「パーマ」の検索結果
全体で89件見つかりました。
彼はふたりでひとつだった。
普通の人とは少し違った青年がいた。
といっても彼は首が長かったり目が飛び出したりする訳でもなく、空を颯爽と飛べるスーパーマンでもない。
それは彼にしか分からない。
彼だけの秘密のはずだった。
進藤トウヤはひとつの身体にふたつの心を持っていた。
ふたつの人格は常に日々を共にする。
楽しい時もそうでない時も。
そしてそれは運命のようにひとりの女性に惹かれていくのだった‥。
普通の人は少し違う自分。
そして周りも少しずつ大人の階段と近づいていく中でもがき焦り、葛藤するそんなことって誰でもあることだろう。
人間って? 恋って?
今を頑張っている全ての人へ、
少し休憩してこの物語に浸ってみませんか??
文字数 1,804
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.04.02
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主人公は不幸な男、名を山田サツキという。
彼は生まれながらにして不幸な男だった。だが不幸だからといって、それに甘んじることはしなかった。事故が発生する可能性があれば道を迂回し、事件に巻き込まれる可能性があれば、それもまた迂回する。そうして、不幸が起こっても大丈夫なように、予めの対策を講じてきた。
結果、サツキは自らの不幸を予測する術を身につけた。彼はこの危険予知能力を「嫌な予感」と呼んでいる。
不幸対策の一貫で、彼は優秀な高校に進学するために知識を重ねていた。だが受験の日、不幸の予測が追い付かずに事故に遭い入院。高校を一浪することに。
一浪のせいもあってか友達はできず、対策が全てダメになってしまったことで落ち込んでいると、ある人が友達になろうと志願した。その男の名は海島ナオキ。様々な部活の大会で優秀な成績を残し、実績溢れるスーパーマンだ。そんな彼が、冴えない一浪男と友達になった。
そのことがきっかけで友達って良いなって思えた。そのことに気づいたのである。
だがある時、彼はナオキを失った。それも自らの不幸のせいで。
そこでサツキは恐れた。また自分の不幸が他者に牙を剥くかもしれないと。なので独り暮らしを始めた。それで周りに被害は少なくなったものの、自分の心はぽっかりと穴が空いていた。
そしてある登校時、彼は人の波に押され、誤って電車のホームに転落してしまう。そしてすぐに駆けつけた電車によって肉体を砕かれ、サツキは死んでしまう。自らの不幸が終わるという安堵を携えて。
だが、サツキの不幸は終わらない。
サツキは目が覚めた。覚めてしまった。気がつくと真っ暗な世界。そこにいる神を名乗る何者かがこう言った。
「君の不幸は実験の為に付与された」
と。神は世の中にいる人々に、不幸や半身不随といった「欠陥」を付与することで、その欠陥が世界に適合するかのテストを行っているという。
そこでサツキは怒りに震えた。こいつが不幸の元凶だと。サツキは神を殺そうとするも、謎の力で阻まれ、欠陥が適合するかのテストを受けるため、第二の世界に飛ばされる。
この物語は、不幸によって人生を狂わされた男、山田サツキが、神に復讐を誓い、第二の世界で神に近づき、復讐を遂げるまでの物語である。
文字数 152,505
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.04.19
文字数 935
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.10.09
帝国首都近郊に突如として出現した巨大ダンジョン「バハムートショッピングプラザ」。
無限に拡大し続けるダンジョンで次々と冒険者たちに襲いかかる試練の数々。
スーパーマーケット、駄菓子屋、スポーツ売り場、本屋、おもちゃ売り場。
彼らは次々と売り場に消え脱落していく。
そしてその最下層で彼らが見たものは?
この物語はダンジョンから一歩も出ようとしないお子様龍王と教育係のダークエルフ、そして勇者によるショッピングセンター運営の物語である。
登録日 2014.06.15
その場所は、スロット、カード、ルーレット…etcを遊べる。
そう、その場所はVRカジノ。
内装はとても広く、外観は水族館のようになっている。
中央に噴水があり、この建物は十階建てである。
本日より開店したVRカジノ名雲、一攫千金を目指して、学校対抗のゲームが始まる。
阿頼耶識高校
神党高校のライバル高
山倉水(やまくらすい)
ピンク髪。ロングヘア。髪を結うとスイッチが入る。
罠眉子薫(わなびしかおる)
黒髪。大和撫子。日舞の熟練者。
東雲佐原(しののめさわら)
翡翠色の髪。ルーレットを得意とする。
藤堂幸輝(とうどうこうき)
黒髪。天然パーマ。単純な性格、カードに弱い。
瀬川佐倉(せがわさく)
水色髪。穏やかな性格、カードに強い。
井田竜太(いだりゅうた)
赤髪。スロットが好き。
神党高校(しんとうこうこう)
阿頼耶識高校のライバル高。
足立光(あだちひかる)
神党高校生徒会長。
文字数 373
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
時雨永遠は小さい頃から、兄刹那に負けてばかりだった。勉強、スポーツ、恋愛と全ての事で。出来の良い兄が居た事で、人生の歯車が噛み合わず、不遇な少年時代を過ごした永遠だったが、高校に入り一変する。無理矢理入部させられた柔道部で才能が開花した。柔道を始めて2年半のインターハイ、個人、団体共に全国制覇したのだった。
高校卒業直前、2年先輩の山田から、自分の代わりにバイトに行かないかと電話があった。土日に1泊2日のボディーガードで、簡単な実力試験も有ると言う。試験官に勝てばバイト代は10万円、負ければ2万円との事だった。バイト当日の土曜日、集合場所の駅に着くと、サングラスにマスク、漆黒のスーツで、ロマンスグレーの髪の老人が迎えてくれた。トラブルを避ける為、素性がバレないように、永遠もサングラスとマスクを手渡された。雪の降る中、山奥の別荘へ向かう。警護するのは、総資産1兆円とも言われる携帯会社元会長、王秀英だった。王は、サングラスに長めの金髪がトレードマークで少し前まではテレビ等でよく見る老人だ。ロマンスグレーの髪の男は、王の兄でありながら、執事という複雑な関係だと言う。
別荘に着くと玄関の前に、スパイダーマンの覆面に空手着という異様な試験官が立っていた。永遠は、何故か闘わずして合格と告げられ、館の中に入った。館は1階正面に王の部屋があり、その右隣に執事の部屋、2階には客室が7部屋あり、永遠の部屋は右階段を上って3番目1番奥の部屋だった。午後3時、玄関フロアに集合している他のボディーガードを見て永遠は度肝を抜かれる。サングラスにマスク越しではあったが、何と全員の顔がボコボコに腫れ上がっていた。後で聞くと、スパイダーマンの試験官にボコボコにされたらしい。今回、何故ボディーガードを募集したのかの説明がロマンスグレーの髪の執事からあり、それは、日曜の午前0時に王を殺すという脅迫状が来たからとの事だった。
全員で王に挨拶をしに行くと、王はベッドに横たわりながら、こっちを見ることもせず返事もしない。そして、2人ずつの監視が始まる。3時~6時は背の低い男と色黒の男。6時~9時は茶髪の男と丸刈りの男。9時~12時は永遠と黒髪パーマの男。1巡目の監視も無事終わり、犯行予告時刻の午前0時、全員で監視をするが特に何も起こらない。だが翌朝、悲劇が起こる……。
文字数 82,546
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.12.30
令和四年、レイリア王国では、王子同士の姫様奪還のための争いが耐え間なく続いていた。
そんな中、レイリア王国の最上級の姫と言われる【カルティナ姫】が、不慮に事故に巻き込まれたというニュースが流れた。
そして数週間後、カルティナ姫が静かに目を覚ますとーーー。
「カルティナ姫!」
「姫様!?」
「カルティナ姫!? 目が覚めたのですか!?」
なぜかそこには、見知らぬ王子が【三人】もいた。
そして王子三人は、全員カルティナ姫の【婚約者】だと名乗るのだった。
婚約者➀ 黒髪短髪の王子【ルイト】
身長170cm 22歳
「カルティナ姫、愛しています」
✕
婚約者② 金髪長髪の王子【カルナ】
身長180cm 26歳
「カルティナ姫のことを、一生幸せにすると約束します」
✕
婚約者③ ピンク髪のゆるふわパーマ王子【アレン】
身長177cm 24歳
「姫、俺を選んでくれるだろ?」
✕
レイリア王国の姫 本作のヒロイン【カルティナ】
身長155cm 21歳 エメラルドグリーンの髪色
「あの、わたしは……」
選ばれし三人の婚約者の中で、カルティナは一体どの王子を選ぶのか?
カルティナ姫と三人の婚約者王子との、危険で甘々?な四角関係の行方はいかに……?
皆さんはどの王子が好みですか?
拙い文書も多いかと思いますが、お手柔に読んでください!
誤字脱字修正していきます。
登録日 2022.01.23
ナンパ男から女性を救おうとして転倒絶命した、小説家志望のサラリーマン「桜咲正人(おうさき まさと)」は、女神様に気に入られて文字通り無敵の超人となり、異世界へ転生。
はたして絶対最強に喜ぶ正人は、夢である小説家になれるのか?
文字数 145,565
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.04.26
とあるスーパーにパートとして入った私。大奥のような女性達と日々壮絶なバトルを繰り広げながら働き続け、社員へと昇格。その後も戦いはより過酷な物となり続いていく。実際の体験談を元にしたエッセイ。
文字数 1,986
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.04.19
今まで恋愛とは無縁だった、天然パーマすぎる平凡顔の伯爵令嬢である主人公に、なんと求婚状が。その相手は王国一の結婚したい男性と呼び声の高い、イケメン小公爵様であった。そんな小公爵様が主人公を選んだわけとは‥、なんと小公爵様には意外な趣味が原因であった…!変な趣味のせいで、小公爵様からの不思議なアプローチをされ、いろんな意味で翻弄される主人公のお話です。
文字数 18,026
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.22
非現実性や非実在性を好む水越季人は、友人のウィリアム・フレイザーと共に、それらSF・オカルトを扱ったホームページ、ワールドアパートを運営していた。
そんなある日、二人は世間を賑わせていた東京都の地下鉄内で発生した連続失踪事件に関わることになった。
その最中、季人は焦がれ続けていた非日常性と共に、一人の少女と邂逅する事になる……。
水越季人……25歳。 ワールドアパートの管理人。 天然パーマ
ウィリアム・フレイザー……38歳。 ワールドアパートの副管理人。 富士額眼鏡
草薙御伽……17歳。 草薙神社に住む高校二年生。 黒髪撫子
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
登録日 2016.08.12
2060年の日本の宮城県気仙沼市に暮らす海野乱は、オメガの愛人の光国カイリを自宅に連れてきた。ランの妻の海野未妃が、夫が愛人の男を連れてきたことに怒り、更にカイリが乱の子を妊娠しているのを知って、更に怒る。妻の怒りを鎮めるために乱は、カイリにカイリがある慈善団体の恐ろしい秘密を知って逃げているのを乱がカイリを守るために気仙沼の自宅にかくまって欲しいと、未妃に頭を下げる。未妃が腹正しく思いながらも、カイリが困っているを見捨てられずにカイリを家に置いとくことにした。
その間に特権階級のアルファの清瀬祟継が会長を務める慈善団体青の友愛基金の陰謀をオメガの愛人の加賀美紫信がオメガの元従業員を探していた。
ごく平凡なベータの海野乱と特権階級のアルファ清瀬祟継の邂逅が世界を揺るがす戦いが始まる。
文字数 99,568
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.16
文字数 87,502
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.06.29
わたしは製薬会社に勤める40歳の男。
若白髪が気になる独身男。
だから、髪を染めて、人生を変えようと思った。
それだけでなく、思い切って会社を辞めて、大学院に入学して、新たな道へ進もうと思った。
そんな時、吉祥寺の美容室で可愛い美容師と出会った。
その瞬間、一目惚れをした。
初々しい姿に釘付けになった。
想いを募らせていると、幸運の女神が微笑んだ。
偶然の出会いを演出してくれたのだ。
その後、彼女の夢を知ったわたしは、なんとしても実現させてあげたいと思うようになった。
彼女のために人生を捧げる覚悟を決めた。
* *
私は美容師。
新米の美容師。
秋田から東京に出てきた美容師。
吉祥寺の店で働き始めた美容師。
最初は掃除と雑用しかさせてもらえなかった。
でも、シャンプーの試験に受かり、ヘアカラーやパーマの試験にも受かり、最後のカットの試験も合格して、お客様担当になることができた。
最初のお客様は若白髪の男性だった。
その人は会社を辞めて、大学院で学んで、MBA(経営学修士)を取ろうとしていた。
その前向きな姿に惹かれた。
その人と店の外で偶然出会い、付き合うようになって、人生が変わり始めた。
自分の店を持つ夢を果たしたくなったのだ。
私は彼と共に夢に向かって歩み始めた。
文字数 119,840
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.14
