「地域」の検索結果
全体で638件見つかりました。
時は、世紀末。
隕石墜落による地球滅亡。
環境変化による大陸水没。
機械の誤作動、疫病の流行⋯⋯⋯
破壊と滅亡を連想するワードが日常を飛び交う中、地域交番勤務の警察官三谷 文哉はある新興宗教団体の内定調査に向かっていた。
隕石墜落なら、防衛省。
環境変化なら、賢い学者様。
機械の誤作動、疫病の流行も全部その専門家に任せるからよろしくやっておいてほしい。
今回の事案は、果たして自分のテリトリーか、越権行為なのか。
BLove様第三回短編小説コンテストテーマ『世紀末オメガバース』応募作品第ニ弾
文字数 11,275
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.08.04
縄文の世界は一万年以上続いていた。
彼らは手足を使い、狩りをし、木の実を採り、土を焼いて器を作り、草を編み、石や木を加工し、豊かな暮らしを築いていた。
縄文人には、暮らせる場所に定住する者と、各地の集落を渡り歩く移動の民がいた。
晩期、2700〜2400年前の頃、地域ごとに異なる暮らしが営まれていた。
その頃、新たに縄文の暮らしを始めた小さな集落があった。
川を堤防にした漁業・狩猟・採取に適した場所で、いくつもの小集落が寄り添うように暮らしていた。
ある日、浜辺に漂着した渡来人が打ち捨てられていた。
言葉も体格も違う彼らを、縄文人は寛容に受け入れた。
こうして新たな血が混ざり、新しい縄文の人間が生まれた。
物語はここから始まる。
「境界に生きる者たちが、日本列島の歴史を静かに形づくっていく物語」
文字数 74,586
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.04.05
こちら異世界探偵なんでも屋へようこそ!
受付兼助手のリリィが、わかりやすーくご説明します!
うちのお仕事は、
結婚相談、退職パーティー、夜逃げ、連れ戻し、護衛、潜入、聞き込み、その他ちょっと後ろ暗い人生相談まで、まるっと全部!
受付は私リリィ、そして事務所の主は、いつも椅子でだるそうに本を読んでるくせに、いざという時だけ妙に頼れるロイドさんです。料金は地域最安値……を目指してます!
でも、ご注意ください。
うちに来る依頼って、最初はだいたいしょーもなく見えるんです。
「領主の娘と結婚したい!」みたいな恋のお悩みも、
「今すぐ逃げたい!」みたいな切実な相談も、話を聞いてみると、たいてい裏があります。
笑える依頼の奥には、誰かの事情と嘘と、時々ちょっと洒落にならない真実が転がっているもの。
ぐいぐい突っ込む私リリィと、だるそうなくせに最後は全部持っていくロイドさんが、今日も面倒事をまるっと引き受けます!
恋も、謎も、揉め事も。
結婚相談から夜逃げまで。
こちら異世界探偵なんでも屋、今日も営業中です!
文字数 11,478
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.17
主人公である村田尚子(なおこ)は、中学1年生の息子・慎二と二人で生活しているシングルマザーだ。尚子は家庭と仕事の両立を目指してヘルパーとして新たな一歩を踏み出した。
若い頃、引きこもりがちだった尚子にとって、人生において「自立」という事は非常に大きなテーマだ。大学で出会った夫との間に生まれた慎二と、子育てのすれ違いを経て、ふたりは離婚した。その後、シングルマザーとして扶養義務のある「家族」と言う価値観に縛られる社会との軋轢、差別に苦しみ続ける尚子。
物語に登場する認知症の利用者、身寄りのない独居高齢者、内縁関係の夫婦。個人の選択や尊厳、自由に対して、現代社会は今もなお、自覚なく踏み躙り続けている。
絆とは?人生で本当に大切なものとは?個人の尊厳とは?自由とは?彼らが共に成長していく中で、この世を超えた価値観、そして個人の尊厳について、さらに深く理解していくことになる。
孤立化する世帯や崩壊する介護保険制度など、現代の地域社会をも炙り出すヒューマンドラマ。
登録日 2025.04.03
「仕事なんて、面倒くさい。できれば遊び暮らしたい」──そんな漠然とした思いを抱く、そこのキミ。あるいは、もう「働く」ことへの情熱が冷めかかっている、そこのアナタ。ちょっと立ち止まって、この物語を読んでみませんか?
これは、ごく普通の中学1年生、蒼馬(そうま)とその仲間たち7人が、たった3週間の職業体験で「働くこと」の真実に触れていく、予測不能な成長物語です。
舞台は、夏休みの冷凍食品工場「フロスパック広島」。中学生活の延長だと高を括っていた蒼馬は、初日からいきなり戸惑います。彼の信条は「成果主義」。「誰よりも多くパックして、一番になってやる!」と意気込む蒼馬の隣には、冷静沈着で準備周到な菜央(なお)がいました。彼女は「確認と品質維持が先」と、蒼馬とは真逆の視点で仕事に向き合います。
「成果って、数字じゃないんですか?」「でも、その50袋がすごく丁寧だったら?」──工場長が放った一言が、蒼馬の「働く」という概念を揺るがしていきます。ラインのトラブル、想定外の異物混入、単調に見える野菜の検品……。日を追うごとに彼らが直面するのは、学校の勉強では決して教えてくれない「仕事のリアル」でした。
冷凍庫のひんやりとした空気の中で、蒼馬は気づきます。目に見える数字や評価だけが「成果」ではないこと。「失敗を防ぐこと」も、「見えない場所をきれいにすること」も、そして「誰かの当たり前を支えること」も、すべてが大切な「仕事」なのだと。
物語は、工場を飛び出し、地域清掃センターや高齢者宅でのボランティアへと広がっていきます。そこには、報酬が発生しないけれど、人の温かさや感謝が溢れる「仕事」がありました。「誰かのいない場所をきれいにする」「制服のないプロフェッショナル」──彼らは、働くことの多様な価値、そして「見えないバトン」を繋ぐ尊さに気づいていきます。
そして迎える、地域に向けた「職業体験発表会」。後輩たちや大人たちを前に、彼らは自分たちの言葉で「働く」ことの意味を語り始めます。「仕事は、誰かを思い出すこと」「やりがいは、誰かと通じ合えたときに生まれる」…彼らの言葉は、聴く人々の心に静かに、しかし深く響き渡ります。
なぜ、私たちは「働く」のか? 「仕事」は、本当に必要なのか?
この物語は、そんな普遍的な問いに対し、中学生ならではの等身大の視点と、体験から得た確かな実感をもって、温かい答えを提示します。
これは、あなたの「働く」への価値観をきっと変える物語。
冷たい冷凍庫の奥で、少年少女が見つけた「熱い」夢の形を、ぜひ見届けてください。
文字数 34,469
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.10
※しばらく、不定期更新になります🙇♀️
これは、5人による物語。
この作品は、鹿児島を舞台として一応作っていますが、鹿児島には実際にない学校、場所、地域だという事をご理解の上、お読み下さい。たまに鹿児島弁が出てくるかもしれません。(でも、稀なので大丈夫だと思います。発音は標準語と同じのつもりで書いてます。)この物語はフィクションです。前の文と同じような事を書きますが、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※毎週水曜日大体13時30分更新。1話終了後は、2週間後の投稿となります。感想お待ちしております。
文字数 48,543
最終更新日 2024.03.06
登録日 2022.10.26
ニュース番組制作会社に勤務する根津蛍は、上司の長谷川一騎や同僚の香川誠とともに強引で執拗な取材を繰り返し、「ドブネズミ」と呼ばれて煙たがられていた。蛍たちは原発の間近で爆発するのを待ち構え、その爆発の瞬間をカメラに収めて報道したり、政治家の外国への情報漏洩を暴くなどスクープを連発していた。
蛍は、過去の性犯罪を告発し、逆に名誉棄損で訴えられた女性の支援を始める。
その矢先、上司の一騎はアヘンの密売ルートを探るためにアフガニスタンとパキスタンの国境付近の部族地域へ旅立って行った。
登録日 2021.05.09
グレゴリオ暦二〇四五年、米国で憲政危機が勃発し内戦に陥った。この戦争は6年以上続いたが、この3年余りの間に人々の生活は天地を覆すような変化を遂げた。平穏で安らかだった生活が破られ、人々は放浪し、逃亡し、戦乱を避けた。
戦火が広がるにつれて、すべてが変わった。
この戦争は世界各国だけでなく、永遠に世界情勢を変えた。旧政府の崩壊と絶え間ない核攻撃に伴い、各国の新政府は米国の第2次内戦を終結させ、米国も瓦解させた。
新政府が樹立された後、統治を強固にするために、新しい憲法を広める。新しい憲法は各国政府の職能部門を規定するだけでなく、各人の給料も規定しており、さらには階級の公布も『新紀元法典』に厳格に従っている。
このような法典の存在は新興の東アジア政権により大きな権力を獲得させ、アジア共同体と呼ばれる最初のアジア国家共同体統治区を設立した。
アジア共同体が設立されると、新世界のアジア秩序は安定し、同盟秩序の維持と国際事務の監督の重任を担うことになる。この地域にはすべての国が含まれている。新紀元法典の存在は、国際貿易、通貨制度の発展を促進した。
内戦が終わった6カ月後、世界各国の人々は再建期を迎えた。今回の発展は第二次世界大戦と似ており、戦火で命を落とした人も多い。アジア共同体もこれにより新たな経済高度成長期を獲得し、急速に世界一の経済強国となった。
米国の第2次内戦が終わった後、第3次世界大戦が始まるまで、エウロパ連盟の瓦解と米国内戦に対する人々の議論は徐々に薄れていった。
人々が議論している話題には何のずれもない:アジア共同体は再び第三次世界大戦に陥るのではないか?第三次世界大戦はどうなるのか。
一方、アジア共同体は極度の貧富格差と階級制度に陥っており、これは貧困による戦争である。アジア共同体の人々、末端労働者と非常に一般的な庶民はタンパク質合成物質しか食べられない。
人間社会では、タンパク質合成物質は最も一般的な食糧食品であるが、ほとんどの人が食べることを嫌っている。そして社会のトップである世襲貴族議員や老富豪たちが食べる食べ物はすべて本物の動植物で精製されている。
人類の生命への追求は頂点に達し、彼らは永遠の命を望んでいる。
文字数 202,616
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.21
警察と警衛隊による特殊部隊 特殊選抜急襲群
世界初の警察と軍隊(警衛隊)による合同特殊部隊が新たに設立された
安全保障最後の砦とも言われる部隊に配属された訓練生に待ち受けていたのは死をも覚悟するほどの過酷な訓練だった。
主要登場人物一覧
佐倉綾斗(21)…6代目主人公 特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警視庁新宿中央警察署地域課 新宿駅東口交番勤務 巡査長)
呉航汰(25)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元大阪府警察本部警備部第2機動隊 巡査部長)
都築崇人(21)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警視庁警備部第1機動隊 巡査)
倉橋八穂季(28)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元神奈川県警察本部交通部第1自動車警ら隊 巡査部長)
中野凱翔(22)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁警務隊特殊内部制圧部隊所属 3等隊士)
矢倉泰人(22)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁市ヶ谷駐屯地守衛隊所属 3等隊士)
九池篤志(25)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁特殊科特殊空衛団所属 2等隊士)
安藤汰一(48)…特殊選抜急襲群教育中隊所属教官 隊尉
成嶋智輝(38)…特殊選抜急襲群教育中隊第1班長 隊士長
中将一郎(52)…特殊選抜急襲群長 隊将
梶唯我(52)…警衛庁特殊科特殊選抜急襲群 副群長 隊将
大蔵慶瀧(55)…警察庁警備局特殊選抜急襲群長 警視監
緋鷺徹哉(41)…警察庁警備局特殊選抜急襲群 副群長 警視正
文字数 67,442
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.07
姥捨山には立ち入ってはならぬ。昔からの言い伝えだ。なぜならその山には山姥と山爺がおり、立ち入った人間の臓器を喰らい尽くしている為だ。
鬼化した山姥を鬼姥といい、凶暴かつ残忍で、見てしまっては最後、執拗にまで追いかけられ殺されてしまうらしい。しかし、実際には見た人はいない。それは見た人全員食べられてしまったからだ。
そしてこの話は令和現在ではすっかり伝説化してしまっているという訳だ。
万が一にも貴方がこの山に立ち入ってしまったとしたら、唯一助かる方法があるのでお教えしよう。それは、フジツルと空木のある場所を見つけることだ。山姥と山爺はこの2つの木が成るところには立ち入ることができないのだ(古記より)。
また、山姥1体いる山には1000体程の山爺が存在するという一説がある。実際に目にしたことはないが、これらに見つかってしまった場合はもう命を諦める他ないだろう。
この伝説において各地で諸説あるが、中には生贄を供え、神として山姥を祀ることで山の怒りを鎮めている地域などもある。そしてその地域の地元住民は決してその山には近づくことはしない。そうすることで人間と山姥の棲家は分たれていたのだ。
しかし、一度山に入ると帰ってこれないのにこのような古記があるというのも不可解なものだ。しかし、逆に恐怖を駆り立てられ信憑性というものが増してくるというものだ。
そして時は2024年、あるニュースが話題となる。昨年からの東京での行方不明者の数が急速に増えて来ているというニュースだ。どこからの情報かは不明だが、一部のSNS界隈では、鬼化した山姥による仕業ではないかという話で持ちきりになっていた。「山姥、ついに山を出るw」、「山姥って本当にいるの?ウケるww」、「山爺っていうのもいるらしい、呼び名おもろ草」、「鬼化した山姥で鬼姥きばだな」等々。
その中でも「多摩川から東京目指してるんじゃないか?」という想定コメがダントツ人気だった。SNS平和ボケした人間達が呑気に日常を送っている現在、山姥の鬼の手がひっそりと人間社会に差し迫ろうとしていた。
しかし、そんな平和ボケの中でも、鬼姥と対峙しようという一部の組織がが存在していたのだった。
果たして人間vs鬼姥の闘いはどうなっていくのか?
文字数 33,237
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.06
バカで愛すべきギャングたちと、塩と幽霊とスニッカーズが織りなす、ハチャメチャなストーリー!
■あらすじ
スニッカーズと共に、成田からメキシコへ飛び立った青年・ユウタの目的はただひとつ──「日本の粗塩を売ること」。
だが訪れたのは、観光サイトに「遺書を書け」と明記されるレベルの治安最悪地域、エル・デンジャラス・バリオ。
そこで出会ったのが、地元の末端ギャンググループ「ロス・ロコス」。
メンバーは
幽霊が“見える”ブラス
感情が“わかる”エリーコ
過去が“視える”バリシオ
匂いが“する”キケ(関西弁訛りのスペイン語)
彼らは、ユウタが運んできた粗塩と、自分たちが持っていた“例のブツ”を、うっかり取り違えてしまう。
──そして始まる、「粗塩ペロペロ生活」。
塩をなめるたびに、背後霊が消え、心が軽くなる。視界がクリアになり、トイレも近くなる(※体験談)。
これは幽霊を“副作用”だと思い込んだギャングたちが、ユウタという救世主を求めて奔走しながら、過去と向き合い、祟りを解くカギを探す。
文字数 11,722
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.06
高校に入学し、ゆるーい部活に入部したいと考えていた白萩 翔(しらはぎ かける)。
そんな彼が出会ったのは、奇人変人のあつまる『地域活動部』だった。
自警団を自称する部長を中心とする部員と、その周りを巻き込んだ、ドタバタで、だらだらで、どーでもいいことまみれのコメディが今始まる!
文字数 4,299
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
メタバース案内人の猫のモカは、小学生はると君を案内しながら、様々な発見を繰り広げていく
現金ではなく感謝ポイントでの億万長者とは。笑顔溢れる地域活性化を目指す!
文字数 910
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.26
人生、悪いことばかりじゃない。良いことだってきっとあるッ!!
高校一年生の安楽南菜(あんらくなな)は御朱印集めが趣味。そんな彼女の地元には七福神を祀っている寺社が7つあり、お正月には『七福神巡り』が行われている。
七福神巡りとは参拝者がそれらの寺社を巡り、宝船の描かれた色紙に御朱印をいただいていくというもので、その色紙を自宅に飾って幸運が舞い込むことを祈る。同様のことは日本各地で行われている。
そして高校へ進学して初めて迎えたお正月を機に南菜は地元の七福神巡りをすることにした。だが、その途中でいくつもの災難に見舞われて……。
果たして彼女は無事に七福神巡りを終えることが出来るのだろうか?
◆
※参拝の方法には諸説あり、地域や寺社によっても異なります。ですがどんな形であれ、神様や仏様を敬う気持ちがあれば大丈夫。清らかな心でお参りしましょう。
文字数 8,084
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.14
中村文人はカメラマンである。
二十歳の頃から五十年間、多くの戦場や紛争地域を渡り歩いていた。
ある日、紛争地域で撮影中、謎の光に包まれ、異世界に転移してしまう。
そこで出会ったファーリという、森に住まう異種族と出会う。
誤解を受けつつもひとまずファーリたちのところに
二十歳の若者として暮らし始める。
だが、その集落はチェロクスという獣人たちに狙われていた。
ファーリたちを救い、元の世界に戻るべく、文人は戦いの渦に飛び込んでいく。
【タイトル詐欺です】
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 125,640
最終更新日 2018.05.31
登録日 2018.05.14
ーー35年前。東京都練馬区のとある住宅街に、未来から猫型ロボットがやって来たらしい・・・・・・
この噂は「当時の近隣住民の話」として語り継がれてきた。
噂の内容には、若干の地域差があるものの、おおむね共通しているのは「猫型ロボットは、あらゆる物の大きさを自在に変えるライトを持っていた」や、「離れた場所へ一瞬で移動するドアがある」、「空を自在に飛ぶ風車が付いたヘルメットで移動する」など、常識では考えられないような道具をいくつも持っていたことだ。
それらの道具を使えば、この地球上に残されていた食料危機や病気、感染症、紛争の解消に至るまで、あらゆる問題を解決する可能性を秘めていたともいわれている。
だが、どれほど優れた道具であっても、重要なのは使い手だ。
高度な人工知能を有する猫型ロボットは、どんな未来を計算したのだろうか。
使い手に選ばれたのは、小学5年生の少年だったと言われている。そして世界がいま、滅亡に向かっているのだと・・・・・・。
これがもし、35年前の世界だったならば、こんな絵空事を信じる人はいなかっただろう。
だが、いま我々人類のなかで、この噂話を疑う人間はほとんどいない。
「語り継がれてきた歴史」となりつつある。
この噂話の最後は、近隣住民のこんな目撃情報で終わる。
ーー妙な電話ボックスに少年がこんなことをつぶやいていました。
「もしも人間がセミと同じ生き方をしたら」って・・・・・・
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人類の寿命はある日、生殖適齢期とされる18歳を迎えた日から7日間と決まった。
世界のルールが変わった瞬間は、テレビや新聞で大々的に報道された訳でもなく、当時流行していたSNSで拡散した訳でもない。
18歳を超えていた大人たちは一斉に、まるで一種の悟りを開いたかのように、自らの余命が7日間になったと知ったという。
多くの大人たちは、自らが死を迎える運命を嘆き、そして若くして命を落とす子どもたちのことを憂いた。
そして、せめて子どもたちが18歳に育つまでの生活基盤だけは残そうと、各国の大人が英知を結集し、自らの死の瞬間まで、必要な社会システムの構築にあてたという。
それは「人類による天地創造の7日間」と呼ばれ、今の子どもたちが大人になるまでの18年間を支えている……。
文字数 2,962
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.30
24世紀、あるオンラインゲームが検索ランキング一位を独占した。ログイン可能、しかしゲームへの参加は不可能。戦闘を観戦することいがい不可能なオンラインゲーム。内容は日本の土地を各地域で奪い合う殺し合いゲーム・・・・・・表向きには、その説明しかできない。4年連続、この殺し合いゲームに参加する人物は、訴えることもできず参加し続けた
文字数 13,520
最終更新日 2016.09.04
登録日 2016.08.15
ちょっと自転車乗って遊びに行きて〜!嫌待てよ!自転車は家族共用のピンクのママチャリしかね〜!嫌、嫌待て、待て❗️そこじゃね〜んだよ❗️そもそも周りにはなん〜も娯楽施設がね〜んだ!例のあの中学校として使われた地域のコミュニティ〜施設まででも片道チャリでもどんなに飛ばしても15分はかかる❗️
このくそ暑いのに無理ゲー❗️熱中症になるわ❗️
文字数 674
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
毎週金曜日更新
『クックドゥードゥルが鳴いた』内容紹介
世界観:
物語は、現実世界と不思議な空想世界が交わる場所で展開します。昼と夜で別人のように変わる少年、長篠イクサは、家族を失い、一人でその秘密を解き明かす旅に出ます。彼が進む先には、危険な勢力や不思議な仲間たちが待ち受け、彼自身も自分の力と向き合わせられることに…。
あらすじ:
イクサは、昼間は臆病で弱気な少年「しん」、夜になると全く異なる人格「かく」が目を覚ます。仲間たちを探し続ける中で、しんはさまざまな人々と出会い、心の葛藤に悩まされながら成長していきます。彼を取り巻くのは、ヒューマノイドと人間が対立する世界で、どちらの道を選ぶべきか試される場面が続きます。
内容紹介:
昼と夜で人格が変わる少年しんは、失われた仲間たちと記憶を取り戻すために冒険の旅を続ける。出会う仲間や敵、そして明らかになる世界の真実に、イクサ達はどのように立ち向かうのか?壮大な世界で繰り広げられる、心揺さぶる成長と冒険の物語が今、始まる───────
『クックドゥードゥルが鳴いた』の世界観
物語の舞台には、二つの異なる世界に広がります。
えんけい世界
• ヒューマンは普通の人間、ヒューマノイドは異能力を持つ人間に似た存在で、両者は対立しています。
• トラスト教会(ヒューマン側)とミミクリーサーカス団(ヒューマノイド側)という二大勢力が、激しい権力闘争を繰り広げています。
(みつかど世界)
• とある人物が創造した空想の世界
• この世界が作られたことで、後にえんけい世界がヒューマンとヒューマノイドの対立によって歪み、現在の状態が生まれました。
勢力構図と役職
トラスト教会(ヒューマン側)
• 目的:ヒューマノイドを排除し、ヒューマンだけの世界を作る。
• 特徴:異能力を持たず、聖なる道具を駆使してヒューマノイドを駆逐。
• 役職:
• 9人の教皇:教会の最高位。
• 枢機卿:教皇に唯一謁見できる人物。
• 大司教:司教を統括。
• 司教:各地区の教会を統括。
• 神父:地域の責任者。
• 執行人:ヒューマノイドを駆逐する実行者。
• ポーター:教会や信者を守る志願兵。
ミミクリーサーカス団(ヒューマノイド側)
• 目的:ヒューマンへの復讐、世界支配。
• 特徴:サーカス団の形態を取り、虐殺や誘拐など非道な活動を行う。
• 役職:サーカス団員は各役職(歌姫、猛獣使い、曲芸師など)に従事し、それぞれが特別な能力を持つ。
それぞれ異なるルールと存在が絡み合い、物語を形作っています。トラスト教会とミミクリーサーカス団が繰り広げる対立の中で、主人公たちは自らの役割を果たし、運命に立ち向かっていきます。
カクヨムにも掲載中です!
文字数 173,082
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.01.07