてしまう。そんな中、仲のいい従妹が件の令嬢が起こす騒動に巻き込まれたと知る。
※他サイトにも掲載しています
3/25:完結設定にし忘れていました……すみません……
文字数 31,111
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.22
小学生の時にイタズラをされたことがきっかけで後ろでの快感を知った陽介(ようすけ)はその後、自分で致す時は後ろを弄らないとイけなくなってしまう。そんな性癖を持って中・高を過ごし、大学生になって一人暮らしを始めた陽介は夜な夜な一夜限りの相手を探すようになった。
そんな生活が2年程続き、20歳になった陽介は何故か自慰の後、目覚めると男性のみ、それも獣人しかいない世界へ異世界トリップしていた。
そこでは人間であるヒト科は絶滅危惧種で保護対象。運良く保護してくれた獣人は自分を大切にする余り一切触れようとはしない。
そんな中、自分を王家に保護してもらうと言い出してー…。
「僕の性欲はどうなるの…!?」
そう思った陽介は王家に行かないために逃げることを計画する。
*争いごとを好まないマイペース主人公。性的欲求には忠実です。
*主人公が本命を見つけるまで複数と身体の関係を持ちます。苦手な方はご遠慮下さい。
*本編完結・番外編執筆中
文字数 158,367
最終更新日 2018.11.06
登録日 2017.09.04