「仕事」の検索結果
全体で11,878件見つかりました。
秋の連休まで、あと二週間。仕事を終えて帰宅した私は、リビングの前で足を止めた。母と、幼い頃から付き合っている恋人の相原直樹が、旅行の話をしていたからだ。
「紗季は行かなくていいでしょ。予約を譲ってもらえば、私たちは旅行代を払わずに済むんだから」
「ホテルも交通手段も手配済みなんだろ? そのまま使わせてもらえばいいじゃないか」
直樹まで、当たり前のように同意していた。
私はドアの前で立ち尽くした。三か月も残業を続けて、ようやく取った旅行の予約だった。連休初日には両家の親が顔を合わせ、私たちの婚約について話し合う予定だったのに、二人の口から出てくるのは旅行のことばかりだった。
私は一度息を整え、リビングに入った。
「紗季、おかえり。ちょうど旅行の話をしていたの。あとで予約の資料を出しておいてくれる?」
母は何事もなかったように笑った。
「その旅行、私が三か月も残業して取ったものなんだけど」
「だから何? 家族で行くんだから、いいじゃない」
直樹はスマートフォンを操作しながら、莉央に五万円を送金していた。画面をこちらに向け、軽い調子で言う。
「莉央に服を買ってやるんだ。旅行先で写真を撮るなら、かわいい服があったほうがいいだろ。そんなに気にするなよ。みんなが帰ってきてから婚約の話を進めればいい。数日くらい待てるだろ?」
私は返事をしなかった。
これまで何度も、彼の言葉を信じて待ってきた。そのたびに後回しにされるのは、いつも私だった。
文字数 14,831
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.11.05
病弱な父を安心させたい一心で、名家の次男と噂される男ガレストに嫁いだネラリア。
しかし夫は家から一歩も出ず、酒と散財に明け暮れるだけの怠惰な男だった。
生活費を稼ぐための過酷な針仕事も、幼い息子の育児も、すべてネラリア一人の肩にのしかかる。
「親を悲しませたくない」「子供から父親を奪ってはならない」と必死に耐え忍んでいた。
だが、夫が息子の将来のための貯蓄にまで手をつけた日、彼女の我慢は限界を迎える。
家族を食い物にする無能な夫を切り捨て、愛する我が子と本当の幸せを掴み取るまでの物語。
文字数 79,944
最終更新日 2026.11.05
登録日 2026.11.05
それは奇跡のような告白でした。
まさか王子様が、社交会から逃げ出した私を探しだし妃に選んでくれたのです。
幸せな結婚生活を迎え3年、私は幸せなのに不安から逃れられずにいました。
「子供が欲しいの」
「ごめんね。 もう少しだけ待って。 今は仕事が凄く楽しいんだ」
それから間もなく……彼は、彼の幼馴染を側妃に迎えると告げたのです。
文字数 55,717
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.04
オリディアの実家のドラクナール伯爵である父は亡くなった嫡男の跡を継いで領主になり殆ど領地経営が出来ない領主で、母がそれに変わって家を切り盛りしていた。オリディアは子供の頃から母に手伝いをして実務を教わり十三歳の時に母が亡くなると父はオリディアに領地経営を押し付けた。
執務を娘に押し付けながら父は自分の愛人だった女と再婚。すでに愛人との間には一つ違いの異母妹のエミリアがいた。
オリディアはドラクナール伯爵家の事を一手に任され働き蜂のように働かされた。
学園に行けなかったのはオリディアの引く血のせいだ。母はこの大陸の最大の国ルトニア帝国の分家になる国アルノール公国の王族。彼らは竜人の血を引く竜族だ。竜族は魔力を持ち人々から尊敬される存在だが人族で魔力も持たないブラトア国の人々は多くの国から崇拝され魔力を持つ竜族を妬んでいた。
それなのに母がどうして父と結婚したのかは彼が番だったからだ。
母はブラトア国に大使として来て父のディオン・ドラクナール伯爵と出会う。人間である父は母が番とは認識出来なかったが母は結婚を迫った。アルノール公国にはブラトア国が必要とする魔石がたくさん採れるので祖父は父との結婚を決めたが父は母が魔力を持っているのが我慢できないと言って母は魔力の源になる竜核を取り魔力を失わせた。ルノアール大公は怒りを買い当てにしていた魔石の取引は取りやめになったが二人は結婚し生まれたのがオリディアだ。彼女は母の容姿を受け継ぎ銀色の髪、紫色の瞳を持って生まれた。その色はブラトア国民が嫌う色だった。
オリディアは表舞台に出る事はなかったが彼女がルノアール公国と縁続きで役に立つと思われロードナート侯爵家から婚姻の話が来た。
ロードナート侯爵家は国でも有数な運送業の商会を持っていて魔石を取り扱っていて父の代になって家計が厳しくなっていた父はすぐにオリディアをロードナート侯爵家に嫁がせる事を決めた。
ロードナート侯爵家も先代の事業失敗で莫大な借金があって慢性的な借金返済と領地経営の問題を抱えていたが、夫のボルターはすでに財務局で働いており結婚後も仕事を辞める気はなかった。父が亡くなり急遽領主になったものの借金塗れの領地には嫌気がさしていてオリディアと結婚すれば面倒な仕事を頼めると結婚しただけでオリディアの事は便利な道具くらいにしか思っていなかった。
文字数 45,522
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.30
リメル・デネボリー(20)は、王国の男爵令息オメガだ。実家にはたいした領地も人脈もない。魔術師としては優秀で、王宮魔術部に勤め仕事に邁進していた。素顔は美形だが、過去の経験から平凡に見える魔術を産み出し自分に仕掛けている。アルファの宰相で公爵令息エルナード・サフィーク(27)は、引く手あまたの独身貴族。しかし数多くの縁談を断り続けていた。エルナード×リメル。ハッピーエンドオメガバースBLです。20時予約公開。10月6日完結。
文字数 24,652
最終更新日 2026.10.06
登録日 2026.09.29
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク
魔法×医療×異世界ファンタジー!
十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。
前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。
家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。
だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。
そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……?
「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」
「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」
「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」
ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。
【第二部】
帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。
「忙しい! とにかく時間がない!!」
診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。
「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」
そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。
そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。
「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」
医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。
文字数 375,571
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.03.15
「鈴木さんだったよね? 後はお願いします」
いつも仕事を押しつけられる私。
断らないから、便利な人だと思われている。
そんな私が、なぜか突然、本社に呼ばれることになった。
――私の仕事を、ちゃんと見てくれていた人がいたらしい。
文字数 2,204
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.24
※書籍化します!
2026年12月初旬頃発売予定。
辺境伯令嬢、シェリー・クリステンは婚約者だった第二王子アルスに冤罪をかけられ、断罪された。
彼の傍らには聖女候補の少女、マーガレットの姿がある。ご丁寧に取り巻きを引き連れて、わざわざ学園の卒業パーティの場で。
そのまま有無を言わさず、凶悪犯用の牢獄、北の塔に押し込められたシェリーだが、ふと気付いた。
(そう言えば、わたくし前世は大魔法使いでしたわ)
何の気なしに指を振るえば、前世で修得した魔法は全て使えるようだ。
しかもなぜか、今生では初めて使うはずの空間魔法、【アイテムボックス】内には前世がっつり溜め込んでいたお宝の数々はもちろんのこと、気に入りの家具や魔道具、着心地の良い服に食糧まで大量に収納されていた。
(これだけ物資があれば、北の塔でも快適に過ごせそうね?)
こうして、前世が大魔法使いだったシェリーは劣悪な牢獄を快適に改装し、楽しい北の塔暮らしを始めた。
面倒な王子妃教育をサボれるなんて、とても幸せ。仕事が溜まって困る? 知りませんわ。元々わたくしのお仕事じゃなかったものですもの。
最強の騎士、辺境の守護神たる父が大激怒して、国が崩壊の危機? 知りませんわ。お父さまを怒らせたのはわたくしではありませんもの。
魔の森で魔物の氾濫が? 知りませんわ、わたくしただの罪人ですし。そういうのは聖女さまのお役目では?
最強の大魔法使いの生まれ変わり、シェリーは、もう我慢することをやめた。
これからは楽しく怠惰に生きていくわ。北の塔って、とっても快適!
悪役令嬢は牢獄暮らしを満喫する。
文字数 130,165
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.05
Ωの凛太。夢がある。その為に勉強しなきゃ。お金が必要。でもムカつくα父のお金はできるだけ使いたくない。そういう店、もありだろうか……。父のお金を使うより、どんな方法だろうと自分で稼いだ方がマシ……でもなぁやっぱりなぁ…と悩んでいた凛太の前に、めちゃくちゃイケメンなαが現れた。
凛太はΩの要素が弱い。ヒートはあるけど不定期だし、三日こもればなんとかなる。αのフェロモンも感じないし、自身のも弱い。
なんだろこのイケメン、と思っていたら、話している間に、変な話になってきた。
契約結婚? 期間三年? その間は好きに勉強していい。その後も、生活の面倒は見る。デメリットは、戸籍にバツイチがつくこと。え、全然いいかも……。お願いします!
トリプルエスランク、紫の瞳を持つスーパーαのエリートの瑛士さんの、超高級マンション。最上階の隣の部屋。もし番になりたい人が居たら一緒に暮らしてもいいよとか言うけど、一番勉強がしたいので! 恋とか分からないしと断る。
表に夫夫アピールはするけど、それ以外は絡む必要もない、はずだったのに、なぜか瑛士さんは、オレの部屋を訪ねてくる。そんな豪華でもない普通のオレのご飯を一緒に食べるようになる。勉強してる横で、瑛士さんも仕事してる。「何でここに?」「居心地よくて」「いいですけど」そんな日々が続く。いろいろ距離がちかくなってきたある時、久しぶりにヒート。三日間こもるんで来ないでください。この期間だけは一応Ωなんで、と言ったオレに、一緒に居る、と、意味の分からない瑛士さん。一応抑制剤はお互い打つけど、さすがにヒートは無理。出てってと言ったら、一人でそんな辛そうにさせてたくない、と。――ヒートを乗り越えてから関係が変わる。瑛士さん、なんかやたら、距離が近くてあますぎて。そんな時、色んなツテで、薬を作る夢の話が盛り上がってくる。Ωの対応や治験に向けて活動を開始するようになる。夢に少しずつ近づくような。そんな中、従来の抑制剤の治験の闇やΩたちへの許されない行為を耳にする。少しずつ証拠をそろえていくと、それを良く思わない連中が居て――。瑛士さんは、契約結婚をしてでも身辺に煩わしいことをなくしたかったはずなのに、なぜかオレに関わってくる。仕事も忙しいのに、時間を見つけては、側に居る。なんだか初の感覚。でもオレ、勉強しなきゃ!なのに…? と、αに可愛がられて翻弄されまくる話です。ぜひ✨
表紙:クボキリツ(@kbk_Ritsu)さま
素敵なイラストをありがとう…🩷✨
文字数 376,104
最終更新日 2026.10.03
登録日 2024.10.31
王立研究所で過酷な雑用を押し付けられ、魔力測定器が動かなかったことから「無能」として婚約破棄&追放された薬師エレノア。
送り込まれた先は、誰も生きて戻れないとされる瘴気の死地「絶望の森」――のはずだった。
「やったー! 徹夜のポーション作りも嫌味な上司もなし! 堂々と二度寝ができるマイホーム付きだわ!」
実は彼女、魔力が規格外に純粋かつ膨大すぎて、旧式の測定器を貫通(ゼロ表示)していただけの超天才。
本人は「のんびり家庭菜園と昼寝を満喫する一般人」のつもりなのに、彼女の周囲ではあらゆる植物が神草化し、瘴気は一瞬で浄化されていく。
・庭の雑草を煎じたお茶 → 隣国皇帝の不治の呪いを完全消滅
・行き倒れの黒い野良犬に残り物のスープ → 伝説の黒神獣フェンリルが胃袋を掴まれ忠犬「ポチ」に
・庭仕事を手伝ってくれる力持ちの庭師さん → 帝国最強の冷徹公爵(実は激重スパダリ)
・虫除けに焚いたハーブ香 → 戦略級魔導砲撃すら弾き返す不可侵結界
「エレノア様、どうか我が国にも奇跡のお恵みを……!」
「私、ただ余ったトマトとお茶をおすそ分けしただけなんですけど……?」
一方、エレノアを追い出してポーションが作れなくなった元婚約者や研究所長は自滅の道を突き進み――!?
本人はただスローライフを楽しみたいだけなのに、公爵や皇帝、神獣が全力で忖度した結果、気づけば辺境の家庭菜園が大陸最強の独立特区になっていました。
文字数 382,325
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.14
「地味な三女に社交界なんて必要ない」――そう言われ、夜会にも連れて行かれず、家の仕事だけを押しつけられてきたリリアナ。帳簿管理、領地経営、商人との交渉、使用人の管理まで一人でこなしていた彼女を、家族は便利な働き手としか見ていなかった。そんなリリアナが図書館で出会った青年ルシアンは、実は名門アルグレイ伯爵家の嫡男。やがて二人は婚約し、リリアナは男爵家を離れることに。すると――「帳簿は?」「商人への連絡は?」「領地の書類は!?」今までリリアナに任せきりだった男爵家は大混乱! 初めて知る妹の有能さと、自分たちがどれほど彼女に支えられていたか。評価されなかった三女が幸せを掴み、家族がその価値を思い知る、痛快ざまぁ系シンデレラストーリー!
文字数 8,168
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
産まれた時から虚弱体質に悩まされ、仕事も人間関係も希薄なまま生きてきた男───神威雷牙(カムイライガ)、25歳。
弱々しく細い体に、不釣り合いなほどの高身長。
活力の出ない人生。
希望のない未来。
「…………あのままトラックで轢かれてたら、転生したかもな……」
事故になりかけたその瞬間、雷牙を助けたのはサンタのような白鬚を持つ巨漢のバイカーだった。
この出会いが、雷牙の人生を変える。
辿り着いたのは──魔界にある広大な牧場。
ひょろ長の男が、健康と筋肉を取り戻していく物語。
⸻
魔界×牧場×ほのぼの
一応総攻め主人公ですが、牧場メインでのんびり進行。
攻略対象の登場もかなり遅いです。
主要キャラ全員うっすらクズ要素あり。
男性妊娠要素あり。
※全年齢版を他サイトに投稿しています。
文字数 329,476
最終更新日 2026.11.04
登録日 2026.03.13
【受けを睨みつけてくる騎士学校の学年主席&やさしいけどミステリアスなルームメイト×訳あり劣等生の三角関係】
<あらすじ>
ギギー・オルランディは、騎士学校のおちこぼれである。
とある目的のために騎士を目指して騎士学校に入ったが、体質や家の事情のために成績は学年で最下位。それでも、寮が同室で友人のエリオットや、仕事先のひとたちに助けられながら、楽しい学校生活を送っていた。
いつもギギーのことを睨んでくる学年主席のレオルのことが気になっていたが、ある日ほかの生徒に絡まれているところをレオルに助けられたことをきっかけに、彼と話す機会がやってきて…
レオルやエリオットとの交流、学校生活でのできごとをきっかけに、ギギーが夢を見つけ、恋をして、自分と向き合う物語。
第14回BL大賞にエントリーしています!
11月中に完結予定ですので、期間中(11月中)の閲覧、投票などで応援いただけるとうれしいです!
※7時・12時・18時の3回、または12時を除く2回更新
└11月中完結予定
※最後まで三角関係ですのでご注意ください。
└濡れ場は3Pですのでさらにご注意ください。
※R18要素は最後の方のみになります。
└濡れ場を含む話はサブタイトルに※を入れています。
文字数 65,350
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31
⭐︎書籍化決定⭐︎
第4弾:2025年10月16日発送
第1巻:2023年12月〜
第2巻:2024年5月〜
第3巻:2025年1月〜
第4巻:2025年10月〜
第5巻:2026年2月〜
第6巻:2026年8月〜
番外編を新たに投稿しております。
そちらの方でも書籍化の情報をお伝えしています。
書籍化に伴い[383話]まで引き下げ、レンタル版と差し替えさせて頂きます。ご了承下さい。
改稿を入れて読みやすくなっております。
可愛い表紙と挿絵はTAPI岡先生が担当して下さいました。
書籍版『拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』を是非ご覧下さい♪
⭐︎コミカライズ化決定⭐︎
2024年8月6日より配信開始
コミカライズならではを是非お楽しみ下さい。
==================
1人ぼっちだった相沢庵は住んでいた村の為に猟師として生きていた。
いつもと同じ山、いつもと同じ仕事。それなのにこの日は違った。
山で出会った真っ白な狼を助けて命を落とした男が、神に愛され転移先の世界で狼と自由に生きるお話。
初めての投稿です。書きたい事がまとまりません。よく見る異世界ものを書きたいと始めました。異世界に行くまでが長いです。
気長なお付き合いを願います。
よろしくお願いします。
※念の為R15をつけました
※本作品は2020年12月3日に完結しておりますが、2021年4月14日より誤字脱字の直し作業をしております。
作品としての変更はございませんが、修正がございます。
ご了承ください。
※修正作業をしておりましたが2021年5月13日に終了致しました。
依然として誤字脱字が存在する場合がございますが、ご愛嬌とお許しいただければ幸いです。
文字数 1,052,913
最終更新日 2026.08.06
登録日 2020.03.10
「花びらの数を数えているだけ」
そう笑って婚約を破棄した王太子は、新しい恋人の首に、隣国の皇帝を否定する意匠を飾った。
警告を退けた直後、隣国の使節団が足を止める。
王宮意匠監察官エステルは、衣装や宝飾に隠れた意味を調べる専門家。
婚約も王太子宮付きの仕事も終えた彼女に手を差し伸べたのは、隣国皇弟カシアンだった。
彼が差し出したのは、著者名を残せる雇用契約書。
二年前に妹の婚礼を救った報告書を、名前も知らない書き手への感謝とともに、ずっと持ち歩いていたという。
仕事には厳しく、贈り物には妙に不器用。そんな彼の隣で、エステルは少しずつ、自分の好きなものを選べるようになる。
一方、警告を読まなくなった王宮では、外交の失態が重なっていた。
――今さら戻れと言われても、私の居場所は私が決めます。
軽んじられた仕事と恋を、自分の手に取り戻す物語。
全32話・完結まで執筆済み。ハッピーエンド。
文字数 79,042
最終更新日 2026.10.31
登録日 2026.10.21
北の国の王女シグリッドは、友好の証として南の大国へ人質として送られることになった。
十歳のシグリッドは、王女としての務めを果たそうと決意する。
南国の後宮で、礼儀正しく、皆に好かれるように頑張らなくては!
ところが、毛皮の外套を着たシグリッドを迎えた妃たちは、なぜか大喜び。
「クマちゃんみたい! かわいい!」
思い描いていた歓迎とは違うけれど、まずは侍女たちと仲良くならなくては。
人質として皆と仲良くなろうと、シグリッドは得意の氷で、かき氷を作りはじめる。メープルと練乳のふわふわの氷は、侍女から姐様、王子たちへと広がり、南の国の果物や北の国の手仕事も混ざり合って、後宮は、いつのまにか賑やかなかき氷屋さんになっていく。
小さな人質姫の、南国かき氷生活が始まります!
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 13,159
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.11.07
十二才の少年コウヤは、前世では病弱な少年だった。
それは、その更に前の生で邪神として倒されたからだ。
今世、その世界に再転生した彼は、元家族である神々に可愛がられ高い能力を持って人として生活している。
コウヤの現職は冒険者ギルドの職員。
日々仕事を押し付けられ、それらをこなしていくが……?
◆◆◆
「だって武器がペーパーナイフってなに!? あれは普通切れないよ!? 何切るものかわかってるよね!?」
「紙でしょ? ペーパーって言うし」
「そうだね。正解!」
◆◆◆
神としての力は健在。
ちょっと天然でお人好し。
自重知らずの少年が今日も元気にお仕事中!
◆気まぐれ投稿になります。
お暇潰しにどうぞ♪
文字数 1,837,764
最終更新日 2026.10.28
登録日 2018.10.31