「ラ」の検索結果
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心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和辛丑(かのとうし)参拾捌 師走
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
ぶるぶる 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 241
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.22
【あなたは下半身のだらしなさにより、その身を破滅させるのです】
謎の電子音によって前世の記憶を取り戻した俺は、一度もプレイしたことがない乙女ゲームの世界に転生していた。
しかも、俺が転生しているのはゲーム内で顔も名前も出てこないモブ男。婚約者が居るにもかかわらず、他の令嬢に手を出してヒロインから婚約破棄されるキャラクターだったのだ。
破滅したくない一心で幼少期から煩悩を消しながら、婚約者殿と交流していた俺はいつしか彼女に惹かれて始めていた。
ある日の観劇デートで俺達の距離は一気に縮まることになる。
そして、迎えた学園入学。
ゲーム内のイケメン攻略対象キャラや悪役令嬢が次々と現れたにも関わらず、何も知らずに普通に交流を持ってしまった。
婚約者殿との仲を深めつつ、他のキャラクターとの友情を育んでいた矢先、悪役令嬢の様子がおかしくなって……。
後輩の攻略対象キャラも迎え、本格的に乙女ゲーム本編が始まったわけだが、とにかく俺の婚約者殿が可愛すぎる。
「やめて! 破滅しちゃう! え、隠しキャラ? なにそれ、聞いてない」
これは、俺が破滅の未来ではなく、愛する婚約者殿との未来を掴むために奮闘する物語である。
※カクヨム、小説家になろうでも併載しています。
文字数 223,501
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.26
ラスター子爵家の次男アルガス・ラスターは転生者である。
最も、アルガスがその事実を確信したのは大分成長した後……基礎学校に入学し、その中ほどに差し掛かろうというかなり時間が経過した後の事だった。
原因は現地の言葉が全く理解できなかったために意思の疎通が困難だった事があげられる。
自分が生まれ変わったのだという事は物心ついた頃には自覚していた。
言葉がわからないから日本以外の国である可能性が一番高いと思いつつも、どこかここが“異世界”なのでは無いかという思いもあった。
前世がインドア派だった事もあり、異世界転生物のラノベもそれなりに嗜んでいた事が原因だろう。
それもあって幼いころから転生物のお約束であるチートな能力の模索や、ありがちな魔力鍛錬法なども試したが全く効果を表さなかった事から、結局は外国のどこかに生まれ変わったのだろうと結論した幼き日。
──それがいきなり覆った──
学校に通うようになって言葉を覚え、読み書きを習得する過程で、ここが異世界である事を知った。
そして、貴族の子息でありながら、言語の習得さえ覚束ない低能力の出来損ないという認識が定着してしまっている事を知ってしまったのだ。
「アルガス。お前は成人した後はこの屋敷に置いておくつもりは無い。ラスターの家名を名乗る事も許さない」
既に色々と手遅れになってしまった事を自覚したのは、基礎学校の卒業が間近に迫った頃に父親であるラスター子爵に成人後の放逐を言い渡された時だった。
それまでの生活で自分には他人に比べて大きく優れた能力は無いと理解していたアルガス。
辛うじて異世界チートと言えなくもなかった貴族というステータスも失う事で、本当にただの一般人になってしまうのだと自覚してしまう。
それでも。
「一度死んだ後にもう一度生きる事が出来るだけでもラッキーだよな」
もとよりあまり深く考える事が得意では無かった事が幸いし、アルガスはそれはそれで開き直って生きる事を決める。
文字数 93,513
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.06
文字数 185
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.24
前世を思い出した伯爵令嬢。ただこの異世界、私の立場が分からない。
そして分からないまま伯爵令嬢の立場として婚約者に会えば、そこには超絶イケメン。これは乙女ゲームの世界と思い、私は死亡フラグが立たないようにそれはそれは『よいしょ』しながら地盤と資金を貯める。
だけど、なんか乙女ゲームじゃない? 勇者ハーレム? いや悪役令嬢下克上か? 何の役所か分からないまま今日も私は世界を探る
全30+番外編3になります。※18禁。背後注意。
12月15日 番外編が少し長めだったので分けました。
文字数 67,942
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.12.11
少年ルックスは、4年に一度開かれるスポーツイベント、“ボードランナー”に出場するため、日々の特訓を続けていた。
ボードランナーとは重力から解放された特殊な空間、“ゼロ・グラビティ”でスピードを競う競技であり、また、幻の空島、「レストランド」への切符を手に入れるための重要な“パスポート=通行証“だった。
ボードランナーで優勝したものは、その才能が認められ、「自由」と「翼」を手にすることができると言われていた。
選ばれた者のみが、世界の”外側”に行くことができると。
ルックスは、「ランナー」としての研鑽を重ねる中で、さまざまな人と出会い、また、さまざまな出来事に巻き込まれていく。
ボードランナーで優勝し、レストランドへの切符を手にすることができるのか?
そして、世界が抱えている秘密とは——?
文字数 491
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.26
奇妙な青年、壊れる日常。
WEBデザイナーとして会社で働いている高橋智也は、帰宅中に公園に佇む謎の青年と出会う。
あまりの美しさに目を離せなくなった智也は、思い切って青年に話しかける。話を聞いたところ、どこにも行くあてがないようだ。
見かねた智也は、青年を自宅に泊めることに。
そこで青年は一応名乗ったものの、型番のような名前だった。その名で呼ぶことをためらった智也は「純」と呼ぶことに。
そうして純との共同生活が始まったものの、突飛な言動や奇妙な能力に智也の困惑は増すばかりである。
ある日、智也は仕事でトラブルが発生する。そのことで強いストレスを感じた智也は、つい純を殴ってしまう。それがきっかけとなったのか、純に対する智也の行動がエスカレートしていき……。
※性暴力、嘔吐シーンがあります
※SOGIハラスメント的な表現があります
※暴力・グロシーンがあるエピソードには*
※性描写があるエピソードには**
がついています
※エブリスタ、ミッドナイトノベルズにも投稿しています
文字数 101,179
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.13
「家族の影」は、一見普通に見える四人家族の中で、違和感を感じ始めた「私」の視点から描かれる物語です。
主人公は家族写真に違和感を覚え始めます。母の不自然な笑類、父の触れているようで触れていない手、妹の異様な目の光。そして決定的な発見として、古いアルバムでは四人分あったはずの影が、最近の写真では主人公の影だけになっていることに気づきます。
さらに不気味な展開として、夜に家族の様子を確認しに行くと、誰も実体として存在していないことが判明。そして鏡に映った自分の後ろに、家族の影だけが存在していることを発見します。
最後に明かされる真実は、この「家族」が実は主人公が学びのために「選んだ」存在であり、彼らは影としてのみ存在する「課題」だったという衝撃的な展開です。「卒業まで、あと少しね」という妹の影の言葉は、この家族との経験全体が一つの学びの過程であることを暗示しています。
物語のテーマである「家族は仲間であって他人」という概念を、家族が「影」として表現されることで、物理的な距離感と精神的なつながりの両方を表現しています。また、「学び」「課題」「卒業」といったモチーフを通じて、家族との関係が人生における重要な学習の場であることを、ホラー要素を交えながら描いています。
文字数 493
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12
文字数 13,381
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
帝国首都にひっそりと工房を構える女鍛冶師・イリヤ。
祖父のもとで修行を積んだその腕前は折り紙つき。けれど、「女が鍛冶?」と偏見を向けられることも少なくない。
そんなある日、冷酷無比と噂される若き騎士・デュランが現れる。
彼の瞳は氷のように冷たく、感情の読めない鋭いまなざし。しかし、その奥に潜んでいたのは――
誰よりも不器用で、誰よりも優しい“デロ甘な大型わんこ”だった!?
職人気質な女鍛冶師×クールで甘々な騎士
不器用な二人が織りなす、焦れ甘・濃厚ラブロマンス!
文字数 20,636
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
侯爵令嬢アリアは、王太子との婚約を突然破棄された。しかもその場で「断罪」され、純粋無垢な令嬢を陥れた悪女として社交界から追放されてしまう。
失意の中、隣国へと旅立ったアリアは、噂では“冷酷無慈悲”と恐れられる隣国の王太子・レオンハルトと偶然出会う。
——だが彼はなぜかアリアにだけ、異常なほど優しくて……?
「安心しろ、これからは俺が守る」
孤独な悪役令嬢と冷酷王子の、甘くてとろけるシンデレララブストーリー!
文字数 16,134
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
俺は潟梨翔平(かたなししょうへい)大学生。
毎日無気力に生きて、年の瀬のバイト帰り、除夜の鐘をたまたま撞くことになるが、その時に何かが体から解脱する感覚を得る。
特に意識もせずに家に帰った元旦の朝、そこには赤褐色の肌を持つギャル鬼の羅璃(ラリ)がいた。
ぶっきら棒でガサツで喧しいそのギャル赤鬼は、自分の煩悩が分かれて生み出されたのだと語る。
煩悩を受け止めて昇華しないと消えてしまうという羅璃がオレのことを連れまわすことになるのだが…果たしてその煩悩の塊である彼女の行動に振り回される俺はこの問題を受け止めて解決することができるのか?
波乱の年明けから起きる青春ポジティブコメディ
登録日 2025.09.16
大阪出身のサラリーマン、遠藤紘一。毎日終わらない残業と理不尽な上司に耐えながら、ただ会社の歯車として生きていた――そんなある日、街のど真ん中に現代ダンジョンが出現する。
命の危険がひしめく未知の迷宮。ここでは、社畜として培った耐久力やマルチタスク能力、怒りのパワーが“生き抜く力”となる。ブラック企業で鍛えられた男が、理不尽と危険の狭間で成長し、現代ダンジョンに挑む――笑いあり、死線あり、逆転の現代ファンタジー。
会社の枷を振り切った男の冒険が、今、始まる。
この小説は『ブラック企業のサラリーマン、現代ダンジョンに挑む』の続編です。
文字数 3,075
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
「英雄になりたくはないか?」
酒場に集められたのは、世間から「チート級」と呼ばれるほどのユニークスキルでありながら、その使い勝手の悪さから見下されてきた8人の男女。
『完全回復』持ちでありながら、悪口を言わないと治療できない女。
『瞬間移動』持ちでありながら、ユニークスキルを使うたびに全裸になる男。
『極大化』持ちでありながら、ラップ調で魔法を唱え、レスポンスをもらわないと真価を発揮できないメガネ男。
そんな「絶妙に微妙なチートたち」を集め、率いる男は、主人公──カルロ。
彼のユニークスキルは『魔王特攻』。
魔王にしか攻撃が効かないという、振り切れすぎたものだった。
「補助して欲しい。俺、レベル10だし」
本音全開のリーダーと、一癖も二癖もある仲間たちが送る、前代未聞の魔王討伐物語。
──欠陥だらけのピースが揃うとき、世界は(たぶん)ひっくり返る。
文字数 75,255
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.20
魔法を『使う』時代は終わった。これからは『創る(ビルド)』時代だ。
――中身をいじれない既製品(パッケージ)なんていらない。最強プログラマーは、ロストワードで世界をフルスクラッチする。
天才プログラマー・佐藤甲斐は、記憶を持ったまま異世界の少年「カイ」に転生した。
そこは、決められた言葉を詠唱するだけの「不自由な魔術」が支配する世界。
しかしカイは、失われた古代言語「ロストワード」に、前世で愛したプログラミング言語の深淵を見出す。
「制御不能な最強の器(ハードウェア)」を持つ少女・シリル。
「世界を書き換える究極の構成(ソフトウェア)」を編む少年・カイ。
二人の才能が組み合わさった時、誰も見たことのない魔法が発動する。
それは、停滞した世界を揺るがす【魔術言語革命】の幕開けだった。
登録日 2026.05.02
神と悪魔が覇権を争ったのも今は昔。
現在ではすっかり仲良くなった神様とサタン様。
そんな二人が考案した新たな『アルマゲドン』は、お互いの娘を代表に立てての一騎打ち。
しかしその内容は一人の男をどちらが落とせるかというものだった――
登録日 2016.03.26