「僕」の検索結果
全体で14,740件見つかりました。
自国から戦争を仕掛けて負け、人質の花婿として帝国に連行される事になった僕。
こんな僕を愛して頂けますかですか?
女王陛下には既に7人の夫がいるみたいなんですが---。
文字数 21,166
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.20
名前は、浜田恭子に、いたします
どうか 頑張って ピアノを発明
なさってと 形相は、悪魔のような
指をなじる。
指は、筋肉で、覆われている
ピアノを四十七年もやっているのに、
僕よりかは、コンテストに出て
曲もかなり出しているのに、
私は、この時は、全く知らず
ピアノを弾いた 親の子は、
ピアノを弾いた
ソルを弾いて 箇条書きのある
人生は、やばいので、と
ピアノを何度も箇条書きで
削除しないように、タイトルを
つける
十四歳の親は、なんでもできたのに、
トイレを我慢できて、いないはずなのに、
ピアノが、汗を吸い取るかのように
、ピアノを弾く
文字数 4,547
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.02.11
◆約60リットルが世界の全て/俺はそんな彼らの神か下僕か◆
[全20話]
広告代理店の下請け会社に勤める白瀬大和。大層な名は戦艦大和ではなく、水槽で藻を食うヤマトヌマエビが可愛いかったからというお花畑な母を持つ。そんな大和は女性がダメ。仕方なく前の彼氏と別れてなお、休日は趣味の海釣りをしつつ元カレの妄想に浸って気を紛らわしていた。上の空で釣り糸を垂れていると掛かるのは殆ど雑魚で、最後の釣果は何と膨らんだハリセンボンという始末だったが……「食ってやる」。
▼▼▼
【BL特有シーン無しでサラリと読める爽やか完結短編です】
【シュールですが半分がた実話ベースです】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイ・エブリスタに掲載】
文字数 33,260
最終更新日 2025.03.25
登録日 2022.06.29
二〇七四年、特殊能力を持つことが当然とされる世界で、高校二年の主人公・九条葛葉(くじょうくずは)のそれは「夢を見る」というものであった。母を亡くし、父は蒸発、能力による襲撃を立て続けに受けるこの現状は一体何に因るものなのか。彼は自分のルーツを能力に拠って知ることとなる。
「小説家になろう」にて同作品を連載しております:https://ncode.syosetu.com/n1486ht/
文字数 62,298
最終更新日 2023.11.24
登録日 2022.07.28
僕のしたいことは、妖怪と友達になりたいこと。
田舎の祖父母宅で手に入れた百人一首の様な札。それはただの札ではなく、妖怪が封印されていた。封印が解いてしまった雪女、烏天狗、コロポックル達から始まる少年少女の物語。
文字数 323,782
最終更新日 2025.04.24
登録日 2023.11.19
すべてを捧げる。毎日ひとりきり。テレビを消すと眠りにつく。アイドルのために。僕はアイドル選挙に票を投じた。こんな暗い生活もう無理だ。それでもあきらめたくない。それならいっそ注射器で。伝えたい。届けたい。恐ろしい話。アイドルは笑う。ありがとうございました。僕もにやりと笑った。
文字数 296
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
※本作『忘れられた面影』は、『愛してる、と言って死んで』の読了を前提とした番外編です。️
物語の舞台はネルが人間だった時代に遡り、彼が人間として生きていた日々を描きます。
『愛してる、と言って死んで』の重要な核心部分(ネタバレ)に触れてますので、『愛してる、と言って死んで』を読了後の閲覧を強くお勧めします。
「愛してる、と言って死んで」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/38100749/560940839
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周囲から「完璧なレディ」として期待される一方で、ネルの心は常に「僕」としての自我に引き裂かれていた。婚約に備えて描かれた肖像画、息苦しい礼儀作法、歪んだ自己嫌悪と屈折した欲望——やがて、病に倒れた彼を待っていたのは、運命を変える出会いと、残酷な運命の始まりであった。
人間として生きたネルの葛藤と、彼の魂が辿った痛ましい軌跡を描く物語。
※AIアシストあり
2025/03/16 第9話に2000字ほど加筆
文字数 53,606
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.11
……風は吹かない。
空は灰色。地面はひび割れて、死んだ土の匂いが鼻を刺した。
どこまでも広がる、枯れた世界。
黒く錆びついた鉄の塔が無数に突き立ち、沈黙の中に、わずかな機械音だけが漂っていた。
僕はそこにいた。
ただの鳥――ムサシ。
どうしてここにいるのか、わからない。
目を開けたら、もうこの世界だった。
命の気配はない。
動物も、草も、空気すらも、どこか死んでいた。
でも、僕の中にはまだ何かが残っていた。
本能が、動いていた。
体を少しだけ沈める。
そして――
……落ちた。
乾いた地面に、小さな湯気が立つ。
それは、静かにそこに在った。
何も起こらないと思った。
でも、土のひびの間から、じわりと何かが芽吹いた。
色のない大地に、かすかに滲む緑。
細い蔓が震えながら、光のない空に向かってのびていく。
それを、僕は動かずに見ていた。
この世界で、初めて目にした、生きものの色だった。
それは、小さな芽だった。
ひび割れた地面の隙間から、そっと顔を出していた。
風もなく、音もない世界で、それだけが……確かに生きていた。
僕は目を離せなかった。
どうしてかなんて、わからない。
でも、見ていると――
この世界の沈黙が、少しだけ揺らいでいくような気がした。
*
そのときだった。
背中に、ひやりとした気配が落ちた。
見られてる――そう思った。
振り返ると、遠くの塔のてっぺんで、赤い光が点滅していた。
冷たい、機械のまなざし。
そして、低い音。
ガリ……ゴガガ……。
塔の根元が裂け、鋼の塊のような何かが這い出してくる。
八本の脚、赤い単眼、蒸気を吐きながらのそのそと迫ってくる金属の虫。
「侵入生体、確認」
「排除対象:有機活動物」
無機質な声。
命令しか喋れない、殺すための存在。
僕は本能で走り出した。
飛ばない。走る。
芽があった場所が、巨大な脚で踏み潰される。
緑は、あっけなく消えた。
……でも、走りながら、ふと振り返った。
踏み荒らされた地面。
そのひびの奥に、なぜだか、かすかな違和感があった。
ほんの一瞬だけ、やわらかくなっているように見えた。
いや――
見えた、というより、感じた。
僕の“それ”が落ちた場所。
芽が生えた場所。
今は何も見えないけど……そこにはまだ、何かが、息を潜めている気がした。
たぶん、ただの勘だ。
根拠なんてない。
でも、僕の中で何かがはっきりしていた。
あれは、終わってない。
消されてなんか、いない。
走りながら、知らず口元が引き締まった。
鼓動が少しだけ強くなった。
この世界で僕だけが持っているもの。
この世界にとって、きっと、異物であり――可能性。
文字数 4,606
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.22
僕の脳内は常に「大渋滞」!ADHDの青年、悠人(19)の人生は衝動と過集中が連発するカオスだ。そんな最悪な日に、静かで美しい女性、静香に一目惚れ!
しかし、衝動的に始まった初恋は、わずか数日で「人妻と勘違い」という壮大すぎる勘違いで即座に大破!? 傷心の中、ゲリラ豪雨が二人の運命を急接近させる。停電の夜、同じ部屋に閉じ込められた悠人を襲うのは、「童貞の焦燥感」と、静香の寝息に紛れた知らない男の名前という、最悪のノイズ!
己の特性を呪う悠人は、この非日常を乗り越え、自己肯定という名の「コンティニュー」を押せるのか? 衝動とアイデンティティを巡る、東京の青春物語!
文字数 29,609
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.11.17
脳に埋め込まれた100本の微小電極。毎秒3万回のサンプリングで記録されるニューロンの発火パターン。それを機械学習アルゴリズムが解読し、Text-to-Speech合成技術で「声」に変換する—これが、ALS患者アレックスの声を取り戻した最先端技術「脳コンピューターインターフェース(BCI)」だ。彼はトランス男性。テストステロン治療で低くなった声のサンプルを使い、AIが彼の「男の声」を再現する。でも問題がある。この技術、将来的には「話そうとしていない思考」まで読み取れるかもしれない。トランスジェンダーにとって、思考のプライバシーは死活問題だ。最先端医療は、僕たちに何をもたらし、何を奪うのか? テクノロジーとアイデンティティの最前線を描く。
文字数 11,570
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
文字数 1,299
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
そのベンチに座るとバラバラになって死んじゃうんだって。
何も知らずに座ってしまった僕。
もしかしたら、あなたが普段使っている駅にも【呪いのベンチ】があるかもしれませんね。
文字数 1,229
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.04
僕が感じたものを誰かの記憶と名付けて皆さんに届けようと思います。
伝わりにくい、話が急すぎる、理解できない。
たくさんの意見があると思います、全部を僕にぶつけてくれると嬉しいです。
美しい植物を作り上げるには傷つけたり切らなきゃいけない枝もある
きっと彼の記憶は誰かの記憶に残ると思うから。
文字数 3,282
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.10.10
必ずしも、それが正解だとは思わないけれど、ボクは恐らく人類という分野に於いては見てきた中でも知識だけなら今の年代の子達には恐らく何に対しても引けを取る事はないと思う。
しかしながら、ボクがこの存在である以上、誰かの導き手にもなる事は無いわけだ。
この星、地球という地に降りて早16年。ボクは高校生になろうとしていた。
降りた地、日本の春の象徴でもあると言える桜の儚さと鮮やかさには何度驚かされただろう。
——気がつくと、16年生きてきて、自分でも驚く程に人間らしく、感情が豊かになった気がする。
今から書くのは、そのボクが、たったの16年という若さで大きな病を患ってしまって未来を失った、そんな唯一の『友達』との日記を残そうと思う。
この物語はちょっぴり辛いけど、たまにほっこりできる細やかなものがたり。
文字数 11,383
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
