「口」の検索結果
全体で8,658件見つかりました。
「シャイナ、公爵様がお待ちだ──いつまでもこんなところに居ないでこの手を取って下さい」
「──えれ」
「………はい?」
「帰れ。欺瞞に塗れた蛆虫が!貴様にこの場所の何が分かる!?私が、私が…ここまで生きてこれた『居場所』を──貴様ごときが!!分かる訳ない、分かる訳ないんだ…ッッ!!!」
娼婦に…いや、最初は母子二人隠れるようにして辺境の村で暮らしていたんだ…けど。
母は流行り病で帰らぬ人となった──そこにきての数百年に一度…の頻度で起こる日照りによる、飢饉。
少女──“シャイナ”は口減らしと幾ばくかの食料と水と引き換えに…女衒の男に預けられた。
…この時、シャイナ6歳。
いやはや、人生何が起きるかわからないなーと孤児となったシャイナは思ったものだ。
…これはそんな娼婦と彼女をどうにか公爵(主)の元に連れていきたい従者の攻防の話。
文字数 21,088
最終更新日 2022.07.05
登録日 2020.06.20
幼い頃謎の美女に拾われたレイル、彼女の元で魔法を学び流れで魔法学校へ入学。驚異的なスピードで卒業し今では立派な社会人(魔法使い)そんな20代を折り返した魔法レベルカンスト眼鏡女子が顔面レベルカンストオネエに出会って人生をさらに波乱万丈にしていく時々恋愛がはいるお話。
オネエが出てくるのはちょいちょい後から。
R15は保険です。残酷描写は入ります。
登録日 2015.11.12
ノベルアップ +小説大賞一次選考通過作品です。
セントウッド侯爵家の令嬢リーアベルト(リア)には、誰にも言えない秘密があった。
またそのリアに付き従うメイドのアニスにも、同様の秘密が……。
ある日のこと、街に出かけたリアは奴隷市で1人の男と出会った。
すぐにリアはその男を買って屋敷に連れ帰ると、こう告げる。
「本当に惨めな格好じゃのう、カイよ。 わらわを討った勇者とは、到底思えぬわ」
「何故、俺の名前を? もしかして……お前は!?」
カイと呼ばれて驚く男に、リアは今まで誰にも教えてこなかった秘密を口にした。
「そうじゃ、リアベルじゃ。 お主に討たれて死んだ魔王は、こうしてこちらの世界で人間として生まれ変わっていたという訳じゃ!」
これは身分の差や主従関係を弁えない数人の男女が織り成す、剣と魔法の世界で起こった仁義無き乙女達の戦いのお話である。
この作品はノベルアップ+・小説家になろう・ツギクルでも公開しております。
文字数 124,887
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.10.30
文字数 1,564
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
【第五回キャラ文芸大賞奨励賞ありがとうございました】
口癖が「早く嫁に行け」なんて信じられないっッーー!
生活力は一切ゼロ、社会人一年目の【高取美波】は、ご先祖様の習わしで、生まれたときから一緒に暮らしている河童の末裔の従者がいる。
身の回りのお世話してくれる十歳年上の【河田正臣】の任期は、美波が無事にお嫁に行くまで。
お嫁に行けば、二人の首筋に彫られている契約の印は消えて、主従関係は解消される。
正臣を自由にしてあげるためにも、いい相手を見つけなくてはならないのに、美波は今まで一度も誰かを好きになったことがない 超恋愛初心者で……
福岡の街を舞台にした、河童と胡瓜と妖を巡るドタバタで、ちょっと甘くて焦れキュンなホームラブコメです。
※プロローグ 河童の松のものがたりは、実際に福岡で語り継がれている昔話です。
※イラスト いーりす様@studio__iris
文字数 119,790
最終更新日 2022.05.18
登録日 2021.12.28
「スライム」それはこの世界の中では最弱と言われていた、しかしスライムは実は魔物の中では意外と頭が良かったのだか…口がなく会話が出来ないため、協力したり知恵を伝えることが出来なかった。しかしある日突然世界中のスライムがスライムだけに聞こえる音波を出せるようになる、そのことによりスライム同士は協力し合い復讐をする。そんな物語です。
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初投稿、さらに初めて書く小説なので色々突っ込み所があるのはご了承下さい(笑)
文字数 1,444
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.08
「――なにをしてるんだ?」
問いかけられて振り返る。
誰もいないはずの中庭に和服姿の青年が立っていた。新月の晩、姿を見せない月の代わりといわんばかりに輝く満天の星空の下、和傘をさした青年はにこやかに笑う。
「……なにも」
声をかけられた幼い少女は短く答える。
知らない人と言葉を交わしてはいけないと両親から強く言われていたことを思い出し、慌てて、自分の手で口を隠した。
……おに。
あやかしの存在を知っていた。
しかし、初めて目にした鬼の青年は美しく、すぐに逃げられなかった。
……こわくない?
鬼は恐ろしい存在だと聞かされてきた。
しかし、目の前にいる青年から悪意は感じない。
それどころか、少女の好意的な視線を向けていた。
「そうか。お前の名前は?」
「いわない」
「変なことを言うなぁ。自分の名前を知らないわけじゃないだろ?」
青年は笑う。
それに対し、少女は警戒をしていた。
……にげなきゃ。
頭の中ではわかっている。
しかし、少女は鬼の青年を見入ってしまった。人とは異なる美しい見た目とは違う豪快な笑い方をする青年に、心が惹かれてしまう。
一目惚れだった。
四歳の少女の初恋だった。
――これは、あやかしに恋をした少女の話。
文字数 8,657
最終更新日 2025.02.04
登録日 2024.12.30
事故で一年という時間を丸ごと記憶から消してしまったユ·ハンビョル。 その一年が彼らにとってすべてだったので、夏は信じて待つことにした。 しかし、ハンビョルは新しい恋を始め…···.
ユ·ハンビョル(孔) - 有名映画監督の父親と有名女優の母親の間に生まれた芸能人2世。 明朗活発な性格。 周りの人の面倒をよく見て、人と付き合うのが好きだ。 映画撮影に行く途中で起きた事故のせいで記憶喪失症にかかる。 夏を友達としてだけそう思っていた。 ところが、数年が経って会った彼に妙に気になる。
夏(水) - 大手芸能事務所の代表取締役の息子。 消極的な性格で口数も少ないが、一度大きな傷を負った後、少しずつ変化した。 記憶喪失症にかかったハンビョルが憎いが、一方で忘れられずにいた。 そんな中、最後に1ヵ月だけ一緒に過ごせる機会が来た。 断らなければならないが、夏はためらった。 未練が残っていたからだ。
文字数 227,302
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.12
僕が42回目の自殺に失敗したのは…運の悪さと、“彼”の所為だった。
樹海に入り、当てもなく歩いてみたその先に、彼がいた。
「どうせ、自分の都合で終らせようとしてたんだろ?それなら俺の都合で生きててくれ。最高にお前に似合う死に様用意してやるからさっ」
僕は少しだけ笑っていた。
「貴方の都合で?」
「あぁ、手伝ってやるよ。」
彼は意気揚々と笑う。少年が夢を語るように。
「お前って、サディステックに守ってやりたくなるからねぇ…。」
「あの…“サディステックに守る”ってどうやるんですか?」
彼は、ニシャリと笑って、目を伏せた。口だけが撓っている。
「なぁーに…、“殺してやりたくなる”って事さ。」
死体愛好家に樹海で拾われた死にたがりの少年。
BL描写あり
血・痛み注意
強姦シーンあり
文字数 13,040
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.11
——私は音に恋をした。
——でも、恋の音とは、どんなものかわからない。
結婚をしていない三十三歳の女、眞野しほり(まのしほり)。
甘えたがりの性格から、元彼から「甘えるな」と言われ続け、人に甘えてはいけないと考えている。
母親から彼氏はいるのか、結婚はまだかと責められる中、会社の先輩奈良栄楊(ならさかやなぎ)に優しくされる。
ある日、〝練習〟の帰り道、後ろを付いてくる人影が。
実は落とし物を届けにきてくれた、高校生の福岡湊(ふくおかそう)だった。
親友の日野和夏希(ひのわなつき)と一緒にフルートとピアノのコンサートを開く予定だったが、ある人物に大切なフルートと夏希を傷つけられ、開催が困難な状況へ。
音を通して、改めて音楽と、高校生という年の差がある湊への気持ちを見つめ直す、音の恋愛物語。
「ずっとそばにいたい」
「湊くん、好きになって……ごめんなさい」
「年齢差の壁は、高いなぁ」
「私、嘘をつきたくない」
表紙:神葉あすと様(@kanburst)
私の突然の申し出に対応いただき、ありがとうございました!!
当作品は、「風のフルーティスト」の改稿版です。
内容、キャラクターの容姿、口調、性格の微調整、文章などを訂正しました。
文字数 152,981
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.04.14
【船でブラキストン線を跨いで北海道へ。「まがい魚」の呪いから友を救え。】
喉に『五十六番』と名付けられた妖を寄生させている大学生・熊野史岐には、霊視の力を持つ友人がいる。彼の名は冨田柊牙。ごく普通の大学生として生活していた柊牙は、姉の結婚祝いの為に北海道へ帰省した時、奇妙な魚の切り身を口にしてから失明を示唆するような悪夢に悩まされるようになる。潟杜から遠く離れた地で受けた呪いをいかにして解くか。頭を悩ませる史岐達に発破をかけたのは、未成年にして旧家の当主、そして『九番』と呼ばれる強力な妖を使役する少女・槻本美蕗だった。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 54,750
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
文字数 2,200
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.03.14
文字数 13,677
最終更新日 2017.10.28
登録日 2016.10.15
運命の人、探します!
レンタル有り実家が結婚相談所を経営している梓沙。彼女はある日、「サクラ」を頼まれた婚活パーティで参加者の一人に口説かれる。そしてあろうことか、一夜を共にしてしまった! その場限りの関係を後悔する梓沙は、翌週、勤め先で謎の新部署への異動を命じられる。彼女の新上司は、なんとあの夜の彼。しかも、新部署での仕事は、実家のノウハウを生かして、次期社長の婚活をおこない、結婚させることだという。彼とともに婚活プランを実地で検討することになった梓沙は思わせぶりな彼の態度に翻弄されて……!?
【番外編】わたしの運命の人/エタニティサイト公開の特別番外編「恋するサクラは俺のもの」の続きです
チョット嫉妬してイジワル命令だって、らぶあまモードで応えちゃう。
梓沙と裕典、久しぶりに一緒に過ごす甘く蕩ける一夜です。
文字数 172,443
最終更新日 2019.02.19
登録日 2016.12.10
花嫁修業はご遠慮します
レンタル有り会ったこともない男性と結婚してくれと遺言で祖母に頼まれた一葉。いくら最愛の祖母の願いでも無理だと言うが、両親はなぜか乗り気になっている。彼らに促され、仕方なくその男性の家を訪ねると、婚約者というのは、苦手な鬼上司・克だった! なんと彼は、一葉と結婚する気があるらしい。克の巧妙な口車にのせられ、彼の家での花嫁修業を承諾させられてしまった一葉は、しぶしぶ同居生活をスタート……。ところが、会社ではいつも厳しい克が家の中では甘~く迫ってきて――!?
文字数 139,929
最終更新日 2017.12.18
登録日 2017.12.18
