「bb」の検索結果
全体で576件見つかりました。
没落、それは貴族社会においてその存在を貶めるー
その理由には王の命令、領地を治める能力がないと認められてしまう。まtしゃ
賠償金。私の家は、船の沈没により
その荷物が王族への上納品だったため…不興を買ってしまった。領地は半分にされ、爵位も落とされ…
婚約破棄。あっさりと捨てられた。許さない、見返すわ!
文字数 1,005
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.06.02
67歳、二次元大好き独身女子のぶっとんだ恋愛劇。
※哲子は至って真面目に恋愛しています。多少滑稽でも、笑いを堪えながら彼女を見守っていてあげてくださいね♪
文字数 18,730
最終更新日 2021.05.31
登録日 2019.01.20
“悪魔の囁き”と名付けたのは仕えるお嬢様。
『美味しそうなのに』
『お連れ様は、奥様とは違う女性ですね』
伝わってしまっていたらしいその囁き。
それを意図して伝えられるようになった。便利なような、使い勝手が良いような?
喋らず美味しそうなお菓子を勧められる能力に、何を求めているのやら。
文字数 988
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.22
勇者と人々は讃えるが、俺にとっては生意気なガキも、まま。
俺を相方と呼ぶせいで、なんでもやらかしの後始末がこっちに来る。
全く勇者様よ、もう少し噂のお偉い勇者様でいてくれないかー?
わがまま言えるうちが花かね。
文字数 846
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.09
ノリで生きてる友人の、今やりたい事を詰め込んで企画された登山キャンプBBQ計画。
捻りのない安直なネーミングだ、センスを疑う。
無理な計画を押し通そうとする友人と面白がって煽る先輩。
乗り気じゃない主人公は抵抗しようとするが、準備をしているうちに諦め、むしろ途中で帰りたくなる方向に俺が操ればいいとそんな緩い考えを抱きながら、金銭感覚の少しゆるい主人公達はBBQ予定地の上流に有る河原に向かう。
無駄に大量に物資を抱え込んで。
登山なのに荷物を軽くしようなどという考えはない。
BBQで食って減らせば良いのだ。
この荷物はすぐに減る。重たいが、BBQが楽しみで上機嫌な主人公達が、のほほんと河原沿いを歩き登山をしていると、濃霧に囲まれ視界が効かなくなって来て。
主人公は、たまたま転移した際に持ち込んだ物が豊富なだけの一般人。
神様の祝福により、持ち込んだ物資の無限補給を受けて生きていこうとしますが、俺の貰ったチートは痒いところに手が届かない、便利なのか不便なのかよくわからない。最初にたどり着いた町も、どうやら安全地帯とは呼べなさそうで・・・。
そんなことは一先ず置いといて、とりあえず飯を食う。そんなお話。
主人公の戦闘能力は普通。戦闘で無双なんてしません。
主人公自体はチートでもなく、悩みつつも少しでも良い異世界生活を満喫するために動いていきます。
目立って殺されるのは嫌だから、地味~にコツコツ生きていきたい。そんなストーリーになる予定。異世界行ってからが本編です。さっさと本編を見たい方はプロローグを飛ばして設定1から先を読んでいただいても良いかもしれません。
登録日 2016.09.30
予定通りだ。私は馬鹿であっても、人の機微には聡い部分がある。それは恋愛事情だ。最初は、婚約者と弟の事。弟の熱視線に気づかないなんて、みんな馬鹿だろう?婚約者は私のご機嫌伺いをしていたからしょうがないが。
まったく。ちょこざい私なんかより、弟を王にした方が国は平穏に過ごせるだろうに。兄として数ヶ月先に産まれたが、ただ慌てて出てきてしまっただけだ。私は表舞台から去る。そのためのシナリオ通りにことを進めよう。幸せにな。
文字数 745
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
文字数 3,225
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.12
≪完結≫
男爵家の次女のレナはお隣同士から婚約者が決まる。彼と婚約が決まり、新しい生活を始めようと準備する中で、結婚の話に新居へ移る計画。その全てを私が立てた。計画性の点で頼れないけど、おとなしい性格の彼と穏やかに過ごそうとしていた矢先。
「すぐに、儲かる、今だけ」なんて怪しい話なのに、乗り気な彼にうんざりした。
お金を稼ぐのに、計画性のない婚約者に不安に思っていた。
詐欺にあったことも何回か。助け合って来たつもりだけど、その話に乗るなら…。
私にはもう、その手を取りに行く役目は終わりました。
文字数 3,474
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.23
幸せ絶頂の結婚式。愛する相手とともに立つ。厳かな空気に緊張と誓いの言葉。
女神さまからの祝福を受ける、その時。
男女が祝福を受けたのだが…。
気持ち的に悲惨な最初。R15設定はなし。
たぶんハッピーエンドな結末になったと思う。完結済み
文字数 20,941
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.15
全ての記憶を日記に残している男の話
この作品は以下のサイトにも掲載しています
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小説家になろう:https://mypage.syosetu.com/1750060/
カクヨム:https://kakuyomu.jp/users/badeyes
文字数 242
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.08
王妃教育を受け、私は令嬢の中の令嬢となったのよ!
足の引っ張り合い、貶められるなんて日常茶飯事。
今回の令嬢は、婚約者であり王子を連れての参戦らしいわ。
私に前に立とうだなんて、泣かせてあげる子猫ちゃん?可愛いらしいわってあれ?
文字数 553
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25
ガーゴイル、初めて書いた異世界転生もの。とりあえず、乗っけ直します。
ハロウィンを楽しんでいた主人公。
前触れもあまりなく、なんとなく変なところに移動していた。
不思議に思うまま、変な扱いはされるものの
危険視はされないらしい。平和な田舎なのか?
いや、異世界らしい。
文字数 1,696
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.06.24
フェンネルは公爵令嬢であるが、地味な女だ。よく言われる。パーティで、お茶会で遠回しに直接、陰口でさえそうだ。他にないのかしら?けど、確かに地味ね。
茶色に深い緑色の瞳。落ち着きのある風貌が、年頃の令嬢達の間では沈んでしまうのか?
けど今日は、ある人をお招きする日。久しぶりの逢瀬と言えるイベントに浮き足立っていたが…。
文字数 716
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
娘の婚約がなされてからすぐ、新聞は悪役令嬢と言葉を打ってきた。
そんな世俗に塗れた言葉を使って、娘を貶めようというの?
権力や新たな方策に思うところもあるだろう。だけど…。
『悪役令嬢と言われた娘、その母親も悪役令嬢だった!』と書かれた新聞が出て!?
そう、民に知らしめる脅された母親の行動。
文字数 1,415
最終更新日 2022.01.19
登録日 2022.01.19
高位貴族ともなると、夫のいない間に家は女が守ると形で乗り切っていた。そんなすれ違いも多くなっていた生活だけど。
私付きのメイドから。夫の浮気の話を聞かされた。
女主人って結構忙しいのよ?
改題:『へえ。それを言うの?夫を浮気したって別れさせて、夫を慰めたいのね。』
文字数 782
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.30
馬の世話もアルバイト。学園の犬に慰められて。実家の鶏を恋しく思い、爵位が高い方々の前で必至に猫をかぶって乗り切る男爵令嬢。下っ端は舐められる。
わたしって、甘いんでしょうか酸っぱいと思うんですけど。
男爵令嬢だって、それなりに頑張ります。
馬、犬、猫はどこ?鶏。
何か既視感を感じません?
文字数 20,490
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.11.22
文字数 13,643
最終更新日 2023.08.20
登録日 2021.11.19
文字数 3,441
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.22
アクセリオン家は侯爵家で長く続いた家柄だ。強気な交渉ごとが得意で、今まで資産を殖やしてきた。それももう、時代の流れに遅れて来ていると、女性陣は察していた。今までのやり方では、犯罪となってしまう。時代は変わるもの。その度に変化が必要なはずなのに、お父様は悪徳な方法、変わる事ができない様だ。
「娘よ!吾輩が良い縁談を決めて来たぞ、」「そんなお父様?私には恋人がいると言っていたじゃありませんか?」「そんな男より吾輩が選んだ男のが金を持っている!」もう、お父様の横暴に耐えられない家族は…。
文字数 1,012
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
