「綴」の検索結果
全体で1,943件見つかりました。
幼い頃に交通事故で両親を亡くした勇士は、父親の親友であり、ヤクザの組長でもある龍一郎に引き取られる。龍一郎は小学校にも通わせない程過保護であり、それでも優しく穏やかな良き父親であった。だが勇士が成長すると厳しく、他人行儀のように冷たくなってしまう。そして同時期、勇士は小学三年生でやっとのこと通学が許されたが、災いから逃れられるようにと御守りとして龍一郎から貞操帯をつけられてしまう。高校生になっても勇士は、冷たいままの龍一郎に苦悩していた。しかし貞操帯を外したあるひと時だけ龍一郎は昔のように優しくなる。龍一郎が勇士に貞操帯をつける、その背景には重い過去があった。
※大スカ、小スカあり。※なんでも許せる方向け。
イラストは姉が描いてくれました!
文字数 70,232
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.06.08
文字数 68,327
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.18
朝練後の倦怠感に包まれた現役体操部員の、誰もが羨むしなやかな筋肉が、初夏の陽光の下で無防備に解き放たれる。大学二年生の松本祐輔。170センチの均整の取れた肉体は、日々の鍛錬で磨き上げられた機能美そのものだ。しかし、彼がリラックスを求めて訪れたスーパー銭湯には、その若々しい肢体を狙う執拗な「悪意」が潜んでいた。シャンプー容器に隠されたレンズの存在に気づくことなく、松本は解放感から己の欲望に身を委ねていく。
湿り気を帯びた六月の風が吹き抜ける露天エリア。器械体操で鍛え抜かれた松本の白い肢体は、湯船の中で驚くほど艶めかしく輝く。普段の厳しい練習や規律から解放されたとき、ノンケのアスリートが抱える「底なしの性欲」が、本人の自覚がないままに溢れ出してしまう。湯の温もりに昂ぶる股間を、誰に見られるとも知らずに弄り、無防備な寝顔を晒して微睡む姿。その一挙手一投足が、隠しカメラによって毛穴の一つひとつまで鮮明に記録されていく。
さらに、その隣りにはもう一人のターゲット、大学サッカー部のエース・速水周平がいた。一八二センチの逞しい長身が、狭い寝湯で無様に身をよじり、屈辱的な快楽に屈していく。体操部とサッカー部。対照的な肉体美を持つ二人の現役アスリートが、同じ空間でそれぞれの「雄」としての本能を剥き出しにする。明石の巧妙な手口によって、松本の理性が少しずつ、しかし確実に崩壊していくプロセスが、逃げ場のない緊張感とともに綴られていく。
健康的なスポーツマンの皮を脱ぎ捨て、一人の「男」としての剥き出しの欲望に翻弄される様。それは、決して表舞台では見せることのない、禁断のプライベートだ。サウナの熱気、水風呂の刺激、そして日光の下で晒される無防備な性器。自らの肉体の完成度を誇るかのように、隠すことなく堂々と歩く松本の姿は、知らぬ間に誰かの欲望の対象へと変貌を遂げている。
爽やかなアスリートの日常と、その裏側に渦巻く濃厚な男の欲望。一度レンズに捉えられたが最後、彼らの秘められた「野生」は、二度と隠すことはできない。
(この作品はフィクションです。また、盗撮は犯罪です。絶対にやめましょう。)
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第14作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
文字数 28,978
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.05
文字数 35,818
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.12.13
他者に性的感情・恋愛感情を抱かない、アセクシャルかつアロマンティックな私が、性的マイノリティの一人として思うことや感じたことを綴ります。連載ですが、基本一話ごとにテーマを変えていくので一話完結の短編集のイメージで読んでいただいて大丈夫です。不定期更新。
※あくまで個人的な考えであり、コミュニティを代表するものではありません。
※他サイトでも掲載中
文字数 3,633
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか。
その流れを小説のように綴った体験談である。
とはいえ、エッセイの側面も強く、少々癖の強いものとなっているため読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
少しでも多くの方に薬物の真の怖さが伝わるよう祈っている。
※事前知識として、あるていど単語の説明をする章を挟みます。また、書いた期間が空いているため、小説内表記や自称がぶれています。ご容赦いただけると助かります(例/ルナ→瑠奈、僕→私など)。
文字数 49,872
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.16
この物語は五十年近く前学生運動が分裂状態となり始めた頃 学生運動に染まろか迷っていた一人の学生が 運動継続による将来への日和見的な不安と 希望溢れる青春時代に相応しくない日々の生活苦という日常から 逃避する現実を選択し自然科学を学業とすべき道からはみ出したアルバイトにより 一生の性癖を心底に生み出し澱の如く抱える事になった実話である
関東の某大学工学部を現役合格し夢膨らませ始まった学生生活 しかし世は学生運動激しく学業から乖離した学生運動にかかわることの自己矛盾と生活苦による人生の葛藤に悩みながら修羅の道を歩み 僅か八ヶ月でSMという性風俗に存在する異常性癖として差別されていたマゾヒズムに覚醒しつつ どのような過程を経てマゾヒズムが当然ある性欲の一種という思いに至ったかを書き綴ったものである
拙い文ですが、触れ合うところがあれば、幸いです
文字数 33,501
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.18
記憶を失った私に与えられたのは、クラリス・エティエンヌという名前と彼女の人生。
どうやら私は人生を悲観し、死のうとしたらしい。そう語ったのは、私の両親だと名乗る人たちだった。
なんとしても婚約を継続させたい彼らは、私に記憶を失う前と同じふるまいをしろと命じた。
だが、婚約者は私を嫌い、憎んでいた。記憶がないとか関係なく、婚約を解消してきそうな勢いで。
彼曰く、私は悪女らしい。並べられる数々の悪行に心当たりはなく、いじめられたという義妹は私を見下している。
元の私がどういう人間だったのか知ろうとして見つけたのは――
クラリスの悲哀と苦悩が綴られた日記だった。
文字数 19,767
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.01.11
アルファ一家の伯爵家でたった一人、オメガに生まれたエクラ・ヴェイルハートは、家族から『存在しないもの』として扱われていた。
そんなエクラが日課の散歩で出会ったのが第三王子であるエルネスト・カイン・アッシュヴェルトだった。
まるで王室らしくない彼の振る舞いに、内気なエクラは惹かれていく。
しかし父の命令で、エクラはドミナクス辺境伯の許へ嫁ぐことになってしまった。エルネストへの想いを胸に、エクラは地元を離れた。
ドミナクスとの生活は最悪そのものだった。
発情誘発を打たれては陵辱される日々……。
エクラは命からがらドミナクス邸から逃げ出した。
そんなエクラを助けてくれたのはクロマ・クレアモントという中年男性で、本屋を営む主人だった。
表向き本屋のこの店は、貴族をターゲットにした代筆屋も生業にしていた。
エクラはこの店で代書屋として働くことになる。
そんなある日、代書屋に一件の密告書の依頼が舞い込んだ。この密告書を皮切りに、エクラの人生は大きな転機を迎える。
文字数 184,665
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.10.31
バンドマン同士のBL。わんこ系ベース×クールなギターボーカル。
(あらすじ)
文化祭で聞いた先輩(霧島綴)のギターと声が忘れられず、一緒に演奏することを夢見て勢いでベースを購入した高坂大和。半ば無理やり進学先の大学を聞き出し、自分もそこを受験してなんとか同じ軽音サークルに入ることができた。サークルで出会ったギター担当の松田晴斗、ドラム担当の大川慶太とともに四人でバンド「凪に落雷」を結成する。中毒性と独創性のある綴の音楽は徐々に人気を獲得し、全国ツアーを回れるほどになるが、その矢先、綴から「ソロ活動をしたい」と言われて・・・。
(R18シーン内容)
3話のみR18描写があります。前立腺責め、ゴム姦、結腸姦、中出し、メスイキ、潮吹き、小スカなど。閲覧ご注意ください。
文字数 17,854
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.21
☆私が本格的な執筆活動を始める前に書き留めていた、私の創作の原点。まだ『オメガバース』を知ったばかりのころ…。
このお話を公開するかどうかは迷いました。何故なら、ハッピーエンドではないからです。
けれど、このまま眠らせておく事はしたくありませんでした。
あるΩの青年の生き様…。彼が精一杯生きた証を…。
皆様の心に少しでも何か響くものがあれば…と思います。
✻まだ執筆に対して右も左も分からない頃に書いたものですので、拙い部分は多々あると思いますが、ご容赦ください。
✻ハッピーエンド以外は許せない…という方は、このまま退出してください。
文字数 6,566
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
【追記:おまけを書いちゃった( ̄▽ ̄;)えへッ】
なんちゃってオメガバースのお話。
独自設定です。(たぶん)
『巣作り』の話書いてない気がするって思いついて( ̄▽ ̄;)
暫く文字を綴れてなかったので、肩慣らしというか、頭の中の整理にちょっと。
なので、Ωサイドのお話は、いつもな感じのエロはないです(^◇^;)
でも…、R18にはタイトルの後ろに ※ をつけますので、後方にご注意下さい。
文字数 17,152
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.27
田舎の古民家を改装し、カフェを開いたマキノの奮闘記。
やさしい旦那様と綴る幸せな結婚生活。
試行錯誤しながら少しずつ充実していくお店。
カフェスタッフ達の喜怒哀楽の出来事。
自分自身も迷ったり戸惑ったりいろんなことがあるけれど、
ごはんをおいしく食べることが幸せの原点だとマキノは信じています。
お店の名前は 『Cafe Le Repos』
“Repos”るぽ とは フランス語で『ひとやすみ』という意味。
ここに訪れた人が、ホッと一息ついて、小さな元気の芽が出るように。
それがマキノの願いなのです。
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このお話は、『Café Le Repos ~マキノのカフェ開業奮闘記~』の続きのお話です。
<なろうに投稿したものを、こちらでリライトしています。>
文字数 414,198
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.02.23
歴史大好き千代ちゃん、36歳喪女。ある日事故に遭い、死んだと思ったら江戸時代へタイムスリップ。けれど、その江戸時代は思っていた江戸とはどうやら様子が違う。生まれ変わったら三代将軍家光に!? しかも何故か女将軍である。大奥には美麗な男がてんこ盛り。正室に側室に、愛人に、愛欲の日々が始まる……?? 千代ちゃんはそんな大奥でどう生きて行くのか。ロングライフをつらつら綴っていきます(主人公溺愛されています)。時々えっちあり。※びっちになるまでに少々お時間が掛かります。刺さった方は読んでいただけると嬉しいです! ※他サイトにも投稿中です。※毎週金曜17時更新。
文字数 993,704
最終更新日 2026.07.03
登録日 2021.05.14
日本人として生を受け、そして死を迎えた男性。
悪人であった彼に死後与えられる仕事は「死神」だったはずなのだが、
想定するよりも魂の中に「善」が含まれていたため「悪魔」として活動を始めることとなる。
悪魔の主な仕事は、「天使」と「死神」の補助。
気まぐれに願いを叶えることもあれば、魂を回収し案内することもある。
そんな活動を綴った物語
※思いついたら投稿というスタンスなので、不定期更新です
寓話だったり、ブラックユーモアもあれば、そうじゃないものも。
尚、この作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも投稿しております。
文字数 18,344
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.08
十人十色、色んな感情を詰め込んでみる。
さらっと読んで、楽しんでもらえたらな、と想いながら綴ってみます。
一話完結なので、気に入った作品を見つけていただけたら嬉しいです。
文字数 15,899
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.07.28
大学四年生の小野寺都希は、夢もなく、就職も決まらず、無為な日々を送っていた。
そんな中、高校時代の初恋の相手である三城日向が病気で亡くなったことを、元同級生の園田瀬里から知らされる。都希は友人の荻原颯太と三人で日向の家を訪れ、日向の母親から彼女の日記を譲り受ける。そこには、日向がやりたかったことや後悔が綴られていた。
「もう一度日向に会いたい」そう強く願ったとき、都希は高校三年生の始業式に戻っていた。手元に残っているのは日向の日記だけで、これが「二周目」だと気づく。都希は、今度こそ日向の願いを叶えようと決意し、ジャンボパフェを食べたり、オオサンショウオのぬいぐるみを買ったり、参加できなかった学園祭や、花火を見るなど、彼女のやりたかったことを一つずつ実行する。
文字数 100,048
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10