「若」の検索結果
全体で8,118件見つかりました。
何か悪い事、ついてないことがあると自分の日頃の行いせいかと考えてしまう主人公。
高校を卒業したけど、やりたいもの、なりたいものが見つからず、周りの同年代は着実にやりたいことに向かってスキルアップしているのに、自分はつまらないこだわりがに縛られ、前に進めてない感覚がつきまとう。
自分が昔から続けてきたことをやめるのが怖いからただ惰性で続ける日々。
面白いのか、楽しいのか、よくわからない人生。
人には馬鹿にされたくないし、あいつは無力だと見抜かれたくもないから、虚勢をはり、体裁だけは保とうとする。
なめられたくないとばかり考えるから、人間関係がしんどい。
自分がどう見られているのかばかり気にするから、自分の考え方、世界観がはっきりと出来ていないから、自分にイマイチ自信が持てない。
何でもない自分が酷く不安なのである。
そのくせ、心とは真逆に人になめられるような行動をしばしばとってしまう自分にイラつく。
変わることを恐れ、努力も中途半端。
周りの人間からしたら、こんなネガティブで暗い人間は嫌われるだろうと半ば諦めている。
周りの人間はどんどん離れていって、底なしの真っ黒の穴に真っ逆さまに落っこちて、暗すぎて周りが見えないから、手探りすることすら諦めて、膝を抱えて丸くなって息を潜め、ゆっくりと生き絶えて誰にも気づかれず餓死していくような人生。
もう嫌だと思い切って、今の停滞したただ浪費するだけの、若さもそんなに言い訳として使えなくなった年頃。
しかし、今環境から抜け出して、思い切って、今まで経験したことがないことを知らない土地で一からやり直す。
チャレンジしようと決意し、実行に移す。
そして、かつてない経験をし、失敗も何度もし、やめようかと途中で何度も魔が指すが、やめたところで、帰ったところで、自分には居場所はもうないのだと言い聞かせ続け、何とか踏みとどまる。
そして、チャンスが巡ってきて掴み損ねるが、諦めず、ジタバタ足掻いていたら、道が拓けてきた。
そして、やっと念願の本当にやりたいと思えること、エネルギー全てそこに注ぎ込めれるものを見つける。
何にも特技も自慢できるものもなかったけど、それをひたすら追いかけることで邪な迷いや、ためらいや優柔不断な逡巡もなくなってきた。
もう誰の影響も受けない。
自分のやりたいことをまっすぐに追いかけ続け、追求しよう。
そう思えてきたから、自然とポジティブになれたし、冗談も何の気無しに言えたし、笑顔が増えた。
そして、同じような夢を追求する、仲間、同志も出来た。
彼らを第二の家族だと思い、この素敵な関係ができるだけ長く続くよう、自分は自分のできることを、不断の努力として続けていこうと誓ったのだった。
文字数 1,108
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.10.10
文字数 398
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.27
北の大地にある虹ヶ丘小学校は、開校100周年を迎えた。明治の終わりに始まった最北の地の開拓で、ここにも人が住むようになった。人が集まれば、多くの子供が集まる。そして、いつしか小さな学校が作られた。初代の校長は、なんと18歳のうら若き乙女の音無美代乃(みょんちゃん)だった。
そんな虹ヶ丘小学校も今では100年を超え、この地に学びの殿堂として生き続けている。
虹ヶ丘小学校も、様々な苦難を乗り越える歴史があった。その歴史を紐解く切欠は、全世界を巻き込んだあのウィルスだった。その苦難を乗り越えるため、出現したのが不思議な三角鉛筆だったのである。その鉛筆のお陰で、学校に集うみんなの心が救われていった。それは、今までも続いていて、そしてこれからも続いていくだろう。
これは、そんな不思議な鉛筆に関心をもった教師と子供が巻き起こす奇想天外な100年の軌跡を振り返る物語である。
文字数 230,274
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.07.19
出会ったのは、まだ季節の流れを追うことに夢中だった若き日。
陽気で楽天的な由里子と、慎重で計画的な彩人。まるで正反対のふたりが、互いの足りないものに惹かれ合い、共に歩む人生を選んだ——あれから五十年。
日々の暮らしの中には、幾度となくすれ違いもあった。
子育て、仕事、病、そして親の介護。どうしようもない夜も、言葉にならない涙もあった。
けれどその度に、手を離さずに踏みとどまったのは、どんな言葉よりも確かな「想い」だった。
彩人の静かなまなざしが、由里子の笑顔を守り、
由里子の明るい声が、彩人の不安を照らし続けた。
五十年——それはただの数字ではない。
数えきれないほどの「小さな奇跡」が、毎日の中に積み重ねられてきた証。
そして今、老いの気配が静かに影を落とし始めたこの日々の中で、ふたりは気づくのです。
——結婚とは、「運命」ではなく、「選び続ける愛」なのだと。
これは、人生という長い旅路の果てに、ようやくたどり着いた「ほんとうの幸せ」を見つめ直す、ひと組の夫婦の物語。
涙も、笑顔も、抱きしめるように語られるふたりの歩みが、きっとあなたの心の奥にそっと灯をともします。
登録日 2025.07.11
日本で過労死したOLが目覚めると、前世でプレイした乙女ゲーム『聖光のエトワール』の悪役令嬢セラフィーナ・ヴォルフシュタインに転生していた。
セラフィーナの運命は最悪だ。聖女(ヒロイン)に嫉妬し、婚約者の王太子に悪事を暴かれ、公開断罪の末に処刑される――それがゲームの確定シナリオ。
転生に気づいたのは、断罪イベントの一週間前。善人プレイでルートを変えるには遅すぎる。ならば取れる手段は一つ。
逃げる。全力で。
準備を整え、断罪イベントの前夜に国外脱出を敢行したセラフィーナは、国境を越えた先で行き倒れているところを隣国カイゼル帝国の若き皇帝ディートリヒに拾われる。「氷帝」と恐れられる彼は、セラフィーナの正体を知りながらも匿うことを選んだ。その理由は——「面白い。断罪から逃げ出した悪役令嬢など、前代未聞だ」。
セラフィーナが帝国で新しい人生を歩み始める一方、「悪役」が消えた祖国エストレア王国ではゲームのシナリオが崩壊。聖女と攻略対象たちが自滅の道を辿り始める。
文字数 16,678
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.23
明治時代黎明期の東京にて剣術道場を営む霞三姉妹はいきなり勇者として異世界へと召喚される。
初めこそ動揺し困惑したものの、幼い頃より剣術修行によって培われた精神力は伊達ではなく、持ち前の正義感と先祖より伝わる裏稼業の心構えから異世界の危難へと立ち向かう。
盲目の達人にして暗殺者の雪子。声を封じた火術遣いの月夜。聖剣に選ばれし勇者の桜花。
雪月花の三姉妹。世に仇なす魔族を闇から闇へと葬ってみせましょう。
我らは地獄代行人。力無き人々に成り代わって手を汚し、地獄に堕ちようとも本望に候。
文字数 81,669
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.10
ちょっぴり変わった若者たちとその周囲の者が、私情を交えた数々の仕事に巻き込まれ、解決するお話。
文字数 217,848
最終更新日 2025.10.17
登録日 2025.10.01
インポの不能になった成人の日18歳という若さで使うこともなく生まれ換わったんだ。
文字数 2,614
最終更新日 2023.04.16
登録日 2022.12.07
※これは、一〇〇年の逆襲の物語
※あらすじ
第一部『旅立ち篇』全一三章
カーディナル公爵家令嬢ラベルナ。かの人は代々、人々の身命を守ってきた薬師の一族であるカーディナル家の若き当主であり、フィールナル王国王太子アルフォンスの婚約者でもあった。しかし――。
国王アルフレッドによって、自身の失策をごまかすため『王家を操った希代の悪女』に仕立てあげられ、投獄されてしまう。
「罪を認めれば、追放先で安穏と暮らさせてやる」
そう取り引きを持ちかける国王アルフレッド。
しかし、ラベルナは代々、人々の身命を守ってきた家門の矜持に懸けてこれを拒否。いかなる拷問にも屈しないラベルナに業を煮やしたアルフレッドはついに奥の手を……。
第二部『北の王国篇』全一〇章
遙か極北の地へと旅立ったラベルナ。かの人はそこで、巨人族族長の息子ウルグズと出会う。ウルグズに溺愛されながら、薬師としての技と知識を駆使して居場所を作っていく。
一方、フィールナル王国ではカーディナル家ゆかりのものたちによる矜持を守るための戦いがつづいていた。
第三部『帰還篇』全三章
そして、カーディナルの血は帰る。フィールナルの大地へと。
※『アルファポリス』、『カクヨム』にて公開。
文字数 118,721
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.02.20
戦場で冷徹に敵を討ち取ることで名を馳せた女将軍リリア・アークライト。
しかし、最後に斬り捨てた敵国の諜報官であるエリオ・グレイの死と同時に、彼女の人生も幕を閉じた。
だが、目を覚ますと彼女は異なる世界の貴族令嬢として転生していた。
魔法と貴族社会が支配するこの世界で、前世の記憶を持つまま新たな人生を歩み始めたリリア。
もう戦いも殺しもない、平穏な日々を望んでいた…はずだった。
そんな彼女の前に現れたのは、侯爵家の若き後継者・エリオ・ルジェール。
初対面のはずの彼は、なぜかリリアを一目で見抜き、深く、執拗に想いを寄せてくる。
「僕を殺した罰、君自身で償ってもらうよ」
一その笑みは、優しくて、どこか狂気に満ちていた。
死を超えてなお続く執着。
追う者と、逃げる者の立場が逆転した転生の因果。
過去の罪と、許されざる愛が交錯する中で、リリアは次第に自らの“本当の想い”と向き合うことになる。
これは、前世で殺した男に命がけで愛される物語。
文字数 4,365
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.06.20
ロザリーは幼馴染のクライブへの恋心を大切に育ててきた。周囲もそれを歓迎していて、いつか結ばれる、というのは、現実的な夢だと思っていた。
だけど、異なる世界からやってきたアオイの存在が、彼女たちの関係を変えてしまって……
未熟な若者たちの、身勝手な恋の話。
登録日 2012.11.04
1. 作品概要:言葉にならない「距離」を描く
本作『透明なリフレイン』は、現代の都会を舞台に、自己防衛のために感情を抑えてしまう大人たちの**「再生と勇気」をテーマにした恋愛小説**です。
主人公のデザイナー・健人と、画廊で働く七海。二人の関係は、ドラマチックな事件から始まるのではなく、雨の日の喫茶店という静かな日常の中でゆっくりと醸成されていきます。
2. 本作の見どころ:色彩と質感の描写
• 「青」のメタファー: 孤独や静寂を象徴する「青」という色が、物語を通じて変化していきます。冷たい青から、温かみを持つ青、そして色彩を失った灰色へ。色彩の変化が、主人公の心情の変化とシンクロしています。
• 大人ゆえの「臆病さ」: 若い頃のような勢い任せの恋ではなく、相手の人生を尊重するがゆえに一歩引いてしまう、現代的な葛藤をリアルに描写しました。
3. キャラクターの深掘り
• 瀬戸 健人: 論理的で、何事もデザイン(計算)しようとする男。感情を制御することに慣れすぎてしまった彼が、最後に自らの「制御不能な衝動」を受け入れる姿が物語の核となります。
• 七海: 静かな強さを持つ女性。彼女もまた孤独を抱えながら、健人の表現の中に自分と同じ熱量を見出します。彼女の最後の一言が、健人の閉ざされた扉をこじ開ける鍵となります。
4. 読後感:静かな感動と希望
物語の結末は、安易なハッピーエンドではありません。物理的な距離や未来への不安は残ったままです。しかし、「自分の気持ちを言葉にする」という最小にして最大の勇気を振り絞った二人の姿は、読者の心に爽やかな風を吹き込みます。
雨の日に、温かい飲み物を片手にゆっくりと読み返したくなる。そんな余韻を大切にした一作です。
「愛することは、透明な世界に自分だけの『色』を見つける旅である」
この物語が、あなたの日常にある「大切な色」を思い出すきっかけになれば幸いです。
文字数 1,843
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
地球で18歳の若さで死亡したカイト。
自分の事を異世界と名乗る赤髪美少女・セカンドは貴方を好きな所へ連れてってあげると言う。
しかし、そのセカンドも新たな世界へ行ったら白猫になり役立たずになったかと思ったら意外にチートだった!?
可愛いヒロインに、絆が強い仲間。
セカンドは、カイトの求める世界に答えられたのか。
文字数 774
最終更新日 2017.03.20
登録日 2017.03.20
救助活動もダンジョン前受付担当の業務ですよ?
【続編始動】のため『エピローグ』→『青のメインディッシュ』に名称変更。
若干内容プラスしてます。以降の話が続編です。
ハンターが興した国“ルイーネ王国”。
周辺国の中では異色だが、ハンターに牙を剥くのは得策ではないと判断した国が多かったため、ハンターによるハンターのための独立国家が出来上がった。
そのルイーネ王国が誇るダンジョン、王都北西の端にある遺跡“地下迷宮ダンジョン”。
世界三大難関ダンジョンの一つで、規模は世界最大級。未だ誰も解明できていない事が多いため、攻略困難とされている。
国一番のダンジョンや国内のダンジョンは、野良ダンジョンを含めて全てをハンターギルドに管理を任せていた。
そんな国一番のダンジョン前の受付“外受付”。
外受付と呼ばれるこの場所で、今日も業務に入るマリナ。
彼女は良くも悪くも『一にご飯、二にご飯、三に業務』に忠実であった。
※誤字脱字あるかもしれません。ごめんなさい。
※カクヨムでも投稿してます。
文字数 83,457
最終更新日 2025.10.31
登録日 2024.08.23
大阪吹田にある万博記念公園。お花見の季節で多くの家族連れや若者などで賑わっている。そんな中、公園内にある民族博物館の中で人喰い事件が発生する。人が人を喰う気が狂いそうな状況に加え、その人間はどこか普通とは違った。人喰いは館内で瞬く間に広がる。
その事態を聞き付けた政府が動き出す。政府によって集められた事態解決のスペシャリスト達だったが、感染者が外へと暴れだし、公園内は一気に崩壊状態に。
万博記念公園は完全に周りから隔離され、外では軍が規制を張っている。
軍の特殊部隊や警察、研究者など事態の解明のために外から派遣されるが、たちまち死のスパイラルの中に巻き込まれ、多くの重要人物が感染者に変わってゆく。
発生源は?武器は?脱出するにはどうしたらいい?生きて外へ出られるのか?
民族学博物館でアルバイトをしている主人公や他の一般人生存者、特殊部隊、研究者の人間とともに生き残りをかけた壮大な脱出劇が始まる。
文字数 7,801
最終更新日 2016.10.07
登録日 2016.08.23
帝国の第三皇女であるオフィーリア。彼女は体に酷い傷を負い、二度生死を彷徨った。
それでも生き残ったことからついた二つ名は〝死なずの〟オフィーリア。
そんな彼女の元へある日、暗殺者が送り込まれる。
送り込まれたのは〝人形師〟と呼ばれる凄腕の暗殺者。〝人形師〟によって殺されたはずのオフィーリアは、なぜか死んでいなかった。
のみならず彼女は暗殺されたことをきっかけに前世の記憶がよみがえる。
前世はこことは違う世界にいた、病で若くして死んだ少女だった。
前世の記憶がよみがえったオフィーリアは決意する。
今度はおばあちゃんになるまで生きる、と。
文字数 75,488
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.08.31