「胸」の検索結果
全体で5,066件見つかりました。
わたしって、空気みたいな存在だ。
目立たず、クラスに友だちもいない。
ひとりぼっちでも平気なフリしてるけど、
心のなかでは。。。
吉丸つむぎ
私立聖ネクサス学園 中等部二年
それは突然だった。
黒き魔女と出会い、わたしは手に入れた。
見つめあうだけで、相手から好意を
持たれる【魅了の魔眼】を!
地味な学園生活は一変。
学園の四人のイケメン王子たちから溺愛されまくり!
こんなの反則だって、自分でもわかってる。
だけど、胸のときめきは抑えられなくて……。
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
【ダンス王子】
岸 湊斗
中等部二年
いつもクールで、ダンスが得意な男の子。
魔眼の暗示で、つむぎに恋しちゃった!?
「おれ、つむぎに本気で惚れたんだ」
「つむぎの顔を曇らせるやつは許さねーよ」
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
【さわやか王子】
望月 葵
中等部二年
サッカー部所属のさわやかなスポーツマン。
恋のオフェンスも積極的!?
「おれ、きみの涙をぬぐえる男になりたいよ」
「吉丸さんのこと、マジで好きだよ」
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
【癒やし王子】
神谷 怜音
中等部一年
成績優秀で、癒やしオーラのある美少年。
無邪気な笑顔の、あざと可愛い系!?
「このコトを打ちあけたのは吉丸センパイだけです」
「ぼくのこと、怜音ってよんでくださいね」
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
【ドS王子】
神谷 紫音
中等部三年
怜音の兄で、美しきバンドマン。
女の子に対して、超ドS!?
「あっぶねぇな。このドジ!」
「赤い目をした女には用心しなきゃな」
★*゚*☆*゚*★*゚*☆*゚*★
【第1回児童書大賞】にエントリー
しています。
※表紙絵は「イラストAC」様より、
涼木黎さまの作品をお借りしました。
文字数 88,271
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.07.27
「誰を助け、誰を見捨てる?」12歳の少女キスピは、インカ帝国—タワンティンスウユの山あいの村で、弱者や障害者が差別され、貧困や理不尽が日常に溶け込む現実に胸を締めつけられる。村人たちの悲しみ、助けられない無力さに心を揺さぶられながら、彼女は旅路を進む。そんな中、光と影の間を裂くように魔法のコンドルが舞い降り、翼が風を切る音とともに救いと試練を同時に示す。遠くでインカ帝国の陰謀が静かに影を伸ばし、少女の心に恐怖と疑念を植えつける。倫理と責任、正義と無力さの狭間で揺れるキスピの旅は、未知の冒険と社会の不条理に彩られた、衝撃的な運命の始まりとなる。
*適度に時代考証をおこないながら、ChatGPTで本文を作成し、
Grokで画像を生成したファンタジーです。
あくまで”インカ帝国風”として楽しんでいただければ幸いです。🇵🇪🇧🇴🇪🇨🦙⛰️
文字数 3,634
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
冒険者(勝手にそうなってしまった。)の俺、桜 卿祐(さくら きょうすけ)はある日起きると異世界にいた。そこにいたのは、、、『おはよう、キョースケ!』何と猫耳の女の子だった。『キョースケには、これから冒険者として滅亡したー≪英雄王既滅大陸≫ーを救ってもらうニャ。』いきなり冒険者にされ、大陸の復活を任された卿祐は猫耳の獣人娘、ヒナタと共に旅の出発点、冒険者ギルドの街《ヴィースタ》を旅立ち、『俺、これからどうすりゃいいんだ?』『そうだニャー、まずは仲間を見つけてみるかニャー?』こんなことで大陸なんか救えるのか?ー覇気皆無のケモナー冒険者による異世界大陸の復活をかけた旅が、今始まる!ー堂々の英雄記、開幕!!
登場人物(?)紹介
・桜 卿祐(さくらきょうすけ) 17歳
ケモナーの高校生
ある日異世界に迷い込み、冒険
者となる。獣人種であるヒナタ
と共に大陸の復活のために旅に
出る。
・ヒナタ17歳 猫系獣人種(キャッ
トピープル)異世界の街
≪ヴィースタ≫の守護者
卿祐のSPとなり、大陸の復活の
ために卿祐と共に旅に出る。
・ダイチ 冒険者 ヒナタの幼馴染
人狼種 大陸の滅亡の原因とされ
る『瘴気』の謎の解明に挑む。
・ドワーフ達 ヴィースタの鍛治職
人 棟梁含めて17人
・リョウト 26歳キャットピープ
ル種 ヴィースタにて、居酒屋を
営んでいる。
・レイ 274歳 ダークエルフ 褐色
肌の美人冒険者 Dカップの豊か
な胸の持ち主。サバサバとした
性格で男勝り。
キョウスケとパーティを組む。
・マサト・アレロス
長身の竜人族
プライドが高く、自分の思い通
りに事が進まないと機嫌を損ね
る。扱いにくい。
普段はヒト種の姿をしているが
戦場においてはもう1つの姿
である竜へと変貌する。
≪ヴィースタ≫全てのSPを統括
する、王国防衛部所属SP統括部
隊第36代総隊長。
・神王ガルフ
本名:ガルフ・ジルーゼ・
アルベリオ
獣人種が国民の9割を占める
ヴィースティア王国の第19代
神王
文字数 19,319
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.03.21
■才知溢れ慈しみと深い洞察の力を持った少女が、心と人生に重荷を持つ人々を救いながら、個性的な仲間たちとチームワークにより自らの未来を掴み取る爽快サクセスストーリー戦記ファンタジー!
〔主人公一人称、幕間部分のみ三人称視点/1エピソード:1000字〜2500字/毎日午後6時更新〕
【あらすじ】
■銀髪・碧眼の17歳の少女ルストは傭兵として生きていた。
努力の末、1年目にして3級から2級傭兵に昇格した彼女だったが周囲は彼女を認めない。それでも諦めなかった彼女を親切な老傭兵が後押ししたことで、ついに小隊の隊長職が任される事になった。そんなルストに与えられた任務は国境地帯の哨戒偵察。ルストたちは見事に敵国軍の動きを掴むと言う成果を帰還する。すべてがうまく収まると思った矢先、一人の不良傭兵の奸計が彼女の善意と誠意を踏みにじる。
「あたしの誠意とメンツを傷つけたなら、あなたの傭兵としてのメンツを叩き潰してあげる!」
壮烈な果し合いに勝利し、ルストは二つ名『旋風のルスト』を得て傭兵として名を挙げる。そんなルストに〝西方の辺境ワルアイユ領でのミスリル鉱石の横流し疑惑の極秘内偵任務〟と言う任務が舞い込んだ。
先の哨戒偵察部隊を率いて現地へと向かったルストが目の当たりにしたもの――。領主の不慮の死、対立領主の執拗な妨害、生活に困窮する人々、|塗炭《とたん》の苦しみの領民たちを救うためルストは戦い始める。姿なき襲撃者、燃える村、正体不明な巨大な権力の影、疑心暗鬼が広がる中、事態を切り開いたのはルストの強い意志だった。それを目にした仲間達もルストを信じ力を合わせていく。そしてついにルストは、人々の命とワルアイユ領再建への道を掴むため立ち上がった。
「みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!」
西の彼方と、東の背後から敵が迫る中、ルストは乾坤一擲の秘策を胸に人々を率いて決戦の地へと向かう。それはまさに人々を勝利へと導く偉大なる英雄の少女が誕生する時でもあった。
登録日 2020.08.13
ふと気づくと、十代半ばの銀髪の少女になっていた一ノ瀬。前世の記憶を取り戻したらしいのだけれど、かわりに今世の記憶は無くしてしまっていた。
しかも、なぜか追われているらしい。逃げ惑ううちに『霧の魔女』に助けられ、魔術を習う。
魔術と持ち前の度胸と機転で、追っ手から逃げつつ、彼女は、自分の正体と、生きる場所を探していく。冒険・戦記・内政・百合要素のある大河ファンタジー。テンプレ小説に飽きた人におくる、ちょっとだけテンプレの物語です。
【主人公に、ガールズ・ラブ要素あります】
登録日 2015.07.04
あちしはミミ。
何千年も生きてる猫又ニャ。
ご主人さまの家の近くで普通の猫のふりをして暮らしてた。
ある日納屋の近くでとんでもない話を聞いちゃったのニャ……。
ご主人さまとその子どもたちを殺して、グランディック伯爵家の家督を乗っ取ろうとしてるだなんて!
ニャ―!絶対に許さないのニャ!
あちしは慌てて人間の姿に変身して、「ご主人さまの婚外子の妹のミシェル」ってことにして屋敷に潜り込んだニャ。
子育てで忙しいご主人さまを手伝って、ランディスとリリアナの面倒を見る毎日ニャ。
猫又の癖が出てボール投げすぎちゃったり、魔法で花を踊らせちゃったりして、失敗ばっかりだけど……ご主人さまや子どもたちと一緒にいると、なんだか胸の奥がじんわり温かくなっちゃうのニャ。
でも敵は本気で迫ってきて、あちしの正体がバレそうになる危機も……。
ひょんなことから即席タッグで子育てすることになった疑似親子。
ミミはみんなを守ってみせるニャ!
アルファポリスの第1回新エンタメ小説大賞で奨励賞をこちらの作品でいただきました。
文字数 96,963
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.06.30
文明開化の光が照らす帝都に、古き闇が蠢く――。 交わらぬ「二つの正義」が、時代の怨嗟を斬り拓く和風歴史伝奇譚。
明治七年、東京。 西欧化の波と廃仏毀釈の嵐が吹き荒れる中、封印を解かれた古き怪異や、時代の敗者たちの怨霊が帝都の闇に跋扈していた。
市井に身を潜める新聞記者・辰巳勘治。 四国の妖怪狩り氏族を出奔した過去を持つ彼は、過去の後悔を胸に、目の前で脅かされる名もなき人々を救う「小さな正義」のために泥臭く刃を振るう。
一方、帝都の秩序を守るため京都から下向した陰陽剣客・稲守葛葉。 白狐の霊力と黒鉄の鎧を纏う彼女は、国家と大義のための「大きな正義」を信じ、個人の情を捨てて怪異を冷徹に斬り捨てる。
目の前の命を拾い集める男と、国家の安寧のために切り捨てる女。 決して交わるはずのなかった二つの正義は、やがて東京から日本全国を巡る過酷な旅路の中で激突し、時代の歪みに呑まれた哀しき者たちの声を聞くことになる――。
文字数 70,586
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.29
空を見上げれば、青く澄んでいて、髪を撫でる風は心地よい。こんなの心地よい陽の下で、けれど、エナは無意識にため息をついていた。
「エナ、どうかした?」
エナの隣にいたカイがエナを見る。その端正な顔には心配の表情が浮かんでいた。そんなカイにエナは小さく首を横に振る。
「なんでもないよ」
「…嘘」
カイはエナの顔をのぞき込むように見つめながらそう言った。
「え?」
「その顔は、何か悩んでる顔だよ」
「…」
「何年一緒にいると思ってるの?僕がわからない訳ないだろう?」
あまりに自然に言われたその言葉に、エナの胸は一つ音を立てた。
文字数 4,284
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
隕石の飛来を引き金に世界各地で未知の生命体【ファーゲル】が出現するようになると、それは人類に対して非常に攻撃的であり通常の銃火器が効くことはなく、世界中が対応に追われると逸早く日本がファーゲルに対応しりうる物の開発に成功した。
それは特殊な物資で構成されている液体であり、適合者の体に摂取することで世界で唯一ファーゲルに対抗できうる人間が誕生するのだ。人はそれを尊敬の念を込めて【ガーディアン】と呼ぶ。
◆◆◆◆◆◆◆◆
主人公の【白銀秋空】は幼い頃に自我を持つ人型のファーゲルに両親や妹を目の前で惨殺されるという苦い過去を持ち、彼は自分が生きている間に必ずそのファーゲルを見つけ出し自らの手で殺すことを胸に刻み込んでいる。
そして彼が浮遊軍艦【シリウス】の新任艦長として乗艦すると、ガーディアンと呼ばれる部下の女性達と共に世界中に不規則で現れるファーゲルを対処しつつ、自らの目的を成し遂げる為に今日も人型のファーゲルを探すのであった。
文字数 25,301
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.07.23
リリアナは婚約者である近衛騎士の息子・ユリウスから突然の婚約破棄を告げられる。
「君のような夢見がちな令嬢では、公務に耐えられない」
そう告げられたあの日から、リリアナはお茶会にも舞踏会にも顔を出せなくなった。
そんな折、ノアディール帝国からの使者が現れ、王子レオンハルトの「正式な婚約申し込み」の書簡を届ける。
しかも「今宵の舞踏会にて直接言葉を交わしたい」と──
戸惑うリリアナ。けれど、手紙の最後の一文が、胸の奥をそっとくすぐった。
『……あのとき、あなたがくれた赤いリボン。
今も、私の胸の中に、大切に結ばれています。』
文字数 16,599
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
戦後80年――。ある地方都市の高校で、歴史教師が生徒たちに特別な課題を告げる。「戦争の意義と犠牲について、肯定派・否定派に分かれディベートを行います」。緊張と期待が入り混じる教室で、茶髪で感情豊かな悠翔と、冷静で内省的な和真が代表に選ばれた。しかし二人とも、本心ではまだ答えを持てないままだった。
夏休み、調べ学習が始まる。悠翔は東京の遊就館を訪れ、戦没者の遺品や写真、英霊として祀られた先人たちの物語に胸を打たれる。館内の展示は戦争の光の部分を強調し、犠牲の尊さが高らかに歌われていた。悠翔は自然と肯定派の論点を感じる。一方、和真は展示の偏りに気づき、悲劇や理不尽な命の失われ方に目を向ける必要性を痛感する。否定派としての論拠を整理しながら、心の中で静かに問いかける。「本当にこれだけで戦争を理解したことになるのだろうか」。
夏休み明け、特別授業の日。黒板には「戦後80年」と書かれ、両サイドに分かれたグループの前で、二人は互いを見つめる。ディベートが始まると、悠翔は感情を込めて語る。「英霊たちの命の上に、私たちの今があります。尊い犠牲を忘れてはいけません」。一方、和真は冷静に反論する。「犠牲は尊い。でも展示や教科書には偏りがあります。悲劇や理不尽な犠牲も見ないと、歴史は一面しか見えません」。議論は白熱するが、二人は互いの言葉の中に、自分にはなかった視点や感情を感じる。
授業の最後、教師は指示する。「今日の議論を受けて、感想を作文にまとめなさい」。生徒たちは思い思いの言葉を綴る。感動に胸を震わせる者、論理的に分析する者、両方の声を理解する者――多様な感想が教室を満たす。答えは一つではないが、考え続けることが大切だということだけは、全員が感じた。
物語はここで幕を閉じる。だが読者には問いが残る。「戦争をどう捉え、記憶をどう伝えるべきか」。悠翔と和真、そしてクラスメイトたちのディベートと作文は、戦後80年という節目に生きる若者たちに向けた静かな問いとして、心に深く響く。
文字数 136,091
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.03
ある少年は生まれたとき何を思ったか、泣きもしなかった。少年は生まれながら貧弱でとてもとても強くなかった。
少年はそれでも成長した。途中何度も担架に乗せられ、幾回もの手術もした。それでも少年は死ななかった。死にたくなかった。少年は学び舎に通うことになった。少年は胸に一つの星を宿らせ希望を目にし、この先の事を見据えた。
だが、少年の人生はうまくいかなかった。学び舎では周りより体力はなく、大した芸もない、おまけに生真面目ときた。今思うと、こんな者嫌われても仕方がないと思ってしまう。少年は日に日に心を痛めた。心だけでもない身体もだ。同級生たちは観測するだけ、観測していたのは少年か、またはその中でかつて光っていた、今は黒く濁った星か。
少年は敗けた。学び舎には行かなくなった。だが、観測者たちはそれを許さない。家にはチャイムがあった。チリリリーン。乾いた音が家に鳴り響いた、「少年ー!出てこいよ~!またいじめてやるよー!」と、観測者は言った。少年は結んであった紐が解けた。頭は湯が沸騰するほどになっていた。少年は観測者に向かって落ちた。だが少年は決して汚れなかった。土も付かない程に。そして、堕ちたのは観測者だった。いつも自分を決めるのは観測者だった。でも今日は自分を自分で決めた。ーーーー少年はまた成長を始めた。これはなんてことのないはずだった少年の人生、話にはとても向かない普通の人生でした。
文字数 566
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
不慮の事故で命を落とした佐藤玲奈。
目を覚ますと、そこは剣と魔法のファンタジー世界!
……だったのだが、なぜか王都の『城壁』に胸から下がガッツリ埋まった状態で転生してしまった。
「助けて! 誰かここから出して!」
「よし、今その壁を壊して……」
「痛い痛い痛い! 壁叩かないで! 壁と私の神経が繋がってるから削らないでええぇぇ!」
通りすがりの苦労人騎士・アレンが救出しようとするも、なんと壁と肉体が完全に一体化していることが判明。壁の破壊=自分の肉体へのダメージとなるため、文字通りの『完全詰み(物理)』状態になってしまう。
動けない。逃げられない。
おまけに近所の悪ガキに石を投げられれば脛をぶつけたように悶絶し、敵国の軍勢が攻城ハシゴをかけてくれば「くすぐったい!」と身悶えする始末。
「もうやだこの世界! ……ええい、こうなったら壁ごと反撃してやるわ!」
ヤケクソになって念じると、ただの城壁が突如として巨大な石の拳に変形!?
図らずも未知の【壁魔法】を開眼してしまった彼女は、迫り来る大軍勢を吹き飛ばし、気づけば難攻不落の「しゃべる迎撃要塞」として国中から崇められるようになっていき――?
果たして彼女は無事に壁から抜け出せるのか?
それとも最強の要塞(ヒロイン)として国を守り抜くのか!?
前代未聞の完全固定・異世界壁埋まりコメディ、開幕!
文字数 16,250
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.11
目が覚めたら何も覚えていなかった。この館のことも、私のことも、大切だったはずのことも、全て覚えていなかった。残されていた手紙によると、私の名前はミオで、思い出を消す薬を飲んだらしい。ツカサというこの館の主はそんな私に幸せを約束してくれた。そして「シアワセ」を与えられた私は楽しく毎日を過ごしていた。
「シアワセ」を与えられてから一年以上経ったある日、私はサクラの花を見に近くの土手へ向かった。そこで一人の少年コウと出会う。彼を見て感じた懐かしさや、胸の痛みの理由が知りたくて私はコウに尋ねるが、「ミオが思い出を取り戻したら、きっと笑ってもう一度話せると思うよ」と。
思い出をなくしたのは誰の意思だったのだろうか。大切なものを失って手にした「シアワセ」は本当の幸せなのだろうか。
文字数 8,948
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.14
ーー20××年、夏。
広島の祖父母の家に帰省することになった高校2年生の光一は、極度の怖がり。
そんな光一が体験したのは、身の毛もよだつ、不思議な出来事。
ホラーなのに、胸がほっこり。
そして時々笑いあり。
作者自身が怖がりなのに執筆してしまったホラー小説、是非ご堪能ください。
◾️この小説は、小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
文字数 8,546
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.10