「番/つがい」の検索結果
全体で72件見つかりました。
番なんて要らない
に出てくる主人公達が結ばれた後のお話です。
if設定なので、本編で結ばれるかは分かりませんが‥。
18禁で、発情期が初めて訪れて、巣作りを始めてしまいます。
番外編は、エロとラブラブ甘々しかないです。本編がくっ付いてないしエロ無いのでここで発散です。
本編はもだもだしている主人公達ですが、読んでね。
本編と矛盾点出てくるっていうかタイトル自体が矛盾してますが‥。番、要らないんじゃなかったんかい(セルフツッコミ)
発情期1〜9
うなじから甘い香り1〜3
文字数 10,967
最終更新日 2022.11.30
登録日 2021.06.12
僕とアリアは家が隣どうしの所謂幼なじみだ。いつか彼女と結婚したいと思っていた。しかし、年頃になった彼女に『番』が現れてしまって…。
文字数 11,459
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
主人公はごく普通?のアラサーOL。
会社に勤める傍らスピリチュアルな副業を楽しむ以外は・・・
元々直感が鋭く、人とは少しばかり変わってる部分はあるもののファンタジーが大好きな女子である。
敢えて言うなら・・・酔うとお持ち帰りが大好きな悪い癖が・・・
文字数 4,061
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.04.05
龍は人を見限り、龍の与えた星は人々の中から徐々に失われていった。失ってもなお、ヴェーチェルユランという国はかつての恩恵に感謝をし、龍を信奉していた。
そんな国のとある貴族の敷地にある森。そこにムーサルと呼ばれ、日々罵声暴力を受け続けている泥汚い黒い髪に虚のような黒い目を持つ少女フェオドラは住んでいた。フェオドラは母の言葉を胸に日々を過ごし、ある満月の日、彼女は運命と出会う。
アルトゥール・レオンチェフ。公爵令息にクールで女性人気も高い騎士の青年。二人は番という今は廃れてしまった存在だった。出会ったその時から、フェオドラは彼の傍が一番安心し、アルトゥールは無意識ながら守るように甘やかすように。そして、アルトゥールの許に一時的にとはいえ預けられたフェオドラは本人たち的には付かず離れずではあったものの今までにない充実な日々を過ごしていた。しかし、どこからか零れたフェオドラが星を持つという情報。穏やかな日々の影からフェオドラに魔の手が迫る。
※2022/1/21 暁完結
※突発的に無自覚イチャイチャがあります(当者比)
※この物語はスローペース(一話1000~2000文字程度)で進んでいきます。
※なろう、カクヨム、ノベプラでも掲載してます
文字数 157,653
最終更新日 2022.09.10
登録日 2021.10.20
シャウという獅子族と人族の血を引く半獣の女の子がいました
シャウの側にはいつもラオスとイラザの2人の幼馴染みがまとわりついていました
ある日森の中で遊んでいたとき、魔物に襲われどうにか撃退したところまではよかったのだが
ラオスの魔力が枯渇して座り込んでしまった
その時から3人の関係が変わり始めることになる
◆番外編は本編の同話数まで読み進めてから、読んでいただけることをオススメします◆
*エロスは少ないです
*恋愛の展開はかなりゆっくりです
*この話は1人の女の子が2人の男性と結ばれます 苦手な方は申し訳ありません
*小説家になろうグループのムーンライトノベルズにも掲載しています
初投稿作品です。温かく見守っていただけたら嬉しいです。
感想が頂けたらとても嬉しいですが、コミュ障なので返事が出来ないと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
文字数 152,976
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.05.03
スライムに転生してしまった、もと日本人のヒナタ。苗字は覚えていない。
もともとスライムになったばかりは前世の記憶もなく、ただひたすらのんびりと毎日を怠惰にすごしていただけだった。
だが、ある日猪型の魔獣ワイルドボアに運悪く見つかってしまい、捕食されそうに・・・!!?
必死に逃げた先で出会った美少女に助けてもらうが、その美少女を見て前世の自分を思い出す。
そこから、美少女に捕獲され、実験・実験・実験からのお願い事を強制・強制・強制の毎日へと変化。
なぜか、いろんな無茶振りを叶えてられてしまう謎のチートなスライムに転生してしまっていたヒナタ。
なんやかんやあって、乙女ゲームの世界にも巻き込まれて、はちゃめちゃな学園生活を美少女の代わりに満喫するハメになったり、番問題が勃発したりと・・・大忙し!!
ヒナタの明日はどうなる!?
注意!恋愛に突入するまでちょっと長いですσ(^_^;)
文字数 102,321
最終更新日 2022.02.14
登録日 2021.08.10
※本編完結済み。
朝の来ない、明けない夜の国――極夜国――
霧に閉ざされた夜の国に住むのは、石人と呼ばれる妖精たち。
月の光を糧に生きる彼らは、左右どちらかの瞳に宝石を宿して生まれてくる。
彼らは探す。石に導かれ、魂の片割れ、すべてを捧げるべき存在――半身――を。
これは業深き石人たちと、彼らに関わる者たちが紡ぐ物語。
※ 章ごとに主人公が変わります。各章が少しずつリンクするDQ4構成。
黒玉の章→ミオソティス(女主人公) 王道少女小説風
蒸着水晶の章→ヘルメス(男主人公) ボーイミーツガールの冒険譚
藍玉の章→マーレ(男主人公) 童話ベースの少々メリバ風
変彩金緑石の章→ミラビリス(女主人公) 微SF
前日譚→ファートゥム(男主人公) バッドエンド
百花の章→マレフィキウム(男主人公) 導かれし者たち
※ ★印のついているお話にはイラストがあります。必要ない方は挿絵機能をOFFにしてください。
※ 全5章+前日譚。百花の章で本編は完結。
※ 参考文献 アンデルセン/矢崎源九郎訳(1967) 『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』 新潮社
※ 「小説家になろう」「pixiv」にも掲載しています
※ 第2回「マグネット!」小説コンテスト銀賞受賞(権利は返却されています)
文字数 726,655
最終更新日 2023.04.29
登録日 2020.01.03
イマイチ自分に自信が持てない、アカデミーの留学生・マツリは密かに思いを寄せていた先輩・竜人のエンリーハと肉体関係を持つ。以来、エンリーハに誘われれば体を重ねることを繰り返し「これはセフレってやつだろう」と納得する。ハナから恋をあきらめていたマツリは、エンリーハが飽きるか留学期間が終わればこの関係もなくなると考える。しかしあるときそれが勘違いだったと気づく出来事が起こる。
※両思いなのにセフレと勘違いするベッタベタだけど好きなやつを書きました。都合上、軽度の性的表現及び性的に露骨なセリフが含まれています。
文字数 9,715
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.29
手嶌 清貴(てしま きよたか)35才
通称:キヨさん・キー坊 192㌢/85㌔
属性:稀少種アルファ
巨大コングロマリット・手嶌ホールディングス。
清貴はその創業者一族だが”三男坊”という
兄達に比べたらお気楽な立場だからか?
家業には就かず、厚生労働省・関東信越厚生局・
麻薬取締部に勤務している。
俗に”マトリ”と言われる職業だ。
今年で10年目……やっと中堅レベルに差し掛かり、
部署内では実行班(潜入班)のひとつをまとめる
主任(チーフ)って肩書もついた。
なのに……35才を迎えても尚、
番を迎える(結婚する)気配もなく、
安穏とした日々を送っている。
文字数 12,597
最終更新日 2019.02.01
登録日 2019.01.30