「百年」の検索結果
全体で1,246件見つかりました。
由緒正しき魔法使い一族の父親、娼婦の母親の間に生まれてしまった俺。
一族の恥も同然の俺は勿論殺されかけて、身を潜めながら暮らしてる。
そんな俺にもチャンスは巡ってきた。
百年に一度の赤い満月の夜。地上にマナが溢れかえる夜。
母親が娼婦とは言え、父親は由緒正しい魔法使い。
半分でも魔法使いの血は流れてる。
魔法回路を開ければ、俺も魔法使いになれる。
魔法使いになれば、あいつの側にいられる。
大好きなあいつ。唯一俺を認めてくれた姉。
あいつと一緒にいるために、あいつと一緒に学園にいるために、俺は魔法使いになる。
どんなに泥沼な世界だって構わない。
俺は決めたんだ。
文字数 23,069
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.08.25
数百年間草木も生えず、死霊が彷徨う荒れた地に、とある男が足を踏み入れた。彼は悪神を目覚めさせ、従え、希少な鉱物が眠る鉱山を手に入れた。けれどその中身を、荒れ地に残る民にくれてやるとまで言った――不可解な言動をする彼は、とんでもない魔術師だった!?そのグランヴィーオは荒れ地の民たちから畏怖と信用を得ていくが……
目的は大金?それとも名声?
真の願いは誰にも分からず。
風変わりな男の国造りファンタジー。
※『小説家になろう』にて先行連載中。内容は変わりませんが、話数などに変動があります。
文字数 220,717
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.10.07
嘉永六年六月、幕府は武力を以て開国を迫るペリー艦隊に対し迎撃を行い、その軍事政権たる所以を完遂した。いわゆる「嘉永の外寇」である。
そして敵将ペリーの戦死を確認した幕府は直ちに迎撃態勢を整え始め、諸大名に数百年振りの動員命令を下した。
だが、いかに装備は諸外国に引けを取らない、最新に近いものだとしても長年の泰平で軍紀は緩み切っており、槍すら握ったことも無い「武士」すら存在していた……。
文字数 5,999
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.28
百年前、世界を救った「閃光の勇者」ダルット・デ・ルーテは、恋人メリッサを取り戻すため、時空を越えて現代へやってくる。
だが彼が見たのは、もう二度と元の時代へ帰れないと思い込まされ、聖晶教会に囚われていた間に、別の青年へ心を寄せてしまったメリッサの姿だった。
その相手は、王立アカデミーで記録と支援に携わる青年ジークムンド・ヴァイス。
彼は病を抱え、聖晶教会に薬を人質に取られながらも、二年かけて人身売買の証拠を集め、組織崩壊の導線を作った人物だった。
しかし本人は、剣も魔法も振るえず、目の前の子どもを救えなかった自分を「勇者になんてなれない」と責め続けている。
ジークはメリッサの想いを受け止めたい一方で、愛に飢えた自分が彼女を束縛し、共に沈めてしまうことを恐れる。メリッサはそんな彼に、自分は守られるだけの弱い姫ではなく、海底都市の水の民として、溺れる彼を水底から助け上げられる存在かもしれないと告げる。
その会話を聞いたダルットは、メリッサの恋愛観が変わってしまったこと、そして自分もまた「勇者」という説明不要の記号に閉じ込められていたことを悟る。奪い返すための勇者ではなく、自分の言葉で人と向き合うため、彼は心理相談の予約を取る。
文字数 24,250
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
異世界アルフス。そこは魔法と科学が混在し対立する世界。
魔法技術で発展した魔導法国マジェスタと科学技術が発展したマルタン帝国は数百年に及ぶ大戦から復興するために停戦状態にあった。両者の間で仲介役を果たした名も無き神話を信仰する宗教国家バレステン皇国によって仮初めの平和を保っていた世界だが、ある一つの事件を機に周辺諸国をも巻き込んだ世界大戦へと発展する。その余波は平和を謳歌していたある一人の青年の元にも及び、戦火へと巻き込まれていく
文字数 2,259
最終更新日 2017.02.19
登録日 2017.02.19
ワープ航法、テラフォーミング技術、長距離航海用宇宙船、次々と開発される新技術によって人類が本格的に宇宙に飛び出して数百年。
人が生存圏を宇宙まで伸ばして長い年月が過ぎた。
スクラップ置き場に捨てられた古い古いメンテナンスボットと訳も分からず誘拐され、殺されかけた少女が出会い冒険が始まる。
この物語は宇宙を舞台に、捨てられたボットと誘拐された少女が織り成すSFとなっております。
文字数 180,177
最終更新日 2017.03.22
登録日 2016.10.14
百年公国を標榜する私怨公国から一方的に宣戦布告されて以来内戦状態にあった連邦軍は民間軍需企業アニメ-ジに援護を依頼する。シエン連邦軍アニメ-ジを加えた三つ巴戦
文字数 2,679
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.24
一夜にして病院が全焼、生き残ったのはただ一人の赤子のみ。それが魔法という概念が誕生した日だった。
それから百年の月日が流れ、舞台は魔法技術が発展した日本。名門と名高い、私立黒命館魔法高校に一人の少女、神凪薫が入学する。
彼女は炎の魔法の達人である春路悠、魔法を視ることができる『神眼』をもつ儚月舞花と出会い、相談部を設立。トラブルに巻き込まれ、巻き込んでいく。
人を傷つけることが出来ない、という呪いを宿す薫。
彼女はその両手で何を護り、そして壊すのか。
『小説家になろう』様でも連載しています。
文字数 98,228
最終更新日 2016.09.13
登録日 2016.07.18
有田修平、十六歳。
世間からは「不良」と呼ばれる高校生。
だが彼は、弱い者いじめだけは絶対に許さない。肩書きや権力を振りかざす人間を嫌い、どんな相手でも筋の通らないことには拳で立ち向かう。それが彼の信じる「不良の矜持」だった。
ある日、中学生を狙うカツアゲ犯を叩きのめした帰り道、謎の光に包まれ、剣と魔法が存在する異世界へ転移してしまう。
目を覚ました場所は、海底神殿。
そこで出会ったのは、数百年もの間「邪神」として封印されていた一人の女神、リヴィア・マーレスだった。
彼女は自らが修平を異世界へ召喚した張本人だと告げるが、修平は納得しない。
「勝手に呼んどいて帰れねぇ? 気に食わねぇ。」
しかし、封印の崩壊によって現れた魔物が彼女へ襲いかかった瞬間、修平は迷わず拳を握る。
「目の前で誰かが傷つくのを見て見ぬふりなんかできねぇ。」
その一撃が数百年続いた封印を完全に破壊し、世界を揺るがす大事件を引き起こしてしまう。
やがて二人の前に現れるのは、「歩く城壁」と恐れられる最強の守護騎士ガイウス・ヴァルハルト。
歴史ではリヴィアは世界を滅ぼそうとした邪神と伝えられていた。
しかし、本人の証言と遺跡に残された記録は、その歴史と大きく食い違っていた。
果たして、悪なのは女神か、それとも歴史を書き換えた者たちなのか。
拳でしか語れない不良少年と、濡れ衣を着せられた女神。
守護騎士との熱い拳の語り合い、仲間たちとの笑いあふれる日常、そして王国の歴史に隠された巨大な陰謀。
これは、拳一つで運命も歴史もぶん殴る、不良×異世界ファンタジー。
「肩書きで人を決める世界なんざ、俺が気に入るまで変えてやる。」
文字数 20,017
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.07
「縁切り主になりなさい」
十六歳の高校生、藤原蘇芳(ふじわら すおう)は祖母からある日突然そう命じられる。
話を聞くに、縁切り主とは悪縁を断ち切ることで人を幸福へと導く仕事らしく、神主の一族である藤原家が代々受け継いで来た重要なお役目だそうだ。
人の縁を切るという悪趣味な行為が受け入れられず一旦は断る蘇芳だったが、精霊を名乗る少女との出会いや悩みを抱えた人々との触れ合いが、次第に蘇芳の心を変えていく。
人のつながりをテーマにした心温まるヒューマンドラマ。
第一章:思春期プライド
ある日、藤原蘇芳は祖母から縁切り主になることを勧められる。数百年前から代々受け継がれてきた人の悪縁を断ち切る仕事らしいが、いまいち受け入れられない。
誘いを断る蘇芳。そんな彼はあるとき一人の家出少女と出会う。どうやら少女は母親と喧嘩して飛び出してきたらしく機嫌が悪い。どうにかして家に帰そうとする蘇芳だったが、強情な彼女に手を焼いていた。そんなとき、縁切りの精霊を名乗る少女(ヨスガ)にある提案を持ちかけられる。
第二章:リアルわたしエクスプレス
いつものように屋上で授業をサボっていると、蘇芳の元に一人のクラスメイトが訪れる。蘇芳に用があるというクラスメイトは、なぜだか蘇芳に弟子入りしたいらしい。面倒に思い適当にあしらう蘇芳だったが、彼女の悩みを聞かされて少しだけ付き合ってやることに。
第三章:再開は死んでから
蘇芳は下校中、一人の幼子に声をかけられる。迷子かと思い話を聞くと、なんと彼女は人間ではない(妖怪や幽霊の類)らしい。旧友を探しているという彼女に蘇芳も協力することとなる。旧友はターカナと呼ばれる人間だそうで、彼女との思い出を楽し気に語る幼子。しかし、忍び寄る残酷な運命が彼女たちに苦渋の決断を迫る。
最終章:俺とヨスガとリグレット
両親を早くに亡くした蘇芳を女手一つで育て上げてくれた祖母。十年以上寝食を共にしてきた祖母は、蘇芳にとって血のつながり以上にかけがえのない存在になっていた。だからこそ、突然に祖母からもう長くないことを告げられると悲しみ以上に胸にくるものがある。けれど、長年縁切りの任で連れ添ったはずのヨスガと祖母は言葉を交わそうとしない。そもそも、二人が話している所を蘇芳は見たことがない。何か理由があるのだろうか?
過去が明らかになるにつれて、物語は終幕へと向かう。
文字数 112,905
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
始まりは幾千、幾万年も昔――――
【戦神オーディン】は弟である【悪戯神ロキ】の悪事によって【戦神】の神の座を降ろされた。
ロキの責任を自分が背負うことで、【神王ユピテル】に現世での無間地獄の刑に処され、悠久の時を独りで生き抜いた。
オーディンは黄金の槍を携え、世界を駆け巡った。そうして、様々な生き物を目にした。
人類、人のなりをした者【亜人】、人ならざる者【獣人】……、三種族が弱肉強食によって襲い襲われを繰り返していた。
人類は非力であり、亜人にも獣人にも敵うことはなかった。しかし、人類は逃げることで己の命を守り種族を繁栄させ続けた。
亜人と獣人は自然や動物が神の力によって姿を変えた者であり、彼等には種族を繁栄させる術がなかった。その為、この二種族は自然と消滅していくしかなかった――――
時は流れ、亜人も獣人も世界の表舞台から消え去った。そして、世界を渡り歩いていたオーディンは手持ち無沙汰になり、丘の上で立ち尽くしていた。
人類を陰ながら見続けてきたオーディンは想う。
「この世界はとても残酷であり、亜人や獣人が消えたとしても人類に平等など存在しない」と。
オーディンは神界に居るロキに頼み、広大な土地の崖に王国を築いた。青草の生い茂る草原、大地を潤す湖、他国から攻め入られることのないように片側には切り立つ山々を作り上げた。
人類の居ない王国。オーディンは苦しむ者達を救う為、【トバシラ】と呼ぶ十人の従者を集めた。ロキの手助けにより、彼等には神の力が与えられた――――
【大国オーディーン】の建国から百年以上が経ち、国内の人類たちは幸福だった。家を与えられ、食料を与えられ、仕事を与えられ、生きる事に不自由のないその国では争いごとはほとんど起きることが無かった。
オーディーン国の豊かな土地を狙う他国からの進軍。その戦闘の終わり際、トバシラのメンバーであるヴェートは戦地から飛び立つ巨大な竜を見たと言う。
オーディンやロキ、亜人や獣人、神の思惑が交差する異種族戦争が今始まる!!!
(※神話をベースにしているだけですので、実際のものとは異なります。)
第六話(約30話分ほど)まで、毎日17時に投稿します(_ _)
文字数 51,309
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.05.26
惑星ポセイロンの姫はパーティーで婚約していた男性に婚約破棄を宣言される。
「三百年間戦争さえしていない惑星なんか、どうにでもなるだろ」
あげくの果てに新たな婚約者を宣言した惑星ジョーラシアの国王。
この宣言にパーティーに参加した星々の代表は息をのむ。
伝説の惑星ポセイロンに喧嘩を売った愚者が、どうなるか――と。
文字数 8,157
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
生活を豊かにする発明を促すのはいつも戦争だ――
そう口にしたのは誰だったか?
その言葉通り『煉獄の祝祭』と呼ばれた戦争から百年、荒廃した世界は徐々に元の姿を取り戻していた。魔法は科学と融合し、”魔科学”という新たな分野を生み出し、鉄の船舶や飛行船、冷蔵庫やコンロといった生活に便利なものが次々と開発されていく。しかし、歴史は繰り返すのか、武器も同じくして発展していくのである。
そんな『騎士』と呼ばれる兵が廃れつつある世界に存在する”ゲラート帝国”には『軍隊』がある。
いつか再びやってくるであろう戦争に備えている。という、外国に対して直接的な威光を見せる意味合いの他に、もう一つ任務を与えられている。
それは『遺物の回収と遺跡調査』
世界各地にはいつからあるのかわからない遺跡や遺物があり、発見されると軍を向かわせて『遺跡』や『遺物』を『保護』するのだ。
遺跡には理解不能な文字があり、人々の間には大昔に天空に移り住んだ人が作ったという声や、地底人が作ったなどの噂がまことしやかに流れている。
――そして、また一つ、不可解な遺跡が発見され、ゲラート帝国から軍が派遣されるところから物語は始まる。
文字数 353,639
最終更新日 2026.03.31
登録日 2020.07.15
勇者と魔王の戦いから三百年。
世界中の国家を巻き込んだ世界国家戦争を経験した人類は、久方ぶりの平和に浸っていた。
辺境の村の自警団員であるクルツ・シュバリアは、村を訪ねてきたアンネ・ノワールと出会う。彼女は王都にある国家図書館の学芸員であり、勇者伝説の謎を研究していると言うが……。
文字数 7,533
最終更新日 2017.07.24
登録日 2017.07.21
約二千八百年、皆は平和に暮らしていた。そんな日常で、人々の心を動かすものがあった。
「Gファイター」だ。
「Gファイター」とは、今、とてつもなく人気のあるゲームだ。大人から子供まで皆が自由に簡単に遊べるゲームである。
そんな世界の赤崎町(あかさきちょう)に住む主人公櫻木ルー(さくらぎるー)。
彼の中学校でもそれは流行っていた。
皆が平和に通勤通学する中、ある日、青色の光が地球を覆った。
文字数 6,635
最終更新日 2023.09.25
登録日 2022.10.22
大学院で言語学を学ぶテヲノ・クヌーテは、人食い人種を隣に乗せ、夜の街を突っ走る。
事の発端は、数百年の寿命を持つと言われるマグ族の男が死んだことにあった。
大学の医学チームによると、遺体の研究は長寿や健康の秘密を解き明かす絶好の機会であるという。少数民族の言語が専門のテヲノは、マグ族との通訳に駆り出された。ただそのマグ族というのが、食人の風習のある、いわゆる人食い人種だった。
食われるのでは、という恐怖と戦いながらも、首尾よく遺体を回収した一行。遺体を車に乗せ、帰路に就こうとしたその時、死んだ男の娘・マナが父の亡骸を奪い返そうと襲ってきた――。
マナはなぜ父の遺体を奪いに来たのか?
その時、テヲノは……?
一風変わった異世界を舞台に、奇妙な二人の関係が紡がれる。
※)表紙イラストはみつなつ様( @TBvqOeLVDKbS0UO )に描いていただきました。ありがとうございました!
文字数 29,518
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.07.01