「情」の検索結果
全体で18,331件見つかりました。
文字数 15,223
最終更新日 2017.10.31
登録日 2017.06.02
人の心の中に巣食う魔物の事を、巣食い魔と呼ぶ。
巣食い魔に侵食された人間の心の中には負の感情が溢れだし、様々な現象を引き起こす。
そうならない為に、巣食い魔を退治する者がいる、その者達の事を、魔狩り人と呼ぶ。
この物語は、魔狩り人の少年少女が織り成す物語。
文字数 14,002
最終更新日 2017.10.29
登録日 2017.10.21
男の周りには知らない人が見れば普通の日常が広がってると思うだろう。
なんの不思議も面白味もないつまらない平凡な風景。
男の周りには知る人が見れば異常な日常が広がっていると思うだろう。
不思議で不可思議で奇々怪界な異様な風景。
男の周りにはいつも異常が付き纏う。
そんな男の特徴を彼女らに聞いてみよう。
[ 男の特徴を述べて下さい ]
あの人の髪は金色です。
あの人の身長は決して高くありません。
あの人の目は鋭いです。
あの人の瞳は感情を映しません。
あの人は遠慮がありません。
あの人は何を考えているのか分かりません。
あの人は他の人と違います。
あの人に変わる人はいません。
[ あなたたちにとって男は何ですか?]
私にとってあの人は――
異常に付き纏われる男と異常を纏う女達。
そんな彼らの異常で異様で異界な日常がこちらになります。
***
1話目である「××男の一日」は主な登場人物の紹介のような話です。本番は2話目から!
現在、【幽霊女と駄菓子屋ばあちゃん】まで改稿・編集完了しました。まだ見落としはあるかもです。
よければ是非ご覧ください。
誤字・脱字のご報告、ご感想いただけたら嬉しいです!
文字数 220,585
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.02.20
ドグラマグラ太郎の話
各作品独立型シリーズです
『ドグラマグラ太郎シリーズ』から詳細情報に飛ぶと
・各作品の内容
・おすすめ度(★〜★★★★★)
・参考資料
などの情報が書いてあります
登録日 2020.03.18
《あらすじ》
美容師の乃蒼(のあ)は、高校時代にゲイである事がバレてしまった親友と関係を持ってしまう。
性欲と情に流され、ずるずると卒業間際まであやふやな関係は続いていた。
女たらしな親友との関係を絶ちたいと思い始めていた乃蒼の前に、ある一人の男が現れ一夜を共にする。
親友との関係は、未来が見えなかった。
好きだという気持ちをぶつけてほしかった。
愛されたかった。
愛してみたかった。
☆素敵な表紙は汐鵶(@Sekia _4)様に描いていただきました
作中の乃蒼・海翔・月光が見事に表現されています♡
ありがとうございます!
☆R 18シーンにはタイトルに「※」
文字数 266,525
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.07.01
これは僕の幼い頃のお話。
僕個人が心の整理をする為に、
僕の今までの成長過程を、
文字にしておこうと思った。
物心ついた頃には、父の姿はなく、
僕の家族といえば、母、母方の祖父母。
母は僕が3歳の時に離婚しており、
父がいない分、僕の生活費を母が稼がなければならなかった。
祖父もまだ働ける年齢だった為、基本的に日中はいない。
つまり、日中は幼い僕と祖母(以下みよちゃん)の2人でいることが多かった。
みよちゃんは優しい人だったが、礼儀正しく、物事において白黒はっきりしたい性格の人だった。
みよちゃんはお出かけが大好きで、
一緒に喫茶店でお茶を飲んだり、一緒に散歩したり、色々な所に連れて行ってくれた。
そんな僕が幼稚園に入った。
生まれつき発達障害の疑いのある僕は、人と話す事が苦手だった。
兄弟もいないものだから、幼稚園の友達と遊んでいても、自分の感情を友達にどう伝えれば良いか分からず、すぐに泣いてしまう事が多かった。
同い年の子達からしたら、普通に遊んでいただけなのに、僕が泣いていて、
その状態に気が付いた保育士さんが、
その子達を怒るものだから、当時の友達は僕の事が好きでは無かったと思う。
そんな幼い僕の日々が続き、3年後。
無事に幼稚園を卒業した。
文字数 563
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
俺には物心ついた時から親は居ない。家もない。
そんなこんなでずっとスラムの裏社会で生きてきた俺はある日多大な失敗をしでかした。
万事休すかと思われたが……アレレ? 何故だかそこを牛耳るボスに気に入られちゃった。
そして英才教育を施され、今度は俺が娼婦たちを取り仕切る!
でも、客の付かない夜は寒いからと誘われて毎晩の様に娼婦を抱いて抱いて……いい加減疲れたわ。
――ってところに酒場でGoodな情報をゲット!!
世の中、特に金持ち女に終始イライラしてる程に欲求不満を抱えている女が多いと知ってた俺はコレをチャンスと商売を思い付く!
「本日、女性用風俗店がオープンです。」
文字数 6,829
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.07
気さくなイケメン男子高生×自称普通の女子高生の爽やか青春ストーリー
いつも一人でいる女子高生.元ヤンと噂が流れる彼女には事情があって,,?
ひょんなことから知り合った二人のちょっと愉快なストーリー
文字数 2,073
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.02.13
テキサスの大牧場主、ドラゴ・ウォルトンの花嫁としてやってきたアリス。実は異母弟の医療費の為に買われてきた花嫁だった。相手のドラゴは金持ちの傲慢さでアリスとの約束の日に弟のルークを迎えにやり自分は姿を見せないばかりか、音沙汰もない。ドラゴの三度目の結婚相手、いずれも金目当ての女と決めつけているルークはアリスに冷たくあたる。アリスは牧場に身を置き、ルークと近しくなっていき、二人は惹かれあうようになる。
イケメンカウボーイと、純情乙女なカウガールの恋物語です!
ハッピーエンド鉄板です!
文字数 19,221
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.07.05
この世界には3つ世界が存在している。 1つ目は俺シュンが今拠点にしている神獣竜界。 そしてもう一つは、魔族がいる魔界だ。 魔界を統治しているのは俺の元弟子で魔王のシリルだ。 最後の1つは俺がもともと生まれ育った世界、人界だ。 俺もいろいろあって、この世界の傍観者であり調停者ので「白銀の黒帝」とか「黒帝」とかって恥ずかしい二つ名がついている。相変わらず、人界に興味がない俺は常に放置。 一応、魔族に人界、特に人間が住んでる大陸セロウノ大陸の情報収集してたまに報告を受け取っている。
今回、セロウノ大陸で、なにやら変な噂が広がっている。 人界にある別の大陸、異世界から移住してきた魔族の住む魔大陸でもだ。 なにやらきな臭い動きもあるらしい。 なんせ、魔導国家の学園じゃ、勇者たるもの入学するらしい。 確か、あの学園には様々な国から留学生もいるらしい。
そういわけで、俺、リンそしてシリルも巻き込んで、潜入調査する事になった。 秩序が乱れなければいいがな。
シリルを学園に潜入調査させつつ、噂の真相を見極めるそんな物語。 一応、舞台は剣と魔法のファンタジーです。
【白銀の黒帝】シリーズ13作目です。
※R18は保険です
※誤字脱字が多いかもしれませんがご了承ください。
文字数 65,575
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
女子高生の間宮カエデには8つ歳が離れた兄、間宮慎一がいた。
兄とはほとんど会話せず、「邪魔」「死ね」「消えろ」など一方的に浴びせるだけで、会話なんてほとんどしていなかった。
そんな兄が25歳になり、結婚することになった。
幸せそうな顔の兄を見て、苛つきがピークを越えた楓はそんな感情を持たせた兄に・・・
「あぁ、やばい・・・好き過ぎて殺したいっ」
★★★
pixivのまがん様の絵を利用させていただきました。
ヤンデレがテーマのため少し過激な内容になるので、絵師のまがん様が気に入らなければ、
表紙を変える予定です。
文字数 14,293
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.15
◆敵の敵は味方かい?/味方の味方も時に敵◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart25[全71話+SS]
中央情報局第二部別室に査察が入った。とある星系で相争う宗教指導者の片方に肩入れ、一星系一政府の原則を批准させるためテラ連邦議会がカネを注ぎ込んだが、予測に反し梃入れした方が負けて別室長に『使途不明金横領』容疑が掛けられたのだ。その別室長命令でシドとハイファは「有り得ない負け」の原因を探るオペレーション・ハーキュリーズを開始する。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+にR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 241,298
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.06.30
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても今出来ちゃってる同等の生死の境(別世界)って何かな?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,131
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.24
バレンタインデーは、聖者が恋人の縁を繋ぐため王に忠言したところ、処刑された日でもある。
恋人の日でもあり、血なまぐさい日でもある。
♡の日。赤い心臓がどきどきする日。
わたしは聖なる者となって、わたしの大事な者達に聖なる感情を与えた。
同時に穢い感情も与えた。彼らは殺人鬼となった。聖なる日。聖なる受難。聖遺体。狂った奇妙な世界。
わたしと彼らの世界。
文字数 10,247
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 1,949
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
ある日突如として現れた謎の物体により拉致された主人公の正史は、いきなりデス・ゲームへと投げ込まれる。
異空間に広がる無限回廊。そこにある無数の小さな空間で、彼は各国から拉致された人々と死闘を繰り広げなくてはならない。
「僕に戦えるわけないじゃんかーっ!」
泣き叫ぶ彼が見つけたのは不思議なチケット。それの持つ真価を見極め、逃げの一手でデス・ゲームに抗う正史。
このゲームを作ったというマスターによれば、ゲームは最後の一人になるまで終わらないという。
だが、大騒ぎになっている地球では事情が違うようで.....?
SFチックな仮想空間で、お気楽暢気な高校生が我が道を征く!
なろうとカクヨムにも投稿しております。アルファに投稿するにあたり、かなり加筆修正しました。御笑覧ください♪
文字数 37,521
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.29
雪解けの季節。朝の光が部屋に差し込むたびに、私は自分の未来について考えずにはいられなかった。 大学卒業間近の春、私は就職を間近に控えながらも、自分の目指す道が本当に正しいのかどうかに揺れ動いていた。過去の経験、そして生まれ育った小さな町での記憶。幼いころに思い描いていた将来像とは、まるでかけ離れた今がある。しかし、いつまでも子供のままでいるわけにはいかないのだ。 そんなある日の早朝、小さなアパートの窓から外を眺めていた私は、ふと昔の友人を思い出した。幼稚園から小学校低学年までずっと一緒だった彼。いつも隣にいて、よくケンカをしたり大笑いしたりして過ごしていたはずなのに、いつの間にかお互いの家族の事情で引っ越し、それっきり疎遠になっていた。記憶の片隅から呼び起こされるその姿はあまりにも淡く、まるで蜃気楼のように消え入りそうだった。 しかし、その朝はなぜかやけにその彼—奏太のことが頭から離れなかった。名前を思い出すと、胸に切なさとも懐かしさともつかない、不思議な感情が生まれる。彼はいま、どこで何をしているのだろう。私と同じように大学生になっているのか、あるいはもう働いているのか—そんなことをぼんやりと考えていた。
私は来月から始まる新しい生活の前に、地元へ一度帰省しようと決めた。特に明確な理由があったわけではない。けれど、「あの場所」でなければ見つからない確かなものがあると信じたかったのかもしれない。自分の進路に対する迷いはもちろん、頭の片隅に残るかすかな思い出が、次第に私を呼び寄せるようでもあった。
あの日、もし私が違う道を選んでいたら—そう考えてしまうことがある。出会いはいつも偶然のようでいて、本当は必然なのかもしれない。今までの人生で私は幾度となく選択を繰り返してきた。ここから先もきっとそうだろう。そしてそのすべての選択が重なり合い、私自身の物語を形作っていくのだ。 これは、そんな私が「運命のあの日」に戻り、もう一度自分を見つめ直していく物語。幼馴染との再会が、私のこれからを大きく変えるなんて、そのときの私はまだ知る由もなかった。
文字数 14,791
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
成功という名の氷壁。溶かしたのは、東京を知らない君の体温だった。
冷たい成功と、虚ろな孤独。全てを手に入れたはずの男が、唯一知らなかった「温度」とは——。
30歳にしてIT会社を経営し、華やかな成功を手に入れた結城。タワーマンションからの夜景を見下ろし、女性に不自由しない日々を送る彼だったが、その内面には深い孤独と、過去の経験から生まれた冷たい心の壁があった。誰かを深く愛することから距離を置き、東京という都市と同じように、自らの心の温度を凍らせていた。
そんな彼の前に現れたのは、上京してきたばかりの純粋な22歳、小春。東京のリアルを知らず、無防備なほど真っ直ぐな彼女の「体温」は、結城の理屈や経験則を超えて、彼の冷え切った内奥に触れていく。最初は対照的な存在として面白がっていたはずが、共に時間を過ごすうちに、結城の心にはこれまで感じたことのない苛立ちや独占欲、そして抗えない「欲」が芽生え始める。小春もまた、彼の纏う冷たさと「毒気」の奥にある人間的な魅力に気づき、その感情は複雑なものとなっていく。
互いの心の動き、感情の粒度を細やかに描き出しながら進む物語は、やがて二人の関係性を脅かす最大の困難へと向かう。ビジネスの危機、過去の清算、そして周囲からの圧力――全てを失うかもしれない状況で、結城は小春への偽りのない「欲」、つまり誰よりも大切で、手放したくないという本質的な愛情と向き合うことになる。
これは、氷のような東京という街で、体温を失くした男が、一人の女性と出会い、自らの温度を取り戻していく物語。困難を乗り越えた先に、二人の温度で温められた東京で彼らが見つけるものとは。
大人のための、艶とリアリティに満ちた恋愛小説。なぜこの相手に惹かれてやまないのか、その答えが読者の心に深く響き、温かい余韻を残す。
文字数 110,220
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
春の風がまだ肌寒い、高校の入学式の日。
農業高校に進学した大江ユーマは、
新しいクラスで出会った一人の少女・
尾地イルミに、一目で心を奪われる。
少し天然で明るく、
人懐っこい笑顔を向けてくれるイルミ。
話しかければ普通に笑ってくれる。でも、
その距離は“友達”という枠から
一歩もはみ出せない。
「好き」と伝えたら、
壊れてしまいそうな関係。
でも、このままじゃきっと、
いつか彼女は誰かの隣に行ってしまう。
――友情と恋愛のはざまで揺れる、
ひとりの少年の片想い。
春、夏、秋、冬。季節がめぐるたびに、
心も少しずつ動いていく。
暖かくて、すこし切ない、
青春恋愛ストーリー。
文字数 7,109
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19