「満月」の検索結果
全体で439件見つかりました。
ある日命を落としてしまったわたし里村七海は、気が付くと大好きだった乙女ゲーム『満月を君と』の主人公・子爵令嬢アデライドとして転生していました。
『満月を君と』は異常なくらい攻略が難しくて、一度もハッピーエンドにできなかったゲーム。何度やってもバッドエンドになってしまって、攻略対象である推しの子爵令息エリク様を救えずにいました。
だからゲームの世界に居ると気付いたわたしは、今度こそエリク様を救うと決意。彼をバッドエンドに向かわせてしまう3人の『敵』に挑むため、作戦を練り始めるのでした。
生前は一度もクリアできなかったわたしだけど、ゲーム内に居るからこそできることが沢山ありました。転生者という強みを使って、今度こそハッピーエンドに辿り着きます。
文字数 57,456
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.01.30
ある、男子校でのお話。
しぶしぶ女装した主人公に魔の手が…?
BL、短編小説です。
文字数 7,391
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.23
拙作の中で、10000文字以下の溺愛短編を集めました。
章立てしてあるそれぞれは、因果関係のないお話たちですが、共通項があります。
【溺愛】
してるんですよ!
たぶん。
それぞれの【溺愛】をお楽しみくださいませ。
【結局のところ、どちらが先に惚れたのかは謎のまま】(初出2022.10.24)
【だってセーラは天才だから】(初出2022.12.01)
【初夜の晩に「おまえは俺を愛することはない!」と言われました。…んぇ?】(初出2023.02.28)
【満月でも三日月でもキミがいれば】(アルファ初出2024.07.19)
文字数 14,777
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.19
28歳の結衣は、不慮の事故で最愛の恋人、拓海を亡くし、深い喪失感を抱えて生きていた。心の傷は癒えず、彼女の左手の薬指には、拓海との愛を誓ったペアリングが輝いている。
そんなある夜、結衣は拓海の親友だった蓮と共に、彼の遺品を整理するため、二人が幼い頃に遊んだという廃墟の洋館を訪れる。
蓮は、身長が高く鍛えられた肉体を持ち、その色素の薄い瞳は暗闇でも鋭い光を放つ。寡黙で感情を表に出さない彼は、結衣にとって、どこか近寄りがたい存在だった。だが、蓮の右手首には、拓海と同じデザインのタトゥーが彫られている。それは、二人の間に横たわる、隠された絆の証だった。
古びた洋館は、満月の光に照らされ、幻想的な美しさを湛えている。しかし、その静寂は、二人の間に流れる張り詰めた緊張感を際立たせるだけだった。
遺品整理を進めるうちに、結衣は拓海が残した古い日記を発見する。そこには、洋館に隠された「秘密の場所」について記されていた。蓮は、その場所について多くを語ろうとしない。彼の冷たい態度に、結衣は不信感を抱くが、同時に、その裏に隠された深い悲しみや孤独を感じ取る。
その夜、突然の激しい嵐が洋館を襲い、停電となる。懐中電灯の光だけが頼りの暗闇の中、蓮は意を決し、結衣を日記に記された秘密の場所へと導く。たどり着いたのは、地下一階にある温室だった。そこには、満月の光を浴びて、拓海が大切に育てていたバラがひっそりと咲き誇っていた。
バラの甘い香りが満ちる温室で、蓮はついに、拓海の死にまつわる真実を告白する。それは、彼の心に深く刻まれた後悔と、結衣への抑えきれないほどの強い想いだった。
「俺は、拓海の親友だったから。お前を愛する資格なんて、ないと思っていた」
その言葉と同時に、外で轟く雷鳴に呼応するかのように、二人の間で抑圧されていた感情が、一気に溢れ出す。
悲しみ、嫉妬、後悔。そして、愛。
嵐が吹き荒れる洋館で、二人の情事が始まる。それは、ただの肉体的な欲求ではなく、お互いの心の傷を癒し、失われた愛を再構築するための、魂の触れ合いだった。
蓮の指先が、結衣の白い肌を優しくなぞる。彼の吐息が耳元で響くたびに、結衣の身体は粟立ち、今まで感じたことのない悦びに震えた。
この愛は、許されるべきなのか?それとも、背徳の罪なのか?
夜が明け、嵐が去った後、結衣は新しい感情を受け入れる。彼女の左手の薬指のペアリングは、もはや過去の悲しみの象徴ではない。それは、拓海の思い出と、蓮との新しい未来をつなぐ、愛の証へと変わっていた。
『月下の蜜事』は、深い喪失感を抱えた男女が、過去の愛を乗り越え、新しい愛を見つけていくまでの切なくも官能的な物語です。
文字数 13,031
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
「ずっとこうしたかった」
「こんなの初めてね」
「どうしよう、歯止めがきかない」
「待って、もう少しだけこのままで」
売れっ子官能小説家・蝶子と、高級ハプニングバーの美形ソムリエD。
騙し騙され、抜きつ挿されつ、二人の禁じられた遊びはどこへ向かうのか?
「ダメになってください。今日くらい」
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。
大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜もエクスタシーの火が灯る。
※「眩惑の蝶と花──また墓穴を掘りました?!」のスピンオフ読み切りです。
本編四話から枝分かれする別の世界線。
文字数 13,849
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.04
[R18]
満月の夜だけ、謎の"発作"で男を求めるOL、鹿沼陽菜。
9年前、ハジメテを奪った年下の彼が上司に!?
彼は残忍なほどに冷たい笑みを浮かべる、大人びた男になっていた――。
恋より仕事LOVEなOL
鹿沼 陽菜(28)
×
人が信じられない冷血課長
香月 朱羽(24)
このふたり、秘密あり!?
※王道と見せて王道から外れてるかもしれないオフィスラブ。
初めてのジャンルなので、突っ込みどころ満載かもしれませんが、どうぞ生温かくお見守り下さい。
※他サイトの作品を改稿しています。
文字数 990,672
最終更新日 2017.02.21
登録日 2017.01.07
ルフィーナ・ヴァルラモヴナ・クラーキナはクラーキン公爵家の一粒種の令嬢で、次期女公爵。ルフィーナは仕事面では優秀だが、ルフィーナ個人に向けられる好意や悪意には鈍感だった。
そして、ひょんなことから第三皇子であるエヴグラフ・アレクセーヴィチ・ロマノフと出会い、交流を深めていた。
そんなある日、ルフィーナはストーカー被害に遭うようになる。じっと見られているような感覚、夜会やお茶会帰りに後をつけられているような感覚があった。しかし、誰にも相談出来ずじわじわと追い詰められるルフィーナ。そんな彼女を助けてくれたのがエヴグラフである。
果たしてルフィーナはエヴグラフと一緒にストーカーを撃退出来るのか?
そして、ストーカーの正体は一体誰なのか?
※ストーカー被害の描写があります。ご注意ください。また、犯罪描写がありますが、犯罪を助長する意図はありません。
東欧、スラヴ系の名前を採用しているので男女で苗字が違いますが、誤字ではありません。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 60,697
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.12.14
帝都を跋扈(ばっこ)する人狼に、伯爵家の令嬢がさらわれた。
「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
貴族階級の娘たちは夜街に出ることを禁じられ、幾重にも鍵をかけた屋敷の奥に隠される。
花御門(はなみかど)ユラは、由緒ある花御門伯爵の娘で、明日、鷹小路(たかのこうじ)侯爵の子息・鷹小路クリスに嫁ぐことが決まっていた。しかし、観劇に出かけた義妹の花御門ララが夜遅くなっても戻らず、屋敷総出で警備隊と共に捜索に当たり、妹の身を案じたユラもまた、捜索に出かける。
捜索の最中、ユラはハイイロの集団に襲われ、その中にいた白い人狼に連れ去られてしまう、…――――――
【ハク】 白き狼。人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。帝都からユラを連れ去る。
【花御門ユラ】 伯爵家の娘。先妻の子。継母に冷遇されている。
【花御門ララ】 伯爵家の娘。ユラの義妹。可愛くて我がまま。ユラのものを何でも欲しがる。
【鷹小路クリス】侯爵家の息子。ユラの婚約者。屋敷内に幽閉同然で暮らしていたユラを見初め求婚する。
【花御門セイラ】 伯爵家の奥方。ユラの継母。ユラを疎んじ、娘のララを可愛がる。
*読んでいただきありがとうございました。
*続編『蒼き狼の愛慕』もよろしかったらぜひ。
文字数 28,291
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.08
==満月に首なし馬が現れる その背に負うは白き花嫁 白無垢姿で すすり泣く==
性懲りもなく、またも隼人が片思い。どうせフラれて泣くんだから、渢(ばん)が止めるが聞く耳持たず。しかも隼人は彼女から妖怪退治を引き受けちゃった。もちろん自分じゃ動かない。巻き込まれたいつもの面々、妖怪退治は成功するか?
【所長 隼人は『ホルスの目』を持ち、サングラスが欠かせない。所員 渢(バン)は何を隠そう吸血鬼。そんな二人の探偵事務所『ハヤブサの目』では、人狼、八咫烏、土蜘蛛、河童と、豊富な援軍を取りそろえ、いささか変わったご依頼もお引き受けいたします】
《 この探偵は『ち』を愛でる / ep2 》
文字数 42,552
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.06
私はエレーナ・ヴァシーリ。一応、既婚者。ちなみに侯爵夫人。
夫は戦争に向かってから5年。一度も侯爵邸に帰って来なかった。
そんな中、漸く我が国の勝利で戦争が終わった。
けれど、その戦争で英雄と呼ばれるほど活躍したらしい夫は、共に戦争を戦った聖女様と良い仲になったと。
その様子は凱旋パレードでも現れていて‥‥
それを見た私は━
文字数 25,169
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.31
『お前の声が聞こえたら、飛んで行って抱いてやったのに』
帝都の歓楽街にある妓楼が燃えた。
妓楼を全焼させた放火犯として捕らえられた娘は火あぶりの刑になる。
大衆環視の中、処刑され火だるまになりかけた娘の元に白き人狼が降り立った。
「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
しかし、ハイイロに荒らされた帝都に、処刑された娘の姿はなかった、…―――
【ユキ】 白き人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。人間と人狼の混血で目が青い。
【久我宮リン】 伯爵家の妾腹の娘。声と記憶をなくし妓楼に売られる。
【久我宮キヨコ】 伯爵家の正妻。リンを冷遇し、妓楼に売る。
【久我宮ハルキ】 伯爵家の息子。リンに恋慕する。
【女将】 妓楼を経営する楼主の女房。遊女たちのまとめ役。鬱憤のはけ口としてリンを雇う。
【胡蝶】 妓楼で一番人気の高級遊女。
【ジーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。
【ザーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。
【ミイナ】 灰色人狼の雌。元老院によるユキの番(つがい)候補。
*『白き狼の寵愛』続編。こちらから読んでも大丈夫です。
*【完結】ありがとうございました!!
文字数 47,954
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.07.29
「ま、毎日など……無理だ」
満月の夜、ルキウス・ヴェルメイア辺境伯は居城の薔薇園にいた。ただ一つの秘密を守るために。
だが、それを使用人のエリオットに目撃されてしまった。
――「まだまだ体には魔力が残っていますね」
――エリオットが耳元で囁く。少しだけ息が弾んでいるようにも聞こえた。
魔力と禁忌、秘密に彩られた夜にルキウスは溺れて……。
※他サイトにも掲載しております。
文字数 5,925
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.20
天体望遠鏡の工房で働く職人気質の青年・蒼は、星空を眺めることが唯一の趣味だった。人付き合いが苦手で、いつも静かに夜空を見上げては、遠い宇宙に思いを馳せていた。ある日、工房の前に置かれた壊れた天体望遠鏡を修理してほしいと、一人の女性が訪れる。彼女の名前は、月子。満月のような丸い笑顔を持つ彼女は、天体観測とは無縁の、賑やかなイベントプランナーだった。
修理の依頼をきっかけに、月子は工房にたびたび顔を出すようになる。最初は億劫に感じていた蒼も、屈託のない笑顔で話しかけてくる月子に、少しずつ心を開いていく。ある夜、工房の屋上で修理の終わった望遠鏡を覗きながら、月子は語る。「夜空は寂しそうに見えるけど、星一つ一つには、誰かの願いが込められているんだって」。その言葉に、蒼は心を揺さぶられる。
しかし、月子には余命わずかな秘密があった。彼女は、最後の思い出として、幼い頃に見た美しい流れ星をもう一度見たいと願っていたのだ。そのことを知った蒼は、流星群が最もよく見える場所を探し、月子を連れ出すことを決意する。
二人は、流れ星を探す旅に出る。満天の星空の下、語り合ううちに、二人の距離は急速に縮まっていく。しかし、喜びと同時に、別れの時が刻一刻と迫っていることを二人は知っていた。
文字数 1,924
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
私は八神 恋枝(やがみ こえだ)。
病院の整形外科病棟で働く看護師だ。
いつも通りナースステーションでミーティングをしていたら、先輩に個室に入院中のとある患者さんの担当になって欲しいと言われた。
二つ返事で了承したものの、その患者さんはクセ者だったみたいで……
表の顔はちょっと陰キャな男子高校生、九条 満月(くじょう みつき)君。
だけど実は超人気イケボ配信者だった!?
しかも女を絶対にイかせることで有名なASMR生主!?
(勝手に)騙されてその配信のお手伝いをすることになった私は、シチュエーションボイスの台本通りに演技するハメになり……
ドSに豹変した満月君に散々なぶられることになっちゃって!?
文字数 19,297
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
孤独と過去のトラウマを抱えた28歳の魔獣調教師ミレイは、都会のギルドを離れ、湖畔の古い家で静かな日々を送っていた。
ある嵐の夜、彼女は負傷した青いスライムを助ける。だが、それは単なる魔物ではなく—夜になると半透明の美しい人型へと変化する「インキュバススライム」だった。
「完全に回復するまで、君と契約したい」
仕方なく同意したミレイだが、契約は思わぬ方向へ進展する。
満月の夜、アオの体は不安定になり、ミレイの肌に触れると波打つように全身を包み込み始めた。冷たくも温かいその感触は、敏感な場所に触れると微かに脈動し、彼女の理性を溶かしていく—。
「あなたの温もり、心地いい...」
「僕は君の中に入り、君は僕の中に入る。この感覚が愛なんだ」
湖での水浴びで体験する水中での官能。雨音に包まれた家での情熱的な交わり。星空の下での完全な一体化—。
スライムの柔軟な体が触れる場所すべてが快感に変わり、ミレイの体は次第にアオを求めるようになっていく。種族の壁を超えた二人の愛は、やがて村を脅かす危機によって試されることに。
テイマーと魔獣の契約から始まり、互いの体も心も溶け合わせていく、前代未聞の異種族ラブストーリー。水のように形を変えるアオの愛撫と、彼を受け入れるミレイの温もりが織りなす、官能と絆の物語。
禁断の契約が、孤独だった二人に「帰る場所」をもたらす—。
文字数 37,673
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.04.09
国民的アイドルとして活躍する輝夜は
月に一度街外れの森に出向き、
歌やダンスを練習している。
満月の夜、いつも通り歌を練習していると
陽叶という心理学を学ぶ青年が現れ、
輝夜を一目見て心の内を見抜いてしまう。
誰にも言えなかった「母」への悩み…
陽叶との出会いによって輝夜の心が
少しずつ浄化されていく。
しかし、陽叶もまた、輝夜と同じく
「母」の存在によって思い悩み、
苦しみ続けていた…
文字数 42,657
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.13
発情狼と、男の子のことが全然分かってない天然王女様の、全然じれったくない恋の顛末
だまされて山奥の森に捨てられてしまった王女さま。助けてくれたのは人狼の少年。
でも満月になると発情するらしくて何かと大変なことに。
天然王女さまと発情狼のきゃっきゃウフフな(/▽\)♪お話。
カクヨムにて完結済み。https://kakuyomu.jp/works/1177354054882539816
いちゃいちゃ・らぶらぶ・時々シリアス。肌色おおめな人外狼×王女の物語。性描写あり。オトナのお姉様向けにどうぞ。
文字数 125,726
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.02.14
