「カン」の検索結果
全体で1,708件見つかりました。
戦場から逃げるように兵士を辞めたオムは、故郷の小さな村へと帰った。故郷で穏やかな生活をしていると、ある日、戦場でオムを助けた男アニクがやって来た。
オムとアニクのちょっとしたお話。
おっとり臆病者✕無表情男前(カントボーイ)
※カントボーイ受けです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 20,149
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.04.12
この世界の人間は、神々からの加護を受けてこの世に生を受ける。国立神羅第一学園に今年の春から通う主人公瀬戸桃李も例外ではない。神々から力を授かりその力を使い熟さんがために日本五大神羅学園第一学園に入学することが決まった瀬戸桃李は入学試験の日に体調を崩し、思うような結果を出せないでいた。入学者100名は序列を決められ、4クラスに振り分けられる。1組からファースト、セカンド、サード、そして下位20名はトラッシュと呼ばれ、進級時にトラッシュに在籍する生徒は退学となってしまう。トラッシュから脱却するには各月に行われる序列入れ替え戦で結果を残すしかない。そんな中、主人公瀬戸桃李は、入学式当日掲示板に張り出された序列を見て驚愕することになる。
文字数 2,241
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.20
幼い頃に両親を亡くし、さらには叔母をも病で失った美由紀は、
唯一の家族だった姉・紗季と必死に生きてきた。
流浪、ホームレス生活、孤独――
それでも二人だけの絆だけは途切れなかった。
しかし、大人になってようやく掴んだ「普通の生活」は、
姉の突然の病で再び崩れ落ちる。
抗がん剤で髪が抜け落ちていく姉を見て、
美由紀は人生で初めて“誰かのために坊主になる”決意をする。
バリカンの音、ケープに落ちる髪、
丸く露わになっていく頭皮。
その瞬間から、坊主頭は「姉とつながる形見」になった。
やがて姉は亡くなり、
美由紀は深い喪失と虚無に沈む。
食事も取れず、世界は音を失った。
そんなある日――
姉が生前に残した“未来郵便”が届く。
「いい人、案外いるかもよ?」
その言葉をきっかけに出会ったのが、
ITエンジニアの響だった。
響は、美由紀の坊主頭を
「綺麗だ」とまっすぐ言い、
触れることも、撫でることも、
決して遠慮しなかった。
ジョリ……ジョリ……
その指先の音は、
失われた日々を満たし直し、
心の奥底の傷を静かに癒していく。
過去も痛みも、坊主頭も、全部含めて
「美由紀がほしい」と言ってくれた男と、
姉の願いに背中を押された女。
孤独を越えて、
愛が撫でていく音を聞きながら、
ふたりは未来へ歩き出す。
これは――
喪失と再生、愛と触覚、そして坊主頭がつないだ“第二の人生”の物語。
文字数 58,816
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.21
「[カーヴェイン]、それが人類を破滅させた敵の名前だ」
200年前。
突如として出現し、人類を致命的なまでに蹂躙した敵性集団[カーヴェイン]
桁外れの硬度の装甲を持ち、圧倒的な機動力を持つ戦闘個体、その上緻密に統制された作戦行動によって多くの国の軍が大敗、各国が制空権確保に競って建造していた空中要塞に人類が生活圏を移した。
そして、[カーヴェイン]に対抗するために開発された人型装甲機動兵器通称AFVをもって、人類は防衛を続けている。
経験が少ないながらも天才機甲士の片鱗を見せる主人公サキトは、上級機甲士のみの搭乗が許される、固有機[ユニークタイプ]。機甲士が戦闘のみを行える様に、そして人類の叡智である永久機関[D2リアクター]と接続、機体のポテンシャルを保つため機甲士と同乗して支援を行う調律士の少女カンナギと出会い物語は始まる。
なろうにも連載中です
文字数 29,409
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.13
29歳のOL・井上美沙。
外資系企業で働く彼女は、既婚の上司・日下部との関係に溺れていた。
その恋は誰にも知られないはずだった――妻からの一通のメッセージが届くまでは。
「あなたが夫と関係を持っていること、知っています。」
罪と羞恥、そして喪失。
すべてが崩れた夜、美沙は街の片隅で一軒の古い理容店を見つける。
“変わりたい”という言葉だけを残し、椅子に座った彼女の髪は、
静かに、しかし確実に落ちていった。
鋏の音、バリカンの振動、剃刀の冷たさ――
それらは罰ではなく、再生の儀式だった。
髪を剃り、すべてを失ったその先で、美沙はようやく自分を取り戻していく。
過去の恋と、嘘と、痛み。
そして、もう一度風を感じられるようになるまでの一年間。
――髪は何度でも生まれ変わる。
人も、きっと同じように。
文字数 14,893
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.16
渋谷駅で拾ってきたモヒカン頭で、体に毛のないペルー犬の孔明(三国志の登場人物ではなく)が、様々な事件に遭遇していき、飼い主の光男、由紀夫の兄弟が成長していくシリーズ。
文字数 30,560
最終更新日 2018.01.08
登録日 2017.10.14
大いなる喪失から五年。世界は変わってしまった。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく。
神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
文字数 406,750
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.03.16
21歳、処女。トラック事故で死にまして、気づいたら知らない男の子の体に憑依していました。
男の子として生活をはじめて、数年越しに学生に戻ってやり直した気分。
だが、なぜか仲のいい男の子と怪しい関係になりそうなことに気づいてしまった。
この子、もしかしてこの子(憑依体)に気がある!? でも、中身は私だし、本人はどっかに言っちゃってるし!
なんかごめん~~~!!
文字数 1,173
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
裏路地にひっそりとたたずむ書店。
ここは訪れた人にピッタリな、その人だけの本が手に入るかもしれない、そんな場所である。
文字数 31,814
最終更新日 2016.08.11
登録日 2016.05.05
交通事故で転生した私は、チートなクワと不老不死の加護とカンストしたステータスで魔王を討伐した
その後、突如足元に出現した光によって日本に帰還した
1か月後、ベットの上で目覚めた私の隣には、倒したはずの魔王が座っていて……
これは、スローライフを送るために頑張っている私の日常である
文字数 2,803
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.10.19
転生したら、悪役師匠になってしまって死亡フラグを回避するために努力したら、主人公に好かれてしまう、という内容のBLぽいものを書きたかったんですが、書いてみたら話の大部分でオタクが謎のお気持ちをぶつぶつ言っているだけの話になった感じです。
この話が続いたらBL展開になるのでBLって入れてもいいかなと思ってAIに聞いてみたら却下されました。
のですが、かと言って恋愛でもありません。オタクのお気持ちファンタジーです。短いのでサクッと読めます。
作中に出てくるアプリや原作は全く架空のものです。
登場人物
並奈見緒(なみなみお)(30)男、在宅で働いている。イリーガルマイスターの愛読者
大天(?)性別、年齢不詳、イリーガルマイスターの原作者
カートマイト(150歳)並奈見緒が転生した姿。男
アメリアラダー(100歳)イリーガルマイスターのヒロイン
ライカン(155歳)イリーガルマイスターに出てくる人気脇役
文字数 12,095
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
小学校、最後の一年。僕は12歳、特に親しい友達もいなく、一人学校の学習机にべったりと顔を伏せていた。
キンコンカンコン
授業のチャイムが、学校中に鳴り響く。
淡いもない、なにも変哲もない毎日が始まる
廊下から足音がする
ガラガラ、教室の扉が開く
先生だ。少し機嫌がいいようにほくそ笑みながら、私たちの前に出る。
今日は転校生を紹介する
何も変哲もない。淡いもない。
そんな毎日
が、変わる
僕はこいつと出会いあの子と出会い
僕は、かけがえのない一年を過ごすことになるのだ
文字数 8,123
最終更新日 2022.08.07
登録日 2021.07.20
辺境の地に立つ巨大な塔、それこそが魔法『大国』アスラディアだ。国土が塔のみという超小国でありながら『大国』を自認することができるほど、アスラディアは大国に強い影響力を持っていた。その表向きの理由は全ての魔法石がアスラディアで作られていることであったが、裏の理由としては『すべての魔法石がアスラディア以外では作られないこと』である。つまり、『魔法石の作り方』、そして、それを守り続けている組織『闇の魔』こそがアスラディアを大国足らしめている理由である。
『闇の魔』はアスラディアの有する公然の秘密、つまりはスパイ集団である。たぐいまれなる魔法石を操る能力の高さ、構成員の完璧な連携、そして敵に対する容赦のなさ――魔法石の作り方を守るためにすべての裏仕事を受け持つ彼らがいる限りアスラディアは難攻不落、決して落ちることはない――それが彼らの強さであり、誇りだった。彼らは閉鎖的なアスラディアを守るために命を削って働いていた。
しかし、アスラディア新国王は即位と同時に君主制廃止を宣言、そして魔法石の作り方を他国に公開し、対等な貿易の開始を宣言した! その結果、守るものが最早ない『闇の魔』はリストラされるどころか、容赦なく国外追放を言い渡されてしまう。
こうして『黒の魔』の長であるルイ・スタンレー・フォードは自身だけでなく、部下であるラウラとイライザにも就職先を斡旋しなければならなくなった。しかしメンバー全員、表に出せる経歴がない。つまり出せるものは、生まれた時からずーっと無職のまっさらな経歴書のみ!
「我々はそれでも生涯雇用を目指す」
リストラされた最強スパイ達によるセカンドライフ冒険活劇、ここに開幕。
文字数 23,106
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.28