「セ」の検索結果
全体で18,157件見つかりました。
のことだ。僕は眠れないと、いつも母に読み聞かせをねだった。
そんな時、母は決まって伝説の勇者のお話をするのだ。
伝説の勇者、ゼタ・バルセリア。
語られる彼の話に、僕は胸を躍らせた。
カッコいいと思った。
だけれども、自分でも不思議なほどに、僕は彼への憧れを抱かなかった。
カッコいいと思う。それだけだった。
僕が憧れたのは、民衆にも語られない、本の中でも名前しか出てこないような。
魔王を倒して歴史の表舞台から姿を消していくような。
そんな勇者に、僕はどうしようもなく心惹かれた。
ーーー
彼はなぜ、普通の勇者に憧れたのか。
普通の勇者を目指す先には何があるのか。
そんなお話です。
文字数 7,882
最終更新日 2018.09.27
登録日 2018.09.25
猫だ猫だと言われ続けてブチ切れた黒猫は里を捨て、美人妹助手と共に大都市で探偵業を営んでいた。
黒猫は宝石を探している。
理想の体を手に入れるための、伝説の宝石だ。
世の秘密を暴く探偵とは、所在不明の宝石を追う彼にとって理想的な職業だった。
猫の耳、猫の鼻、夜の翼、不思議パワーを駆使すれば、人の秘密を暴くのはお茶の子さいさい。
戦闘センス抜群の妹と力を合わせれば異形の存在を相手取っても怖いものなし。
しかしそんな彼の元に持ち込まれる依頼は、ひと癖もふた癖もあるヘンテコな依頼ばかり。
戦闘狂娘の素行調査。
寝取られそうな男の浮気調査。
下着ドロの追跡。
極道動物組織の取りまとめ。
サイコ少女の罠。
悪徳女警官のヘルプ要請。
ゴリラとの再会。
街の闇に紛れる強盗団。
謎のいけ好かない白鳥怪盗との出会い。
まさかの巨大昆虫との友情。
性欲お化け騎士団の魔の手。
そして、異形の存在を暗躍させる教授との対決。
そんな忙しくも楽しげな日々を送る黒猫と妹助手は、やがて都市の存続をかけた大きな戦いに巻き込まれていくことになる。
妹に溺愛される礼服猫よ翔(かけ)ろ!
宝石を手に入れる、その日を夢見て!
◇◆◇
不定期ですが、区切りでまとめてアップします。
短編連作形式です。1エピソード1万字前後でサクサク。お気軽にどうぞよろしくお願いします。
外部サイトでも掲載しています。
登録日 2020.03.01
とある冒険で大怪我を負った冒険者セイルは、パーティ引退を強制されてしまう。
そんな彼に残されたのは、ダンジョンで見つけたたった一つの木の実だけ。
だがこれこそが、ありとあらゆるものを生み出す世界樹の種だったのだ。
世界樹から現れた幼き聖霊はセイルを自らの主と認めると、この世のあらゆるものを実らせ、彼に様々な恩恵を与えるのだった。
お腹が空けばお肉を実らせ、生活の為にと家具を生み、更に敵が襲ってきたら大量の仲間まで!?
これは世界樹に愛された男が、文字通り全てを手に入れる幸せな物語。
この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 211,391
最終更新日 2022.04.18
登録日 2020.07.08
美少女キャラに時折設定されているスリーサイズ。 設定してみたいけど、どれぐらいの数値にすればキャラとして立つのか分からない。 という方のためのエッセイです。
文字数 2,346
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
「転生」、正式には「輪廻転生」。それは「生まれ変わり」のこと。
前世から現世へ、現世から来世へと、魂は転生していく。
それは万人共通、誰も彼もが前世からの転生者。例外はない。
普通、転生すれば前世の記憶や能力は消えている。
前世での知識や経験を活かさずに、いわゆる二周目プレイを許さずに、
またレベル1からの苦行をして、死んだら再びリセットして……
それを繰り返すことで魂は鍛えられていく。これが本来の「転生」。
全世界の全人類、いや全生物に共通する魂の理。
さて、それでは。
もしも転生前の自分(=前世の自分)が、転生後の今の自分に、
語りかけてきたら?
あるいは他人が魂に干渉してきて、現世の自分が前世の自分に
乗っ取られてしまったら?
……と。
本作は、そういう物語です。
どうぞ、ご覧あれ。
文字数 97,264
最終更新日 2025.02.16
登録日 2024.09.29
AI翻案図書館サイト『リテラ・ノヴァ』を中心に巻き起こる予言騒動、そしてサイバー犯罪を描く近未来SFミステリー。
2043年5月の終わり、リテラ・ノヴァの翻案小説が未来を予言しているとネットで噂が広まった。その原因は翻案予言botというアカウント。
翻案予言botはリテラ・ノヴァの翻案を抜粋して独自解釈し、予言を投稿。それに対して「当たりました」という報告が次々と寄せられる。
注目を集めたのは「6月21日の野外ライブでハヤトが不祥事を起こし、Deeeeepが解散に追い込まれる」という予言。
Deeeeepは国民的アイドルで、メンバーの1人ハヤトは芥河賞作家の平井颯人。DRIの翻案契約作家でもあった。
予言の真相を探るためライブ会場に向かったDRI職員の理久と蒼。しかし、ライブ直後に翻案予言botが理久とハヤトの密会写真を投稿。ファンに詰め寄られ、蒼は彼女をかばって負傷した。
この事態の裏に、理久はかつての恋人で、AIを憎む小説家・結城匠真の影を感じ取っていた。しかし、その結城すらも予言騒動の渦中で何者かの仕業により社会的地位を失い――。
---主要登場人物---
本宮理久 モトミヤリク(28歳女性)
DRI所属キュレーター
惣領蒼 ソウリョウアオイ(24歳男性)
DRI所属AIジェネレーティブ・アーキテクト
結城匠真 ユウキタクマ(33歳男性)
芥河賞作家理久の元恋人
平井颯人 ヒライハヤト(21歳男性)
アイドルグループDeeeeepの1人芥河賞作家でAI翻案ブームの火付け役
新田一希 ニッタカズキ(28歳男性)
DRI所属AIプロセッシング・エンジニア
佐伯真琴 サエキマコト(55歳女性)
DRI倫理法務部部長
■本作品におけるAI使用:世界設定の深掘り(AI・倫理・その他各分野の未来像を議論)、作中での専門的な文書や会話等の原案作成
▷Geminiとの対話を中心とした『リテラ・ノヴァの予言』構想記録マガジンをnoteで公開
■掲載サイト/小説家になろう、アルファポリス(小説家のなろうのURL掲載)、エブリスタ、TALES
※小説家になろう誤字脱字修正済み(人力なので完璧ではないかもです。他サイトは未修正)
登録日 2026.01.13
冬休みの最終日、アキラの前にひと月前武者修行に行くと言ったまま行方を眩ませていた親友のイツキが戻って来た、しかも何とセーラー服の似合う美少女の姿で!
イツキ曰く【トランスアーツ】と言う女子力(アニマ)という気功の様な物を操り体を女性化させる事によって未知なる力を引き出して戦う格闘技を習得したと言うのだ。
それから次々と現れるトランスファイター達、彼ら(彼女ら?)の抗争に巻き込まれたノーマルなアキラの明日はどっちだ?
文字数 134,810
最終更新日 2017.07.13
登録日 2017.07.13
「愛してるから突き放した。だが近づかずにはいられなかった。また君を手に入れられたのなら、もう、二度と離さない」
私、プリシラ・ド・リッジウェルは20歳の誕生日目前、両親を不慮の事故で亡くした。父の爵位である伯爵を受け継いだ私は、父が友人のために、多額の借金を抱えていたことを知る。毎月少しずつ返済していたが、急に「借金を一週間後に返すように」と迫られる。使用人と領民を守るため、一度お断りしたのに借金を肩代わりしてくれるというアンセル様と愛のない結婚を決めたが……。
アンセル様は私の爵位目当てに結婚を決めたんですよね?
あれ?冷たいけどたまに優しい……。ん?何か様子がおかしい……?
……アンセル様、私とあなたは本当はずっと前にお会いしているのですか……?
徐々にプリシラとアンセルの過去が明らかになります。アンセルかなりヤンデレなのでご注意を。年下ですが偉そうです。可愛げは作者とプリシラにしか感じ取れないかもしれません。後半デレ始めるはず。
特に後半重たい内容です。
三日月アルペジオ様より素材お借りしています。
※当然ですがこの作品の著作権は作者にあります。
設定、話の流れ、セリフなど盗作することは絶対にやめてください。オマージュも断固拒否します。
多少変えたとしても類似していれば運営さま、その他に通報します。
またこの作品と似たモノを見つけたら作者及び運営さままで通報いただけますようお願い申し上げます。
文字数 115,900
最終更新日 2020.04.18
登録日 2018.09.15
愛くるしい容姿、天真爛漫な性格、素直な気質。どこをとっても要素しかない彼女の隣には、いつも必ず仏頂面、無愛想、捻くれ者の「わたし」がいる。
呪われた身である己をもってして、彼女のしあわせを見届けることが己の使命。
そうして彼女を守っているつもりだったが、「わたし」たちの周りはにわかに騒がしくなり、面倒な連中ばかりが寄ってくるようになった。
ただ、「わたし」は愛を貫きたいだけなのに!
体にあるコンプレックスを抱えた主人公によるセクハラ多めのラブエロコメディ、かもしれない。
文字数 7,415
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.07.26
何度繰り返しても、妹のシリカはセレスティア辺境伯を我が物にしていた。聖女アムールは、その度に婚約破棄を突き付けられ、絶望した。
けれど、彼女には『繰り返しの呪い』があった。
それを利用して3000回ものループを続け、苦心の果てに――ようやく真の愛を手に入れる。
※他でも掲載中です
文字数 1,347
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
男爵家令嬢のルイ―セは、双子の病弱な兄と共に、領地に籠って慎ましやかに暮らしていた。
ある日、アーデルハイド王家から兄のカールを王宮へ呼びつける書簡が届く。
しかし、病弱な兄を王都へ向かわせることは困難だと思ったルイ―セは、自分が兄の身代わりになろうと、男装して王宮舞踏会へと乗り込んでいった。
「私がカール・ティーセルです」兄の名を名乗り、男装してワルツを踊れば元の生活へ戻れると信じていた彼女の元に、今度は王太子殿下からの書簡が届く。
どうにも断れない状況へと追い込まれ、男装したまま王太子殿下の側近として働くことになった彼女は、王妃殿下と一晩だけの約束でドレス姿を披露することになった。
その姿を王太子殿下に見られたことで、彼から一目惚れされたルイ―セは王太子殿下との婚約を回避しようと国外逃亡を決意する――。
※主人公ルイ―セは男装し兄の名前を名乗ります。
〇主人公ルイーセ・ティーセル →カール・ティーセル(男装時)
〇双子の兄 カール・ティーセル→ルイス・ティーセル
※乙女ゲーム世界の話ですが、主人公はゲームヒロインではありません。あくまでも脇役です。
※ゲームヒロインは転生者ですが、作者の力量不足によりその設定があまり生かせておりません。
※主人公のハーレム状態になりますが、これにも一応設定があるため、最後には理由が明かされます。
※乙女ゲームの世界は【王立学術院】入学後の三年間になります。36話からがゲーム本編になるとお考え下さい。
※幼い子供に性的な描写が後半で薄っすらあります。嫌悪感のある方は読むのをお止めください。
※こちらは小説家になろう様でも同時投稿しています。
※タイトル改題しました。
文字数 461,564
最終更新日 2023.06.21
登録日 2022.01.30
『短編小説』というタイトルの、短編小説もどきの小文です。エッセー風に仕上がっています。第6回ライト文芸大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 534
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
とある街中にある一軒のカフェ。
入り口には
“水面<みなも>カフェへようこそ。のんびりとした空間と、時間をお楽しみ下さい”
と、店長の手書きであろう、若干丸目を帯びていたが、どこか温かい雰囲気を持つ文字で書いてあった。
その文字を見て、「フフフ」と笑う、優しい笑顔の女性。その後ろには無言で俯く少女が1人、スカートを握りしめて立っていた。
「そんなに緊張しないで。大丈夫、あなたなら大丈夫だから」
そう言って女性は少女の肩を優しく撫でた。少女は無言のまま、頭をコクコクと下げ、握りめていた手を開く。
女性はその様子を笑顔で見ていた。
ドアをそっと開ける。
“チリンチリン”
ドアベルが鳴る。
女性と少女は手を繋ぎながら、中へと入って行った。
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失声症の少女と、その少女を保護した精神科医。その教え子であるカフェの店長、周りの人達を巻き込んで繰り広げられるサクセスストーリー。
文字数 145,290
最終更新日 2022.05.06
登録日 2019.03.23
文字数 17,174
最終更新日 2024.06.22
登録日 2020.03.06
人工的に作られたファンタジー世界を監視するアルバイトをしていた少年、坂木蓮はその惑星に墜落。
そして超科学や衛星リンクを駆使して弱小国の軍師に就任!
――脱出カプセルに乗り込んだ蓮は、気がついたらまさにファンタジー世界に落ちてきてしまっていたのだった。
そこで彼は戦に敗れ落ち延びてきた姫騎士「リル」を助けた。
「なぜ敵の位置をそんなに正確に予測できるの!?」彼女はサファイヤのような翠色の瞳に驚きの色を浮かべた。
彼女は魔道騎兵旅団を打ち破られ敵に追跡されているところだったのだ。
幸い惑星を監視する衛星とリンクが繋がっていた蓮は敵の配置全てを明らかにし無事に姫騎士を安全な城まで送り届けることに成功する。その能力を買われ軍師としてエンリル王国を助けることになるのだった。
◆坂木蓮が装備しているもの
常磐重工製チップ(脳内):衛星リンクなどで使います。
情報収集衛星2~5号:蓮が墜落した地域を監視する複合センサーを持つ衛星です
ショックガン:チップの照準補正で使える非殺傷兵器です ソーラー充電可能
携帯救急品セット:ちょっとしたレーションや医薬品が入っています
小型観測ドローン:近くを観測できます
設定データベース:ファンタジー世界の「設定」にアクセスできます
緊急解除システム:ファンタジー世界の「魔法」や「モンスター」を緊急停止・魔法解除などができます
登録日 2021.09.05
「おめでとうございます! 異世界チートスキルをゲットしました」そうハイテンションで告げる鑑定士。
目覚めた彼女が居たのは異世界だった。そんな彼女を救ってくれたのは、服のセンスは残念だが美青年の年下勇者。
王宮に保護され、王子との会話でこの世界の記憶を思い出していく。ここは大好きだった乙女ゲーの推しが生れる前の世界だったのだ。
その推しが死んでしまう未来を変えようと決意するが、勇者のことが気になってしまう。彼は推しのご先祖様だったのだ。
「今日から私があなたのパートナーになるわ。ヒーラーも魔導士も1人何役もやれるから任せなさい」王宮を飛び出し、そう勇者に告げて一緒に旅に出る。
果たして彼女は運命を変えることが出来るのか。そしてご先祖との関係は……?
文字数 189,514
最終更新日 2024.02.28
登録日 2022.03.12
現代を象徴する都市伝説の一つ、『殺人代行サイト』
ある“一定の者”のみ、そこにアクセス出来ると謂われている。
アクセスした者は闇に苛まれ、捉えられた者は無慈悲に抹消されるのみ。
その対価となるものは?
何が正しくて何が悪なのか?
“因果応報”
“裁かれる者と裁く者”
“消去人 ~エリミネーター”
――あなたには“どうしても許せない人”は……いますか?
もし……“それ”を解決する方法が在るなら、あなたはどうしますか?
人の持つ裏の顔――“闇”を覗く勇気が有りますか?
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※本作品は極めて過激な表現と反社会性をテーマに掲げている為、18歳未満の方には表示されない事を御了承ください。
文字数 105,337
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.05.08
金髪のセクサロイドに被虐性をそそられながら、ひたすらパイズリで精を抜き取られ続ける短編です。
リクエストで執筆しました。
文字数 13,280
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.09.05
簡単にあっさり読める短編集です。
内容は様々
フィクションですがノンフィクション半分以上の実話などから来ている話もあります
文字数 22,082
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.01