「プロ野球」の検索結果
全体で90件見つかりました。
「35歳、妻子アリ、年棒5000万――彼の仕事は、野球選手で最も楽な役割」
ピンチ・ヒッターという言葉がある。
何故、攻撃側のチームの時に現れる彼らをそう呼ぶかご存知だろうか?
それは、野球というスポーツがかつて選手の交代を基本的に認めていなく
代打が出るという事は、出場出来ない程の状態になった選手がそのチームに出たという
そのチームの『ピンチ』を表す意味だったという謂れからだという。
しかし、既にそのルールは変化した。
今や、野球の試合で選手の交代を行わないチームなど存在しない。
ならば、彼等の事はこう呼ぶべきではないだろうか?
『チャンス・ヒッター』
登録日 2020.07.12
「俺、未来から来たんだぜ?」
「何それ…」
「俺とお前は永遠の親友。って言っても、可能性のひとつだけどな?」
菅野拓也はへんなやつだった。
出会った時から、まるで昔から知り合ってたみたいに絡んでくるやつだった。
俺たちは同じ町の、違う地区に住んでいる子供だった。
中学生になるタイミングで同じ学校になり、クラスも同じになった。
拓也は野球が好きだった。
いつかプロ野球選手になるんだって夢見てて、そのために“過去に戻ってきたんだ”って、息巻いてた。
「俺さ、人生をやり直したいんだ。未来じゃお前を殺しちまったけど、この世界じゃ、絶対にそんなことしないから」
「俺を殺した!?」
「ハハッ。まあ笑えない話なんだが、一応言っておく。俺はお前を殺した罪で指名手配になって、逃亡中に死んだ」
「はあ??」
「まあ、大丈夫だ。こっちの世界じゃ、なんの関係もないことだから」
俺を殺した?
最初聞いた時、頭おかしいなって思った。
信じるつもりはなかったし、それは今もだ。
拓也はどこか、他のことは違ってた。
どこか別世界にいるようで、他の子にはない明るさを持ってて。
いつも笑顔を絶やさないやつだった。
いつも、人一倍努力してるやつだった。
拓也の訃報を聞いた時、俺はどうすればいいかわからなかった。
かつて同じグラウンドにいたあの頃のことを思い出して、夏の終わりに蝉時雨が、町のどこかに響いてて。
文字数 716
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
私のお母さんは元アイドル。
私のお父さんは俳優。
私のお姉ちゃんはアイドル。
私のお兄ちゃんは俳優。
私の叔父と従兄弟達は有名プロ野球選手。
じゃあ、私は…女優?!
元アイドルの母と人気俳優の父をもつ超芸能界一家に住む13歳の夢愛(むうあ)は、姉とショッピングに行った先で女優さんが多く所属している事務所にスカウトされる。夢愛は最初、乗り気ではなかったが、姉達の言葉で所属することを決めた。この先、夢愛を待ち受ける運命とは…。
文字数 1,768
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.09.18
万年予選敗退落ちの弱小野球部、春日高校は、メンバーの不足により廃部寸前の危機に陥っていた。
メジャーリーガーの父を持ち、アメリカ育ちであった氷室ネルは、父親が通っていた春日高校に通い、選手育成の道に進むことを志そうとしていた。
彼女の夢は父親のような「プロ野球選手」になることだったが、性別の関係で夢を諦め、途方に暮れる日々を送っていた。
そんな中、父親からある言葉をかけられる。
野球をプレーすることだけが、野球の「全て」ではない。
野球をするための環境や、それをサポートする人たちがいるからこそ、今の自分がいる。
いつか、「自分」を越えるメジャーリーガーを連れてこい。
彼女に伝えていた。
日本には才能あふれる選手たちがいる。
お前が今まで培ってきたノウハウを、日本の子たちに伝えてみてはどうか?
メジャーリーグという舞台で、いつか、父親を越える選手を連れてきたい。
彼女はそう決心し、生まれ故郷である鹿児島市に、一時帰国することになるが…
文字数 510
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.16
メジャー30球団やのに日本は12球団。なぁ〜16球団とか話あったけど20球団ぐらいあってもええと思う。
文字数 286
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
宇賀神拓哉(28)はプロ野球チーム・東北ジャガーズ所属の崖っぷちプロ野球選手。大卒6年目で鳴かず飛ばずの宇賀神は、クビを覚悟しなければならないほど追い詰められている中、久し振りの一軍戦出場。
プロ野球選手として生き残るため、宇賀神はフェンス際の危険な打球にダイビングキャッチを試みる。その勢いでフェンスの扉にぶつかった宇賀神は、扉の向こうへ飛び込んでしまい--そのまま異世界へ突入!!
野球というスポーツそのものが存在しない異世界。日本への戻り方も分からない。でも、大好きな野球は続けたい! まだないなら今から広めればいいんだ! そう考えた宇賀神は、広大な異世界に野球というスポーツを根付かせるため、時に美人にうつつを抜かしながらも、その身を投じていくのだった。
文字数 47,213
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.02.07
元プロ野球選手だった鈴木二郎は、夢を諦めきれずに球団が開催するトライアウトに何度も挑戦する日々を送っていた。
しかし、またもや不合格を言い渡された二郎。
ーーー夢を諦めて定職に就くべきか…
そう迷いながら帰る夜道で、彼はある人物を助けた事で不幸にも車に轢かれて死んでしまう。
そして、気づけば知らない場所にいて、アストラと名乗る自称女神に自分が転生したと告げられる。
いまいち信用できない女神を疑いつつも、彼女の提案を受け入れ、異世界で再挑戦することにした二郎だったが、実はその体は女の子だった。
生前に叶えられなかった自分の夢。
それを異世界で叶えるために、心はおじさん、体は美少女の主人公が織りなすサクセスストーリー!
ここに開演!
文字数 60,388
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.09
野球の名門校に進学し、甲子園に出場、ドラフト1位でプロ野球チームに入団、新人王を獲得しその後もチームの主軸として華々しい活躍をしてきた「彼」にまつわる栄光と挫折の物語
☆作者御挨拶☆
はじめまして!ポン酢と申します。
これが私の処女作となります。(男ですが…w)
私が大好きな野球を題材にしてみました。プロ野球の世界において有望なルーキーが入ってくれば、往年の名選手の引退や戦力外は非情ですがつきものです。
ですが、そこからまた這い上がって現役を続けたり、コーチに転身したり、新たな職に就いて第二の人生を歩むなど行く末も様々です。
話の構成上前置きが長い上に不定期に連載をしていきますが、どうか暖かく見守ってやってください。
文字数 477
最終更新日 2016.12.23
登録日 2016.12.23
つれづれとか…、介護とか…、昨夜見た夢の話しとか…、村神様とか…、とかとかとか…
文字数 11,022
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.04.25
甲子園——それは、全ての野球人の憧れの場所。雲一つ無い美しい青空、吹奏楽と人が織りなすアルプススタンドの大応援。
誰も彼もが手を伸ばしては夢破れていくそんな世界を、主人公・花咲扇詩は夢見ていた。
——いじめによって親友を亡くし、硬式野球部の無い彗勢高校へと入学する事となってしまった扇詩。それでも約束を果たす為、プロ野球選手になるべく日々練習に励んでいた。
しかしそんな毎日は、父親の再婚によって家族になったクラスメイト・斉投美空との出会いで一変することとなる。
「扇詩くん! 私と一緒に野球しよう!」
男と女——球児と球女が共にグラウンドを駆け抜けるスポーツ・男女混合野球を舞台に、扇詩は再び野球の表舞台へと足を踏み入れる。
目指すは混合野球の甲子園。しかしそんな男女混合野球部の前に、いきなり廃部の危機が訪れる。
部の存続が絶望的となっても、誰よりも直向きに勝利を求める美空の姿をかつての親友の姿と重ねた扇詩は、この混合野球部で甲子園を目指す事を決意する。
「松尾は俺の中で生きてる。だからあいつとの夢を、俺が叶える」
親友を失い、それでも甲子園の夢を追いかける球児・花咲扇詩と、野球に愛され野球を愛する天真爛漫な球女・斉投美空とその仲間達が織りなす青春野球ドラマが、ここに幕開ける。
文字数 47,912
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
「願いなんて、叶わない」
明るいながらも心に鍵をかけた少女・星里奈。
大切な父を失った痛みの中で、彼女を支えていたのはプロ野球チーム『東京ヒーローズ』だった。
ある春の日、シーズン開幕戦。
観戦に訪れた球場で、彼女は神と名乗る奇妙な青年・神翔琉と出会う。
神は自らをこう名乗った。
「神様だよ」
と――。
冗談のようでいて、なぜか忘れられない重みを持ったその言葉。
それを境に、星里奈の目に映る野球はただのスポーツではなくなっていく。
選手の所作、響く打球音、マウンドに立つ者の沈黙。
そこには、形にならない想いと祈りが確かにあった。
グラウンドの片隅でマスコット『グービル』を演じていた元選手・伊能寿志。
その弟であり、孤独を背負う現役エース・伊能次郎。
交わることなくすれ違い続けてきた兄弟の想いが、一つの季節の終わりに向かって交差していく。
その姿を見つめながら、星里奈もまた問い直す。
祈りとは何か。
信じるとはどういうことか。
誰かのために、何かを信じ続ける強さを持てるのか。
そして、星里奈がずっと避け続けていたその場所――。
祈ることをやめてしまった神社で再び祈る。
イラスト:DELL-E3
文字数 201,983
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.03.31
プロ野球のお荷物球団、静岡トーカンパイレーツ。ペナントレースでは常に下位をさまようこのチームの唯一の希望は、若き4番バッターの千葉健斗。チームがどれだけ弱くても、数少ないファンは千葉のホームランに酔いしれた。
ある日、そんなチームに飛び込んできたのは球団売却の知らせ。チームを買収したのは、噂の若手女性実業家・白鳥奈緒子。白鳥は、あの手この手で新たなチームの強化に乗り出す。情熱を持ってチーム改革に挑む白鳥の姿に、千葉を中心とした選手たちも輝き始める――
プロ野球チームオーナーとチームのスター選手による、常勝軍団への第一歩を記した人間ドラマ。
登録日 2020.05.27
これはドラフト7位でプロの世界に飛び込んだある選手の汗と涙と苦悩の物語である、かもしれない。
文字数 222,946
最終更新日 2024.04.29
登録日 2023.10.21
文字数 156,143
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.03.19
野球少年の夢。いつかプロ野球選手になれるはず。彼は本当に信じていた。試合が始まる。今日も彼はバットを差し出した。
文字数 450
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29