「殺意」の検索結果
全体で185件見つかりました。
私が編入した先の学校の人々は、少し不思議である。どことなく既視感を覚える風貌や態度、名前を呼んでいるようで呼んでいない絶妙な違和感。目にすると、幸福感が湧き上がったり殺意が湧いたりするおかしな人々。私を見た瞬間泣き出す奴もいる。どうやら彼らはみんな一方的に私のことを知っているようだ。どこで会ったのか、私は少しも覚えていない。
ああ、でも、昔よく見ていた夢の登場人物達によく似ているような気がする。
でもあの夢、最後私死んじゃうんだよなぁ。
◆◆◆
色んな理由で『ゆう』を喪っている二回目の皆さんVS今までの事を全く覚えていない代わりに記憶を夢に見る『ゆう』ちゃんVSもう『ゆう』ちゃんに苦しい思いも辛い思いもさせたくないおにいちゃんVS今度こそ『ゆう』を殺してしまいたい二回目の皆さんVSダークライ
以上のメンバーで織り成す学園物語(予定)
文字数 7,895
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.07
暗殺者の少女はその日も標的を毒殺しようと城の一室に忍び込み、毒を盛る。しかし、その標的は毒が効かず体術でも暗殺者を圧倒する。その正体はこの国の姫……の影武者。
影武者の少女は本物の姫を手にかけ、自らが本物になるために暗殺者の少女に殺しの教えを請うのだが――。
名もなき二人の少女が織りなす愛と殺意の物語、ここに開幕。
文字数 43,758
最終更新日 2025.08.29
登録日 2023.04.21
ある日、魔法が生まれた。日ごとに魔法を扱える者は増え、数年後には『魔学』としえ政府は正式に存在を認め世界に発表した。魔学の派生にともない科学も成長した。ある科学者の歪んだ愛が活力となったのだ。
魔学と科学の戦争を舞台に、殺意ひしめく恋物語が幕を開ける────。
文字数 7,659
最終更新日 2017.11.27
登録日 2017.11.27
この選挙、勝っても死ぬ。負けても死ぬ。
――信じられるのは、あなたの「殺意」だけ。
あなたが生き残る条件は、
「相手の死を望み、それを票に変えること」――。
この物語は、選ばれし20人の男女が“選挙”という名の殺し合いに参加させられる、異常な密室デスゲーム。
ルールは単純。
1. 推薦された者の中から立候補。
2. その中で選挙。
3. 最下位は公開処刑。
勝っても、命の責任を背負う。
負ければ、即死。
中位でも、次の餌食に選ばれる。
主人公・橘蒼太は、冷静さと観察眼を武器にこの異常なゲームの真相に迫っていくが、演説・嘘・煽動・涙・脅迫……人間のあらゆる“言葉”と“顔”が交錯する中で、真実にたどり着くのは誰か? そしてなぜこの選挙が始まったのか?
文字数 57,466
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.22
神が結んだのは「運命」ではない。「殺意」という名の赤い糸だった。
神の吐息さえ届かぬ境界の地。朽ちた神殿で硬いパンを削る背教者レトの脳内には、絶えず「聖女を殺せ」という深淵の王の声が響いていた 。
そこへ現れたのは、眩いばかりの白を纏った聖女エルセラ。彼女もまた、その清廉な微笑みの裏で「不浄を浄化せよ」という神託のままに、聖銀の短剣を握りしめていた 。
互いの喉笛を食い破るため、手繰り寄せられた血塗られた赤い糸。
だが、殺意が重なるその刹那、二人の間に宿ったのは神への忠誠ではなく、剥き出しの「生」への渇望だった 。
「死ぬなら、貴方の腕の中がいい。……あの方の命令ではなく、私の意志で」
神々の操り人形であることを辞め、獣のように互いの体温を貪り合う二人。
混ざり合う光と闇、背徳の果てに灯ったのは、世界を統べる理さえも焼き尽くす「神殺し」の産声だった 。
これは、神に背き、泥の中で愛を叫ぶ二人の、最悪で美しい反逆の記録。
文字数 11,087
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。
どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。
典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。
とある学校の校舎にて、昔ながらの部室に四人。
彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。
三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。
きっととても良い気分なんだろう。
そこで彼は反撃を決意した。
勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする。
動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。
彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。
彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。さながらカビゴンがサトシに襲いかかるような光景。
押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。
何度も何度も叩きつける。
二人の動きは完全に止まってしまったのだった。
慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。
最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。
彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。
そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………
――ああ、殺ってしまった。
彼は人殺しという称号を授かった。
※こんな前世から始まる異世界転生王道チーレムです。
登録日 2015.07.09
本作は『小説家になろう』に掲載されている、『コールドムーン~妖精寫真と月の書舗~』の、執筆者:無明バージョンです。『小説家になろう』版は、執筆者は、永久野和浩さんです。元々のプロット・原案は、狸塚月狂です。
◇◇◇
邪悪なる女神が、現実の人々の悪夢を糧として産んだ異形の世界、『悪夢都市ジパング』。
現実の大正時代を基盤としたその世界は、エゴ、嫉妬、僻み、悪意、殺意、欲望、偽りが渦巻く非現実らしからぬ、生々しい空間であった。
その帝都・トウキョウ、シンジュク区にある、謎の古本屋『月之裏側』。そこでは、自分の寿命二年分と引き換えに、願いを叶えるという『死んだ本』が置かれていると言う。
店主である少年は、傲岸不遜であり、自己愛の塊。人形のような異母妹を、異常な程溺愛する。
妹は、絶世の美貌を備えながらも、魂が抜けたような虚ろな少女。
今日も、少年店主の元に、『願い』という名の欲望を抱えた人々がやってくる。『死んだ本』は彼等の願いを何でも叶えるけれど……?
アンダーグラウンド色強めな、大正時代風異世界ダークファンタジー!!
文字数 11,400
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.22
「わたくしを殺して、自由になりませんか?」
嫌われるために「悪女」を演じたのに、冷徹公爵から返ってきたのは殺意ではなく、逃げ場がないほどの執愛だった……⁉
◇
一国を滅ぼす厄災【暴食】の力を持つ子爵令嬢シンシアは、最愛の母の死後、実家で「ゴミ処理係」として虐げられていた。
さらに金儲けのために悪評を流され、外では「悪女」として振る舞うよう家族に強要されてきた。
搾取される日々に耐えかねたシンシアは、生前母が教えてくれた異国へ逃げるため、亡命計画を立てる。
しかし義妹に邪魔されて失敗――大切なものを壊され絶望したシンシアは厄災のスキルを暴発させ、子爵邸の母屋を丸々溶かす事件を起こしてしまう。
その結果、王命により冷徹公爵フェリクスに嫁ぐことになってしまった。
(結局、閉じ込める檻が変わっただけじゃない)
厳重な警備に自力での脱出は困難だと判断したシンシアは、再び「悪女」の仮面を被った。
そして、夫に殺したいほど憎まれ「死の偽装」に協力させるという――命懸けの亡命作戦を開始する。
しかし悪女を演じれば演じるほど、夫には「本当に悪女なのか?」と疑われ……なぜか侍女たちの好感度は爆上がり⁉
そして実は、夫は強すぎる氷の魔力に身体を蝕まれており、シンシアにとってその魔力は『極上のデザート』だった!
「嫌われるために」悪女を演じ、「本能のままに」魔力を美味しくいただいただけなのに――。
癒やされた夫はシンシアの抱える孤独に触れ、全力で守り抜くと決意を抱く。
一方シンシアは、父の悪事が罪なき人々を苦しめていると知り、逃げることをやめた。
夫の「監視」さえも、父を断罪する「証人」として利用し――裏で暗躍する父に引導を渡すため、シンシアは自らの手で、制裁を下していく。
悪を喰らい尽くし、全ての因縁を断ち切ったその先で――やがて二人は『本当の夫婦』となる。
魔力過多×暴食。互いの欠けを補い合う、共依存のダーク溺愛ファンタジー
※カクヨム、小説家になろうでも連載中です。
文字数 113,264
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.10
憎悪を感知すると、強制的に恋愛感情へと置換する『ヘイト・ラブ・コンバージョン』が社会に導入されたディストピア。それは、人類が血の歴史から逃れるために生み出した、「平和」という名の思考停止だった。
主人公は、このシステムと、かつて自分を冷徹に切り捨てた監査役の男を心底から嫌悪している。しかし、憎むべき彼と再会した瞬間、システムが作動。「殺意にも似た嫌悪」は「吐き気とときめきが混ざった偽りの恋」へと強制的に変換されてしまう。
彼の冷酷な言動を思い出すほど、脳は彼を美化し、愛を求める。身体と心が引き裂かれる地獄のような一週間。「好き」という感情が完全に欠落したまま、「考えることを止められない」という名の恋煩いに侵された主人公は、このシステムが作った呪いから逃れるため、一つの冷たい真実へと辿り着く。
――偽物の「恋」は終わった。では、「愛」とは何か?
これは、与えられた感情を拒絶し、自らの意志で世界との関係性を再構築しようとする、孤独な女の静かな闘いの記録である。
文字数 23,227
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
「一度だけ言う、二度とは言わない。殺そう。僕と」
――いじめられ続けた孤独な少年と、荒れた家庭で顧みられない不良少年。
異質に見えて同じ鬱屈(うっくつ)を抱えた二人は、誰かを殺そうと画策する。
それは復讐ではなかった。恨みを持つ者はそれぞれにいたが、彼らに対する復讐ではなかった。
復讐とは、虐げられている弱者が行なうもの。つまり復讐するということは、己が弱者だと認めること――彼らはそれができなかった。
代わりに選んだのは、見知らぬ誰かの命を嘲笑う――殺す。己は、それができる強者だと確認すること。
刃物を隠した二人の少年は、獲物を求めて歩き出した。
けれどその心は、いつしかすれ違っていて。
そして。少年はもう一人の少年に、その刃を向ける――。
※本作に犯罪を助長させる意図、肯定する意図はありません。
※実際のところ、テーマは「友情」であり「青春」。彼らなりの。
文字数 47,434
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.03.26
ミステリー&オカルト研究部。
通称、ミスオカ研。
そのメンバーである長沢達四人は、村に伝わるという言い伝えを調べるため長野県にある藤咲村を訪れる。
しかし、そんな四人を待ち受けていたのは忌まわしき連続殺人。
容疑者全員にアリバイがある中、死体だけが忽然と消えて――。
果たして、ミスオカ研メンバーたちは寒村に蠢く冷酷な殺意を止めることはできるのか。
‡登場人物‡
長沢 雄治 (17) ミスオカ研部員
夜月 桜 (17) 長沢の幼なじみ・ミスオカ研部員
野島 孝介 (18) ミスオカ研部長
蓮田 乃亜 (16) ミスオカ研部員
梅木 繁信 (67) 藤咲村村長
梅木 千賀子 (66) 繁信の妻
梅木 晴也 (40) 繁信の息子・長男
梅木 碧 (41) 晴也の妻
梅木 竜久 (36) 繁信の息子・次男
梅木 昇 (39) 繁信の甥
流森 未央 (32) 藤美荘従業員
渡辺 弥一 (40) 調理師
野島 由奈 (25) 藤美荘従業員・孝介の従姉
枝橋 直行 (35) 村民・元刑事
※この話はフィクションです。登場する人物・地名・団体名等は全て架空のものとなっています。
文字数 215,560
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.02.15
――その日、僕の憧れ(夢)は、故郷と一緒に焼き払われた。
平和な村で暮らす少年クラウンが崇拝していたのは、最強の精鋭騎士団『ナンバーズ』の英雄フォルラ。
「彼女のようになりたい」
その一心で努力を続けてきたクラウンだったが、運命はあまりにも残酷だった。
未来予知の力に導かれ、急ぎ故郷へ戻った彼が見たのは、無慈悲に村人を殺戮するフォルラの姿。
「……なぜ、あなたが」
絶望するクラウンをさらなる悲劇が襲う。憧れの英雄に絶望し、戦場に乱入した謎の女に胸を貫かれ、彼は一度、命を落とした――。
意識が遠のく中、死を覚悟した彼を救ったのは、皇国から指名手配される『人殺し』の集団だった。
「助かりたければ、剣を取れ。お前を殺しかけたあの『英雄』を、引きずり下ろすための剣をな」
目覚めた先で突きつけられたのは、寿命を削って蘇生させられたという事実と、強制的な「革命軍」への勧誘。
憧れに裏切られ、謎の女に殺され、すべてを失った少年は、闇のプロフェッショナルたちに揉まれながら、偽りの正義が支配する世界を壊すために立ち上がる。
憧れは殺意に、敬意は復讐に。
これは、地獄の底から這い上がった少年が、偽りの英雄たちを一人ずつ堕としていく物語。
文字数 36,482
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.05
三人組のおばちゃん達は、森が疋田さんを殺した犯人だと言ってはいるが、本当のところわかがわからない。
おばちゃん達の言うことは支離滅裂で、森の殺意がパチンコの北斗の拳の話になっていたりするのだ。
戸惑う宗一郎の前に互野が現れ、これから、もう一度現場検証をすると言うが……。
登録日 2025.04.06
大学生の別当光智(べっとうみつとも)には二つの顔があった。
学生専用の安アパートに住む貧乏学生としての顔と、巨額資金を動かし、企業買収を謀る投資家としての顔である。
実は、彼は香港の大実業家・周英傑(シュウ・インチエ)の息子であり、四年前、故有って島根の名家・別当家に養子に入っていたのだが、これには彼の知らない深い思惑が働いていた。
ある日光智は、親友である結城真司の誘いでサンジェルマンという喫茶店に赴き、そこで知り合った上杉母娘の宿願である、新店舗用の土地入手の手助けをしたのだが、その直後、彼の周囲で二つの殺人事件が相次いで起こる。
一つは投資仲間だった堀尾が浴槽で変死し、もう一つは上杉に土地を売却した加賀見が刺殺されたのである。加賀見殺人事件は、光智が第一発見者となる因縁も含んでいた。
光智は、この因縁浅からぬ二つの殺人事件の解決のため、その類まれな推理力を以って警察の捜査に協力して行くこととなった。
二つの殺人事件には、奇妙な一致点があった。殺害された二人は、共に『BM』の文字を残していたのである。
BMとはいったい何を示しているのか。
別当光智のイニシャルがBMということで、第一発見者から容疑者扱いに移行されたように、真犯人のイニシャルを書き残していたのだろうか。
光智は警察の捜査に協力し、推理を深めて行くが、しだいに思いも寄らぬ方向に進展して行くのだった。
文字数 26,318
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.09
忽然と現れ消えるカフェ【Lizette】
そこにいるのは心の闇をオーダーケーキにする少女リゼットと、彼女を守る青年リンフォード。
殺意を向けられた人間が今日もLizetteに辿り着く。
■ORDER01. 殺意の生クリーム
向日葵(むかいあおい)の片想い相手が弟の遺体と共に失踪した。
失踪理由は弟の死に目に会えなかったからだと噂され、その時一緒にいたのが葵だった。
犯人扱いをされ陰口を叩かれた葵は引きこもった。
そんなある日、芸術的なオーダーケーキに魅了され半年ぶりに外へ出る。
そして葵はLizetteでミルクティのようなお姫様、リゼットに出会う。
「オーダーの打ち合わせをしましょうか、向日葵(ひまわり)ちゃん」
文字数 31,231
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.10