「遺跡」の検索結果
全体で446件見つかりました。
「木が痛がるから、杭は3センチ右に」
「……冗談じゃない!」
大陸の未来を懸けた歴史的な街道建設。その現場監督に任命されたドワーフの若き天才技師ゴリンにとって、自らが引いた完璧な設計図こそが絶対の法だった。
しかし、彼の相棒に任命されたのは、森の声こそが真実だと言い張る、エルフの美しき森の番人ライラ。
理論武装の「石頭」と、森を詠む「詩人」。
水と油の二人の任務は、くだらない口論で終わるはずだった。
だが、ドワーフの工具が忽然と消え、エルフの聖なる木が枯れるという奇妙な妨害工作を皮切りに、二人は森に仕掛けられた巨大な謎へと巻き込まれていく。
響き渡る遺跡の歌、眠りにつく作業員たち、そしてついには、決して起きるはずのなかった殺人事件……。
反発しながらも、背中を預けなければ生き残れない。
果たして、水と油の凸凹コンビは次々と起こる難事件の真犯人を見つけ出し、大陸の未来を繋ぐ「夜明けの道」を完成させることができるのか?
※ この作品は、前作である『誰が英雄を殺したか — 竜殺しの英雄 —』を先に読んでいただくとより楽しむことができます。もちろんこの作品単体でもお楽しみいただけます。
登録日 2025.09.03
宮廷魔導工学師のアルドは、魔法至上主義の王都において「地味なインフラ技術は不要」と見なされ、不毛の辺境へと追放されてしまう。
しかし、誰にも邪魔されずに研究と土いじりができる環境を望んでいた彼にとって、それはむしろ好機だった。
辺境の古代遺跡で雨宿りをしたアルドは、数万年前に滅びた超高度星間文明の遺物である自律型AI搭載の多脚戦車『マチルダ』を起動させる。
圧倒的な破壊力とオーバーテクノロジーを持つ古代兵器であったが、そのAIの性格はなぜか、アルドの健康管理に執着する極端な「世話焼きオカン」だった。
アルドの超精密な魔力操作と、マチルダの持つナノマシン建築や地中探査技術が組み合わさることで、過酷なはずの辺境開拓は爆速で進行。瞬く間に源泉かけ流しの温泉や超快適な拠点が完成し、究極のスローライフが幕を開ける。
その快適さと絶品料理の噂を聞きつけ、エルフの難民や凄腕の女傭兵、近衛騎士といったワケありの美女たちが次々と集まり、開拓地は巨大な超近代リゾートへと発展していく。
一方、唯一の優秀なインフラ管理者であったアルドを失った王都は、都市機能が次々と崩壊し、自業自得のパニックに陥っていた。
元の国が滅びかけていることなど露知らず、不器用な職人のおっさんと過保護なオカンメカは、今日も規格外のクラフト力で最高の居場所を作り上げていく。
※辺境に追放された魔導工学師、古代遺跡の【お節介AI重機】を目覚めさせる。不毛の荒野? 多脚戦車で一瞬で温泉リゾートですが何か?のリメイク版です。
文字数 45,788
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.07
実家の薬華異堂薬局に戻った薬剤師の舞は、亡くなった祖父から譲り受けた鍵で開けた扉の中に、不思議な漢方薬の調合が書かれた、古びた本を見つけた。
そして、異世界から助けを求める手紙が届き、舞はその異世界に転移する。
舞は不思議な薬を作り、それは魔人や魔獣にも対抗できる薬であったのだ。
そんな中、魔人の王から舞を見るなり、懐かしい人を思い出させると。
500年前にも、この異世界に転移していた女性がいたと言うのだ。
それは舞と関係のある人物であった。
その後、一部の魔人の襲撃にあうが、舞や魔人の王ブラック達の力で危機を乗り越え、人間と魔人の世界に平和が訪れた。
しかし、500年前に転移していたハナという女性が大事にしていた森がアブナイと手紙が届き、舞は再度転移する。
そして、黒い影に侵食されていた森を舞の薬や魔人達の力で復活させる事が出来たのだ。
ところが、舞が自分の世界に帰ろうとした時、黒い翼を持つ人物に遭遇し、舞に自分の世界に来てほしいと懇願する。
そこには原因不明の病の女性がいて、舞の薬で異物を分離するのだ。
そして、舞を探しに来たブラック達魔人により、昔に転移した一人の魔人を見つけるのだが、その事を隠して黒翼人として生活していたのだ。
その理由や女性の病の原因をつきとめる事が出来たのだが悲しい結果となったのだ。
戻った舞はいつもの日常を取り戻していたが、秘密の扉の中の物が燃えて灰と化したのだ。
舞はまた異世界への転移を考えるが、魔法陣は動かなかったのだ。
何とか舞は転移出来たが、その世界ではドラゴンが復活しようとしていたのだ。
舞は命懸けでドラゴンの良心を目覚めさせる事が出来、世界は火の海になる事は無かったのだ。
そんな時黒翼国の王子が、暗い森にある遺跡を見つけたのだ。
*第1章 洞窟出現編 第2章 森再生編 第3章 翼国編
第4章 火山のドラゴン編 が終了しました。
第5章 闇の遺跡編に続きます。
文字数 363,515
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.04.25
現代の東京。平凡な高校生、海斗は、ある日突然、自身が古代都市アトランティスの末裔であり、特殊な異能「ポセイドンの血脈」を受け継いでいることを知る。時を同じくして、東京の地下には、アトランティスの遺産を狙う謎の組織「レヴィアタン」が暗躍し始めていた。
アトランティスの遺産は、強大な異能を引き出す力を持つと言われ、レヴィアタンはそれを手に入れ、世界を支配しようと企んでいた。海斗は、同じくアトランティスの末裔であるアスカ、リュウと出会い、彼らと共にレヴィアタンの野望を阻止するため、異能バトルを繰り広げることになる。
しかし、海斗たちは、異能を使いこなすことの難しさや、レヴィアタンとの戦いを通して、アトランティスの過去、そして自身の宿命と向き合っていく。アトランティスは、高度な文明を持っていたが、ある日突然、海に沈んでしまったという。レヴィアタンは、アトランティス滅亡の秘密を知り、その力を利用しようとしているらしい。
海斗たちは、アトランティスの遺跡を探索し、そこでアトランティスの記憶が記録されたクリスタルを発見する。クリスタルに触れた海斗は、アトランティスの過去の映像を見る。そこには、レヴィアタンのリーダーの祖先が、アトランティスの力を悪用し、滅亡に導いた様子が映し出されていた。
海斗は、自身の宿命を悟る。彼は、レヴィアタンの野望を阻止し、アトランティスの力を正しく使う使命を背負っていた。海斗たちは、レヴィアタンのリーダーが、アトランティスの遺産である巨大なエネルギー装置を起動させようとしていることを突き止める。装置が起動すれば、東京は壊滅的な被害を受ける。
海斗たちは、最後の戦いに挑む。レヴィアタンのリーダーは、アトランティスの力を吸収し、圧倒的な力で海斗たちを追い詰める。しかし、海斗たちは諦めずに立ち向かい、それぞれの力を最大限に引き出す。激しいバトルの末、海斗たちはレヴィアタンのリーダーを倒し、エネルギー装置を破壊する。東京は救われ、海斗たちはアトランティスの遺産を悪用しようとする者たちから守る使命を果たす。
戦いが終わり、海斗たちはそれぞれの日常に戻る。しかし、彼らはもう普通の高校生ではなかった。アトランティスの末裔としての宿命を背負い、異能を使いこなす者として、彼らはこれからも世界を守っていく。海斗は、アスカやリュウとの絆を深め、共に成長していくことを誓う。アスカは、情報収集能力をさらに磨き、レヴィアタンの残党を追跡する。リュウは、異能の力を制御し、人々のために役立てることを決意する。彼らは、アトランティスの遺産がもたらす光と影を見つめながら、未来へと歩みを進めていく。そして、海斗は、いつかアトランティスの真実を解き明かすことを心に誓う。
文字数 10,313
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
「どちらか一人なんて選べない。だから、二人とも私のものよ」
記憶を失ったトレジャーハンター『遺跡喰らい』のミリア。
彼女の過去に繋がる唯一の手がかりは、古代ルーン文字を読み解く能力だけだった。
孤独に遺跡を巡る彼女の前に現れたのは、対照的な二人の男。
一人は、豪快で野性的、圧倒的な武力と剥き出しの独占欲でミリアを囲い込もうとする元騎士団長・ブレイズ(太陽の騎士)。
もう一人は、冷徹で理知的、ミリアの能力を「資産」として完璧に管理・支配しようと企む天才賢者・アズール(月の賢者)。
犬猿の仲である兄弟は、ミリアを巡って激しく衝突する。
「俺の熱で、過去なんて全部上書きしてやる」
「ボクの全てを捧げます。だから、ボクだけを見て……」
野性的な騎士の情熱的な愛と、理知的な賢者の献身的な愛。
謎の組織に狙われ、命の危機を乗り越える中で、ミリアは自身の内なる力、『器』としての能力を覚醒させる。そして、二人の男から同時に迫られた彼女が出した答えは――。
「わたしは強欲なの。太陽も月も、両方なくちゃ生きていけないわ」
与えられた悲劇の運命なんてお断り。
失われた記憶と「器」の謎を解き明かすため、強欲な女王は二人の最強騎士を従えて、世界の秘密を喰らい尽くす!
※この小説には、甘い溺愛やコメディ要素に加え、流血を伴うシリアスな戦闘、およびR15程度の性描写が含まれます。
※基本はミリアの1人称視点、視点変更時のみ明記します。
文字数 96,649
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.09
辺境の街ルミナスに暮らす少年・レインは、繰り返し夢に現れる「七つに裂けた空」と黒衣の少女の姿に心を乱されていた。ある日、好奇心旺盛な友人リシェルと共に、古代魔法文明の遺跡へ足を踏み入れたレインは、そこで禁断の魔導書《グリモワール》に触れてしまう。
光に包まれたリシェルの体には黒い紋章が浮かび上がり、レインは彼女を守ろうと決意する。だが遺跡に現れた謎の魔導王「蒼の王」は、二人に「禁書の継承者」と「王の器」を確認し、物語は大きく動き出す。
古代文明の失われた力、七人の魔導王の遺産、そして少年と少女の淡い絆――すべてが交錯する、世界を揺るがす運命の幕開けの物語。
文字数 20,576
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.03
古代魔法文明の遺跡で目覚めた、不定形の魔導生物。
「彼」に与えられていたのは「捕食」した生き物の姿と能力、そして記憶を自身のものとして使えるという能力と、本能の如く刷り込まれた「生き延びろ」という「情報」。
「彼」は森の中を彷徨い、様々な生き物を「捕食」し学習していくが、やがて一人の人間の亡骸に遭遇する。
初めて「捕食」した人間から流れ込む記憶により、「知性」を得る「彼」。
気付けば、傍らには空腹に泣く一人の赤ん坊が。
「知性」と共に「感情」をも得てしまった「彼」は、赤ん坊を放置しておけず、自分の子として面倒を見ることを選択する。
借り物と思っていた記憶や感情を我がものとして、「自分」になっていく「彼」の行く末は……?
※セルフレイティングは保険です※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※舞台は西洋ファンタジー風の異世界ではありますが「中世ヨーロッパ」ではありません。また文明レベルも「中世ヨーロッパ準拠」ではありません。魔法を使った「ご都合便利テクノロジー」が存在し、都会であれば毎日風呂に入ったり水洗トイレを使うのも普通の世界です※
※固有名詞や人名、度量衡などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※この作品は、「ノベルアッププラス」様、「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「Nolaノベル」様にも掲載しています※
文字数 128,976
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.23
光一は、突然異世界へ転生した錬金術師。彼はなぜこの世界に転生させられたのか、その真相を求め、冒険者として新たな仲間たちと共に遺跡を探索し、魔物と戦いながら成長していく。
文字数 6,035
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.15
ある日一人の魔法使いが禁じられた魔法を発動させた。
世界は一度滅び、古き遺跡が動き始める。
一人の少年がその遺跡を訪れるところから物語は始まるのだ。
文字数 90,202
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.06.13
その噂は酒場でささやかれていた。
迷宮の奥深くに、森の奥深くに、そして遺跡の奥深くにその屋台店はあると言う。
異世界人がこの世界に召喚され、何故かそんな辺鄙な所で屋台店を開いていると言う。
しかし、その屋台店に数々の冒険者は救われ、そしてそこで食べた「らーめん」なる摩訶不思議なシチューに長細い何かが入った食べ物に魅了される。
「もう一度あの味を!」
そう言って冒険者たちはまたその屋台店を探して冒険に出るのだった。
文字数 35,168
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.10
十六歳になった獅子人族(ししびとぞく)の少年ライオネルは、生まれ育った村を飛び出した。多種多様な人族種の住まう世界で、襲い来る魔獣や古代の遺跡を探検して素材を持ち帰る「収集者」として、少年は出会いと別れを繰り返し成長していく。これは後の世にもその名を遺す英雄、獅子勇王の軌跡である――。
※主人公は二足歩行のライオン人です。他にも兎や狼や豚などをモチーフとした獣人がたくさん出てきます。
※異世界モノですが、レベル、ステータス、スキル等は一切出てきません。魔法はあります。
※R15とありますが、そこまで残酷な描写は無いと思います、たぶん。
※投稿はかなり不定期です。
※この小説は小説家になろうでも同時掲載中です。
文字数 54,062
最終更新日 2016.06.23
登録日 2016.06.14
王都を追われ、奇跡を失った私に残ったのは——人の頭上にだけ見える“幸福値”の数字。
流れ着いた辺境で小さなカフェを開くと、扉の前に並んだのは剣士でも魔術師でもない“ふつうの悩み”だった。「夫婦げんかを直したい」「パンの配合を見直したい」「不登校の少年に居場所を」。
私は相談相手の“幸福のトリガー”を見つけ、手帳に小さな改革を設計する。幸福値は1ずつ、時に10ずつ上がり、やがて町の総量が閾値を超えた時——古い遺跡の封印が音を立てた。
幸福は世界のギミックだった? 神殿でも軍でもなく、台所と笑顔で世界を更新する。
読後“あたたかい”のに、“続きが気になる”連載設計。日常解決×遺跡の謎、ほのかな恋も。
文字数 74,048
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.08
人類史崩壊から一万年経ったある日。俺、ケイジは古代遺跡でとある事故から究極黄金巫女と呼ばれる最強の英霊を召喚してしまう。究極黄金巫女に振り回されながらも続くケイジと究極黄金巫女の旅。現世の何処かにあるというアヴァロンを目指すこととなったが…未来はどちらにあるのか?
文字数 103,035
最終更新日 2019.04.15
登録日 2019.04.04
ある日、ロイの村に勇者が現れた。勇者は封印を解放する古の秘宝"オーパーツ"を強奪した。
秘宝を守護していたロイの一族は壊滅し、ロイ自身も神の間にて腹を貫かれて瀕死の状態に。
視界がふらつく中、ロイは遺跡崩壊に乗じて勇者の彼女を道連れにする。
影魔術のロイ、そして治癒術師のユキノは旅を通じて次第に惹かれあう──。
登場人物
・主人公 ロイ
王国が管理する森の奥地に住む影の一族。黒髪、紅い瞳、そしていつも不機嫌そうな顔をしている。勇者の襲撃のあと、遺跡で出土した聖剣を村長から託されて、ユキノと共に勇者を追う旅に出た。
・ユキノ
長い黒髪を有するスタイル抜群な美少女。性格は穏やかで少し引っ込み思案気味。ヒロインの中では最大の胸部を有しており、それがコンプレックスでもある。ロイの放ったスキルによって崩落しつつある遺跡に取り残されてしまい、ハルトと離れ離れになってしまう。再びハルトと再会したとき、ユキノは大きな裏切りを目の当たりにする────。
・ソフィア
下手なお嬢様言葉を使う元帝国貴族。幼い頃にレグゼリア王国に命からがら亡命するが、扱いに困った王国はひとまず影の一族の村に幽閉するという判断を下した。そこでロイと出会い、恋に落ちたが、すぐに引き離されることになった。白いドレスに槍という組み合わせが彼女のスタンス。Sラインが綺麗な銀髪女子であり、ヒロインの中では2番目に胸が大きい。
・サリナ
ユキノの彼氏を策略で奪う女豹のような女の子。その実、ハルトに気に入られようとあらゆる努力を重ねており、金髪に染めたのもハルトが男子と話していた内容を聞いたためだった。本来は地味子で、入学式にハルトから助けられたのを切っ掛けに恋に落ちた。雷属性を帯びた黒い槍を所有しており、勇者パーティのアタッカーを務めている。
・勇者ハルト
黒い剣を持った勇者。少し茶髪の爽やかイケメン。とても流されやすい性格で、王国から渡された黒い剣を聖剣と信じて振るっている。ロイの村の秘宝を奪った際、ロイの道連れ攻撃によってユキノと離れ離れにされてしまう。ユキノとは交際歴1週間という初々しいカップルであり、異世界に転移するまでは手を繋ぐのがやっとなほど初だった。サリナの罠に嵌り、流されやすい性格を利用され、サリナと身体を重ねるという不貞を犯すことになった。勇者パーティのタンク役。
・マナブ
マッシュルームヘアが特徴的なメガネ男。黒い本を所有していて、ゴーレム召喚や土魔術といった攻撃を得意とする。性格は荒々しくハルトに代わってパーティの指針を決める役でもある。遺跡の崩落でユキノが無事に生還した際は、ハルトの裏切りを知って弱った隙を狙おうと画策している。
※ヒロインが彼氏を寝取られるシーンが序盤でありますが、ざまぁもなくすぐに通常の冒険になります。
文字数 565,757
最終更新日 2022.01.04
登録日 2020.09.07