「しの」の検索結果
全体で8,902件見つかりました。
隠密公安が全国の治安状況を秘密のうちに調査する、社会派サスペンス、ハードボイルなコミカル旅の小説。大富豪の隠居と大泥棒の石河五右衛門の末裔が面白可笑しく旅する物語
文字数 170,332
最終更新日 2024.07.27
登録日 2023.06.24
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
文字数 18,657
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.25
――お年寄りに席を譲る。
『+2ポイント』
――道端のゴミを拾う。
『+1ポイント』
善行は、加算。
悪行は、抹殺。
ここは、AIが人間の「存在価値」を決定する、美しきユートピア。
だが、システムにほんの少しの疑問を抱いた瞬間……
――あなたの現在のスコアは、いくつですか?
『 おめでとう。社会貢献指数が上がりました。』
現在進行形の「社会信用スコア」をベースに描く、現代社会へのアンチテーゼ。
たった5分で読める、背筋が凍るショートショート。
■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作
本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。
■ 生成AIの利用方針
生成AIは、調査・資料整理・分析・校正補助のためにのみ使用しています。作品の着想、構成、文体、表現、本文執筆などの創作は、すべて著者本人が行っています。生成AIは補助的用途に限って使用しており、創作上の判断および本文執筆はすべて著者本人が行っています。
※本作はアルファポリス、TALES、カクヨムに重複掲載しております。
著作権はすべて著者に帰属します。
内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。
©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
文字数 1,114
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
「あの日、100円で買ったのは『永遠』だった――。」
ボロボロになったプラスチックの指輪が、二人の運命を繋ぎ止める。
小学6年生の夏、佐藤悠真は泣いていた。
唯一の理解者であり、淡い初恋の相手だった立花美咲が、突然の転校で街を去ることになったからだ。
「行くな」と言えない弱気な少年が、なけなしの小遣いを握りしめて駄菓子屋で買ったのは、安っぽいメッキの、ピンク色のプラスチックリング。
「これは本物を買うまでの『予約』だ。だから、絶対にいなくなるな」
夕暮れの公園で交わした、子供ゆえの無邪気な誓い。
しかし、彼らの前に立ちはだかったのは、残酷なまでの「住む世界の違い」だった。
美咲は、歴史ある名家・立花家の令嬢。一方の悠真は、どこにでもいる平凡な少年。
引き裂かれた二人の連絡は途絶え、時間は残酷に過ぎ去っていく。
10年後。必死の努力で社会へと這い上がった悠真の前に現れたのは、家柄という冷たい檻に囚われ、心を閉ざした美咲だった。
彼女の指に、あの日の指輪はない。
けれど、彼女の宝石箱の奥底には、塗装が剥げ、形が歪んでもなお、大切に守り続けられた「ガラクタ」が眠っていた――。
これは、100円の嘘のような約束を、一生をかけた「本物の誓い」へと変えるための、20年にわたる愛の軌跡。
文字数 48,129
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.05.16
音郷神社で、願い事の書かれていない白い絵馬が、毎朝一枚ずつ増えていた。
一枚目、二枚目、三枚目――そして百枚目にだけ、赤い文字でこう書かれていた。
「わたしの願いを返してください」
事件の解決に乗り出したのは、千年以上この土地を見守ってきた、白銀の狐神・音郷神様。
自称1000歳超えだが、見た目は小さな狐耳の少女、口調は尊大。神様らしくすべてを見通している──ように振る舞うものの、実際の推理は少々頼りない。
そんな神様を支えるのが、音郷神社の巫女であり、十北学園高校二年生の白鷺静。
冷静な観察眼を持つ静は、絵馬に残された消し跡、紐の結び方、倉庫に落ちていた輪ゴムと赤い毛糸から、少しずつ事件の真相へ近づいていく。
誰が、九十九人分の願いを消したのか。
倉庫から消えた百枚の新品の絵馬は、どこへ行ったのか。
そして百枚目の言葉を残した人物は、本当に犯人なのか。
やがて二人がたどり着いたのは、「将来の夢」を持てないことに悩む、一人の少女だった。
静が事件の仕組みを解き、音郷神様が言葉の奥に隠された願いを解く。
少し偉そうで、少し食いしん坊な狐神様と、無表情でしっかり者の巫女が挑む、和風あやかし日常ミステリー。
願いは、文字を消せばなくなるのか。
夢がまだ見つからないことも、願いと呼べるのか。
絵馬に込められた小さな心をめぐる、やさしく不思議な謎解き短編。
文字数 8,795
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
高校の入学式に事故に合い、植物状態となり二年の月日が流れた。病室に毎日お見舞いに来てくれた大好きなお父さん、お母さん。家族の深い愛をようやく知り、私は18歳で生涯を閉じた………はずだった。
目が覚めるとそこは病院とは似つかない煌びやかな部屋だった。
え……? 私が王妃……?
え……? 子供が三人(王子)がいるの…?
え……? 家族仲最悪で、夫も息子達も女と遊び回ってる…?
私、18歳で死んだから、好きな人もお付き合いもしたことなかったのに、いきなり母親になってしまった!
記憶をなくした王妃が、前世の記憶により性格が変わり、なんとか家族仲をよくしようと奮闘したり…夫に恋をしようと頑張ったり、ダメ王子たちを更正させようとはりきるお話です。
皆さん読んで頂いて本当にありがとうございます。予定よりだいぶ時間がかかってしまいましたが、ご意見、ご感想や応援してくださったみなさんのおかげでなんとか完結することができました。
長い間、待っていてくださったみなさま、そしていま読んでくださっている皆様も本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
文字数 70,644
最終更新日 2019.04.14
登録日 2018.11.20
龍人の国、ドラゴニア帝国では毎年春に番探しの晩餐会が王宮にて行われる。今年は皇太子様も番を見つける為に参加する事になり国民達は大騒ぎ、、
文字数 29,270
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.06.18
気付いたら過労死して転生してましたエミリア・シャーネットです!
転生したからには楽しまなければいけませんよね!と、自重というものを前世に捨て去ってきた結果……。
「聖女様!」
「破壊の聖女様!」
「おかしな聖女様!あれ、おかしの聖女様だっけ?」
「変な聖女!」
などと呼ばれはじめたのですが……。私は聖女じゃありません!ただの転生者です!あと、破壊の聖女って、それもう聖女じゃないですよね!それと、後半もう悪口になってません!?
文字数 5,371
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.08.31
美少女が浮気することから始まる三角関係ラブコメ
高校二年生の主人公はかつてのクラスメイトであった美少女・茅野椿を思い出す。
そして茅野と接触すると「私はあなたのことが好き……だと思う」と言われる。
二人は晴れて恋人同士になれるのかと思いきや、どうやら茅野にはすでに彼氏がいるらしく……
しかもそれが俺の親友だった!?
え、浮気してんの?
同級生三人による、波乱の三角関係ラブコメ――開幕です。
一話一話が短く、少しの空いた時間でもすぐに読めると思います。是非!!
※現在最新話更新中!!
小説家になろう、カクヨムともに掲載中
登録日 2021.04.28
魅了魔法の使い手を輩出するトリベール侯爵家の令嬢ブランシュは、婚約を断るために第一王子リオネルとの面会に挑もうとしているのだが、取次によって阻まれていた。理由は魅了魔法を使うから、という言いがかりに近いもので、しかしことを荒立てたくないブランシュは何とかその条件をクリアしようと奮闘する。メイドから聞いた『封魔道具』を入手して、何とか第一王子リオネルとの面会に漕ぎ着けたものの——?
文字数 24,786
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.15
主人公、天音(24)の世界は薔薇色だ。
何故なら彼女にはたくさんの推しという一番星がいるから。
つい1ヶ月前まで、人気アイドル翡翠(20)を熱烈に推していた天音。
しかしその熱はある日突然冷め、駆け出しのアイドル透(19)にあっさり推し変する。
それを知った翡翠は静かに、だが確実に狂い始めていく。
推し変を繰り返す女
×
そんな女に執着してしまったアイドル
狂わされた愛の行く末は?これは薔薇色だと信じていた世界が静かに壊れていく話。
*****
好きなところだけ書いた短編です!
すぐに終わります!
暇つぶしに楽しんでもらえると嬉しいです!
ヤンデレ、執着ありなお話なので、苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします!
文字数 19,183
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
さあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。
聞くも珍妙、語るも愉快な物語。
剣と魔法の異世界へ飛ばされた主人公。
目覚めて見れば、何処とも知れぬ山の中。
聞こえてくるのは山鳥の鳴き声と誰かの悲鳴。
悪漢に追われ、こけつまろびつ駆ける美少女。
なけなしの勇気を振り絞り、突如現れた狼と共に救い出す。
手を取り合い辿り着いたのは城塞都市。
ところが主人公に先立つこと四年前、三万人もの現代人が転生済み。
頭の中のシステムメニューを使いこなし、赫々たる戦果を挙げている。
異郷の地でやりたい放題、国を乗っ取る馬鹿もいる始末。
ならば俺もと勢い込んだが、何故かシステムメニューが出て来ない。
力も無ければ金も無い。
恋い焦がれた異世界で、魔法が使えないとは何の報いなのか。
転がり込んだ孤児院で、現れたのはエルフの美女。
美人の魔法使いに教えを乞い、魔法のイロハのお勉強。
研鑽の果てに習得したのが唯一無二の謎魔法。
オリジナルと言えば聞こえは良いが、使いどころが難しい。
とにもかくにも、旅立ちの時は来た。
亡国の美少女とエルフの美女、狼一匹を従えての新たな門出。
犬も歩けば棒に当たる。
猫が走れば肥溜めに落ちる。
などと申します。
流され型、巻き込まれ型、ちょっとスケベな主人公の異世界放浪記。
さて、この顛末や如何に。
登録日 2018.05.26
とあるファンタジー小説の悪役令嬢の身体の中に入った日本人の社畜の魂である「私」。
とうの悪役令嬢は断罪イベントの衝撃で死んでしまったあと。
このままいけば修道院に押し込められ、暗殺されてしまう!
助けてくれる男はいないので魔物と手を組んでどうにかします!!
ほぼ一人で奴らをみなごろすタイプの悪役令嬢です。
文字数 44,202
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.12
8月13日、沙保里は昼過ぎの新幹線に乗り、実家のある田舎へと向かった。緑豊かな山々が連なる中、川が涼しげに流れ、一面に広がる田んぼが太陽の光を反射していた。窓から見える風景は、都会の喧騒を忘れさせる。生きていく為に日々消耗していく疲労感が静まり、10年ぶりの帰省にも関わらず安心感が湧いてくる。
文字数 6,694
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.26
冷たい厨房で、わたしは泣きながらパンをこねていた。
夫には愛人、義母には嫌味、貴族社会には嘲笑。
「家のため」に嫁いだはずの結婚は、いつしか心の牢獄になっていた。 でも、あの夜だけは違った。
厨房の扉の向こうに立っていたのは、昔わたしにホットドッグをくれた幼なじみ――
今や大商会を率いる青年、ルシアン・グレイ。
そして、初めて思った。
わたしの人生は“選び直していいのかもしれない”と――。
文字数 30,498
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.13