「ふ」の検索結果
全体で16,881件見つかりました。
結婚は義務。愛は契約——。
国家が恋を管理する国〈ルシオン〉で、
書記官エリアスは“空欄の人生”を生きていた。
ある夜、古びたマギボードが光を放ち、
見知らぬ声が囁く。
> 『……聞こえますか?』
それは、誰の声だったのか。
義務と自由の狭間で、
ふたりの心だけが触れ合う。
これは、結ばれなくても確かに愛し合った、
静かな恋の記録。
文字数 3,780
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.09
静は傲慢な御曹司、立脇寶のセフレ兼幼馴染兼家政婦兼仕事仲間兼いろいろ…。要するに都合のいい男。だが静は寶のことが好きだからこそその立場に甘んじていた。ところがそこについに寶の結婚話が持ち上がって。行き先も告げずに姿をくらます静。静がいなくなってぐだぐだになった寶は初めて静の大切さに気付く。さあ、どうする寶!?不器用な大人ふたりの恋の物語。(※=性描写有り)
2014,7,31 お陰様を持ちまして完結致しました。長らくのご愛顧どうもありがとうございました。2014,8,5 第二弾も始まりましたのでそちらも良かったら読みに来てください。/他サイト様にも重複投稿しています。
登録日 2015.01.09
時は平安、京の都。
類まれな美貌を持って生まれた権門右大臣家の姫・棠棣(はねず)は、許婚である惟征のもとへ出向いた夜、方違えで泊まった屋敷で神を見た。夜刀神(やとの)と名乗る彼の額には小さな角、彼を守るように足元を這うのは白い蛇。屋敷の主である安倍晴明によって相見えたふたりは、反発し合いながらも恋に落ちていく。
そして、ふたりを取り巻く麻多智(またち)、惟征の思い。蝕まれた夜に棠棣が起こす奇跡とはーーーーー・・・
出会ってはいけない神と人が織り成す、古典調ファンタジー。
初投稿です。
よければ感想・アドバイス等お願いします。
文字数 22,865
最終更新日 2016.02.21
登録日 2015.12.08
これは小さな秘密から始まる物語——
鳳湊人は田舎から上京してきた高校2年生。
湊人は、一年の頃から同じクラスで誰にも心を開かない美少女。通称【孤高の茨姫】——朝凪澪に恋をしていた。
湊人には恋愛相談に乗ってくれる雫という女友達がおり、男子たちが澪へのアプローチを諦めて次々ドロップ・アウトしていく中、湊人だけは雫の支えもあり一年間諦めずにアプローチを続けることができていた。
そして2年生に上がった新学期。雫に背中を押された湊人は、澪に告白することを決意する。
だが、その結果は惨敗。
傷心の湊人はいつものように雫へ結果を報告し、心の内を吐き出していると、雫は思いもよらない行動に出る。
そんな雫の暴走の中、湊人はあることに気づくのだった——
この物語は湊人と彼を取り巻くふたりの美少女の不思議な恋愛関係を描く、ちょっと切ない秘密を巡る物語。
文字数 141,975
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.29
文字数 291
最終更新日 2018.06.10
登録日 2018.06.10
公爵令嬢へテーゼは、苦労人だった。
周囲の人々は、なぜか彼女にひたすら迷惑をかけまくる。
婚約者の第二王子は数々の問題を引き起こし、挙句の果てに彼女の妹のフィリアと浮気をする。
家族は家族で、せっかく祖父の遺してくれた遺産を湯水のように使い、豪遊する。
どう考えても彼らが悪いのに、へテーゼの味方はゼロ。
代わりに、彼らの味方をする者は大勢。
へテーゼは、彼らの尻拭いをするために毎日奔走していた。
そんなある日、ふと思った。
もう嫌だ。
すべてが嫌になった。
何もかも投げ出したくなった彼女は、仲の良い妖精たちの力を使って、身体から魂を抜き取ってもらう。
表向き、へテーゼが「死んだ」ことにしようと考えたのだ。
当然そんなことは露知らず、完全にへテーゼが死んでしまったと慌てる人々。
誰が悪い、これからどうするのか揉めるうちに、自爆していく連中もいれば、人知れず彼女を想っていた者の復讐によって失脚していく連中も現れる。
こうして彼女が手を出すまでもなく、すべての問題は綺麗さっぱり解決していき――。
文字数 7,632
最終更新日 2023.03.31
登録日 2022.03.28
「愚帝転生 ~性奴隷になった皇帝、恋に堕ちる~」の外伝です。本編から読むことをお勧めします。
レシェント(トラヴィス)視点。シンケルスや皇帝ちゃんの裏方として働きながら、彼が何を思い、何を感じていたかなど、バックグラウンドを中心に描く予定です。
※R18や残酷描写のタグは保険です。
※ムーンライトノベルズでも同時連載。
文字数 64,280
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.08.06
君とふたりきり。美味しい紅茶はいかが?夜中にひとくち。まずいとかうまいとかそうゆうことじゃない。いらない。いま映画観てるから。彼女はそう答えるとすやすや眠りについた。僕はそっとテレビを消した。
文字数 304
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
かわいそうな白猫獣人と黒狼獣人のお話。
二人は夢の中だけで会える友達。
夢の中はいつも楽しくて幸せだった。
しかし、成人を迎え大人になると神様の加護が消え、二人は夢で会えなくなってしまった。
ふたりはおたがいを探す旅に出る。
ハッピーエンドですが、まったく爽快な話ではありません。
レイプ、暴力の表現が、あります。
ムーンライトノベルズにアップしていたものを、加筆修正して載せています。
6/11 表紙を描きました。
文字数 6,277
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.06
代々、近衛騎士団を率いて、聖女を守る“聖騎士”を輩出してきた名門貴族ルジュレ公爵家。
百五十年ぶりに誕生した女騎士リリシアは、女であるというだけで家族に虐げられ、男社会の騎士団でも酷い嫌がらせにあっていた。
――親指姫騎士。騎士の真似事をする無能で役立たずな女。
それがリリシアの称号。
唯一の味方は少し前に拾った美しいツバメ――ルチル。言葉が通じる不思議なツバメ。ルチルだけが、リリシアの傍にいてくれる。
年に一度の聖女選定儀の最中、突然、眩い光に包まれて――
現れたのは青い翼を持つ“青年”だった。
「聖女ルチルが告げる。俺の聖騎士は、リリシアだ!」
「ルチル? 私の、ツバメ?」
「会いたかったよ。リリシア。ずっと同じ人間になりたかった」
その瞬間、世界が変わった。
愛しいツバメが聖女になってしまった。
――それなら私が、誰よりも傍でルチルを守ると誓おう。
虐げられた親指姫騎士が、聖女に選ばれたツバメを守り、運命を切り開く物語。
***************
・聖女になったちょっと重たい愛情のツバメ×たった一人の女騎士の話
※感想をいただけると嬉しいです。
※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください!
※他サイトでも投稿しております
よろしくお願いいたします。
文字数 29,333
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.08
9歳のときうっかり魔女の逆鱗に触れ、永遠の眠りにつくことになった王女。王は王女を救うためお触れを出した。「眠り姫を目覚めせし者には褒美をつかわす、ただし失敗すれば死刑」。それで過去に十二人が処刑されている。幽霊のように意識だけは自在に移動できる王女の願いは「十三人目の犠牲者を出さないこと」。無謀なチャレンジをする者もいなくなったと安心していた折、外国からやってきた歌劇団の花形役者が、王女を救おうとしているという噂を耳にする。
文字数 18,665
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.09.19
文字数 987
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.28