「全身」の検索結果
全体で542件見つかりました。
【欠けている】
恋人に裏切られ、大喧嘩のあげく大怪我を負い病院に運びこまれた鈴木薫。全身ボロボロの常態で入院している薫に何故か優しく話しかけてくる女性患者がいる。何故その女性は自分のような人間なんかに、そんなに親しみをもった態度で接してくるのか? 薫は訝しながらも、退屈な入院生活を紛らす為にその女性と交流をしていくことになるが……。
鈴木薫と鈴木香織は真逆なようで良く似ていた。どこか欠けている女達の、チョット歪んだ友情を描いた物語。
【ピースが足りない】
自分が求める幸せな風景を作り出すには、明らかにピースが足りない。
鈴木薫と鈴木香織の友情は香織の夫である賢治の心を掻き乱す。
誰より愛する女性と結婚したものの自分では彼女を幸福に出来ず苦悩する賢治。自分が歩むべき人生に悩む薫。自分の人生に足りてない部分を埋めるものを模索する香織。
『欠け』を抱えた三人の出会いは何を生み出すのか?
一応15Rとありますが、エロとかグロの要素はありません。傷害事件とか、女性の悩みといった内容を含むのでいれさせて頂きました。
文字数 90,912
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.06.29
乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生したことに気づいた瞬間、婚約破棄と追放を叩きつけられたリリア。しかし、彼女は絶望するどころか、ようやく自由に掃除ができると歓喜する。彼女の前世は、孤独死の現場や事故物件を専門に扱う、超一流の特殊清掃員だったからだ。
リリアは追放先のボロボロの別荘を拠点に、スキル【徹底洗浄】を使い始める。この世界における呪いや瘴気とは、実は死者の未練や魔力の残留物が積もったゴミに過ぎなかった。
リリアがプロの技術で別荘を磨き上げると、そこは失われていた古代の聖域へと変貌を遂げる。消臭剤という名の浄化薬を撒き、ポリッシャーのような魔力操作で床を磨く彼女の元に、瘴気に苦しんでいた伝説の聖獣たちが次々と集まり、毛並みのお手入れを求めてくるようになる。
さらに、呪いによって全身を真っ黒な霧に覆われていた孤高の第二皇子を、リリアは大型犬を洗うような手際の良さでクリーンアップ。本来の美貌を取り戻した皇子は、リリアを離すまいと城中の清掃権を彼女に与える。
文字数 38,561
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.01
~それでも種族固有特殊スキルを使って逞しく生きて行きます~
ギュッガァーゥオンギュッゴグォッギャーーーッ!!!
無理矢理言葉にするとこんな感じであったかもしれないが、突然、大気を揺るがし、全身を凍り付かせるような爆音が響き渡った。
巨大な雷が鳴り響いたような。いや。それよりも恐怖を感じさせる響きだった。
途端にビリビリビリッと体が痺れ、動く事も出来ず、声を発する事も出来なかった。
魂は感じた。本能が告げた。
死ぬのはこちらだ。と。
そして、辺りは光りに包まれ、何かが爆発しながら近付いて来るのが分かった。
覚えていたのはそこまでだった。
※かなり残酷で残忍でグロい展開もあります。苦手な方はスルーして下さい。ネタバレになるので一々忠告はしません。
そして、あくまでもファンタジーです。場所も登場人物も架空です。願望とかでもないですから。そこん所もご注意下さい?
※『小説家になろう ミッドナイトノベルズ』様にも投稿。
文字数 479,302
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.04.01
「もっと、俺の音を聞いてくれ」
全身の血が滾る。
止まない雨、観客の熱は最高潮。
「もっとだ。もっと熱を、最高を俺に感じさせてくれ」
雨音、声、楽器の音。止まない歓声。
演奏が終わると、雨は止んでいた。
しかし、そこには残響が残っていた。
文字数 730
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.12.05
とある森の奥で、母親のエルフとひっそり暮らしていた少年。
その容姿は異端だった。
頭髪はなく、鋭さのある眼光。大きな口からは、鋭い歯を覗かせていた。特に目を引くのは、肌の色。
全身が緑色をした皮膚は、魔物のような不気味さを醸し出していた。
ある日、少年の前に、魔物の群れが押し寄せてきた。
ゴブリンの軍隊。
自分に似た容姿に、少年は己のなかに巣くう魔の血を知る事になる。
少年は自分の背負った大きな運命と使命を知る事となる。
そのとき、少年はこれから歩むべき道を知る事となる。
エルフとゴブリンの混血である少年は旅に出る。仲間とともに。
全ては、世界征服を企む、ゴブリンの王を止めるために。
文字数 13,056
最終更新日 2025.11.09
登録日 2024.12.30
高校一年生の主人公は、夏休み中のダイエットを頑張っていた。
自分がいじめられている理由が、太っているからだと思っているからだ。
けれども、いじめられている本当の理由は、それではなかった。
階段を上っていく女子生徒のスカートの中を下から覗き込んだり、保健室のベッドで休んでいた女子生徒が立ち去った後に、そのベッドに潜り込んで、残り香をティッシュ片手に堪能して、悦に浸っている姿を度々目撃されていたからだ。
見た目、エロさ、性格の悪さを兼ね揃えた主人公が、いじめられない理由はどこにもなかった。
けれども、主人公のダイエットは突然、神社の階段を上り下りしている時に終わってしまった。
解けた靴紐を踏んでしまって、盛大に階段から転げ落ちてしまったのだ。
「ぎゃああぁぁぁ〜〜〜‼︎ おふっ⁉︎」
ドガァ!ドガァ!ドガァ!バギィ‼︎ と激しく全身強打された後に、主人公は首の骨を折って死んでしまった。
でも、そんな最低主人公にもチャンスが与えられたのだ。
美しいダークエルフとして、十五歳の姿から転生する事が出来たのだ。
当然、最低主人公にはチート能力は与えられない。
それでも、エルフならば、魔法は使える。しかも、美しすぎる容姿もある。これ以上は何も必要はない。
エロ主人公は希望を持って、異世界に転生した。まさか、それが数分後には絶望に変わるとも知らずに——
文字数 206,776
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.10
勇者ハルトは、魔王アズライールと戦っていた。
世界の命運を賭けた戦いは熾烈を極め、勇者と魔王は全身全霊を睹した一撃をお互い相手に放った。
青い光と、黒い闇に包まれた世界は、その混沌から新たな世界の扉を開ける。
勇者ハルトと魔王アズライールが目を覚ますと、そこは先程まで戦っていた場所とは明らかに違う場所。おまけに二人とも力を失い、あろうことか子供の姿になっていた。
ともかく、お互いの種族の命運の為にも死ねない二人は一時休戦し、協力してこの世界からの脱出をこころみる。
世界ユグドシアル ――――――
二人が迷い混んだ世界は、魔人と人間が仲良く暮らす世界。価値観が根底から違う世界で二人は旅を始める。
※この小説は小説家をなろうでも掲載しています。外部URLに登録していますが。下記にリンクを記載いたします。
https://ncode.syosetu.com/n9093fk/
文字数 4,131
最終更新日 2019.04.17
登録日 2019.04.16
◆サイコロ賭博に勝て。負ければ全身打撲不可避。
●自宅が連続放火魔に狙われる。品辺競一は犯人の身元を突き止めるが、政治家の父親の庇護により警察は手が出せない。そこで競一は知人の権力者に頼み、犯人とのギャンブル対決の場を設けてもらう。勝てば警察に犯人を捕まえさせられるが、負ければ多額の賭け金を払わなければならず破滅する。さらにそのギャンブルには大怪我や死亡のリスクがあり……。人生を懸けてサイコロを振るギャンブル小説!
登録日 2021.11.29
深夜バイトで生計を立てている、24歳フリーターの佐海功治は、いつものように昼夜逆転の生活を送りネットサーフィンに明け暮れていた。
そんなある日、とあるサイトを見つけた。
「階層ゲーム」優勝賞金300万円
衣食住有り 参加費一万五千円
最初は新手の詐欺か何かだと半信半疑だったが、優勝賞金と衣食住に引かれ申請してしまった、、、
意識を失い目を覚ますと、そこは鉄筋コンクリートで囲われた学校の教室ほどの部屋の中。
中央には大きな柱のコンクリートがあり、ベットと手洗いだけが備わっていた。
辺りを見渡すと、自分以外に三人の男と二人の女が全身白い服を着て寝ていた。
初めは、たわいもない生活を送っていた功治だが、過去との繋がりを知り階層ゲームの本当の恐ろしさに気づいていく。mとの関係を知れば知るほど謎に包まれていく。彼女は一体何が目的だったのか。人間の本当の恐ろしさをとくとご覧あれ。
文字数 106,834
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.01.16
異世界に召喚された勇者・高崎一心は改造人間(サイボーグ)である。
事故で体のほとんどが使い物にならなくなった彼の体は、実験体として全身兵器に改造された。
驚異的な科学力を武器にして世界を混乱させていた『組織』を自身の自爆と共に壊滅させた彼は、『女神』の策略により、異世界へ飛ばされる。
人の心を持つ兵器は、異世界で救われるのだろうか…
文字数 1,642
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
子供は、面白いことを考える天才
悪い事するのも_(꒪ཀ꒪」∠)_
「見てみて」振り向くと水泳帽赤を被って
「スパイダーマン」紙吹雪をバラバラ
なぜ紙吹雪!!部屋が散らかる!
お風呂にみんなで入ると
「見てみて、のっぺらぼう」
おチビを2人ニコ〜
目を開けてしまった娘
「目がーいやぁぁぁ」
それを見て笑うおチビ達
シャワーで急いで流して、テンションが下がったのか、湯船につかり、顔なしみたいに大人しなったと思ったら、
「ガンバレルーヤのよしこ」
笑わすなー笑笑!
おねーちゃんを見て育った2人
弟は、保育園で
「お母さん、見てください」
見せてくれたのが、上から下まで
泥だらけ、「だれ笑笑」ってくらいに
全身泥パック笑笑
妹も負けじと泥んこ笑
二人並んだらやばい笑笑
どうやったら、そんなにキレイに全身泥パックできる?って感じ
外の掃除をしていたら
窓に3人並んで、ベチャってガラスに顔つけてひどい顔笑
外から丸見えなんですけど笑
下は、上と同じことがしたくて
2番もは、自由人
3番目は、おっとりタイプ
大きくなっていくほど、面白い感じで、
育っていく笑
文字数 93
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.17
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。
文字数 582
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.13
魔女によって全身に棘と激痛がはしる呪いをかけられた王女サヴィトリは、呪いを解き元凶の魔女を倒すために四人の護衛と共に旅をしていた。
魔女配下の魔物の妨害や、過保護すぎる護衛の精神攻撃やアプローチを退け、解呪の泉があると噂される村ヴァルナへと訪れる。
しかし村についた途端、異様な雰囲気の集団に取り囲まれてしまい……。
宿敵の魔女との因縁を断つために奔走する武闘派王女の冒険譚。
コメディ寄りの逆ハーレム異世界恋愛ファンタジーです。
8/28完結しました。ありがとうございます!
※物語中盤以降ごく一部にR15/R18相当の過激描写(★付き部分)があります。
※八章にあたる部分から「紫苑の章」と「空色の章」に分岐します。大まかな流れは変わりませんがメインヒーローが異なります。タイトルが同じ部分は内容一緒です。
※なんちゃってファンタジーなのでメートル法や日本料理や地球由来の物が節操なく出てきます。
前作はこちら
Tycoon0-災厄王女が初恋の人に会いに行ったら残念イケメンに囲まれた上に天災魔女にも目をつけられました-
https://www.alphapolis.co.jp/novel/122318669/469778883
文字数 323,276
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.05
山根隆太はラノベ作家として二作目の作品に全身全霊をかけて挑んだ結果、惨敗し、初版の半分すら売上がでなかった。
それにがっかりした隆太は作家人生に終止符を打つことを決めたが、彼の編集者である田中大臣はそれを認めず、次回作に異世界転生ものを書かせることを決意した。
そのせいで、隆太は思いもしない事件に巻き込まれてしまう。
文字数 4,222
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.16
瀬戸内海に造られた人工島に住む高校生2年生 二神一真。いつものように学校に行く途中、彼は全身に包帯を巻いた木乃伊(ミイラ)のような人々を目撃する。
その時は気にせず学校に行ったが、帰ると両親も木乃伊になっていた。街の様子がおかしい。
彼と仲間達の奇妙な戦いが始まる。
文字数 25,925
最終更新日 2017.02.07
登録日 2017.01.13
『蜜の指先、解き放つ身体』あらすじ
長年のクラス委員パートナー、健太と夏海。高校3年夏、自宅での勉強会中、肩こりを訴える夏海に健太はマッサージを施す。当初は身体ケアだったマッサージは、互いの同意と信頼のもと、より親密で性的な快感を伴うものへと深化。健太の指に全身を委ねた夏海は性的に覚醒し、やがて初体験を望む。行為後、健太は夏海から二人の将来と責任を問われ、事実婚の夫婦として人生を歩む覚悟を決める。数年後、結婚を控えた二人は、あの夏の日の甘美な記憶を回想する。
登録日 2025.09.25
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
こんな時は、どうすればいいのかマニュアル何てないから解らない。
そうだ、どうするかわかんない時はこうすればいいって義父さんに教えてもらった方法があった。
その方法を試してみよう。
迷宮ボス部屋の地面に、幾つかの番号を至る場所に書き記していった。
1、 復讐する。
2、 迷宮で修行する。
3、 探索続行(人化の方法を探す)。
4、 探索続行(宝物GETを目指す・迷宮コア破壊を目指す)。
5、 魔物として生きて、人類に仇をなす。
6、 仕様がないから、魔王でも目指してみる。
7、 自分の種族を繁栄させるように色々頑張る。
8、 聖女達と迷宮安全地帯内でひっそり暮らす。
9、 新たな快楽の扉を開けた僕は、迷宮の中で変質者として生きていく。
10、全部の案を一通り試してみる。
僕は、目を瞑ってボス部屋内を彷徨っていき──。
「さてと、どれにしようかな。神様の言う通り」
文字数 114,438
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.04.28
陸に上がった魚の様に、口をパクパクさせているタクヤの姿に悍ましさを感じる私は、急かす夫の言葉に腹立たしさを感じながらも、仕方なしに乳房を口に含ませていった。
するとそれを咥え込むタクヤの口が乳房全体に、まったりと絡みつき、舌先だけが敏感な部分の先っちょをチロチロと擽っていく。
傍から見れば母乳を吸っている様にしか見えないが、咥えられた私には高度なテクニックで愛撫されてるようにしか思えない。
何も知らない夫はそんな私たちを微笑ましく見ているが、それに耐える私は全身をプルプルと震わせて、反応してはならないと、難しい数式を頭に思い描いていった。
気を抜くと声が出そうなほど上手な舌使いは何とも巧妙で、じわじわと乳首が甚振られて、私の呼吸が徐々に乱れていってるのに、それすらも気付かれてはならなかった。
私の乳首は自分の息子の口の中で、歯の無い歯茎で甘噛みをされたり、舌に乗せられて転がされたりを、淡々と繰り返されてジンジンと熱くなっている。
男性経験は夫を含めて何人かこなしているが、乳首だけで絶頂を迎えさせられた事など、私は今までの経験で一度も無い。
まるで匠の様に熟練されたタクヤの舌技は、どうにかして堪えているだけで、気を抜くといつ絶頂を迎えさせられても可笑しくないほどだった。
死に物狂いで他の事を考えて、乳首から伝わる快感から逃れようとしてるのに、タクヤの愛撫は一向に治まる気配がまるでなかった。
乳首を咥えながらニヤ付くその顔は、まるで私をあざ笑うかのようで、弱いところばかりを延々と攻め続ける舌先は、身体中を性感帯の様にじわじわと敏感にさせいく。
夫に気付かれまいと微かに息を荒げる私は、乳房を吸い続けるタクヤの姿を見て居られずに、天を見上げて大きく深呼吸を繰り返していった。
その虚ろな瞳は焦点も定まらず、何もないところを当ても無く延々と彷徨い続けている。
「清美…具合が悪いのか?…顔が真っ赤だぞ?」
今話しかけられても返答すらできないのに、夫は心配して私に声を掛けながら、その虚ろな顔をしつこく覗き込んでいく。
絶対に感じてる事を悟られたくない私は、タクヤの入念な愛撫を堪えながら、夫の言葉に答えようとその顔にゆっくりと目を向けていった。
「う、うんっ…す、少しぃ…熱があるだけだよぉ…」
上擦った私の声とトローンとした顔をする私の可笑しな様子に、夫は眉間に皺を寄せて首を傾げていく。
そんな事を言いながらも、タクヤに咥えられた乳首が今口の中で、ゆっくりと舐めまわされているとは、夫は思ってもいないだろう。
登録日 2024.04.06