「スター」の検索結果
全体で6,810件見つかりました。
「ククク、ああ、金、カネ、かね……! ああ、たまらねえぜ……!」
笑ってくれ。今の俺は、ただの「金」の亡者だ。 かつてはコンドル王国のエリート騎士候補生? そんな栄光は、王族暗殺未遂なんていうふざけた濡れ衣と一緒に、銀河の彼方へ消え去った。
今や俺、ベレット・クレイは、借金まみれの落ちぶれ宇宙海賊。 銀河の掃き溜めで、安酒とネオンに溺れながら燻(くすぶ)るだけのクズ野郎さ。負債総額、5億クレジット。笑える額だろ?
そんな俺のドブ板人生に、とんでもない博打(ヤマ)が舞い込んだ。 依頼主は、かつての恩師ガルム。 報酬は、俺の人生ごと買い戻せる破格の「6億クレジット」。 条件はたった一つ。厳重に封印されたコンテナを運ぶこと。そして――『決して、中身を見るな』。
だがな、俺は運の悪い男だ。 ワープドライブの静寂の中、嫌な予感に背中を押されて、俺はその「禁忌」を犯した。 封印を破ったコンテナの中身。 そこに眠っていたのは、兵器でも財宝でもねえ。コールドスリープカプセルに浮かぶ、たった一人の少女だった。
「ベレットが望むなら、私のこの身体だって! あなたに、全部、あげるから……!」
目を覚ました彼女――かつての王国の学園の後輩であり、銀河の未来を予知する『星詠の巫女』ミューは、無垢な瞳でそう告げた。 銀河の誰よりも重く、熱っぽく、狂おしいほどの愛を込めて。
だが、運命ってやつは残酷だ。 彼女を狙って動き出したのは、銀河を牛耳る「惑星企業連合」に「アンドロメダ正教会」。 さらには、コンドル王国の艦隊までもが、俺たちの行く手を阻む。
さらに、銀河の重力は妙なモンまで引き寄せやがる。 仮面の下に悲しき過去を隠した、3億の賞金首である妖艶な女海賊ローズマリー。 聖なるヴェールを纏い、重火器をぶっ放すシスター・ミンクス。 復讐の炎を燃やす、生意気な天才メカニック少女ユウキ。
どいつもこいつも、“訳あり”な女たちばかりだ。
逃げ場のない戦火の宇宙(そら)。 守るべきは6億の金か、それとも女の涙か。 失われた過去を背負い、俺は再び硝煙の渦中へと飛び立つ!
銀河の深淵で、二つの魂が共鳴する時――フォワードが覚醒する。
文字数 473,565
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.12.15
高校一年の緑谷空良(ソラ)は大の動物好き。だが、孤児で施設暮らしのためペットは無理。しかし、そこは強力な妄想力で補う力技でエア・ペットを飼っていた。
そんなソラが夏休み三日目、バイト先へ向かう途中事故に遭いかけ異世界転移。そこに待っていたのは、なぜかソラをマスターと慕う奇妙な獣たち。頭にお皿のついたその獣もどきは、実はスライムが超絶斜め上に進化して化けているバチモンスターだった。
帰る道があると聞いてほっとしたのもつかの間、バチモンたちはやっぱり魔物。すでに近所のエルフを敵にまわしていて、ソラをトラブルに巻き込んでくれる。
ぜんぜん主人の言うことを聞いてくれない自由すぎる従者バチモンたちと、その手綱をとるのに四苦八苦する残念主人公マスター・ソラの大冒険譚がはじまる。
登録日 2016.12.27
「お願いサク君。シナリオを作って」
俺こと佐々倉サクは、加美川先輩からTRPGのシナリオを作ってほしいとお願いをされた。
ゲームクリエイターを目指す俺は彼女のためにシナリオを書きあげるが……。
なんで! 俺が! ゲームマスターをやることになっているんだ!
卓を囲むのはイケメン、中二病抱えたゴスロリ、小動物系女子、先輩。
って先輩! なんであなたプレイヤーとして参加しているんだよ!
これは佐々倉サクの苦難とテーブルトークRPGとひと夏の青春にサイコロを回すのお話
注意
この作品はTRPGのリプレイでは『ありません』
この小説はTRPGを遊ぶ人にスポットを当てた小説になっています。
登録日 2020.12.31
『財政を立て直し、信賞必罰で部下を操る。魔王による圧倒的な世界改革!』
聖国バシレイアは、復活した魔王の脅威に晒されていた。恐怖におびえる人々が選んだ方法は、かつて魔王を封印した異世界勇者の召喚。しかし他力本願で呼び出されたのは――別世界の魔王サタンだった!?
魔王サタンにとっては日常だが、バシレイアでは非日常の連続。異世界魔王がこの世界の魔王を退け、国のあれこれに口出し手出しを行い、最終的に救世主になってしまう。誤解されるチート系、俺様魔王のどたばた復国記。
敵を排除し、狩りをし、魔物を倒し、複数の女性を無自覚に侍らせる。内政にあれこれ手出し口出ししながら、聖国バシレイアを建て直す――異端ファンタジー。
※魔物退治や断罪シーンがあるため、R15
★挿絵あり
初代表紙イラスト:たくお様(https://profile.coconala.com/users/1162112)
表紙、口絵、挿絵イラスト:伊藤知実さま(@TomomiIto1100)
【完結】2021/01/29
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+
※2022/06/17 第10回ネット小説大賞、二次選考通過
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2021/12/16 第1回 一二三書房WEB小説大賞、一次審査通過
※2021/08/16 「HJ小説大賞2021前期『小説家になろう』部門」一次選考通過
※2021/08/13 「第9回ネット小説大賞」一次選考通過
※2020/07/16 「エブリスタ」「あなたの小説が5P分漫画になるファンタジーコンテスト ドラゴン・モンスターが登場するファンタジー小説を募集」にて準大賞受賞!⇒2020/07/20、コンテスト受賞辞退
※2020年6月 ノベルアップ+ 第2回小説大賞「異世界ファンタジー」二次選考通過(24作品)
※2019/12/13、「エブリスタ」ファンタジー1位獲得! (人´・ω・`o)ありがとうございます♪
文字数 606,222
最終更新日 2021.09.26
登録日 2019.12.11
勇者テラスパーティーの役立たずとして有名な荷物持ちアイン。
戦闘能力が全くないアインの唯一の長所は「収納魔法」の容量が人より少し大きいというものだった。
普段からパーティーメンバーや冒険者仲間にバカにされて来たが、それでも仲間の為にと予備の装備や回復アイテムを運んでいた。
だが強大な敵と対峙したときテラスたちはアインを囮に逃亡してしまう。
絶望の中、懸命にモンスターと戦うアインはいつの間にかモンスターよりも強くなってしまっていた。
その結果――
「燃やし尽くせ! ファイアボール!」
「収納魔法」
「オ、オレのファイヤーボールが収納された!?」
「どけっ! 我が伝家の宝刀の切れ味を受けてみよ! 一の太刀! 空刃!」
「人のいる場所で剣を振り回すものじゃない。これも収納魔法」
「おぃぃぃいいいいい! 剣返せよ! 伝家の宝刀ぉぉおおおお!」
これは勇者よりも剣聖よりも賢者よりも強くなってしまった、ただの「荷物持ち」の話である。
文字数 1,028
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.31
高木聡二十九歳は遂に体重百キロを突破してしまった。BMI(ボディマス指数)は三十と立派な肥満体だ。 ダイエットが思うように進まない中、同じ部署の高飛車な女上司、新田に「痩せている人と同じ生活をすれば痩せられるんじゃないか」と提案される。しかも新田は勝手に痩せている男「牧くん」と交換条件付きで一緒に生活するダイエットの話を進めてしまい、半ば無理やり同居ダイエット生活がスタートしする。渋々スタートした痩せている男、牧くんとの同居生活は案外、刺激的だった!
※攻め視点
※ダイエット中の独身童貞攻め×痩せている男受け
※R18は※でお知らせします
※エブリスタから転載(エブリスタにはスター特典の漫画あり)
文字数 50,539
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.26
銀河の片隅にある惑星・アマノホシ。
そこには、身長わずか一寸――約3センチほどしかない少年、星野スイが暮らしていた。
小さな身体に生まれたスイは、幼い頃から「自分には何もできない」と言われ続けていた。
それでも彼には、ひとつだけ夢があった。
――いつか宇宙の中心にある巨大都市「星都エデン」へ行くこと。
ある日、スイは祖父から古びた一隻の宇宙船を譲り受ける。
その姿は、まるで巨大なお椀。
さらに武器として渡されたのは、一本の箸から作られた光剣だった。
「この船と剣は、お前の先祖が使っていたものだ」
そう告げられたスイは、お椀型宇宙船《ワンボウル》に乗り込み、星都エデンを目指して旅立つ。
しかし、その途中で銀河を支配する謎の軍団――鬼星帝国と遭遇する。
鬼星帝国は、惑星の生命エネルギーを奪い取る「星喰い装置」を使い、次々と星を支配していた。
そしてスイが持つ光剣には、鬼星帝国が長年探し続けていた伝説の力――**「一寸の星核」**が眠っていた。
小さな少年と、奇妙なお椀型宇宙船。
彼の武器は、たった一本の箸の光剣。
仲間も、力も、経験もない。
それでもスイは前へ進む。
「小さいからって、宇宙まで小さいわけじゃない!」
やがて彼は、宇宙を揺るがす巨大な戦いに巻き込まれていく。
これは、誰よりも小さな少年が、誰よりも広い宇宙を駆け抜ける――
銀河一寸の大冒険である。
文字数 24,232
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.09.08
海上自衛隊の隊員、鏡 善士(かがみ ぜんじ)は、ひょんなことから異世界へ転移されることになった。ゲーム好きの善士は、剣と魔法のファンタジーな世界、いわゆるゲームの世界に行けると期待する。しかし転移された先で待っていたのは、縛りだらけの世界だった……
文字数 148,361
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.10.08
伝説の釣り人にして辺境伯のソレムは、ただ釣りがしたくてレベルを上げる為に試行錯誤する日々。この世界はモンスターをいくら倒しても経験値を獲得できない。
ある日【経験値獲得クエスト】なるものがあると知る。しかも、それはソレムしか受けられないクエストだった。彼だけがそのクエストでレベルアップしていく。
文字数 7,418
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.15
僕は、突然の事故で高校生の姿になり、ギャングスターの3人と遭遇する。そして、ギャングスターとの大冒険が始まる!
文字数 75,712
最終更新日 2026.06.23
登録日 2022.07.12
「アンタは1人じゃ何もできない」
事あるごとにそう言い放ってくるパートナー、成瀬美亜にうんざりしつつも葉村志吹は彼女をサポートし続けた。
過去にモンスターに右腕を喰われ隻腕となり、さらに何も特殊な能力を持たない自分を雇ってくれるのは美亜だけ……そう志吹は思い込み、どれだけパワハラされようが耐えてきた。
しかし、現実は違った。
確かに志吹は隻腕で、特殊能力を持たない。だがそのサポート能力は最高レベルであり、美亜のダンジョン配信を見ている視聴者達の目当ても美亜ではなく志吹の完璧なまでのサポート能力だった。そんな高い能力を持つ志吹が放置されるわけがなく、彼は美亜より遥か格上のS級シーカー・唯我阿弥数にギルドへの勧誘を受ける。
「今日はギルドへの勧誘に来たんだ」
「そういう話なら美亜を交えて改めて場を設けるよ。今日はグラビアの撮影で忙しいから、後日都合の良い日に……」
「え? 成瀬美亜ちゃん? 彼女はいらないよ別に」
「ん? 美亜の勧誘じゃないのか?」
「君がどうしてもと言うなら入れてあげてもいいけど、特に魅力は感じないな。僕が欲しいのは君だけだよ」
自分に敬意を示し、真摯に接してくれる唯我と自分を見下し、雑に扱う美亜……比べるまでもなく志吹は唯我を選び、美亜とのパートナー契約を打ち切る。
新たなギルドで正当な評価を受け始める志吹。
一方で志吹を失い、動画の再生数が落ち込んでいく美亜。
やがて美亜は自分の失墜を志吹のせいにし、自分が所属するギルドにありもしないことを吹き込んで志吹を悪者に仕立て上げ、ギルドを率いて志吹への復讐を企てる……。
無能と罵られ続けた実は有能な男が、環境を変えたことをきっかけに正当な評価を受け始める迷宮成り上がりファンタジー、ここに開幕。
文字数 161,598
最終更新日 2025.08.28
登録日 2024.11.13
記憶を失い、着の身着のままに狂暴な魔物のうろつく地下迷宮で倒れていた『宇多川 麗華』。頭の中に映し出される奇妙な『ステータス』には、身に覚えのない能力の数々が!
『モンスターテイム』、『魔王之御使』、『皆殺の型』――。
……ん? なになに、知力:Cだって? うん、微妙!
レベルを上げて能力をゲットして、テイムした魔物を育てて戦力を上げる!……はずが、なんか逆に指導されてるんだけど……? いやちょっと待ってお前の唯一能力《ユニーク》が『闇鼠』でかっこいいのに私の『小鬼』っておかしくない!?
【★毎日投稿★】
登録日 2019.12.23
とある都市の地下でひそかに行われるデスゲーム。大金を賞金に、見世物として開かれる命を賭けたデスゲームの参加者は、吸血鬼に悪魔、魔女と様々なアンデットモンスターばかりだった。
種族的に死なない者ばかりが参加する中、ただ一人、人間の参加者がいた。
それが主人公・入間唯一(いるまただひと)である。唯一は、『死んでも生き返ることが出来る』異能力を駆使して、賞金を手に入れようと奮闘する日々。
しかし、そんなある日、能力もなにも持たない一人の少女と出会い、彼の日常は変わっていく。
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています】
文字数 11,102
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.06
可愛い女の子が大好きな守の恋を、私が全力で応援する・・・。
『清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!』で登場するチロと守の物語。2人とも拗らせまくっているので注意!
星野青(じょう)が立ち上げたワンスターエージェントは普通の人材会社ではなく、"掃除”も行っている会社だった。
増田財閥の傘下にある増田清掃でも"清掃”を行っており、増田清掃の代表取締役は星野青の指導員だった過去もある。
今は疎遠となっている2人。
だが信頼している人間をお互いの会社に潜入させており、お互いにそれを黙認しているという事実もある。
今回の物語は星野青が信頼している人間の1人、チロの物語。
実らなかった初恋を拗らせまくっている星野青の従弟、星野守との恋の物語。
2011年に完結をした物語『時間を止める魔法』で登場した、当時小学3年生だった守がチロの恋の相手として登場することとなる。
※表紙イラスト Bu-chaの色鉛筆によるチロのイメージ画
文字数 33,069
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.01.17