「たこ」の検索結果
全体で15,166件見つかりました。
「――あなたが欲しかったのはおれじゃない」
身分社会の最下層、混血の不可触民であるモモセは、奴隷商人に捕まったことをきっかけに貴族階級と思しき男、ウルドに買われることになる。彼はモモセを「ずっと探していた」と言い、躊躇うことなく抱きしめた。
ウルドは神から見放され、忌み嫌われてきたモモセを屋敷へ連れ帰り、盲目的に溺愛する。
貴い男を穢す罪の意識と、はじめて求められる歓びに押しつぶされるモモセ。
けれど仔どもは覚えている。運命のあの日、男が倒れ伏すモモセを見て、知らぬ誰をかの名前を呟いたことを――。
十年選手の執着男×恋を知れないケモノ少年の、すれ違い主従もの。
文字数 120,084
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.05.14
二次元に恋する笠原菜子は、夢見がちのままアラサー突入。
いいのいいの、私には今ハマってるウィズラブっていう小説があるし、そこに出てくる騎士隊長のアズールが推しなの!
かっこいい!
大好き!
高まる気持ちは二次創作への糧となるのよ!
そんな妄想繰り広げるある日、本の整理中脚立から足を踏み外したことをきっかけにウィズラブの世界に入ってしまった。
「シャルロット、しっかりしろ!」
「…………誰?」
どうやらウィズラブの主人公であるシャルロット王女になったみたいで……。
これは乗っ取り?
いや、転生?
目の前で心配する彼こそが、私の推しであるアズールその人だった!
ま、マジ?
鼻血出そうなんですけどっ!
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文字数 46,654
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.07.21
「侯爵!、おやめください!、これセクハラです!」
……いや、そんなつもりがないのはわかってます、今の私は男ですから。
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあだ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
文字数 16,443
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
畿内医科大学は大阪府北部にある私立の医科大学。その医学部医学科1年生で地方出身の医学生だった僕、白神塔也は開業医の父が生前に作った借金のせいで退学の危機に陥った。
卒業まで残り約2500万円の学費を工面するため僕が応募してしまったのは、大学が基礎医学研究者を確保するための特別枠「研究医養成コース」。
考えが甘すぎた僕を待ち受けていたのは、6つの基礎医学教室を渡り歩く怒涛の1年間だった。
解剖学百合っ娘の恋路を応援し、生化学たこ焼き娘に惚れられ、生理学お嬢様の秘密に触れ、薬理学合法ショタと友情を育んで、僕は研究医としてのキャリアを歩み始める。
これは現代医学生の恋愛模様を赤裸々に描く、「全部載せ」ラブコメ。らしい。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。
※この作品は過去作品「やまいのことわり ~気分は基礎医学~」(2020年1月17日~連載開始)の全編を加筆修正し、各話の構成を大幅に変更してリメイクしたものです。
文字数 703,843
最終更新日 2024.02.01
登録日 2023.02.22
心春(こはる)は友達が出来ずぼっちなまま学生時代を過ごすものだと思っていた。
だが、ある事がきっかけで友達が出来ることになる。それはとても些細なことだったけど、友達が出来たことに嬉しく思っていた。
気が付かなかったのだ。その友達が異常なまでの執着を見せてるのにーー……。
「心春ちゃんの友達は僕だけで良いでしょ?」
その言葉が意味するのは、歪んだ愛情だった。
それを私は友情だと信じて、疑わずに……当たり前になっていた
文字数 52,522
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.01.30
文字数 2,540
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.07.18
百合&BL、アニメ好きな女子高生、利川杏実(あみ)は五月下旬のある日、一学期中間テストの成績が悪かったことから重い足取りで帰り道を歩き進んでいると、瓶底眼鏡をかけた小太りで王子様のコスプレをした怪しいおじさんから、お嬢ちゃんにぴったりだという学習教材をプレゼントされたのだが……
登録日 2015.07.10
ヤンキーの涼木は四年に一度全国から49人の精鋭が集まる、卍頂上決戦に出る。しかし仲間の裏切りにより命を落とす。彼が次に目を覚ますとそこには、知らない人種、見たことのない土地が広がる異世界だった。涼木の異世界生活が始まる。
文字数 4,245
最終更新日 2017.10.24
登録日 2017.10.21
臨月の妻の悲鳴で起こされたことから始まるほのぼのストーリー
前世の記憶などではないバージョンでざまぁ回避を考えてみました。
さらっと読んでください。
なろうにも掲載
文字数 3,933
最終更新日 2018.06.16
登録日 2018.06.16
悪役令嬢ミューラと出会ったことにより、この世界が乙女ゲームの世界であると知った主人公フィーア。
フィーアは悪役令嬢の姉…つまりモブとして、陰ながらミューラを助けようと動き出す!
前世、日本一の剣士だったフィーアは【勇者】【聖女】【賢者】…が存在する世界で【剣聖】を目指し、剣を取る!
全てはミューラの死亡エンドを回避するために……ッ!
の、はずだったんだけど…。
「ねぇ、ミューラ。なんで貴方が【聖女】なの?」
「だってお姉さまの傍にいたかったんですもの!…ダメ、でした?」
「ミューラぁあああああああああ!!!!」
最強剣士…だけど、へっぽこでドジっ子なフィーアは今日も多くの人に愛されながら生きていきます!
「あと、セシル様!近いです⁉」
「ん…?気のせいだよ?」
「ぎゃあああああああ―――ッ⁉⁉」
文字数 5,170
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.05
とある王国の公爵家の長女・フレデリカは早くから王太子の婚約者になっていて、王太子からも愛されていて周囲からも将来の王妃に相応しい女性だと思われていた。
ところが、実家の公爵家では公爵の後妻が産んだ次女のブロンウィンが溺愛され、姉のものを何でも欲しがっては横取りをし、両親である公爵とその夫人(後妻)はそれを放置するどころかフレデリカに婚約者の地位をブロンウィンに譲れと迫り、更に夫人が育児放棄した三女のブリアナの子守をさせる有様であった。
そんなある日、フレデリカは侯爵家のお茶会に招かれたが、それを知ったブロンウィンは姉だけが招かれたことに反発して侯爵家に押しかけて強引にお茶会に参加する。ところが、フレデリカに出されたお茶を強引に奪って飲んだブロンウィンが突然苦しみだして息絶えてしまう。明らかに王太子の婚約者であるフレデリカの命を狙った毒殺事件であったが、最愛の娘を喪った公爵はフレデリカが妹に嫉妬して殺害したと信じて彼女を地下室に幽閉した上で、宰相に「娘の犯罪」を告発したのである。
唖然とする話を無理矢理聞かされた宰相の視点から見た事件の顛末。
文字数 4,463
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.25
いつも不機嫌でいられると面倒だし怖いんですよねー……。そんな私はいつも不機嫌に見えそう。
そもそも人を利用しようという考えがでかいから、上手くいかないとき不機嫌になるのでは。人を利用する考えって良くないですね。どんどん「感じ悪いヤツ」になるし。
誰かにどうにかしてもらわないと叶わないプランなんて成立しない、はず。「自分でできるところまでやる」、進められるのはそこまで。それ以上を人に期待したらダメですね。自分に期待し、自分を利用し、人には求めない。振り返り振り返り、人の動きの確認なんかしていないで、突っ走らなきゃ。
信頼関係を築いたこともなく生きてきたから、人の気持ちすら分からないんだわ。
文字数 753
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
風で華ビラが舞い 星が流れる夜 二人は生まれた
時代時代に時折現れる、身体の何処にも鬼の紋様を持たない純白の角の鬼
ソレは〝かつての災厄〟から鬼達を結界で護り、鬼だけの世界を創った
彼らはソレを代々神と崇めていた
人間と鬼が分かたれる事となった今、鬼だけの世界で
歌姫にして武術に優れた乙女――夜亜芽(よつめ)、鬼としての角を持つ何者にも関心を持たない少年――現(うつつ)
二人が星を回す時、この世界に何が起こるのだろうか?
色によって階級が生まれたここで
人間に惨殺される〝かつての災厄〟から無くなった世界で
彼らの〝生きる物語〟が、今始まる――
風華鬼伝承(カザハナオニデンショウ)
ソレは夜亜芽と現(うつつ)が紡ぐ、華舞う伝承歌
二人は、知らなかった〝愛〟を知る――
文字数 4,610
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.05.03
婚約者から一方的に婚約を破棄された令嬢が、実は王国に伝わる伝説の魔法使いの生まれ変わりだったことが判明する。彼女は自身の力に目覚め、王国を脅かす古代の魔物と戦うことになる。かつて彼女を捨てた婚約者や、彼女を蔑んでいた貴族たちは、彼女の真の姿を目の当たりにして後悔することになる。
文字数 6,420
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.28
アリア・ベレローズは、ある日目を覚ますと、乙女ゲームのような異世界で侯爵家の娘として生きていた。
前世は日本の地味な高校生。特にドラマチックな人生でもなく、恋もしたことがなかった彼女は、目覚めた世界でも「地味で目立たない」令嬢だった。
鏡に映るのは、つやのない黒髪と冴えない灰色の瞳。ドレスも地味、化粧っ気もなし。前世の記憶がある分、「これはモブ人生まっしぐらでは…?」と悟ってしまう。
だが、特別な力もチートもない。
アリアは「平穏に生き延びる」ことだけを目標に、目立たぬように、騒がぬようにと控えめな日々を送っていた。しかし、神様は地味好きに平穏を与えてくれないらしく――。
文字数 29,147
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.13
俺、氷室健二(40)独身。
突然ですが、死にました。
呑気に『はぁー、短い人生だったなぁ』と思っていたらイケメンの神様が目の前に現れた。
話しを聞いてみるとどうやら神様が居眠りして、俺の人生診断書(寿命)を涎で汚してしまったことが原因で俺は死んでしまったらしい。
なので俺はイケメンの神様から能力を貰い、第2の人生を楽しむため剣と魔法が存在する異世界で快適な異世界生活を――のはずだった。
転生した姿は『スライム』だった……。いやいや、まてーっい!神様。これはさすがにないだろと思ってステータスを確認したら『ゴッドスライム』というドラゴンや勇者も簡単ぶっ倒せる位のチート能力やスキルを手に入れていた。
だが俺はあまり名誉や地位とかそんなんに興味がなく、ただチート能力でも使ってのんびり田舎生活でもするかと思っていた時、始まりの村というところである少年を見つけた。その少年は魔力がなく、もう5歳なのに従獣魔が召喚できないと馬鹿にされた。しかも、捨てられッ子らしくいつもその体は汚くガリガリで痩せ細っていた。ふと、俺は過去の自分を思い出した。気付いたら俺はそいつと従獣魔の契約を交わしていた。
これは俺と勇者がそんな異世界で暴れまわる、そんな物語である!
―――但し!俺の第1の目的はモテるためである!文句あるかっ!!
登録日 2017.10.23
魔界の最高権力者である『魔王』は、死闘を繰り広げた勇者にとうとう敗れて
しまった。
王としての責務による過労に加え、人間との戦いの日々に疲れ果てた魔王は勇者に負けたことを喜んでいた。
「ああ、これでゆっくりぐっすり寝れる……!」
隠居魔王のまったりほかほかスローライフ、ここに始まる!
文字数 31,153
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.06.17
