「ミア」の検索結果
全体で683件見つかりました。
友だちだから、食べたくない。
友だちだから、食べられたい。
十二歳になったその日、ミア・オースティンは霧の立ち込める森に足を踏み入れた。
そこにいるという人喰いに、食べてもらうために。
文字数 8,450
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.07.06
様々な人間や多種族、果ては動物や物に宿る記憶を貰い鑑賞するのが生き甲斐のオルヴァミア。記憶を貰いうける代わりに対価として相手の願いを叶えるという契約を交わすのだが。その度に新たな生命体や動植物を生み出し、自分が作った世界でそれらを育むことを繰り返してきた。そのせいで命を狙われたり、ストーカーになる奴もいれば配下になる奴もいて?記憶の収集癖は治す気0。好き勝手に生きる強い系美女のばく進物語。
文字数 15,638
最終更新日 2019.01.16
登録日 2019.01.13
「もうちょい育ったら、本気で相手してやってもいいな。」それは、魔法使いのギルド、<星の塔>において、最強と謳われる、<風の賢者>、フェレト・リウスが、弟子となる少年、ディアス・パレルに向けた言葉。ディアスは、たった十五の少年でありながら、魔法使いの養成機関、<アカデミア>を主席で卒業した天才。優秀だが、高慢で、力のみを求めるディアスは、フェレトに弟子入りを願い出る。弟子をとらないことで有名だったフェレトだが、ディアスを認めたのか、それとも逆に、その性根を叩き直すつもりなのか、ディアスを弟子にする。しかし、フェレトがディアスに課した修行は、破天荒かつ理解不能なもので、ディアスは最初、戸惑い、反発する。しかし、不良少年がそのまま大人になったように見えたフェレトが、本当は誰より優しく慈悲深いことを知り、ディアスは次第にフェレトに惹かれていく。「オレはもう、フェレトさまじゃなきゃ嫌だ…!」と思うほどに。しかし、フェレトの親友であり、彼と並ぶ一流の魔法使い、<光の賢者>、アレクト・エリニュスにふりかかった悲劇は、ディアスに命にかかわる危機をもたらす。自分を庇えば、フェレトにも咎が及び、賢者の位を剥奪されるのではと苦悩するディアス。しかし、フェレトは、「弟子一人守れねえような賢者の位なんざ、こっちから捨ててやるぜ!」と笑うのだった。果たして、師弟の絆の行き着く先は…?最強無敵の美青年で、大人の余裕を漂わせているくせに、時折、悪童めいた素顔をのぞかせる師匠。傲慢尊大な美少年で、初めはツンと澄まし返っていたくせに、フェレトに接するうちに、焦ったり慌てたり、泣いたり笑ったりと、素直になっていく弟子。魔法使い師弟の物語です。
文字数 65,734
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
並行世界が認知されている世界に、異世界転生してきたミアは公爵の娘としてこの世に性を受けた。
王子、ルシウスの第一婚約者として日々鍛えられていたが、過去に危険な目にあったルシウスを命懸けで救ったアンナが現れてその立場は危険なものとなった。
アンナの魔力は国の中でもかなり上位。生まれた時から一度も魔力を授かったことのないミアの前で繰り広げられる、学園祭のアンナとルシウスの魔法のショーを目の当たりにして決断した。
「私がいなくなれば、二人は結ばれることが出来るのよね。家出をしましょう」
そうして始まるミアののんびりライフは長くは続かない―――?!
※小説家になろう様でも投稿しています
文字数 5,653
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.16
一人で道具屋を切り盛りし、明るく頑張り屋だと村で評判のミアはその道20年のベテラン看板娘である。こっそり人に言えないような事もしているけれど、顔なじみの冒険者達を顎で使ったりしつつ平和にまったり暮らしていた。
この度家族から「冒険者になってほしい」と頼まれ、しょうがないわねとジョブチェンジする事に。
駆け出しの頃から面倒を見ていた先輩冒険者ディーンを手下につけ、(悪)知恵フル活用+効率重視で依頼を達成していくミア。
怖いもの知らずのイケない看板娘は、今日もしれっと抜け道を探すのであった。
なろうにも載せてます
文字数 27,391
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.03.31
「みおね、みおはぁ、おねぇちゃんのこと……だいしゅき!」
妹、ミオが3歳の誕生日の時に言った言葉。その言葉だけでミア・ヴィストは救われた。
──彼女が幸せなら、姉である自分も幸せ。
──彼女が苦しんでいるのなら、姉として助けてあげよう。
まだ10歳だったミアは、天使のような笑顔を向けてくる妹にそう誓った。
しかし、ミアはすぐにエルフの里を旅立つことになる。ある時、己に潜む強大な力が暴走し何よりも大切な妹を傷付けてしまったのだ。このままでは自分が妹を殺してしまうと悟り。姉妹は別々の道を歩むことになる。
それから百年の時が経ち、ミアは世界最強の『英雄』となっていた。
任務の帰り道も遠く離れた地に居るであろう妹のことを思い浮かべるミア。そろそろ妹の温もりが恋しくなって来た。そう思っていた時、ミオから手紙が届いた。それはミアがホームにしている『シュバリエ王国』の学校に入学するので、近々王国に向かうとの内容で────
「三年ほど休暇を貰うわ」
妹の行く『王立トルバラード学園』に入学することを決めたミアは、『英雄』としての責務をいとも容易く放棄した。
今更何も学ぶことがないミアが、どうして入学することを決意したのか?
「妹が居る。それだけで入学する意味はあるでしょう?」
極度のシスコンを発症している英雄様は、ついでに妹に集る羽虫や害虫を払いながら正体を隠して妹との学園生活を謳歌する。
「はぁーーーー可愛い。うちの子めっっちゃくちゃ可愛い。何なの? 私を殺しに来ているの? ああ、もうだめ。天使。私の妹まじ天使!」
文字数 105,711
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.04.22
フリーターの33歳ヤマダタケルは、コンビニバイトの面接で高時給のバイト「派遣勇者(候補)」を紹介された。
時給と日払い条件につられて、疑いながらも異世界ドリーミアにたどり着いたタケル達は、現世界のしがらみやRPGとは違う異世界の厳しさに戸惑いながらも成長し、異世界を救うため魔竜の討伐へ力を合わせて行く。多くの苦難や信じていた人々の裏切りを乗り越え、やがて真の勇者へ成長する。
リアルとファンタジーが入り混じる虚構の世界が展開される超長編のサーガを書き上げるつもりです。(今のところは)
文字数 442,229
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.05.28
氷原の端にある「極北翼獣学院」。そこではあらゆる鳥たちが空の飛び方を学んでいた。
ペンギン族の少年 ルーミア もまた、「空を知りたい」という一心で入学した。
しかし、教室で待っていたのは冷たい嘲笑だった。
「ペンギンが飛ぶ? 氷の塊が空を舞うつもり?」
空を得意とするアホウドリやカモメたちは、ルーミアが翼を広げるたびに笑い、馬鹿にした。
悔しさで眠れぬ夜、ルーミアはひとり氷壁の上に登り、吹雪の中で翼を震わせて飛ぶ練習を始める。
何度も転げ落ち、氷に身体を打ちつけながら、それでも心の奥の声が叫んでいた。
——「いつか空を掴むんだ。」
文字数 9,212
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
王子の婚約者だった十五歳のミア・ブラックウッドは、国王の死を機に王子に婚約破棄だけでなく国外追放まで宣告されてしまう。
魔物たちが棲むという深い森の奥でなんとかひとり暮らしをしていたミアだが、そんな辺境にまでも王子の魔の手がせまる。
文字数 11,320
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.05