「仮面」の検索結果
全体で1,114件見つかりました。
かの夫婦には結婚するしかない(離婚できない)とある理由がありました。
仮面夫婦&一方通行からはじまる恋。
文字数 1,158
最終更新日 2019.01.14
登録日 2019.01.14
柏木星は完璧な人間だ。
柏木星は仮面を被り、生きている。それがこの世界で生き残る唯一の方法だと信じて。
そんな彼女は、赤松優斗という嘘をつかない正直な人に出会う。
反対の生き方をしているように見える彼らの出会いが彼らに変化をもたらす。
文字数 367
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
東京、24時。欲望の火が消えることのないこの街で、4人の女たちは完璧な仮面を被って生きている。
Webコラムニストのカオリは、港区の夜を「サンプリング」しては、愛を冷笑する記事でPVを稼いでいた。しかし、彼女が密かに執筆を始めたのは、自身の「身体」を対価にした潜入取材。それは、誰もが羨むIT長者・ビッグが仕掛ける、複数の男たちと快楽を共有する背徳的なパーティーの記録だった。
一方、銀座の画廊で働く**栞(シオリ)**は、名門商社マンとの「完璧な結婚」を目前に控えていた。しかし、従順な婚約者の隣で、彼女の肉体は悲鳴を上げていた。彼女を救い出したのは、婚約者が最も信頼する親友の男。一線を越えた瞬間、奪われることの悦びと、婚約者を裏切る蜜の味に彼女は溺れていく。
さらに、PR会社社長のサユリは、親友であるはずのエリート弁護士・ミサトが唯一心を許す年下の恋人を、冷酷なまでのテクニックで誘惑し、その心も体も「強奪」しようと画策する。
「友情」「成功」「純愛」——。
手元に収めたはずの幸せ(Clutch)は、指の間からこぼれ落ちる砂のように脆い。
東京の夜景を背景に、4人の女たちが選ぶのは、安らかな平穏か、それとも破滅へと続く濃密な絶頂か。
奪い、奪われ、分かち合う。
最もスキャンダラスな「東京版・SATC」が幕を開ける。
文字数 29,087
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.26
ーーーーーー何故こうなってしまったのか?
俺の腕は後ろ手に縛られ、気がつけば猿ぐつわで呼吸すらままならない程に息を荒げ、何処かの部族の様な木で掘られた仮面をつけた腰蓑姿の屈強な男達に担がれていた。
辺りは薄暗い森林に囲まれた獣道を歩いている事が解る。湿気も相まってジャングルを彷彿とさせる景色が続いていたが、この空の上にある物を見つけ、やはり自分がいた場所では無いことはすぐに見てとれた。
担がれ振動で目が回りそうな景色の中、上空には確かに細長い月の様なものがまるで方位でも表すかの様に、頭上に佇んでいた。
獣道を進む男達の先頭には小柄な人物が、上半身を覆う程の大きな仮面をつけ、首が痛くならないのかと、自分の置かれた状況も気にせずそんな事を考えていた。
「○★▷◀︎×○◇●〜っ◾️」
やはりである。思った通りこの世界の言葉は理解出来るものではなく、まるで舌打ち混じりに話すその姿は動物そのものの様に思えた。
ようやく森を抜けた先。開けた場所に出ると同じような人間が集落を形成し、火を使える事が分かった。朝礼台の形をした処刑台の様なものが見えた時、スマホのバッテリーの最後の音が聞こえた。
後ろ手に縛られた手から、役目を終えたスマホの最後の仕事は〝生贄なう〝とささやきでの最後の投稿だった。
文字数 16,728
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.06.19
たくさんの異世界を巡って不幸な人たちの人生を修正する。
俺の前に現れたのは異世界から来た美しい天才幼女のツクナ。国王である父親と義母によって右腕を失った俺はツクナに機械の右腕をもらう。
強力な破壊力に加えて、銃弾、ミサイルを発射できる右腕をもらった俺は、神を屈服させるというツクナの実験を手伝うことに。
異世界間を移動する自動車デュロリアンに乗った俺は、ツクナとともに知らぬ世界へと旅立つのだった。
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●小説家になろう・カクヨムへも掲載しております。
文字数 234,462
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.04.18
絶対的な身分制度が支配する帝国。人々は、冷酷な女帝エルザと、その足元で鎖に繋がれた専属奴隷シキの姿に畏怖を抱いていた。しかし、仮面の裏に隠された真実は真逆である。奴隷シキの正体は、かつて王位継承戦の裏で死を偽装した帝国の第一皇女シルヴィア。そして女帝エルザは、シルヴィアの幼馴染であり、彼女からの絶対的な支配(お仕置き)なしでは生きられない秘密の「婚約者」だった。女性同士でありながら魔導の血統によって新しい命を授かった二人は、偽りの主従劇を演じながら帝国を統治している。なぜ二人は世界を欺く「女帝」と「奴隷」になったのか。その歪んで、しかし誰よりも深い愛の始まりを描く
文字数 14,201
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
エリーナ・アルストリアは家族に冷遇され、婚約者のヴィンセントにも捨てられた孤独な日々を送っていた。
家の雑務も殆ど押し付けられていた。
華やかな姉リディアの影で、彼女は誰からも見向きもされず、貴族社会でも侮辱と孤立を味わうだけの存在だった。
しかし、ある日、偶然に出会った王子レオンハルトが彼女の運命を変えた。レオンハルトは氷の仮面と呼ばれる、冷徹な王子だった。ところがエリーナの知性やひたむきな姿に心を動かされていく。
そしてエリーナを虐げていた蛮行が王子の耳に入ると、元家族たちは次々に断罪されていく。
文字数 18,439
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.05
ありのまま生きるって難しい。ていうかほぼ無理だと思う。
27歳会社員の三枝もなかは、本当はかなりの陰キャコミュ障社会不適合者だが、何とか普通の若い女性に擬態して必死に生きている。
本当はありのまま生きたい。でも怖い。
外では常に仮面を被り鎧を身に纏い武装している。家に帰ってひとりになってからが本当の自分。
文字数 1,520
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
今宵、彼は紳士の仮面を外す
レンタル有り見た目は派手だが、恋愛経験がほとんどない陽菜。彼女は、自分の外見に惹かれて寄ってくる、「お姉さまに調教されたい系」男子にほとほと辟易している。そんな彼女が今、気になっているのは時々通勤バスで見かける優しげな青年。幸運にも、あるパーティでその彼と遭遇した陽菜は蕩けるような一夜を彼と過ごした。ところがその翌朝、彼が彼女について「見た目と全然違った」と言っているのを聞いてしまう。この人も外見目当てだったのだと、ショックを受けた陽菜は彼を忘れようと決めた。それなのに、新しく赴任してきた上司は、なんと彼! おまけに、他の社員の前では優しい「草食系」なのに、陽菜を目にすると肉食むき出しで迫ってきて――!?
文字数 146,074
最終更新日 2018.05.21
登録日 2018.05.21
学園都市型超弩級宇宙戦闘艦『つくば』の艦長である仮面の男タイラーは、とある病室で『その少年』の目覚めを待っていた。4000年の時を超え少年が目覚めたとき、宇宙歴の物語が幕を開ける。
少年を出迎えるタイラーとの出会いが、遥かな時を超えて彼を追いかけて来た幼馴染の少女ミツキとの再会が、この時代の根底を覆していく。
常識を常識で覆す遥かな未来の「彼ら」の物語。避けようのない「戦い」と向き合った時、彼らは彼らの「日常」でそれを乗り越えていく。
彼らの敵は目に見える確かな敵などではなく、その瞬間を生き抜くという事実なのだった。
――――ただひたすらに生き残れ!
※小説家になろう様、待ラノ様、ツギクル様、カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、セルバンテス様、ツギクル様、LINEノベル様にて同時公開中
文字数 393,092
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.07.23
初恋相手であるロイドとの婚約が成立して喜ぶリリーナだったが、夜会の席で婚約破棄を言い渡されてしまう。
呆然とするリリーナの元へ、今度は銀髪の青年貴族フランシスが婚約を申し込んでくる。 彼は国王秘書官のひとりにして、氷の精霊と契約した〈冷血公〉と渾名される人物だった。
同じ日に婚約破棄と婚約の申込の両方を受けたリリーナは、自分の意思を蔑ろにされていると憤る。
傷心のまま帰宅すると今度は寝込みを謎の密偵に襲われ、ギリギリのところでフランシスに救われる。彼には国内に侵入した隣国の密偵を見つけるという狙いがあるらしく、初対面のはずのフランシスの優しさと誠実さに触れたリリーナは、彼となら正しい政略結婚ができるはずと政略的な婚約を受け入れる。
対立派閥に属するふたりの婚約を認めてもらうため、大公が主催する仮面舞踏会に参加したリリーナたちは密偵が近くに潜んでいることを知る。
初恋相手との婚約を滅茶苦茶にされたうえに命まで狙われているリリーナは、フランシスと共に密偵を捕まえることにするのだが――。
文字数 65,942
最終更新日 2026.05.29
登録日 2025.05.27
または、無自覚天然純粋小悪魔に翻弄される、大柄なヘタレイケメンの耐久苦行生活(自業自得)
海の民が暮らす島国シェイテリンデで「ハズレ姫」と呼ばれていたルシェーナ(17歳)が、西大陸の大国ディシャールの王弟パーシヴァル(27歳)に嫁いでもう2年になる。
長く、冷戦を続けていた二つの国の橋渡しをするための政略的な結婚だったが、公的な場で見かける2人の仲は冷え切っていた。
けれどもその実態は……
*年の差、体格差のある2人の甘々イチャイチャな話です。
*本番はありませんが、それ以外はだいたい予告なしで入りますのでお気を付けください。
*エロは全体的にぬるめ。
*かっこいいイケメンはいません。褐色肌の幼な妻によしよしされるでっかいイケメンがいます。
逆仮面夫婦は流行ってほしい……
*他のサイトでもアップしております。
文字数 25,382
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.02
ラージャーラという名の異世界から日本に出現した“妖術鬼”シャザラの目的は地上世界を制覇した後に故郷を“逆侵略”し、【神牙教軍】なる最強勢力を率いる【鏡の教聖】と名乗る仮面の魔人を打倒することであった。
一方、戦乱状態のラージャーラを最深奥部で統治しているとされる天響神エグメドは神牙教軍の覇業を阻止すべく、選ばれしラージャーラ人と地上人の混血組織【絆獣聖団】を結成し、彼らは教軍に蹂躙される現地勢力と共闘、日々熾烈な戦いを続けていた…。
目下、妖術鬼の“野望の拠点”となっているのが新興宗教団体【光霊至聖教団】(通称・光至教)と世界的な実戦空手団体【拳星會館】、そして国内最大のアダルト産業コングロマリット【アグニグループ】であり、これら三大組織の代表者は彼の忠実なる使徒であり、〈師〉から恐るべき魔能力を授けられていた!
対する絆獣聖団側も負けじと〈地上部隊〉を結成し、ラージャーラでも使用されている超兵器で迎え撃つが、両陣営とも現時点では戦火が野放図に拡大することを望まぬためか、〈戦場〉は日本各地の地下に両者が所有する【誓覇闘地】に限定されていた。
岡山在住の冬河家は絆獣聖団極東支部において中心的な役割を担う九氏族の一員であり、若き当主で高校二年生の黎輔は乗り込んで来た光至教の二代目女性教祖・光城亜希世の息子で共に最強戦士とされる玄矢と威紅也を相手に死闘に臨まんとしていた。
黎輔の盟友は市内在住の整体師・宗 星愁と倉敷市でオカルトショップを営む青年・剛駕嶽仁であるが、彼らも敵に劣らぬ超戦士であり、その結束は固く聖団内でも屈指の軍団として認知されていた。
光城家が“最強タッグ”を送り込んだのも最近聖団に対し劣勢であるためであり、今回敗北すれば首領である妖術鬼から一族が一人ずつ身の毛もよだつような制裁を課される運命が待ち受けていた!
文字数 140,367
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.12.08
頑張り過ぎな転生トラックに跳ねられた私は、愛読していた小説の世界へ。
転生先は族滅予定の悪役貴族。
何とか主人公に取り入って助かりたいものの、身分と状況がそれを許さない。
――助かる道がないというなら、血濡れた道を斬り開こう。
これは家族救済のためならどんな手段もいとわない転生者が、原作知識を片手に悪役と正義の味方を反復横とびする物語である。
※本作は、カクヨム、小説家になろう、アルファポリス、に投稿しています。
文字数 115,370
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.08.14
運河の都ロスディアンでは年に一度、盛大な祭典が行われる。
人懐こい都の守護精霊たちとともに春の訪れを祝う特別な夜。「仮面精霊祭」だ。
駆け落ち同然に嫁いだ姉に代わり、急遽精霊祭に参加するよう帰省を促されたアウロラは一計を案じた。
姉が着るはずだったドレスを、おそらく家では用意している。しかし、自分は――
家を出て学都で精霊魔法学を専攻しているアウロラには、できれば祝祭でしか手に入らない、欲しいものがあった。それは。
※ゆるっとしたマスカレードものです(あるのかな、そんなジャンルは)
※魔法もゆるっとしています。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 24,556
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.12
果たして、演じるとはどういうことなのか。
「……わかった。やろう。君の言うとおりにする」
僕がそう答えると、彼女は心底ほっとしたように詰めていた息を吐き出した。そして、僕の手を両手で包み込むようにして握る。
「ありがとうございます」
「いいんだ。でも……」
「でも?」
「いや、なんでもない」
首を傾げる彼女に、僕は微笑みかけた。
「大丈夫だ。きっとうまくいくさ」
彼女は一瞬きょとんとした空気を放ってから、小さく吐き出すように笑った。
「ふふっ。はい」
笑ったように感じた。彼女の顔は無表情だった。まるで仮面を貼りつけたような無表情。けれど確かにそのとき、彼女は笑っていた。
※表紙画像及び挿絵は、フリー素材を加工使用しています。
文字数 8,001
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.10