「子」の検索結果
全体で77,308件見つかりました。
平民のリザリアはフィリヌ侯爵が経営する魔導工芸品店に経理として就職後、侯爵子息のトールと結婚することとなる。
だが新婚生活は上手くいかなかった。トールは幼馴染のアデラと関係を持つようになる。侯爵夫妻には夫に浮気をさせるつまらない妻と蔑まれ、リザリアは離婚前提の別居を強要されるも、意外にもあっさり了承した。
養子先であるディンデール家に戻ったリザリアはきっと追い出されるに違いないと、トールたちは笑っていたが……。
別名義で『小説家になろう』様にも投稿しています。
文字数 119,117
最終更新日 2022.02.15
登録日 2021.12.06
鎌倉で静かにリモート生活を送る俺は、極度のあがり症。
子どものころ高い声をからかわれたトラウマが原因で、人と話すのが苦手だ。
そんな俺が、月に一度の出社日に出会ったのは、仕事も見た目も完璧なのに、なぜか異常に距離が近い謎のスパダリ。
気づけば荷物ごとドナドナされて、たどり着いたのは最上階の部屋。
「おいで」
……その優しさ、むしろ怖いんですけど!?
これは、殻に閉じこもっていた俺が、“繭”という名の執着にじわじわと絡め取られていく話。
文字数 23,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.01
* R18幸せな番ものです。タグを追加したため、ご注意ください。下記↓にも少し説明あります。
今日は結婚式。
私は祭壇の前に立つこの国の王子の元へゆっくり歩く。
彼は幼い頃に決められた相手で、姉と弟のような関係だったけれど今まで誠実に向き合ってきたと思う。
だけど突然竜人の国の公爵に番だと宣言されて――。
* ヘミペニス(半陰茎と呼ばれ、生殖器が2つあり交接時以外は体内に隠れている)ということでヒーローは2本所有。今回の竜人の特殊設定ということでお願いします。
* こちらはパクリと食べられちゃう小話集内の「結婚式に私を番だと言ってさらった竜人を愛せない」(地雷要素あり)の幸せバージョンです。
* およそ3話程度+おまけ?
* Rシーンには※マークをつけます。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 11,854
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.06
「婚約破棄させて頂きます。」
学園の卒業パーティーで始まった九人の令嬢による兄王子達の断罪を頭が痛くなる思いで第十王子ツェーンは見ていた。突如、その断罪により九人の王子が失脚し、ツェーンは王太子へと位が引き上げになったが……。どうしても王になりたくない王子とそんな王子を慕うド天然ワンコな侍従の偽装婚約から始まる勘違いとすれ違い(考え方の)のボーイズラブコメディ…の予定。※R 15。本番なし。
文字数 60,818
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.03.23
息子を産んで3年。
瀕死の状態で見つかったエリアスは、それ以前の記憶をすっかり失っていた。
自分の名前も覚えていなかったが唯一所持品のハンカチに刺繍されていた名前を名乗り、森の中にひっそりと存在する地図上から消された村で医師として働く人間と竜の混血種。
ある日、診療所に運ばれてきた重病人との出会いがエリアスの止まっていた時を動かすことになる。
「――お前が俺の元から逃げたからだ、エリアス!」
「本当に、本当になにも覚えていないんだっ!」
「ととさま、かかさまをいじめちゃメッ!」
破滅を歩む純白竜の皇帝《Domアルファ》× 記憶がない混血竜《Subオメガ》
「俺の皇后……」
――前の俺?それとも、今の俺?
俺は一体、何者なのだろうか?
※オメガバース、ドムサブユニバース特殊設定あり(かなり好き勝手に詳細設定をしています)
※本作では第二性→オメガバース、第三性(稀)→ドムサブユニバース、二つをまとめてSubオメガ、などの総称にしています
※作中のセリフで「〈〉」この中のセリフはコマンドになります。読みやすいよう、コマンドは英語表記ではなく、本作では言葉として表記しています
※性的な描写がある話数に*をつけています
✧毎日7時40分+17時40分に更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
文字数 115,343
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.01
出産後、初めての里帰りしたシャルーナ。
生まれ育った実家で生後3ヶ月の息子共々、両親、兄夫婦に存分に甘やかされ、心身共に癒されたシャルーナ。
2週間も屋敷を留守にしてしまい、寂しい思いをさせた夫のシモンに少しでも早く会いたいと予定よりも早く実家を出発したシャルーナが自宅に到着すると、必ず外出した時は玄関で迎えてくれる夫のシモンの姿は見えない。
その後シモンの執務室へ向かったシャルーナは、実家にとんぼ返りすることになる…。
*設定等は架空のものです。
色々と気になる箇所はあるかと思いますが、軽ーく流して読んで頂けると有り難いです。
*初回は2話、後は1日1話が基本ですが、内容によっては2話、3話投稿する事があります。
*12時投稿予定です。
文字数 196,376
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.02.19
小柄で童顔な子爵令嬢フルーレットは、次期侯爵である婚約者オリヴィエに大切にされ、何不自由なく育ってきた。
修道院の寄宿学校を卒業し、社交界デビューを果たした年の夜会。彼女は一人の長身の美しい令嬢が「悪役令嬢」と罵られ、婚約破棄される場面を目撃する。
しかしその後、その令嬢に非はなかったことが明らかとなり、さらに隣国の皇太子に見初められて皇太子妃となったことで、社交界の価値観は一変する。
――長身で気品ある美女こそ、理想の淑女。
そんな風潮が広がり、小柄な令嬢は「あざとい」「子どもっぽい」と見下される存在になってしまった。
「可愛い」
その言葉は、もう褒め言葉には聞こえなかった。
身長を高く見せようと背伸びをし、大人らしく見えるドレスを選んでも、周囲からは「侯爵家にはもっと相応しい女性がいる」と囁かれる。
可愛いと言われるたびに傷つき、侯爵家には相応しくないと陰口を叩かれ、長身美人たちは悪気なく、あるいは悪意を持って主人公を追い詰めていく。
それでも婚約者だけは変わらず主人公を溺愛し続ける。
これは、劣等感と向き合い「長身美人こそ正義」という社交界で見下され続けた小柄な令嬢フルーレットが、自分の足で婚約者の隣に立つまでの物語。
※この作品は、19世紀フランスの社交界を参考にしております。ただし架空世界のため、史実とは異なる部分もございます。
文字数 42,157
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.03
オルカスト王国の伯爵令嬢であるレオーネは、侯爵閣下であるビクティムに婚約破棄を言い渡された。
信頼していたビクティムに裏切られたレオーネは悲しみに暮れる……。
しかも、破棄理由が他国の王女との婚約だから猶更だ。
だが、ビクティムは知らなかった……レオーネは自国の第一王子殿下と幼馴染の関係にあることを。
レオーネの幼馴染であるフューリ王太子殿下は、彼女の婚約破棄を知り怒りに打ち震えた。
「さて……レオーネを悲しませた罪、どのように償ってもらおうか」
ビクティム侯爵閣下はとてつもない虎の尾を踏んでしまっていたのだった……。
文字数 76,422
最終更新日 2021.02.27
登録日 2020.12.08
ここ最近、ランベール王国ではしょうもない理由での婚約破棄が流行している。麗しき公爵令嬢ライラ・オーネストはそれを苦々しく思っていた。だがそんな彼女もある日、婚約者であるエルリック王太子から婚約破棄を告げられてしまう。しかしその理由は真実の愛を見つけたからでも、ライラに愛想がないからでもなかった。
文字数 32,424
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.21
「みんな聞いてくれ! 今日をもって、エルザ・ローグアシュタルとの婚約を破棄する! そして、その妹——アイリス・ローグアシュタルと正式に婚約することを決めた! 今日という祝いの日に、みんなに伝えることができ、嬉しく思う……」
ローグアシュタル公爵家の長女――エルザは、マクーン・ザルカンド王子の誕生日記念パーティーで婚約破棄を言い渡される。
それどころか、王子の横には舌を出して笑うエルザの妹――アイリスの姿が。
傷心を癒すため、父親の勧めで隣国へ行くのだが……
文字数 10,948
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
BL世界ヴィースにやって来た神の愛し子は、世界初の女性だった。
クレイオス帝国第2騎士団、獣人騎士団長アレクは、異界からやって来た愛し子のレンが自分の番だと分かり、レンを溺愛する。
世界に広がる魔物の消滅を、創造神に託されたレン。
神の愛し子を利用しようと暗躍する神官達や、創造神アウラを呪い続ける、古代の魔族から、アレクはレンと世界を守れるのか。
2人は無事に結ばれる事が出来るのか。
R18 性的・暴力的な描写のある回には*
文字数 2,350,372
最終更新日 2026.09.15
登録日 2024.01.04
神楽橘平(かぐらきっぺい)は生まれつき心臓の病気があり、勉強だけが自己肯定感を満たす唯一の方法だった。
高校一年の秋休み前。橘平は勉強嫌いの双子の妹に泣きつかれ、女装して妹になりすまし、代わりに追試を受ける羽目になる。試験終了後、うっかり女装したまま男子トイレに入り、そこで同じ中学出身の桐生嘉晴(きりゅうよしはる)と遭遇する。
桐生は女装した橘平を双子の兄のほうだと見抜いていて、内緒にするかわりにある頼みごとをされてしまう。
※ アルファポリス様のサイト内で開催されている第8回ほっこり・じんわり大賞に応募しています。コンテスト期間内の完結を目指します。投票していただけると作者の励みになります!!(投票期間:2025.7.1〜 2025.7.31)
※ カテゴリはBLですが、性的接触はキス止まりです。恋愛が話の主軸ではなく、青春小説の色合いが強いです。
文字数 81,562
最終更新日 2026.09.14
登録日 2025.06.30
「俺が産みます」
ベータの発言に騎士団長室がしずまりかえった。無言のアルファの騎士団長に代わり、年かさの騎士が訊ねる。
「しかし、君はベータでは?」
「新薬が開発されてベータでもオメガに転換して妊娠可能になって数年なのはご存じでしょう?」
「し、しかし、君はベータではあるが優秀な魔法騎士で、三男とはいえ侯爵家の……」
「どうせ俺は“なりそこない”ですから問題ありませんよ」
ベータは騎士団長の優秀な片腕ではあるが、ベータであった。名門貴族の子弟は優秀なアルファか子孫を残し政略結婚の手駒としてのオメガがもとめられる。
いくら優秀であっても、平凡なベータは求められないのだ。ベータの“なりそこない”という言葉に貴族階級ばかりの騎士達は沈黙する。
そして騎士団長は平民出身でありながら優秀なアルファであり、その剣と魔法一つだけでここまで成り上がった。
その優秀な血を残せと国王に命じられるほどに、さらには相手がいないというならば、オメガである第三王女を娶れという雰囲気になっていた。オメガらしい美貌を誇る王女だが、その性格は大変悪いと評判の……。
「お前はそれでいいのか?」
沈黙していた騎士団長が聞く。
「はい。できれば妊娠中の産休期間も業務として有給を認めていただけるならば」
「もちろん“重要な任務”だ。許可しよう」
「ありがとうございます」
こうして、二人の契約結婚ならぬ、契約出産はなりたった。
文字数 24,104
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.20
私──月宮真唯(つきみやまい)は他社で働いてる恋人から、突然デートのキャンセルをされ、仕方なくやけ食いとやけ酒をして駅まであるいてたんだけど……通りかかったラブホテルに私の知らない女性と入っていくのは恋人!?
お前の会社はラブホテルにあるんかい、とツッコミつつSNSでお別れのメッセージを送りつけ、本格的にやけ酒だ、と歩き出した所でバケツをひっくり返したような豪雨が。途方に暮れる私に声を掛けてきたのは、私の会社の専務、千賀蓮也(ちがれんや)だった。
ああだこうだとイケメン専務とやり取りしてたら、何故か上司と一緒に元恋人が入っていったラブホテルへと雨宿りで連れて行かれ……。
ええ?私どうなってしまうのでしょうか。
ちょっとヤンデレなイケメン上司と気の強い失恋したばかりのアラサー女子とのラブコメディ。
2019年の今日に公開開始した「上司と雨宿りしたら恋人になりました」の短編バージョンです。
大幅に加筆と改稿をしていますが、基本的な内容は同じです。
文字数 17,480
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
王都の大広間には、華やかな音楽と人々のざわめきが溢れていた。
社交界の中心ともいえる舞踏会。煌びやかなシャンデリアの下、若き令息や令嬢たちが談笑し、舞い踊り、誰もが夢のようなひとときを楽しんでいる。
けれど――その場の視線は、一人の令嬢へと集まっていた。
「リリアーナ・フォン・エルバート。お前との婚約を破棄する!」
鋭く響いたのは、婚約者である第一王子アルベルト殿下の声だった。
人々はざわめき、音楽が止まる。
「え……」
文字数 12,606
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
私、レティシア・エルメロワは聖女としての癒しの力を発揮した。
神託を聞き、国の為に聖女として、そして国の王太子の婚約者として、努力してきた。
けれど、義妹のアリシアが癒しの力を発揮した事で、少しずつ私の周りが変わっていく。
そうして、わたしは神ではなく、黒魔術を使う、偽りの聖女として追放された。
そうしてアリシアが、聖女となり、王太子の婚約者となった。
けれど、アリシアは癒しの力はあっても、神託は聞けない。
アリシア。
私はあなた方嫌いではな。
けれど、
神は偽りを知っているわ。
文字数 30,000
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
幼馴染のハリーと婚約の話が出た。その頃私の周りにはハリーしか異性がいなかったから、ハリーと婚約できるなら良いかな。と思っていたけれどハリーは違った。
婚約をしない理由はハリーが、超ナルシストで自分勝手な男だと分かったから。
ハリーがここまでナルシストだなんて知らなかったから、話をした後は急にハリーへの気持ちがすんって急に冷めた。寧ろナルシストだって知れて良かった。冷めてしまったものは元に戻らないもの。
ハリーとはよく会っていたけれど、身体の弱い弟アンドリューが静養のため領地に行くというので一緒に帰ることにした。
ハリーの顔を見たくもないし、気持ちの整理の為でもあったんだけど……
領地へ帰る途中の町でキレイな男の子と出会うことになる。
文字数 125,001
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.06.16
不意に、脳裏でガラスが割れるような甲高い音が響いた。
眩暈にも似た感覚に襲われ、少年——レオンハルト・フォン・ヴァルハイトは手にしていた小さな羽ペンを羊毛の絨毯へと落とした。
(……あ、れ?)
視界がグラリと揺れ、濁流のように見知らぬ景色が脳内に流れ込んでくる。
満員電車のアナウンス音。
蛍光灯のジジジというノイズ。
そして、部屋の隅で巨大なモニターに向かい、「推しが尊い……っ! 尊すぎて命が足りない……!」と悶絶していた姉の姿。
そして、自分もまたそのゲーム——乙女ゲーム『聖なる乙女と白銀の誓い』を、姉の横でコントローラーを握りながら真剣にプレイしていた記憶。
「……ぼく、は……」
ぽつりと漏れた声は、あまりにも幼く、透き通っていた。
手を見る。白く小さな、傷一つない子供の手だ。
レオンハルトは立ち上がり、おそるおそる部屋の隅にある姿鏡の前へと向かった。
そこに映っていたのは、夜空の月を溶かし込んだかのような美しい白銀の髪と、氷晶のように冷たく透き通った瑠璃色の瞳を持つ、幼い少年の姿だった。
整いすぎた目鼻立ち、幼少期にして既に人間離れした美貌。
「ヴァルハイト公爵家の長男……レオンハルト・フォン・ヴァルハイト……」
その名前を口にした瞬間、背筋に冷や汗が伝った。
(……嘘だろ。よりによって、あの【冷酷無比の悪役令息】かよ……!?)
文字数 45,129
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.21