「冷」の検索結果
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異能力バトル/変身/ダークファンタジー
かつて魔王によって滅ぼされ退廃した世界、そんな世界に迷い込んだ少女ユイは光の勇者 序列3位 ダミナレプスの権能を手に戦う。
およそ今から100年ほど前、7人の勇者率いる人間と岩の悪魔達による戦争が世界を退廃させた。敗北した勇者のうち1人は死亡し1人は失踪、のこり5人は散り散りに封印された。そして魔王がいなくなり再び文明を構築し始めた人間達は戦術兵器たりえる程の力を持つ【勇者の墓標】に国を築いた。
その結果世界は【勇者の墓標】を持つ国同士が睨み合う冷戦が続いていた。
用語集
天聖: 天聖剣を体の何処かに突き刺す事で変身できる。
天死:人型のバケモノ 弔われなかった死体がやがて金属化し、人を襲う。
勇者の墓標:かつての勇者が封印されている。成層圏にも届く程巨大な建造物。
レベル:天聖の強さだがレベル4は勇者しか存在せず、5以上は理論上の再現は可能なものの実用には至っていない。
メサイア:戦後に樹立された統一政府。現在は勇者の墓標を持つ国同士の軍事力を均等に管理している。
文字数 36,967
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.05.13
愛情のない枯れ果てた両親。そんな二人の間で冷め切っていた少年テオドール。
ある夜、寝台の上に浮いていた不審人物。彼は言う。
時間を巻き戻してあげようか。
そしてテオドールは家族のために重大な結論を強いられる。
文字数 28,075
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.07.11
どうせ手を伸ばしても、誰も助けてはくれない。助けてはくれないのだ。・・・助けてはくれなかった。伸ばした手は虚しくも空を掴み、他人の温もりを忘れた。冷めきった心だからこそ、ここまで生きてこれた。温もりがなくてもここまで生きてこれた。ならば、これからも必要ない。
◆悲痛な決意をした少年◆
産まれたときから存在を否定され続け、それでも死ぬことは許されない。抵抗するにも周りは皆が敵で、抵抗する力も気力もない。無駄なのだ。無駄だと知ったのだ。あらゆることを天秤にかける。この癖は中々直らない。私は泣くことをやめた。泣いたところでなにも変わらない。
◇非情さで身を守る少女◇
そんな二人の物語
文字数 74,125
最終更新日 2016.06.13
登録日 2016.05.30
乙女ゲームの世界に転生したのはいいけど、痛いのも怖いのも奴隷になるのもイヤ! 私はネガティブヤンデレ人魚様や腹黒性悪な精霊王様、冷酷孤高な魔王様しかいない攻略キャラの恋愛フラグを全て折ります! ええ、折りますとも!! 回避しまくりますとも!!! そう、それで思わぬ伏兵との恋愛フラグが立ったとしても――って、あ、あれ? 痛くもないし、奴隷にもなってないけど、どうしよう……思わぬ伏兵さんの変態ストーカーぶりが怖い! マジで怖い!!! これ、フラグはフラグでも立ったのは恋愛フラグじゃなく変態フラグ!?
そんなわけで、お助けキャラが暴走中、正規攻略対象が正直酷い、ヒロインである私の身体能力が異常に高いという問題大ありのヤミゲー世界で、私は学校に通ってます。
え? 最後の身体能力は良い点だろ――だって? 確かに生きるうえでは大切だよね。でも、これ、一応元は乙女ゲームだよ? どこにキック一つで校内の壁破壊しちゃう乙女がいるよ。あ、ここにいたよ。私ですよ、それ。……そう言えば、他のゲームにも怪力持ちや能力持ち、男らしい主人公はいたにはいたか……あれ? 私ってその枠なの?
※表紙イラスト提供者:セルシワス様
【X(旧twitter)】@seru_001
素敵なイラストを下さり、本当にありがとうございます!!
文字数 154,228
最終更新日 2024.09.30
登録日 2023.08.14
冬の夜気は、武御 雷(たけみ らい)の肺を奥まで凍りつかせるほどに冷たかった。
彼は、激しい鼓動を抑えながら、路地裏の闇を疾走していた。
靴がコンクリートを叩く音。自分の荒い呼吸。そして、視線の先を逃げる男の背中。
こどもの頃に眼鏡屋で眼鏡を作ったとき、カチャカチャとたくさんの度数のレンズを入れ替えて視力を測る独特な眼鏡をかけたことがある。
その正式名称が「検眼枠(けんがんわく)」、あるいは「テストフレーム」であることを雷が知ったのはこの事件がきっかけだった。
検眼枠はあの眼鏡型のフレーム自体であり、横に置いてあったたくさんの度数のレンズが入ったケースを、トライアルレンズセットということも。
目撃情報にあったその犯人らしき人物がその検眼枠をかけていたからだ。
最近では、機械の中に顔を乗せて、ボタン一つでレンズが切り替わる「フォロプター」という大きな機械を使うことも増えているが、実際に歩いてみて見え方に違和感がないか確認するときには、今でもあの「検眼枠」が欠かせないという。
そんな眼鏡をかけて街を歩き、人を殺す人間など、この国にはひとりしかいないだろう。警察はその情報をマスコミには流していなかったからだ。
そいつの衣服は、まるで結婚式の新郎のような真っ白なタキシードだった。
それも目撃情報と一致していた。
だが、つい先ほど奪われたであろう誰かの命……その鮮血によって、白いタキシードはどす黒く塗り潰されていた。
被害者はおそらく北斗七星にまつわる名を持つ女性だろう。
『星喰いの凶星(ステラ・ディヴォアラー)』
この数ヶ月、小さな地方都市を恐怖のどん底に陥れている連続殺人鬼はそう呼ばれていた。
北斗七星にまつわる名を持つ女性ばかりを、儀式のように屠っていたからだ。
文字数 105,067
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.19
その世界は、誰かの「趣味」で作られたものかもしれない。
世界創造がテクノロジーとして確立された未来。乱立し、飽きられ、捨てられていく世界たちの救済を担うのが「界層管理局」の役目だ。
現場で拾い上げた「違和感」を大切にする新米・マロウ。
システムの「最適解」を冷徹に導き出す相棒・ヴェルス。
「創造された命に、権利はあるのか?」
二人は管理デバイスを手に、無数の界層を渡り歩く。
管理、修正、そして救済――。
理想と現実の狭間で揺れる、SFお仕事ミステリー。
登録日 2026.04.13
全てを昇華した先に灯る《希望(みらい)》をあなたに捧ぐ
【あらすじ】
元・調香師の母親とともにパフュームショップをオープンさせることを夢見る主人公・倉間マドカ。昼夜を問わず働き詰めで夢を実現させるべくお金を貯めている。
そんな日常が続いていたとある日。
マドカは各国の要人が一挙に集う「全世界友好式典パーティー」の式典スタッフとして、カムジェッタ・ホテルで働くことになってしまう。
カムジェッタ・ホテルでマドカが出会ったのは、一癖も二癖もある各国の要人たちだった。
彼らと交流を深めるうちにやがて芽生える恋心。
しかし、芽吹いた想いは大スキャンダルを発展させるキッカケとなってしまい――……。
「ねえ、いつまでも笑っていて。あなたは私の――――『希望の灯火』だから」
※マルチエンディング
【ルート選択可能キャラ】
アマネ:ブルダム王国の第一王子。実直な秀才。※絶対に祝福されない恋
ダリオ:ヴァンリーブ王国の俺様警察官。※ジェットコースターみたいな恋
ベルナルト:プルーシェ帝国の皇太子孫。鉄壁の冷酷皇子と呼ばれている。※人はどこまで変われるのか
セルジュ:スランビュー王国公爵の跡取り。無口でぼんやりしていることが多い。天然気味?※過去との訣別
グレゴリウス:主人公が暮らしているカムジェッタ国の王子。フェミニストでいつも笑顔を絶やさない。※孤独な戦い
モルテザー:イムリバ王国の王筋に連なる一族の三男。穏やかな口調が特徴的。※赦し
【確認事項】
・共通ルート→各登場人物ルートへと続きます(マルチエンディングです。それぞれ独立した話なので好きなルートをお読みください。※アマネ➡真相ルート、グレゴリウス➡裏真相ルート)
・長編です(各物語10万文字以上)
・各キャラルート12章構成+エピローグ&キャラ視点
・糖度控えめ
・ファンタジーですが、魔法要素などは出て来ません
・全ての登場人物の物語を書き終えています(「この登場人物の物語を早めに読みたい!」というご要望があればお応え可能です😊お気軽にコメントやTwitterにてお伝えください)
・この作品は、《Script少女のべるちゃん》で公開している乙女ゲーム「セロシア・キャンドルをあなたに捧ぐ」&ふりーむで公開している「セロシア・キャンドル―希望の灯火―」の小説版です。カクヨムにも掲載しています!
※ルートによってはシナリオが大きく異なることがございますのでご注意下さい。
文字数 149,907
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.07
婚約者である王太子からの突然の婚約破棄。
「お前とは政略結婚だったが、本当に愛する人と結婚する」
そう言われた公爵令嬢のエリスは、社交界の前で屈辱を味わう。だが、そこで思いがけない人物が口を開いた。
「ならば、俺と結婚しよう」
冷酷と名高い公爵、アレクシスが突如彼女に求婚したのだ。戸惑うエリスだったが、彼の真剣な眼差しに流されるように婚約を承諾することに。
しかし、結婚後の彼はなぜか溺愛モード全開!
「お前は俺のものだ。他の男に微笑むな」
「昔からお前が欲しくてたまらなかった」
冷徹な仮面を外し、愛を隠そうとしない公爵に、エリスは困惑するばかり。
さらには、婚約破棄したはずの王太子が、彼女を取り戻そうと動き出して…?
これは、婚約破棄から始まる、冷酷公爵の一途な溺愛物語。
「もう絶対に離さない」
――愛を隠していた男の、猛攻が今始まる!
文字数 28,454
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
シャルルは打ち棄てられた子どもだった。
ある大寒波の夜、冷え切った部屋に舞い降りた天使と、その天使の舞う美しい踊りに見惚れ、心と、魂を奪われた。
気が付けば、白くふわふわとした場所にいて……。
大寒波の夜、ボクは天使サマに出会った。
すごくきれいでステキで、見惚れていたら、心だけじゃなく、魂まで奪われてしまったみたい。
気が付いたら、白くてふわふわしたところにいた。
天使サマはホントは死神サマで、ボクは死んじゃったんだって。
ごめんね、魔界にまで連れてきちゃって……とすごく謝られたけど、ボク、ここにいたら、もう、パパに怒られたりぶたれたりしないし、寒さでぶるぶる震えなくていいってコト?
ボクは、天使な死神サマの元で暮らすことになった。死神サマ、すっごくきらきらした魔王サマと結婚してて、ボクは、何故だか二人に、シャルユエルと名前を付けられ、二人の子どもなることになったり、ちびっこ悪魔にイジワルされてると思ったらじつは一目惚れされてたり。
ボク、ただのごくごくフツーなニンゲンだったハズなのにな?!
ネグレクトされた少年が、天使みたいな死神サマに拾われて、魔界で幸せになるお話です。
冒頭、ネグレクトの描写があります。
今のところ、主人公の少年シャルルの癒しと成長の物語となっております。
恋愛のお話になるまでは、ゆっくりペースの予定ですが、脇カプ(魔王サマ✕死神サマ)は、主人公の目に留まらぬところで、わりとイチャイチャしてます。
第13回BL大賞に参加しました。
投票やいいね、感想ありがとうございました✨
シャルルを幸せにするまで、投稿がんばります。
文字数 99,005
最終更新日 2026.01.14
登録日 2024.10.31
現代日本で熱狂的なアイドルオタクだった高森アオイ(22歳)は、事故に遭い気がつくと異世界の貴族令嬢・エレノアとして転生していた。
驚くべきことに、彼女の婚約者は前世で死ぬほど推していたアイドル「ユウ」にそっくりの聖騎士レオン!しかし彼は「氷の騎士」と呼ばれる冷徹な人物。
戸惑いながらも新しい環境に適応しようとするアオイだが、レオンの何気ない仕草や言葉に「推し」の面影を感じては心が揺れる。彼は本当に推しなのか、それとも似ているだけなのか?
「推し活」の情熱と芽生える恋心の間で揺れ動く彼女の前に、嫉妬に燃える公爵令嬢や野心を抱く帝国の魔導士が立ちはだかる。
文字数 75,584
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.10
極度の対人恐怖症ゆえに、生きた人間とまともに会話すらできない引きこもりの青年・死柄木(しがらき)。しかし彼には、死者を自在に操るネクロマンサーとしての天賦の才があった。「理想のアイドルがいないなら、作ればいい」――そんな歪んだ情熱に取り憑かれた彼は、禁断の秘術を用いて、歴史に名を残す伝説の歌姫や絶世の美女たちの遺体を蘇らせる。
こうして結成されたのは、絶対に従順で、疲労を知らず、永遠の美貌を持つ最強の地下アイドルグループ『ネクロ・プリンセス』。彼女たちのパフォーマンスは完璧そのものであり、その歌声は物理的に魂を揺さぶる。しかし、致命的な問題が一つあった。彼女たちのライブに集まる熱狂的なファンもまた、死柄木が墓場から呼び起こしたゾンビやスケルトンたちだけだったのだ。
腐臭漂う地下ライブハウスで、骨と肉が飛び散る狂乱の宴が毎夜繰り広げられる。「うー!はー!」というデスボイスのコール&レスポンスが響き渡る中、死柄木は冷や汗をかきながらミキサー卓を操作する。果たして彼は、生きた人間を一人も動員できないまま、アンデッドの軍勢を引き連れて夢の舞台・武道館へと立つことができるのか?
前代未聞、死体だらけの芸能界サクセスストーリー、ここに開幕!
文字数 1,927
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20