「ちの」の検索結果
全体で12,509件見つかりました。
時代は大正時代。表舞台では一般人を装い、裏舞台では犯罪組織〈テロ組織〉を撲滅をするために、設立された【テロ組織・犯罪組織特殊課】その名を『クライシス』。そのクライシスと対立しているテロ組織『ユグドラシル』。三年前にユグドラシルが壊滅したはずだったが、新たにテロリストたちが集まり、三年前に行方不明になったテロリストたちと東京に集まり、再び動き出そうとしていていた。
そして、ユグドラシルに対抗するため、新メンバーを入れ七人の文豪たちが集まることとなった。クライシスのメンバーの一人である永井荷風(ながいかふう)と新人・樋口一葉(ひぐちいちよう)がバディを組むこととなり……?
これは、二人の凸凹コンビが、テロ組織〈ユグドラシル〉の真の目的と己自身の過去と向き合いながら成長しあっていくファンタジー小説。
・出典【Picrewの五百式立ち絵メーカー】様
文字数 24,361
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.12
魔女は語り、語られる。彼女たちの唇は愛を歌い、双眸は宝石の如く輝いた。国の興亡の只中、五人の女と人々の奇譚。
[魔女を主題とした短編連作形式の作品を一章=一話で掲載。全四話。一話ずつでも読めますが、通して読むと補完される部分があります。]
一話「偉大なるマリヤ」(三人称・欧風)-最も偉大な魔女とされる女、マリヤ。ある時彼女の元を訪った〝国守り〟のエスタアルは、彼女に「何故魔女は土地を守護するのか」と問う。魔女が微笑み語る、婚礼から始まるその“生い立ち”と長い永い半生。
二話「エンドリカの息子」(一人称・欧風・残酷描写有)-嵐を呼ぶ、災いの魔女と称される伝承の気狂い女エンドリカ。彼女の息子と呼ばれた刑吏の男と彼の目付け役の王代候の仕事の大半は、王命による留まらぬ処刑。王は何故、三百人も殺すのか……分からぬままに処刑は続き、やがて――
三話「アルニは死んだ」(三人称・アジア風?)-宦官ジャンタームの主は絶世の美女、黄金姫アルニラット。州候を務める彼女は雨を退ける力をかつての巫女から受け継いだ、晴れの巫女でもあった。二人の女の間で執り行われた力の継承、彼女たちを崇拝した男と、州の行く末。
四話「女将アガーヴェの伝説」(一人称・南米風?・軽い食虫描写有)-伝説の残る魔女アガーヴェの調査の為に田舎町へと出向いた研究家タツマ。彼女が語り、語られた、女将の物語。
文字数 111,809
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.01
一九九九年七月、ノストラダムスの予言に記された恐怖の大王──大隕石群の衝突に端を発する世界規模の混乱の後訪れた二一世紀。日本で唯一地上に落下した隕石やその後の内戦などの影響で、超常現象の頻発、海外勢力の進出、犯罪者、異能者の流入などにより、一種の異世界と化した“混沌の街”新宿。
博覧強記にして偏屈の自称ディレッタント、大友英樹は新宿の片隅でマイペースに暮らしていたが、そんな彼の元を一人の少女が訪ねてきたことから、二人の運命の歯車が大きく動き出すのだった……
私たちの世界と似ているけれど違った世界の“混沌の街”新宿を舞台にした小説です。仮想現代SFにファンタジーが入ってます。
登録日 2008.02.03
シベリアの永久凍土から発見された、身元不明の凍結遺体。
北海道大学低温科学研究所の大学院生・氷室雫が、その異常な温度上昇を確認した夜、凍っていた男は突然目を覚ました。
「一ノ瀬! これを食え! 一粒三〇〇メートルだぞ!」
男の名は、度会源蔵。陸軍軍曹、肉体年齢四十八歳。
彼の時間は、昭和二十年のシベリアで止まっていた。
日本が敗れたことも、帝国陸軍が消えたことも知らない源蔵は、死んだ戦友・一ノ瀬から託された一枚の写真を胸に、東京へ向かおうとする。
目的は、写真を一ノ瀬の家族へ届け、八十年前の約束を果たすこと。
研究室で起きた「事故」を隠したい雫は、仕方なく源蔵を追う。
スマートフォンを無線機と疑い、コンビニを補給所と呼び、現代の平和に軍隊式の規律で立ち向かう源蔵。
乾いた皮肉で受け流す雫。
噛み合わない二人は、札幌から函館、青森、東北を経て、東京を目指す。
だが、旅の途中で源蔵を待っているのは、八十年後の豊かな日本だけではない。
敗戦。
消えた国家。
帰れなかった者たちの時間。
そして、一ノ瀬を救えず、自分だけが生き残った記憶。
雫もまた、亡き恋人の最期に間に合わなかった痛みを抱え、自分は何もできなかったと信じ続けていた。
これは、八十年遅れで帰ってきた一人の兵士が、死んだ戦友との約束を果たす物語。
そして、救えなかった者同士が、過去を消すのではなく、その先へ歩き出すためのロードノベル。
文字数 127,880
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.17
無能・最弱・雑用・万年Fランクなど多くの不名誉な名で呼ばれていた、冒険者ノルク。
戦う力もないノルクは毎日、雑用をやらされていた。
そんな風に呼ばれる原因は、ノルクの持つスキルであった。
ーーーーーースキル【霊降ろし】
その名の通り、自らの体に霊を降ろすことができる。ただ、降ろせる霊の数は多く、ランダムで降りてくる。
そのため、戦闘ができるほどの霊が降りてくることなど滅多にない。
このスキルのせいで、ノルクは不名誉な名を欲しいままにしていた。
ある日、ノルクはギルド職員から冒険者パーティーの荷物持ちとして同行するよう命令される。
拒否権のないノルクは、迷宮探索へ同行した。
その迷宮にて、格上の魔物ミノタウロスが姿を現し、冒険者パーティーは荷物持ちのノルクを囮にして逃げた。
取り残されたノルクはミノタウロスの一撃を喰らい、瀕死の重傷を負ってしまう。とどめの一撃が振り下ろされようとしたその時、ノルクの体が神聖な光に包み込まれる。
意識を取り戻したノルクは自分が生きていることに驚くが、それ以上に頭に女の声が流れてきたのだ。
女は自らを女神レスティアだと言い、【霊降ろし】が【神降ろし】に覚醒したことを伝える。
スキル【神降ろし】は、全12柱いる神を自らに降ろすことができる。
これに光明を見出したノルクはレスティアと共に底辺からの脱却を目指す!
神の力を手に入れたノルクは、世界で無双を始めていくーーー。
文字数 25,875
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.08.16
魔王を倒すべく魔王城に乗り込んだ勇者とその仲間たち。いざ最後の戦いが始まる……!という瞬間に、勇者パーティーの『聖女』に恋をしてしまった魔王さま。どうにかして聖女を手に入れたい。しかし彼女は聖女、敵である。部下たちの手前、甘い顔を見せるわけにはいかない!
これは部下たちを欺きつつ聖女を誘惑し、彼女を妻に迎え入れるまでの魔王さまの奮闘記。
魔王と聖女、交互に視点が動きます。《完結保証》
文字数 26,097
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.09.19
放課後は毎日テニススクールに通う生活を送る春日祥平が入学した高校は、部活動全員強制参加の校則がある学校だった。どうしても入れる部活が見つからなかった春日に、担任はそんな生徒たちの最後の砦、「文学部」の存在を告げる。顧問の案内で部室を訪れた春日は、本棚に囲まれた部室で先輩である秋月常人と出会う。ほとんど本を読んでこなかった春日に、自身も小説を書くという秋月は本棚から一冊選んで春日に渡す。部室に通い詰めるようになった春日に何冊も薦めてくれるが頑なに自分の書いた本は教えてくれない秋月に、春日は段々と「先輩のことがもっと知りたい。」と思うようになる。スポーツマン後輩×小説家先輩の出会いから付き合うまでを描いたほのぼの日常モノになる予定。R18は後半です。
ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
文字数 21,394
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.06.28
憧れの世界で、かつてゲームとして存在していた世界で暮らして、既に四年ほど。
かつては、それを心から望み、己の妻さえおらぬかもしれぬというのに選択したはずの世界だというのに。
既に、そこにあるのは憧れが現実となった、その事実に打ちのめされた哀れな存在。
元より定めた期日を己意志で前に倒し、只今となっては、終わりに向かうための末期の旅。
その果てにあるのは、積み上げてきた物との対峙と、叶えられなかった願いばかり。
拙作「憧れの世界でもう一度」の結末だけを、先に提供させていただくことといたしました。
此処までの道に興味を持っていただけるのであれば、随分と長い話となってはおりますし、現在も執筆が続いておりますが、そちらも併せてお読みいただけましたら幸いです。
文字数 72,193
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.08.31
ソル星系外惑星鉄道ステーションの中心、ガリレオ衛星ステーションは特殊な地位にあり、執政官府がおかれている。
執政官はガリレオ・カウンテスとよばれているが、その補佐にあたる管理官たちも、ガリレオ・ヴァイカウンテス――ガリレオ女子爵――とか、ガリレオ・バロネス――ガリレオ女男爵――とかいわれている。
ここはソル星系世界の、宇宙貿易の中心でもあり、なにかと忙しい。
そんな管理官たちの日常を綴ってみよう。
百年紀のカレンダーのスピンオフ、『姫神の女たち』シリーズの第二短編集。
ユーノー・ソスピタ(維持する者)のニンフの続編です。
登録日 2025.12.17
ワタシことあきちゃんの勤める黒猫図書館はへんてこな人たちが集まる場所。
喫茶店併設で直立猫のシェフ、ぼんきゅっぼんのウェイトレス、力持ちの司書、黒猫の館長。
さて、今日も開館時間。
今日は一体何が起こるんでしょう――。
登録日 2015.06.27
盲目的になりたいほど、溺れたいほどの恋。
誰しもがきっと願う、盲目的に熱中できる何かを見つけないという欲求…。
小川はるかは盲目的に彼氏・下谷宏を愛し、皆川茉由は盲目的に誰かに愛されたくって…。
不器用だけど、否定できない彼女たちの話。
文字数 443
最終更新日 2016.06.18
登録日 2016.06.18
売れないインディーズゲームクリエイター・志摩創は、人間関係の疲弊と炎上の末、「人から離れたい」という一心でコールドスリープ施設に飛び込んだ。次に目覚めたとき、外は四百十七年後の世界——人類は既に滅亡し、文明の残骸は緑に覆われ、地球はしんと静まり返っていた。
施設のAIから「あなたが最後の1人です」と告げられた創の第一声は「じゃあもう働かなくていいし、二度寝しよ」。絶望よりも先に安堵が来るのが、この男の天性だった。
しかしその瞬間、脳内に澄んだ電子音が響く。
〝実績解放:全人類、最後の生き残り〟——
視界に出現したゲームUIのような画面が、創に【エディットモード】を授けた。土壌・水質・遺伝子・大気、地球上のあらゆる要素をパラメータとして操作し、まったく新しい植物や生命をクラフトできる能力だ。加えて人類が残したすべてのデジタルデータへのアクセス権も手に入れた。
使い道は決まっている。快適な引きこもり拠点の構築、そして美味しいハーブティーの確保。
絶滅した植物を遺伝子レベルで再設計し、荒廃した大地を強引に豊かな自然へと書き換え、やがては知性を持つ新たな生命までクラフトしていく創。彼らから「神様」と慕われても「めんどくさいな」と思いながらのんびりお茶を飲む。それが、ひとりぼっちの神様の日常だ。
世界の再生には興味がない。ただ、今日も快適に、マイペースに——滅びた世界で、誰にも邪魔されない創世スローライフが続いていく。
文字数 4,210
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
この時代、なにが起こるかわからない。
どこかで聞いたことがあるこの一文をきっかけに日本を変えるために立ち上がった若い少女達がいた。
始まりはある歴史の授業、たった一つの先生の発言から少女達の怒りを巻き起こす。私たちの国を壊されるのは見ていられない。変わることのない政治。私たちでやらなくては、ぼくたちが救わなくては。
子供と侮られるのはもう散々....そう、これは私たちの新時代革命の物語。
⚠︎グロい書き方をしている場合があります。
⚠︎人が死ぬのが苦手、嫌いな方は申し訳ありませんが、読まないことをお勧めします。
⚠︎フィクションです。
文字数 1,445
最終更新日 2020.06.24
登録日 2020.06.24
文字数 10,804
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.07.21
売れない小説家 矢吹凛子 ある日フラリと立ち寄ったペットショップにてホニャラペペと出会う
ホニャラペペとは文字を食べる幻獣である 正直藁にもすがる思いでお迎えした
ホニャラペペは文字を食べる時に、その文章が面白いほど美味しいと感じる
なのでどっちの展開がいいか悩んだ時や、この言い回しで伝わるか悩んだ時にホニャ子へ差し出す
美味しそうに食べれば合格 全く食べようとしなければ書き直し さらには誤字脱字や言い間違いの指摘もしてくれる
また書き手の思いが乗っているとさらに美味しいと感じるらしい なのでホニャ子に少しでも美味しいと思ってもらえるよう、雑に書かずしっかり取り組むようした
こんな風にホニャ子が編集者となってくれたおかげで小説作りが順調になり、そしてその結果ついに小説コンテストで特別賞を受賞 さらにオマケで宿泊チケットも貰った
しかしそこで訪れた温泉街にて思わぬ事件に巻き込まれ――
文字数 14,767
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.04.13
「合歓レシピ」、「伝統的なファンタジー」、「二重栽培のアップグレード」 「あなたはろくでなし、あなたの主人がそれを知っているなら、彼はあなたを惜しまない!」 マスターリトリート、盲目のマスターの世話をさせてください。 また、それぞれ異なるアイデンティティを持つ5人の姉がいて、そのうちの1人は王女でもあります。 事故で陰陽の再会を果たし、それ以来、空に逆らって行きたかった。 昆爽は一人と一本の剣で天国の門を守った。 「天の妖精に聞いてください。誰がこの世界に来ることを敢えてしますか?」
文字数 6,180
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06